自社サイトを運営している方であれば、こんなお悩みがあるのではないでしょうか。
「特定のカテゴリで強い認知度を誇るが、それをSEO戦略に活かせていない」
「ユーザーの検索意図をどのように把握すればいいのかわからない」
このウェビナーでは、そのようなお悩みを解決します。
今回ご紹介するのは、食品メーカー「ケンミン食品」の公式サイトの事例。
「ビーフン」で圧倒的な認知度とシェアを誇るケンミン食品様ですが、
2020年の新型コロナウイルス感染拡大で飲食店向け販売が激減し、
新たな販売チャネルを模索していました。
そこで新たに目をつけたのがWebからの集客、そして”SEO”でした
弊社からも、ケンミン食品様の商材を踏まえ、「ビーフン愛好家」を増やすための
中長期的なSEO戦略をご提案しました。
初期は、ビーフンにおける強みを更に固めるフェーズとして、ユーザーの検索傾向の分析や
上位獲得可能性のあるコンテンツの分析を行い、サイトを改善しました。
その結果、”ビーフン”掛け合わせのキーワードで軒並み上位を獲得し、
更には”ビーフン”の検索結果でも複数順位を占めるといった成果を創出し、
前年対比で2倍近くの自然検索流入を獲得しました。
今回は、ケンミン食品様がどのようなSEOを実施したのか、
及びコンテンツ作成方針を立てる上で行なった検索傾向の分析方法などを、
経験豊富なプロジェクトマネージャーが解説します。
また、ご参加の上アンケートにご回答いただいた方には、
ユーザーの検索傾向分析法を解説した資料をご用意していますので、ぜひご参加ください。