昨今の働き方改革が進む中で、生産性や業務効率を向上させることが企業にとって急務の課題となっています。
場所・時間・人を制約する紙での業務はデジタルシフトが進み、2023年10月に施行されるインボイス制度により、デジタルインボイス・Peppolへの注目度も高まるなど、バックオフィスを取り巻く環境は刻一刻と変化しています。
企業は環境変化に適応し、デジタル化にとどまらないDXへの視座が必要です。
本セミナーでは、デジタルインボイスを中心に、「帳票」デジタル化の動向とその意義を解説し、具体的なデジタル化の方法と実際の取り組み事例についてご紹介。
DXに向けて、バックオフィス部門・システム部門、担当者の動き方の糸口をお伝えいたします。
こんな課題を抱える方におすすめ
- デジタルインボイスに興味のある方
- ペーパーレスに取り組む企業の担当者
- バックオフィス業務のデジタル化、バックオフィスDXに興味のある方
- 帳票を利用した業務を行う経理財務部門の方、帳票システム開発や運用に携わる情報システム部門、またSIerやERPベンダーの担当者