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 パブリッククラウドやプライベートクラウド、仮想基盤、コンテナ基盤など、様々なサービスやツールが提供され利用可能となっている現在、それらをどのように組み合わせて利用するか、そして、その環境を如何に効率的に運用管理していくのか、IT管理者にとっての大きな課題です。  慎重に検討し最適と考えた環境を導入したが、パブリッククラウドのコスト高騰やベンダーの突然のポリシー変更によるプライベートクラウド環境の再検討など、外的要因も含め色々な問題が発生し、都度、対応が求められている。そんなお客様も多くいらっしゃるかと思います。このような様々な問題への対応が必要な今こそ、個々の問題への対策にとどまらず、新たなITの姿を考える良いチャンスではないでしょうか。  変化による影響を受けやすい現在のIT環境から脱却し、ITインフラに依存しない柔軟な運用環境を実現する。ITインフラを意識する事なくマネージメントできるニュートラルな運用環境へシフトする。サービスやツールの導入・変更にもスムーズに対応でき、求められるユーザーサービスをタイムリーに、そして安定的に提供できる、そのような変化に強く、かつ進化に対応する次世代運用プラットフォームの実現が、今、求められていると考えます。  本セミナーでは、次世代運用プラットフォームを実現する2つのキーソリューションをご紹介します。1つ目はMorpheus Cloud Management Platform。セルフポータルサービスに代表されるように、シンプルでありながらパワフルかつ柔軟な統合運用環境を実現します。もう1つはOpsRamp。AIOpsやオブザーバビリティなど個々の機能にとどまらず、多様な要素で構成され様々な要件が求められるハイブリッドクラウド環境にニュートラルに対応する。真にエンタープライズレベルの統合監視環境を実現するソリューションです。 HPEの考える次世代の運用環境をぜひご体験ください。

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 米国 VentureClef社 代表/アナリスト 宮本 和明(みやもと かずあき) 氏 【重点講義内容】 米国で人間レベルの知能「Artificial General Intelligence(AGI)」の開発が進行している。 OpenAIのSam Altmanは半導体産業を造りかえるため5兆ドルから7兆ドルの資金を募っている。日本のGDPは4兆ドル弱で、これを上回る規模となる。AGI開発には巨大なデータセンタが必要で、ITインフラを再構築する。OpenAIはAGI開発に向け、AIビデオ「Sora」を投入し、AIエージェント「GPT」をリリースした。 GoogleはAI開発総責任者Demis HassabisがAGI開発の指揮をとる。6年以内にAGIを投入する計画で、これに向けた開発が進行している。GoogleはAGIを科学技術の研究に応用するビジョンを描き、AGIががん治療薬や室温超電導物質などを生み出す。Googleは次世代モデル「Gemini」を投入し、OpenAIを激しく追い上げている。 <1>OpenAIの「AGI」戦略ほか  1.Sam AltmanのAGIビジョン  2.AGIへのロードマップ  3.AGIのヒント「Q*」とは  4.驚愕のAIビデオ「Sora」  5.「AIエージェント」ChatGPTアプリ <2>Googleの「AGI」戦略ほか  6.Demis HassabisのAGIビジョン  7.AGIの定義とAGIの実例  8.Gemini Ultra:業界トップの座を奪う  9.Gemini 1.5:次世代アーキテクチャ  10.Gemini Nano:スマホが劇的に進化  11.質疑応答

日 時:2024年4月17日(水)  11:00~11:40 会 場:オンライン(お申込者のみへご案内いたします) 参加費:無料 対 象:・医療現場でDXを推進したい方     ・職員の働き方改革に課題のある医療現場の方     ・病院業務をRPAを活用して効率化したい方     ・RPAを活用して業務部門のDXを推進したい方     ・過去にRPAを導入したがうまく成果があがらないとお悩みの方 主 催:パナソニック インフォメーションシステムズ 共 催:パナソニック ソリューションテクノロジー <内容> 11:00~11:20【セッション1】 RPAを活用した医療機関DXの推進 社会福祉法人恩賜財団 済生会熊本病院 積極的にDXに取り組む済生会熊本病院では、働き方改革の推進を目指し、2020年にRPAを導入。 しかし高機能なあまり、忙しい業務の合間を縫ってのロボット作成は困難を極め、自動化は進みませんでした。 その後、ローコード開発のロボオペレータを導入したことで、課題だったロボット作成がスムーズに進められるように。ロボオペレータの導入経緯、実際に作成したロボットとその効果など、RPA導入の勘所をお話しいただきます。 11:20~11:40【セッション2】 ロボオペレータのご紹介&定期健診リストのシステム登録デモ パナソニック インフォメーションシステムズ パソコンの画面操作をそのままロボット化できるRPA「ロボオペレータ」は、利用者の70%を非ITのユーザー部門の方が占める、圧倒的に使いやすい製品です。 本セッションではロボオペレータの特長のご紹介に加え、実際にデモシステムを開発、動作する様子をご覧いただけます。 ※講師、内容は変更となる場合があります。 ※定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。 ※同業者様のお申し込みはお断りします。予めご了承ください。

オンラインミーティングの普及に伴い、多くの日本企業で多国籍のメンバーが参加するグローバルミーティングが増えています。ミーティングの場では、いつのまにか話すべき話題から外れていたり、伝えたい内容をうまく説明できなかったりと、期待した成果につながらないことがありませんか。 グローバルミーティングを成功させるには、グローバルミーティングと日本人同士のものとの違いを理解し、それにあわせた行動をとることが重要です。 本イベントでは、グローバル人材に必要なコミュニケーションスキルの中でも、ミーティングに焦点を当てて、参加者として、ファシリテーターとしての心構えとスキルのエッセンスを日本語でご紹介します。また、ミーティング時に使える英語のフレーズもお伝えしながら、わかりやすく説明します。グローバルプロジェクトに関わっている方や、多様なメンバーと協働している方におすすめの内容です。 次のような方におすすめ  ●グローバルプロジェクトに関わっている方  ●多様なメンバーと協働している方  ●グローバル人材育成を検討中の方 アジェンダ  ●グローバルミーティングと日本人同士のミーティングとの違い  ●自分の意見を論理的に伝える (PRESモデル)  ●ファシリテーターの役割と仕事内容  ●参加を促すために必要なこと  ●効果的な進行のために必要なこと

ChatGPT登場の衝撃から約1年以上が経ち、企業における生成AI活用は広がりを見せています。 ? 現在も導入に向けて検討を継続されていらっしゃるお客様や、改めて本格的に検討されているお客様も多いのではないでしょうか? 本セミナーでは、企業向け生成AIの最新動向と、いち早く導入されているお客様の業務活用方法を簡潔にご紹介いたします。 Allganizeでは、2023年2月から回答自動生成AIを提供開始し、同年9月には企業向け生成AI・LLMアプリプラットフォーム「Alli LLM App Market」をリリースし、多くのお客様に実業務で生成AIをお使いいただいております。 2024年2月に集計した生成AI・LLMアプリの利用実績ランキングをもとに、最前線で生成AI活用をご提案しているセールススペシャリストが、実際のお客様のご利用方法について、デモを交えてご案内いたします。 ? 30分のショートセミナーですので、是非お気軽にご参加ください! ■セミナータイトル■ 生成AI × 企業活用 最前線! 生成AI・LLMアプリ利用ランキングから見る、生成AI活用の最新動向と活用事例 ■開催日時■ -リアルタイム配信- 2024年4月17日(水)13:00 - 13:30 ? 録画アーカイブ配信あり。アーカイブ配信の日程は詳細URLを参照ください。 ■オンライン開催■ Zoomセミナー ■参加方法■ 事前申込制

【本セミナーの内容】 LGBTQ+に関する基礎知識や関連する法律はもちろん、 企業にとっての課題や事例、知らないうちにハラスメントを起こさないために 必要な考え方までを解説します。 LGBTQ+に該当する社員と一緒に仕事をしたことはありますか? おそらく、多くの方は「ない」「おそらくない」とお答えになるでしょう。 しかし、もしかしたら今、一緒に仕事をしている同僚がLGBTQ+に該当していて 周囲に言い出せず、働きづらさを感じているかもしれません。 D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)の重要性が叫ばれて久しく、 女性活躍推進、障がい者雇用、シニア人材雇用、フルリモートといった働き方の多様化など さまざまな取り組みが多くの企業で推進されています。 同じように、真のD&Iを実現するためには、LGBTQ+についても理解し 企業として取り組んでいく必要があるでしょう。 ところで、こうした取り組みには新たな「社内制度」の導入がつきものですが、 本当に社内制度を導入するだけでいいのでしょうか? 「制度を導入してみたもののD&Iがうまくいかない」 というのは、実はD&I推進においてよく伺うお悩みの一つです。 では制度の導入のほかに、具体的にどのような取り組みを行っていけばよいのでしょうか? 人的資本経営を進めるうえでも不可欠なD&Iへの一歩を踏み出すため、 本セミナーではLGBTQ+にフォーカスし、D&I実現に向けて 企業が認識すべき課題や、今後必要となる考え方、取り組みについてお伝えします。 経営者、人事担当者、管理職、その他どんな方にもご参加いただきたいセミナーです。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. LGBTQ+とは 2. LGBTQ+に関する法律 3. LGBTQ+へのハラスメント 4. カミングアウトを受けたら 5. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

【概要】 気候変動問題が世界的に喫緊の課題となるなか、脱炭素・カーボンニュートラルに向けた産業構造の変革(グリーントランスフォーメーション・GX)が加速しています。 特にエネルギー分野はGXの中心であり、日本でも、脱炭素社会の到来に向けて水素・アンモニアや蓄電池のような新しい産業が立ち上がりつつあります。政府も2023年度から長期脱炭素電源オークションの導入(初回応札は2024年)などの様々な政策によりこの流れを全面的にサポートしています。 本セミナーでは、エネルギー分野に知見が深く、金融機関への出向経験を有する講師2名が、事業者のみならず金融機関にも分かりやすく最新のエネルギービジネスの動向について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・カーボンニュートラル、GXに関する最新の動向 ・長期脱炭素電源オークションの基本知識 ・蓄電池/水素・アンモニアビジネスの最新の動向 【推奨対象】 カーボンニュートラル・ESG等に携わる企業の担当者 カーボンニュートラル・ESG等に関する融資やコンサルティングに携わる銀行、証券会社、リース会社等の金融機関の担当者 【セミナー詳細】 1.カーボンニュートラルを巡る近時の動向 (1)カーボンニュートラルに関連する政策の動向 (2)カーボンニュートラルに向けたエネルギー分野の動向 2.長期脱炭素電源オークションの概要 (1)長期脱炭素電源オークション導入の背景 (2)長期脱炭素電源オークションの全体像 (3)長期脱炭素電源オークションとプロジェクトファイナンス 3.蓄電池ビジネスの動向 (1)蓄電池ビジネスの概要 (2)蓄電池に関する法制度 (3)長期脱炭素電源オークションと蓄電池 4.水素・アンモニアビジネスの動向 (1)水素・アンモニアの用途 (2)水素・アンモニア等(低炭素水素等)の利活用拡大に向けた法制度 (3)長期脱炭素電源オークションと水素・アンモニア 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/04/18(木)13時~2024/04/25(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

◆イベント概要 このたび、Google CloudのBQML(BigQuery ML)を使って、今流行りの機械学習を学ぶことができるセミナーを開催します。 みなさまのデータ活用に向けたサポートができますと幸いです。 機械学習やデータ分析に興味を持つ幅広い層の方々のご参加をお待ちしております。 【概要】  https://sight-r.sts-inc.co.jp/event_seminar/business_ai_seminar_20240417/ ※システムサポートは、データ分析の分野でスペシャライゼーションを取得している  Google Cloud のプレミアパートナー(https://www.sts-inc.co.jp/news/20240219_01.html)です。 ◆こんな人におすすめ!  ・機械学習を勉強したい、してるかた  ・機械学習やデータ分析に興味があるかた  ・過去のイベントに参加されたかた ◆イベントについて  ・日時:2024年4月17日 (水)  ・時間:14:00 - 15:00  ・参加方法:オンライン(Google Meet)  ・参加費:無料  ・準備するもの:以下事前準備をご確認ください。 ◆事前準備  ・PC(Windows もしくは Mac端末)  ・Google Cloudアカウント作成及び、プロジェクト作成   ※Google Cloudのサービスを利用しますので、料金が発生する可能性があります。    無料クレジットの範囲内で収まる想定ですが、ご了承の上、ご参加ください。 ◆イベントスケジュール  14:00 - 14:10はじめに/メンバー紹介/機械学習とは  14:10 - 15:00機械学習のユースケース & AIのビジネス活用イメージ/BigQuery MLとその利用について/ソリューションパックのご紹介/無料相談会のお知らせ  ※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。 ◆お問合せ  フォームより「ハンズオンセミナーについて(https://sight-r.sts-inc.co.jp/contact/)」お問い合わせください。 ◆注意事項  ・迷惑行為は禁止とさせていただきます。ハラスメント行為などがあった場合は即時退出、今後のイベント参加をお断りいたします  ・会場での営業活動、保険、投資不動産などの営業目的の方、MLM及び宗教関連の方の参加はお断りしております  ・アンケート等でご記入いただいた個人情報の取り扱いについては、以下をご確認ください   ・個人情報保護方針(https://www.sts-inc.co.jp/privacypolicy/)   ・個人情報の取り扱いについて(https://www.sts-inc.co.jp/privacytreatment/index_fordept.html)

会員情報の変更通知や予約のリマインド、各種督促の連絡など、受け取り手に必ず読んでもらいたい「重要なメッセージ」がスムーズに顧客に届かない、もしくは他のメッセージに埋もれてしまって読まれない、といった課題でお悩みの経験はないでしょうか? 昨今、人々が企業から受け取る情報量は多く、情報を受け取る手段も、メールやLINE、SMS、アプリのプッシュ通知など、多岐にわたるようになりました。特に営業活動やプロモーションなどを目的としたメッセージは日々多くの企業が配信しています。 そのような状況のなかで、プロモーションではない「重要なメッセージ」を読んでもらうためには、顧客データとチャネル毎の特性を活かした柔軟なメッセージ配信が重要といえます。 本セミナーでは、一般的なメッセージ配信ツールといえるメールとSMSに焦点を当て、それらがプロモーション以外の用途においてどのように活用できるかを解説します。さらに、メールとSMSそれぞれの特性ならではの活用方法だけでなく、2つを組み合わせることによる効果的なメッセージ配信方法もご紹介。 顧客への重要なメッセージ配信にお悩みの場合だけでなく、これまで1つのツールしか活用していなかった場合も、新たな気付きをお持ち帰りいただけます。 ★こんな方におすすめです ・顧客や取引先など、一定数以上の相手とメッセージのやりとりをする機会がある ・重要な連絡など、顧客に必ず読んでもらいたいメッセージの配信事例が知りたい ・プロモーション以外の、メール配信/SMS配信システムの活用例が知りたい ・メッセージ配信におけるSMS活用のメリットを知りたい

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

第1部: SRE(サイトリライアビリティエンジニアリング)の概要 ITシステムがビジネスに大きな影響を与えるようになった現在、より効率的かつ安定的にサービス展開や運用を行うため、自社のサービス品質に関する目標・評価基準を定め、その計測結果を業務の判断や行動に活かすシステム管理手法として、SRE (Site Reliability Engineering)がGoogleにより提唱されました。 このSREの考え方を基本として当社が開発した「サイト信頼性スコア」をご活用いただくことで、Googleを始めとした第三者機関から評価される、安全性と安心感のある安定したサイト運営が可能となります。 本ウェビナーでは、サイト信頼性スコアを用いたランキング情報についてお話しするとともに、自社サイトを評価し改善するための各種評価基準の活用事例をご紹介します。 <プログラム> ・Google提唱のSRE(サイトリライアビリティエンジニアリング)とは? ・Gomezのサイト信頼性スコアを用いたランキングの読み解き方 ・セキュリティ・プライバシー・パフォーマンスを向上させる手法ご紹介 第2部: 予防で差がつく! 脆弱性診断の話 事業活動に欠かせないIT環境では様々な個人情報や機密情報等が保管・やりとりされており、サイバー攻撃者にとって宝の山です。このため、あらゆる企業・組織がサイバー攻撃の脅威にさらされています。 また、社内でWebアプリケーションや自社のWebサイトを構築している企業も多い中、サイバー攻撃の脅威に備えるために適切なセキュリティ対策を実施することが不可欠です。 本ウェビナーでは、企業に求められる情報セキュリティ対策の中でも、脆弱性対策として有効な「セキュリティ診断」のひとつである「脆弱性診断」について取り上げます。 <プログラム> ・脆弱性診断とは ・脆弱性診断の必要性 ・SQAT脆弱性診断サービスの紹介 【こんな方におすすめです!】 ・自社ウェブサイトを管理する広報・マーケティング・情報システム・リスク管理担当の方 ・顧客企業向けにウェブソリューションを提供するウェブ制作会社・システム会社・広告代理店の方 【タイムスケジュール】 ・13:50- 開場 ・14:00- ウェビナー第1部開始 ・14:30- ウェビナー第2部開始

DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。 そこで活用したいノーコードツール。 「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。 「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。 貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。 ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。 コーディングは一切不要! 誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。 ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。 ■#39 開店時チェックリストを運用してみよう 飲食店、小売店、サロン・クリニックなどの店舗や教室、不動産、オフィスなどの事務所の運営では業務開始前にさまざまな準備作業が必要です。 この準備作業に漏れがあると営業など業務に影響が出かねないため、チェックリストを活用しているケースが多くあります。 日々、きちんと作業が行えているか一目瞭然となるようにするのはもちろん、楽々Webデータベースでアプリ化すればタスクの実施状況の情報共有を自動で行うことも可能です。 本セッションでは上記のようなアプリの作成方法から運用方法までご紹介します。

欧州無線機器指令(RED)などにおいて、法規制の導入が進むサイバーセキュリティは、製造業者にとって、対応すべき最も重要な課題の一つです。特にサイバー攻撃対象の代表的なものの一つとなっているIoT機器においてはその重要性が高く、早急に対策を講じる必要があります。 一方で、サイバーセキュリティへの対応に未経験の方も多く、理解が進まないケースも多く見受けられます。 ETSI EN 303 645 という規格は、ベースラインセキュリティ、つまりは基本的なセキュリティの包括的な規格であり、また一部プロセス要件も含んでいます。そのためセキュリティ対応に不慣れな方でも対応しやすい規格です。 本ウェビナーは IoT 機器のベースライン要求の大部分を提供する ETSI EN 303 645 の各章(プロビジョン)について、eラーニングを用いて各自がスキマ時間を利用して学べる、総計2時間程の講座となっております。この規格について知り、製品に実装することで、来るべきサイバーセキュリティ法規制対応の最初のステップとしてご活用いただけるものと思います。 <ウェビナー概要> 対象者: ・欧州無線機器指令(RED)サイバーセキュリティに関連する製品を開発される方 ・ ETSI EN 303 645 試験を受験される前に、規格について学びたい方 ・ ETSI EN 303 645 の規格に関心がある方 言語:日本語 学習時間:計2時間 ※オプションで最大2時間のQ&Aセッション(有料)もご利用いただけます。ご希望の場合はお問い合わせください。 学習可能期間:ご要望の開始日から1か月 費用:55,000円/1名 ※10名以上まとめて受講をご希望の場合はパッケージ料金適用となりますので、お問合せ下さい。

無料セミナーオンデマンド配信 <Chemical ITフェア2024 オンライン> 2024年4月16日(火)~18日(木) 化学品は取り扱い荷姿が多岐に渡り、かつ、荷扱いが難しい業界の一つでもあります。また、危険物の取扱もあり製造工程だけでなく、倉庫での保管・入出庫、得意先への配送面といった物流工程においても、法令に遵守した対応を取らなければなりません。物流業界はドライバ―不足や物価上昇に伴う燃料費、人件費の高騰など厳しい状況に直面しています。このような状況の中で、化学品業界におけるサプライチェーン上のリスクの可視化と持続可能なサプライチェーンを維持するために、取り組むべき対策についてお伝えいたします。 【セミナー概要】 タイトル: 化学品業界におけるサプライチェーンのリスク可視化と対策 アジェンダ:  ①物流業界における課題(2024年問題)  ②化学品業界に直面する物流業界の課題  ③行政面のリスク  ④今後取り組むべき対応 講師: 船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 部長 田代 三紀子 氏 講師紹介文: 製造業・小売業を中心とした荷主企業に対して、物流戦略策定の支援を行い 物流拠点の見直し、コスト削減策の提案、物流コンペの支援を数多く行ってきた。 また、物流子会社に対しては存在価値、あるべき姿の策定、他社との競争力評価(物流子会社評価)を行っている。 得意なカテゴリーは、化学、日用雑貨、小売など。また、物流をテーマにした数少ない女性コンサルタントとして脱炭素、ESGロジスティクス実行に向けた研修やコンサルティングを行っている。 ■「Chemical ITフェア2024 オンライン」開催概要 期間:2024年4月16日(火)~18日(木) 会場:オンデマンド配信 講演時間:約40分 参加費:無料(事前申込制) 定員:先着100名

【概要】 ニューテクノロジーの進展、顧客ニーズや市場環境の変化により、保険のビジネスモデルの転換期に来ています。保険会社も保険領域のみならず非保険領域での取り組みを強化しつつあります。本セミナーでは、その変化の最新動向を、ジャーナリストの視点から商品・サービス・販売(流通)にわたりトータルに解説します。 【本セミナーで得られること】 ・生命保険・損害保険・少額短期保険会社の商品・サービス及び保険販売・流通に関する基礎的な知識と理解 ・保険業界の動向、今後の方向性に対する系統的・マクロ的な理解 【推奨対象】 生命保険会社、損害保険会社、代理店金融機関の商品開発部門、調査部門、経営企画部門、システム会社 【セミナー詳細】 1.保険業界よ、どこに行く? (1)アンシャンレジーム(旧体制)の崩壊と「保険ビジネス」の再定義 (2)ニューテクノロジー(DX)で変わるビジネスの在り方 (3)保険領域から非保険領域拡大へ・・・データサービス産業化、新たな業態変革 2.少額短期保険(ミニ保険)と保険DXの動向 (1)少額短期市場の動向および金融サービス仲介業 (2)生損保の少額短期保険進出の狙いと「組込型保険」 (3)保険テック(インシュアテック)の役割・DX連携 3.生・損保会社の最新商品・サービストレンド (1)生命保険の最近の商品・サービス開発と特徴点  (a)最近の生命保険の新保険動向の特徴を見る  (b)有事から平時ー疾病予防・ウエルビーイング重視へ  (c)健康増進や介護・福利厚生など「非保険」サービスの多様化 (2)損害保険の最近の商品・サービス開発と特徴点  (a)伝統的種目(自動車、火災)の課題と今後の見通し  (b)損害保険の新たな商品・サービス展開の特徴を見る  (c)モニタリングサービス…予防と持続的支援ー補償の前後重視へ (3)保険DXに着目した新たな展開動向(データ活用型、行動変容型など) 4.保険販売(流通)の最新動向ー保険DX・旧体制崩壊がもたらす新たな局面 (1)取引慣行の転換と保険流通網の再編(プロフェッショナリズムとは?) (2)変化する代理店の役割と今後の活路(生成AIと人介在型サービス) (3)保険代理店のサービス品質・格付けはなぜ必要か? 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/04/19(金)13時~2024/04/26(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

多くの企業で新しい期を迎え、新たな経営目標や方針が設定されたことかと思います。 特に期初において、管理職はこうした新たな目標をメンバーに浸透させたうえで 実現に向けて推進できる「強い組織」を構築していくことが求められます。 貴社の管理職はいかがでしょうか? 目標を達成できる強い組織をマネジメントできていますか? 当社で管理職を対象に実施した調査によると、目標を達成している部門の管理職ほど 「部下と密にコミュニケーションをとっている」「マネジメント業務に重心を置いている」 など共通の傾向がみられ、ここに強い組織を作る管理職のヒントがあるようです。 そこで本セミナーでは、当社で実施した調査データなどを元に 強い組織を作れる管理職の要素や行動を明確にしつつ、 それを実現する4つの管理職育成ポイントをご紹介します。 本セミナーは主に経営者・人事ご担当者向けセミナーとなります。 自社の管理職育成にお悩みの方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 調査データで見える「目標を達成する管理職」 2. 管理職に求められる要素とポイント 3. 強い組織をつくる管理職の育て方 4. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111


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