イベント・セミナー 検索

検索条件

キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2024年 04月 18日 ステータス 表示順 開催日順

327

並び替え

表示件数

欧州無線機器指令(RED)などにおいて、法規制の導入が進むサイバーセキュリティは、製造業者にとって、対応すべき最も重要な課題の一つです。特にサイバー攻撃対象の代表的なものの一つとなっているIoT機器においてはその重要性が高く、早急に対策を講じる必要があります。 一方で、サイバーセキュリティへの対応に未経験の方も多く、理解が進まないケースも多く見受けられます。 ETSI EN 303 645 という規格は、ベースラインセキュリティ、つまりは基本的なセキュリティの包括的な規格であり、また一部プロセス要件も含んでいます。そのためセキュリティ対応に不慣れな方でも対応しやすい規格です。 本ウェビナーは IoT 機器のベースライン要求の大部分を提供する ETSI EN 303 645 の各章(プロビジョン)について、eラーニングを用いて各自がスキマ時間を利用して学べる、総計2時間程の講座となっております。この規格について知り、製品に実装することで、来るべきサイバーセキュリティ法規制対応の最初のステップとしてご活用いただけるものと思います。 <ウェビナー概要> 対象者: ・欧州無線機器指令(RED)サイバーセキュリティに関連する製品を開発される方 ・ ETSI EN 303 645 試験を受験される前に、規格について学びたい方 ・ ETSI EN 303 645 の規格に関心がある方 言語:日本語 学習時間:計2時間 ※オプションで最大2時間のQ&Aセッション(有料)もご利用いただけます。ご希望の場合はお問い合わせください。 学習可能期間:ご要望の開始日から1か月 費用:55,000円/1名 ※10名以上まとめて受講をご希望の場合はパッケージ料金適用となりますので、お問合せ下さい。

無料セミナーオンデマンド配信 <Chemical ITフェア2024 オンライン> 2024年4月16日(火)~18日(木) 化学品は取り扱い荷姿が多岐に渡り、かつ、荷扱いが難しい業界の一つでもあります。また、危険物の取扱もあり製造工程だけでなく、倉庫での保管・入出庫、得意先への配送面といった物流工程においても、法令に遵守した対応を取らなければなりません。物流業界はドライバ―不足や物価上昇に伴う燃料費、人件費の高騰など厳しい状況に直面しています。このような状況の中で、化学品業界におけるサプライチェーン上のリスクの可視化と持続可能なサプライチェーンを維持するために、取り組むべき対策についてお伝えいたします。 【セミナー概要】 タイトル: 化学品業界におけるサプライチェーンのリスク可視化と対策 アジェンダ:  ①物流業界における課題(2024年問題)  ②化学品業界に直面する物流業界の課題  ③行政面のリスク  ④今後取り組むべき対応 講師: 船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 部長 田代 三紀子 氏 講師紹介文: 製造業・小売業を中心とした荷主企業に対して、物流戦略策定の支援を行い 物流拠点の見直し、コスト削減策の提案、物流コンペの支援を数多く行ってきた。 また、物流子会社に対しては存在価値、あるべき姿の策定、他社との競争力評価(物流子会社評価)を行っている。 得意なカテゴリーは、化学、日用雑貨、小売など。また、物流をテーマにした数少ない女性コンサルタントとして脱炭素、ESGロジスティクス実行に向けた研修やコンサルティングを行っている。 ■「Chemical ITフェア2024 オンライン」開催概要 期間:2024年4月16日(火)~18日(木) 会場:オンデマンド配信 講演時間:約40分 参加費:無料(事前申込制) 定員:先着100名

【開催概要】 開催日:2024年4月19日(金)     ・他にも開催を予定しておりますので、ぜひご検討ください。      https://www.ait-solution.jp/event/ 時 間:9:30~17:30 (9:15~受付開始) 会 場:オンライン (zoomを使用いたします)     ワークショップにてオンラインホワイトボード(ブラウザから接続)を使用いたします。     詳細は受付終了後にご案内いたします。 費 用:50,000円(税込)/お一人様 定 員:15名様 主 催:AIT 【コース内容】 当セミナーは、デザイン思考の5つのステップ※をご体験いただける初心者向けコースとなっております。これまで対面ワークショップ形式で実施し好評をいただいておりましたが、この度オンライン形式に対応し生まれ変わりました。東京への移動に時間をかけなくても、オンライン形式ならどこからでもお気軽に参加いただけます。ご参加者同士でのチーム作業を通じ、デザイン思考についてのご理解を深めていただきたいと考えております。 なお、対面ワークショップ形式(オンサイト版)開催をご希望されるお客様は、別途事務局(d.sagalab@sit.co.jp)までお気軽にご相談ください。 VUCA時代とも言われている今日、既定路線の延長線上では企業発展が望めないのではないでしょうか? 今まで以上に革新的な様々なアイデアをもとにした「製品・技術・サービス」のイノベーションが急務となっており【デザイン思考】が再注目されるポイントがここにあります。 DX推進や新サービス検討プロジェクトでは、とにかく新しい事を始めよう、流行りに乗ってみようなど解決したい問題が曖昧なままで進むことも。。。 当社では、そんなお悩みをお抱えの法人企業様向けに【デザイン思考】の個別コンサルをお請けしておりますがその前に【デザイン思考】をお試しいただける体験コースをご用意しました。 人間(お客様のお客様)を中心にモノ・コトを考える【デザイン思考】を活用し、解決したい問題をクリアにすることで重要度や優先度が関係者間で共有でき、進むべき方向性を定めることもできます。 当セミナーを通じて貴社のイノベーション/ブレイクスルーのきっかけとなれば幸いです。 【アジェンダ】 午前の部     (9:30~12:00) はじめに デザイン思考とは 共感 昼休憩      (12:00~13:00) 午後の部     (13:00~17:30) 問題定義 創造 プロトタイプ/評価 展開 おわりに アンケート ※プログラム内容は予告なく変更する場合がございます。 ※受講者数が最少催行人数に満たない場合は、事務局の判断で、講座開催を中止することがあります。 あらかじめご了承ください。 【お客様の声】(一部抜粋) ■受講の感想を聞かせてください  ・ワークショップが多く、ディスカッションしながらデザイン思考を実践していくのがよかった。  ・デザイン思考の一連の流れを体験でき、アウトプットも満足感があった  ・ZOOMでのセミナーであったが、進行が非常にスムーズで、ワークショップも楽しめた  ・デザイン思考を1日で体験できた。デザイン思考の考え方、進め方を非常にわかりやすく学ぶことができました。  ・今まで考えたことのないアプローチだったので、難しい演習が多かったが体験できてためになったと思う  ・お客様の問題・課題を見つけて提案するような場面では大変役に立つと思う。 ■受講して御自身に起きた変化があれば教えてください  ・相手の共感から始めるという観点を持つことができた。  ・インタビューが難しかったが、質問を繰り返していくと、新しい答えが出てきたので、大事だと気付けた。  ・アイデアを出す方法、考え方を少し身に着けることができたと思います。  ・特にプロトタイプについて、ハードルが高いと思っていたが、実際に経験して試せそうだと思った。 ? ・まず、ものの見方が少し変わったような気がします。デザイン思考の真髄である「企業利益中心でもなく、マーケティング中心でもない、 人間中心でモノを見ること」を丸1日かけて学べたことは、まさにこのコロナ禍の時代に、仕事、生活、教育、人生の価値観が 大きく変わることに対応する生き方の処方箋としてとってもいいきっかけになりました。ありがとうございました。 【耳よりなお知らせ】 ・当セミナーの裏側をコラムとして掲載しております。ワークショップ形式がはじめての方など不安をお持ちの方は、 雰囲気を感じていただけると思いますので、ぜひご一読ください。  https://www.ait-solution.jp/sagalab/2022/04/14/designthinking/ 【お申し込み時のご注意事項】 ・当セミナーは有料コースとなっております。 ・ご参加はお申し込みご本人様に限ります。  法人様単位での個別開催をご希望の場合は、別途事務局までお問い合わせください。 ・セミナー中、小グループに分かれての作業を行なっていただきます関係上、  途中参加・途中退席は他のお客様のご迷惑となりますので、あらかじめご配慮いただき  ますようお願いいたします。 ・お客様による録画・録音は禁止とさせていただきます。  なお、主催社AITは、録画・録音を行なう場合がございますので、あらかじめご了承を  お願いいたします。 ・お支払いはセミナーお申し込み時にPeatix社/こくちーず社を通じて行なっていただきます。 【チケット販売方法】 ・当セミナーのチケットは有料となっております。 ・チケット販売はPeatix社/こくちーず社を通じて行ないます。 【お支払い方法】 ・チケット支払いはPeatix社/こくちーず社へのクレジットカード決済のみとなります。  お客様と主催社AITとの間のお支払いは発生いたしません。 【キャンセルの取り扱い】 ・チケットご購入後のキャンセルはお受けできません。 ・ご参加はお申込みご本人様に限りますが、ご出席が難しい場合代理出席を承ります。  その際ご参加者登録変更を行ないますので事務局までご連絡をお願いいたします。 【領収書の発行】 ・主催社AITからの領収書の発行はありません。 ・お申し込み時ご利用のサービスよりご確認くださいませ。 【個人情報の取り扱い】 ・お申し込みいただきました個人情報は、主催社AITの「個人情報取り扱い方針」に  準じます。 ・詳しくはこちらをご確認ください。  https://www.ait.co.jp/privacypolicy/ 【セミナー推奨環境】 ・Windows 環境にてご説明させていただきます。 ・Windows 環境以外での受講の場合、画面構成等が講師と異なる場合もございます  ので、ご注意ください。 【お問合せ】 AITセミナー事務局へのお問合せやご連絡は下記よりお願いいたします。 https://www.ait-solution.jp/contact/ 【お申し込み】 ・Peatixご利用のお客様はこちら:https://ait-solution20240419.peatix.com/ ・こくちーずプロご利用のお客様はこちら:https://www.kokuchpro.com/event/ait_solution20240419/

貴社の新卒社員や中途入社社員のうち、何割の方が早期に活躍していますか? 当然、全社員が早期に活躍している状態が理想的です。 しかし、「とりあえず」「場当たり的」な育成施策を続けている場合、一部のモチベーションの高い社員を除き、早期活躍は難しいかもしれません。 一般的な組織は「意欲的に働く上位2割」「普通に働く中間6割」「意欲が低い下位2割」に分かれる傾向があるといわれています。 この「2:6:2の法則」に照らし合わせた場合、特別なアプローチ無しに活躍するのは社員の2割程度。しかし、たったの2割でよいでしょうか? 企業が飛躍的に成長するには、計画的かつ体系的な育成施策を実施し上位2割だけでなく、中間6割に適切にアプローチすることで、彼らの早期活躍を実現していくことが重要。 そのカギとなるのが「教育体系」の作成です。 本セミナーでは、人材育成支援社数13,000社以上の実績を持つ当社のノウハウを活かし社員育成プログラムの全体像である「教育体系」の構築プロセスを徹底解説します。 現状把握から、人材ビジョン・能力モデルの設定、施策の検討・実行まで教育体系の一貫した作り方を理解することで、場当たり的にならず計画的に社員全体のスキル底上げが実現できるはずです。 経営者や人事・教育担当者の方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 新卒社員育成や中途入社社員育成の盲点 2. 早期立ち上がりにつながる教育体系の作り方 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

<企業成長を加速させる鍵、それは"人材"> 【こんなお悩みありませんか?】 新たに採用した社員が、あっという間に退職してしまう… 配属先で期待していたような成果や活躍が見られない… 入社後の教育方法に頭を悩ませ、せっかく採用した才能が育たない… 優秀な人材を見極め、採用後に彼らが活躍できるよう適切な育成を行うことは、企業成長のために不可欠ですが、実際には多くの企業がこれらのステップでつまずいています。 【企業成長を加速させるための“人材採用・定着・育成”とは】 本ウェビナーでは、採用から育成に至るまでの具体的なプロセス、企業成長のための人材戦略の仕組み化の方法や、データを用いた採用、定着、育成まで解説いたします。 【当日お話しする内容】 採用時に「定着・活躍する人材」を見抜く方法 入社後、社員が最大限に能力を発揮するための育成方法 組織文化を強化し、社員の定着率を高める戦略 本ウェビナーは、数多くの企業に人材育成の仕組み化・導入のサポートを行ってきた織学と、採用から育成、定着まで一気通貫で行うミイダスの2社がお送りいたします。 「採用」「定着」育成」にお悩みの皆様はすぐに活用できる内容もございますのでお気軽にご参加ください。

DXを推進していく主な目的は生産性向上です。 一方で、お客様からは以下のようなお悩みを伺います。 「生産性向上を実現するために何から手をつければいいかわからない」 「業務効率化の施策に取り組んでいるが、変化を実感できていない」 「現在の施策よりも、他にもっと効果的な方法を探している」 DXを推進し、生産性向上につなげていくという大きなテーマに取り組むためには 前提となるポイントがあります。 本セミナーでは、生産性向上を実現するためのポイントや 取り組みの第一歩として何に着手していくとよいのか、 事例を交えながらご紹介します。 ぜひ、お申込みください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.DXの潮流 2.DX推進におけるボトルネックと解決方法 3.DX推進の取り組み事例 4.当社でお役に立てること *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

■簡単導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。 今回のテーマは「DXを急ぎたいあなたに、検索DXのすゝめ」です。 ■DXを急ぎたいあなたに、検索DXのすゝめ 近年、あらゆる業種においてDXの必要性が叫ばれています。 しかし、DXの必要性は認識しているものの、人材や時間が不足していたり、どこから手をつけて良いか分からなかったりといった理由で実現できていない企業が多いようです。 そこで着目したいのが、簡単に導入でき、すぐに社内のデジタル資料を有効活用できるようになる検索DXです。本ウェビナーでは、検索DXを進めるのに不可欠な4つの要件をお伝えし、QuickSolutionがどのように貢献するのかをいくつかの事例とともにご紹介します。 本ウェビナーでは、ナレッジを効果的に共有・活用する方法を中心に、ナレッジマネジメントの実現方法をお伝えします。

新規申請を目指す事業者のためのプライバシーマークセミナー 「事例紹介編」 ■参加費:無料(事前申込制・申込受付中) ■開催方法:オンライン開催(YouTubeによるオンデマンド配信) ■配信期間:2024年4月22日(月)17:00まで ■内容 個人情報を適切に取り扱う事業者を示す「プライバシーマーク」。個人情報の管理体制の強化やお客様からの信頼の獲得のため、現在17,000社超の事業者がプライバシーマークを取得しています。本セミナーでは、プライバシーマークの申請を検討する事業者に向けて、制度の概要や取得のメリット、取得までの流れ等の説明に加え、実際にプライバシーマークを取得した企業の取組事例をご紹介します。 (1)プライバシーマークを取得するには 制度の概要、取得のメリット、取得までの流れ等 (2)プライバシーマーク取得企業による取組事例紹介 取得の目的、取得までのスケジュール、社内の体制づくり、取組みの過程で直面した課題とその対処方法(内部規程の策定他)など、実際のお取組みを詳しく解説いただいております。

セミナーの特徴 グローバル拠点のネットワーク構築に課題を感じている企業様必見。コストや管理で悩まない!最適解をご紹介します 企業のデジタル変革に伴う、クラウドサービスの利用において、企業ネットワークの変革も課題となってきています。ローカルブレイクアウトとWANからインターネットへの移行とそれに伴うサイバーセキュリティ対策をどのように実現するべきか。そこで注目されているのがSASE(Secure Access Service Edge)です。 \SASEとは/ ネットワークセキュリティとSD-WANをオールイン・ワンでクラウド内で統合したプラットフォームです。 \メリット/ グローバル拠点のセキュリティ対策を強化、ネットワークの状態もリアルタイムで一元管理ができ、情シスの内製化に効果的です。 また各拠点のネットワーク機器の撤廃、Cato Networksの持つ、フルメッシュのプライベートバックボーンにより、国際回線コストを削減することができます。 本セミナーでは、WANからSASEの移行によるコスト削減方法や管理者目線でのメリットをわかりやすく解説します。 また、国内大手企業に採用されているCATO SASE クラウドについて、海外拠点間や中国国内からのネットワーク改善事例や、導入構築方法、サプライチェーン攻撃、ランサムウェア対策など最新のサイバーセキュリティ対策の事例などを皆様にご紹介致します。さらに、「多拠点、多店舗企業のお客様向けの特別プライスキャンペーン」についてもご説明させて頂きます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・セキュリティの観点でのオンプレミスとクラウド(SaaS)の違い ・クラウドサービス(SaaS)のセキュリティで気を付けるポイント ・クラウドサービスの責任共有モデル 等 【対象】組織のコンプライアンス担当者様、教育、研修担当者様、     SaaS利用時のセキュリティ対策ができていないシステム管理者様、     セキュリティリスクについて把握が必要な経営者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 組織が利用する業務システムの多くがオンプレミス型からクラウドサービスに 置き換わりつつあります。 データの保管・共有、顧客管理(CRM)、会計処理、人事管理等、様々な領域で オンラインストレージ、グループウェア、クラウドCRM 、クラウド会計ソフト等が 普及しており、それらを全く利用していない組織は少ないのではないでしょうか。 コスト、利便性、メンテナンス性等における優位性からあっという間に普及した クラウドサービスですが、インターネットに接続して利用するという性質から 発生するセキュリティ上のリスクもあります。 またサービスの設定について、サービス提供者側と利用者側の間で責任を持つべき 範囲の認識にずれがあると、必要な対応がなされず重大なリスクが生じかねません。 本セミナーでは、クラウドサービス利用時のセキュリティ上のリスクと対策に フォーカスを当ててご説明いたします。 「クラウドサービスを導入したがセキュリティ面のことが考えられていない」 「クラウド利用時のセキュリティ対策について、まず注意するべきことを知りたい」 「個人情報保護法のガイドラインにクラウドに関するセキュリティの事例がないので  対策を知りたい」といったお悩みをお持ちの方にお役立ていただけるセミナーです。 どうぞお気軽にご視聴ください。

近年、サイバー攻撃の手法は巧妙化しており、従来のマルウェア攻撃と異なり即座に悪性だと「検知」することが難しく、企業内部への潜伏を長期間許してしまうケースが増大しています。その結果、ネットワーク内部に奥深く侵入され重要データが暗号化されるランサムウェアの被害が深刻化し、内部であっても信頼せず通信を必要最小限に抑えるゼロトラストの考えを取り入れることが重要とされています。ネットワーク内部でもゼロトラストを実現し、脅威の拡散を防ぐためには、サーバー・エンドポイントというホスト単位で通信を細やかに制御する「マイクロセグメンテーション」というソリューションが有効です。 本セッションではマクニカからサイバー攻撃の最新動向をご紹介するとともに、「ゼロトラスト」概念の提唱者であり、イルミオ社でチーフエバンジェリストを務めるJohn Kindervag氏からマイクロセグメンテーションの重要性を解説いたします。この機会にぜひご参加ください。 ==================== イルミオ(Illumio)チーフエバンジェリスト ジョン・キンダーヴァグ(John Kindervag)氏 ジョン・キンダーヴァグは、セキュリティ分野の業界アナリストおよび実務において25年以上の経験を有し、革新的なサイバーセキュリティモデル「ゼロトラスト」を初めて提唱したサイバーセキュリティ専門家として世界的に広く知られています。イルミオのチーフエバンジェリストとして、ジョンはゼロトラストセグメンテーションの啓蒙と実装推進を担っています。 イルミオ入社前、ジョンはOn2ITにてシニアバイスプレジデントとしてサイバーセキュリティ戦略を率いていました。その前は、Palo Alto NetworksでフィールドCTOを務め、さらにその前にはForrester Researchのセキュリティおよびリスクチームでバイスプレジデント兼プリンシパルアナリストとして8年以上従事。


処理に失敗しました

人気のタグ

必要な会員情報が不足しています。

必要な会員情報をすべてご登録いただくまでは、以下のサービスがご利用いただけません。

  • 記事閲覧数の制限なし

  • [お気に入り]ボタンでの記事取り置き

  • タグフォロー

  • おすすめコンテンツの表示

詳細情報を入力して
会員限定機能を使いこなしましょう!

詳細はこちら 詳細情報の入力へ進む

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました