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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2023年 02月 06日 ステータス 申込受付中 表示順 開催日順

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働き方改革の観点から、ファイル管理などいわゆる業務系システムの構築はオンラインストレージサービスを利用することで、構築や運用の手間とコストを削減しフロントエンドのIT化に注力する企業が増えています。 そんな中「オンラインストレージは便利そうだけど、セキュリティ面がちょっと不安…」 というお声をよく聞きます。 本セミナーでは、オンラインストレージを選ぶ際に確認すべきチェックポイントや、実際のサーバ移行時の課題やポイントをわかりやすく解説します。 ■このような方におすすめ ・ファイルサーバのクラウド化を検討している ・オンラインストレージのセキュリティに不安を感じている ・実際の導入手順や導入事例を聞いてみたい ・業務の合間やご都合の良い時間にぜひご視聴ください! ■プログラム Fleekdrive マーケティング部 菅原輝之 ①オンプレミスファイルサーバの抱える課題とは? ②オンラインストレージという選択肢 ③オンラインストレージのチェックすべきポイント ④Fleekdriveのセキュリティはどうなのか? ⑤実際にクラウド化するとなると…? ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 ・開催日 2024年5月9日(木)14:00~14:40 ・場所 オンライン形式での開催になります ・費用 無料(事前申込み制) ・定員 100名(*定員になり次第受付終了)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

【概要】 リテール分野の決済は、発展著しい。特に「スマートフォン(スマホ)」のアプリ(アプリケーション)を中心として、リテール(個人)決済分野が発展しています。~Payやクレジットカードも、格段の進歩を進めています。 今回、決済および決済インフラ、そして決済システムを「初歩」「仕組み」から最新分野まで丁寧にご説明していただきます。 また、宿輪氏はデジタル庁の要請により、当該連盟の統括座長・顧問に就任し尽力していらっしゃいます。その他、いくつもの省庁の委員会の委員として、最新分野で日本の金融界の為に、活発に活動しており、その情報もお話しいただきます。 「セミナーインフォ」において20年に渡ってトップランクでご講演いただき、現在も「金融」や「決済」の改革を当局と共に最前線で推進している第一人者が登壇します。最高の経歴をお持ちになった「経済学博士」です。 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門やデジタル部門、IT企画部門の方、また決済事業にご従事されている方 【セミナー詳細】 ―決済の教科書 『決済インフラ入門[2025年版]』 (東洋経済新報社)を徹底活用― 1.決済の基礎:為替と決済/決済ヒエラルキー/中央銀行   決済の仕組み、スキーム、 決済インフラ、 決済システム 2.新型決済インフラ: スマホ決済(アプリ決済)、本人確認   資金移動業者第一種・第二種・第三種(FTSP : Funds Transfer Service Provider)/   ~Pay、個人間送金、マイナンバーカード、QRコード 3.デジタル通貨:デジタル人民元、デジタル円  4.仮想通貨、ビットコイン仮想通貨ビットコイン/ステーブルコイン/NFT(Non-Fungible Token) 5. 口座振替系決済:ペイジー/デビットカード/クレジットカード(ナンバーレス・カードレス・タッチ) 6.決済システム:新日銀ネット/全銀システム/手形交換制度/ことら/電子債権記録機関 7.決済リスク:資金決済法/割賦販売法/犯罪収益移転防止法(マネロン法)    犯罪収益/フィンテック詐欺/みずほ銀行システム障害/全銀システム障害 8.銀行改革:150年、フィンテック/第2地銀再編/銀行口座・ID本人認証/決済業務    ATMネットワーク(コンビニ) 9.現金系決済:新紙幣・硬貨/BDC/電子マネー/企業ポイント/マイナポイント/外国通貨 10. 海外系決済:SWIFTgpi:ISO20022/中国:銀聯/グローバルサウス ※ ロシアのウクライナ侵攻の決済・金融インフラへの影響(決済リスク):中国CIPS (Cross-Border Interbank Payment System)との接続/SWIFT (Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication) 11. 証券決済:日本(照合・清算・決済・記録保管)/米国/欧州/アジア 12.メタバース(仮想空間):AI:防災/生成AI(チャットGPT)/SBIの推進/   日本デジタル空間経済連盟(JDSEF:Japan Digital Space Economy Federation)   『デジタル空間の経済発展に向けた報告書』 13.近未来の決済インフラ:冗長性/ゆうちょ/次の通貨ポイントとCO2 14.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※サブテキストとして、参加者全員に、『決済インフラ入門[2025年版]』を進呈します。当書籍は講義内で使用いたします。オンライン受講の方へはご登録住所に事前ご送付させていただきます。4/30までにお申し込みいただきました方には事前にご送付いたします。(それ以降のお申し込みになりますと開催日までに到着が間に合わない可能性がございますので、ご了承ください) ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/05/13(月)13時~2024/05/20(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

5月10日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 Salesforceから請求書、見積書、作業報告書など帳票出力をしたいけど、帳票ツールは専門性が高くて担当者がいないと無理!と考えている方は多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、Salesforceユーザ様、またはSalesforce導入をご検討中のお客様を対象に、Fleekformを使ってSalesforceから簡単に見積書や請求書を作成・配布する方法をデモを交えてご紹介いたします。 ■こんな課題を抱える方におすすめ! 「Salesforceの情報を使って請求書や見積書など帳票作成したいがやり方がわからない、難しそう」 「Salesforceで思い通りの帳票デザインができない」 「帳票作成・配布にかける時間と工数を削減したい」 また、「見積書作成時にワークフローを回して承認印を差し込む」などの一歩進んだ使い方や、オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携を事例を交えて詳しくご紹介いたします。 ぜひご参加ください! ■プログラム 本編 ・Salesforceで帳票は面倒、難しいとお思いではありませんか? ・キーワードは「簡単導入」と「Excelで作成・出力」 ・「Fleekform」だけが実現できる帳票運用 ・デモ:オーバーレイ作成から出力までを実演にてご紹介 ・ケーススタディご紹介 ・「Fleekform」の機能 ・オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携 ・トライアルご案内 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年5月10日(金) 11:00?11:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【費用】無料(事前登録制) 【定員】100名

5月10日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 2023年10月、いよいよインボイス制度が施行されました。 まだしばらくは様子を見たいので対応していない、制度の対応は済ませたものの今のやり方で問題ないのか不安など、それぞれのフェーズでお悩みは尽きないのではないでしょうか。 本セミナーでは、インボイス制度および適格請求書のポイントを解説するとともに、Fleekformが考えるインボイス制度への対応方法と、適格請求書の作成フローについてデモを交えてご紹介します。 現在お使いのExcelファイルをそのまま活用頂くこともできますので、上手に活用してスムーズなインボイス制度対応を実現できます。2024年1月1日から始まる電子帳簿保存法と合わせた対応についても解説します。 ■帳票のこんなお悩みを解決します ・Salesforceを利用しているがインボイス作成に活かせていない ・制度に対応したものの手間が掛かったまま帳票作成を続けている ・工数削減したいが結局納得いく方法を見つけられていない ■プログラム ・インボイス制度について(概要) ・インボイス制度で求められる適格請求書について ・Fleekformについて ・Fleekformで実現するインボイス制度対応 ・オンラインストレージサービスFleekdriveとの連携 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年5月10日(金) 14:00~14:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【定員】100名

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

「オンラインで、商売が完結できたら良いなぁ?」 と考えたことは、ありませんか?あるいは、今、考えていませんか? 以前から、オンラインで商売をしたいという願いは、ありました。 ですが特に、在宅ワークやリモートワーク、テレワークが当たり前になった2020年以降。 その願いが、より増大したように感じます。 ▼オンラインで収益を確保したい 今後のことを考えると、オフラインに加えて、オンラインでも収益を確保できる選択肢を持っておきたい。 「オフラインしか収益を確保する手段が無いと、そのうち食いっぱぐれてしまうかもしれない…」 という不安も、あるかもしれません。 ▼ノウハウだけを教えてくれるところは、たくさんあるけど… でも、 ・オンラインで、商売をする方法が分からない… ・ネットから集客できなくて、困っている… ・ノウハウは学んだけど、その実践方法が分からない… と悩んでいませんか? ノウハウだけを教えてくれるところは、世の中にゴマンとあります。 ですが、実践方法を教えてくれるトコロは、なかなか無いんですよね。 ▼コピーライティングは、教えてくれるけど… 例えば、コピーライティングについては、教えてくれる。 けれど、それを落とし込む、肝心のランディングページの作り方は教えてくれない… というように。(「宝の持ち腐れ」とは、このことです。) 大丈夫。 オンラインで商売をする方法やネット集客の実践は、ツールを使えば簡単です。 ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 日々、スモールビジネスオーナーと話をしていると、みなさん「共通の悩み」を抱えていることに気が付きます。 それは、 ・「オンラインで、商売をしたいけど、どうやってやれば良いのか分からない…」 ・「売上のほとんどが紹介ばかりで、なかなかネットから集客することができない…」 ・「ノウハウ・やり方は、学んでみたけど、肝心の実践方法が分からない…」 という悩みです。 ▼あなたは、いくつ当てはまりますか? ・オンラインで商売したいけど、やり方が分からない… ・ネットから集客したいけど、やり方が分からない… ・ランディングページが欲しいけど、作れない… ・WordPressを始めたいけど、よく分からない… ・ネットショップを作りたいけど、作れない… ・予約を受け付けたいけど、やり方が分からない… ・ネット広告を出稿したいけど、怖くてできない… これらは、セミナーやワークショップなどを通して、スモールビジネスオーナーから聞いた実際の悩みです。 ▼ノウハウ・やり方は、分かったけど… オフライン依存の商売、紹介依存の営業から、何とかして脱したい。 その為に、オンライン商売やネット集客を学び始めると、共通の状態に陥るようです。 「ノウハウ・やり方は分かったけど、肝心の実践方法が分からない…」 という状態です。 ▼やるべきことは分かるけど、実践方法が分からない… ・ブログやYouTube、SNSでアクセスを集めて、 ・無料の資料請求やPDFでリスト化して、 ・ステップメールで情報提供して、 ・ランディングページで商品案内して、 ・代金をカードや振込で受け付けて、 ・アフターケアをメルマガでおこなって、 …etc 一つ一つの「やるべきこと」は、学んだ。 自分自身も、顧客として、体験したことがある。 けれど、「いざ実践!」となると、手が止まっちゃう… ▼実践方法さえ分かれば、できるのに… たとえば、 「ランディングページを作るべき」ということは、分かっている → けれど、作り方が分からない… 「メルマガやLINEで情報発信をすれば良い」ということは、分かっている → けれど、具体的なやり方が分からない 「外注すれば良いんだろう」ということは、分かっている → けれど、できるだけお金は、かけたくない… という風に。 ご安心ください。 ▼「ツール」を使えば簡単です 実は、オンラインでの商売やネット集客は、「ツール」を使えば、簡単に実践することができます。 ツールを使えば、 ・外注する必要なし ・たくさんお金を使う必要なし ・自分で手作りすることができる なのです。 ▼スモールビジネスに役立つ「ツール」を公開します ・ホームページ ・ブログ ・ランディングページ ・セールスページ ・メールマガジン ・ステップメール ・各種デザイン画像 ・ネットショップ ・予約システム ・カスタマサポートシステム …etc スモールビジネスのオンライン商売、ネット集客に、必要なもの。 これらは、今やすべて、「ツール」を使うことで、そろえることができます。 すべて、です。 ▼ツールを使えば、必要なものは、すべてそろえられる 能力や資金の有無では、ありません。 ツールや、その活用方法を知っているか、いないかだけの違いです。 繰り返しますが、わざわざ高い費用を払って、外注する必要など、一切ありません。 ▼制作会社が、食いっぱぐれる? ちなみに、通常これらのツールは、積極的には公開されません。 ネット長者ほど、そうです。 だって、みんなができるようになってしまったら、アドバンテージがなくなってしまいますからね。 制作会社などは、食いっぱぐれてしまうかもしれません。 ▼ですが今回、ツールを公開します。 ですが今回、「オンライン商売、ネット集客を実践するために役立つツール」を、公開します。 もちろん、スモールビジネス対象のセミナーとなります。 当然ながら、「ツール100選」などの、辞典的で、無意味なものではありません。 実際に、スモールビジネスの現場で役立つツールを、厳選しました。 お金をできるだけかけずに、自分でオンライン商売、ネット集客を実践したいスモールビジネスのあなたに贈るセミナー。 ▼オンラインで商売をする方法×ネット集客7大ツール それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 ・「オンラインで商売をする方法」 ・「ネット集客7大ツール」 を、攻略できるセミナーです。 その内容をご覧ください。 ▼Part1:スモールビジネスのネット集客に大量のアクセスは必要ない ・スモールビジネスのネット集客に大量のアクセスは必要ない ・なぜ大量のアクセスが必要と言われているか? ・それは、集客導線がきちんと設計されていないから ・集客導線が設計されていれば、少ないアクセスを売上に結びつけていくことができる ▼Part2:少ないアクセスを確実に成約に結びつける導線設計とは? ・ネット集客の導線設計方法について ・アクセスを「垂れ流し」にしないためには導線を設計する必要がある ・少ないアクセスでも十分にネットから売上を上げることができる ▼Part3:ネット集客でよくやりがちな失敗と罠 ・ネットから集客できない人が、よくやりがちな失敗と罠について ・集客できない人は「あること」ができていない ・その「あること」とは何なのか? ・紹介でしか集客できない人がやっていることと回避方法について ▼Part4:ネット集客3種の神器+α ・ネット集客3種の神器+αについて解説 ・ネット集客3種の神器とは、「ブログ」「メルマガ」「ステップメール」 ・+αとは一体何なのか? ・これがあれば、誰でも確実にネットから集客することができる ▼Part5:ネット集客の7ステップ ・ネット集客には正しいステップがある ・アクセスを集めるというのは、その中の1ステップに過ぎない ・7ステップを確認することで、ネットから集客する全体の流れがわかる ▼Part6:具体的なネット集客導線のつくり方 ・ネット集客の導線をつくるときには、ステップを逆算しなければならない ・ゴールがないのに、アクセスを集めても売上には結びつかない ・どのように集客導線を作れば良いのか? ・具体的なネット集客導線の作り方について解説 ▼Part7:オンライン商売、ネット集客に必要なすべてのツール ・オンライン商売、ネット集客の導線を作る上で必要なツールについて解説 ・スモールビジネスのオンライン商売、ネット集客に必要なすべてのツール ・ネットショップや予約システムを使うことで、導線はより強固なものとなる ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼オンラインで商売をする方法×ネット集客7大ツール 今回、 スモールビジネスの「オンラインで商売をする方法×ネット集客7大ツール」攻略セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「オンラインで商売をする方法」 ・「ネット集客7大ツール」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。

【開催概要】 開催日:2024年5月10日(金)     ・他にも開催を予定しておりますので、ぜひご検討ください。      https://www.ait-solution.jp/event/ 時 間:15:00~17:00 (14:45~受付開始) 会 場:オンライン (zoomを使用いたします)     ワークショップにてオンラインホワイトボード(ブラウザから接続)を使2いたします。     詳細は受付終了後にご案内いたします。 費 用:10,000円(税込)/お一人様 定 員:15名様 主 催:AIT 【コース内容】 イノベーションを起こすために必要なものは何でしょうか。 知識? ノウハウ? 経験? 我々SagaLabチームは、何よりもまず 「チーム力」 であると考えます。 この研修の前半では クリエイティブなチーム作りのノウハウ について ワークショップを通じて学んでいただきます。 イノベーションはチームスポーツ そんな言葉をキーワードにワークショップは進んでいきます。 そして後半では、 クリエイティブファシリテーション について 学んでいただきます。 近頃ではウェブ会議を使ったアイディア会議が当たり前になってきました。 研修の前半で学んだこと活かして クリエイティブに生まれ変わったチームから いかに多様なアイディアを生み出すか ワークショップを通じてその勘所を学んでいただきます。 最後に。 ほんの一部ですが、 我々SagaLabチームが提供しております デザイン思考ワークショップ を体験いただきます。 どのようにファシリテーションが行われるか ここで実際に体験いただくことで クリエイティブファシリテーションの実際を感じていただく… そんな研修内容となっています。 【アジェンダ】 1. チームビルディング 2. クリエイティブファシリテーション 3. ファシリテーションの実際 ※プログラム内容は予告なく変更する場合がございます。 ※受講者数が最少催行人数に満たない場合は、事務局の判断で、講座開催を中止することがあります。 あらかじめご了承ください。 【お申し込み時のご注意事項】 ・当セミナーは有料コースとなっております。 ・ご参加はお申し込みご本人様に限ります。  法人様単位での個別開催をご希望の場合は、別途事務局までお問い合わせください。 ・セミナー中、小グループに分かれての作業を行なっていただきます関係上、  途中参加・途中退席は他のお客様のご迷惑となりますので、あらかじめご配慮いただき  ますようお願いいたします。 ・お客様による録画・録音は禁止とさせていただきます。  なお、主催社AITは、録画・録音を行なう場合がございますので、あらかじめご了承を  お願いいたします。 ・お支払いはセミナーお申し込み時にPeatix社/こくちーず社を通じて行なっていただきます。 【チケット販売方法】 ・当セミナーのチケットは有料となっております。 ・チケット販売はPeatix社/こくちーず社を通じて行ないます。 【お支払い方法】 ・チケット支払いはPeatix社/こくちーず社へのクレジットカード決済のみとなります。  お客様と主催社AITとの間のお支払いは発生いたしません。 【キャンセルの取り扱い】 ・チケットご購入後のキャンセルはお受けできません。 ・ご参加はお申込みご本人様に限りますが、ご出席が難しい場合代理出席を承ります。  その際ご参加者登録変更を行ないますので事務局までご連絡をお願いいたします。 【領収書の発行】 ・主催社AITからの領収書の発行はありません。 ・お申し込み時ご利用のサービスよりご確認くださいませ。 【個人情報の取り扱い】 ・お申し込みいただきました個人情報は、主催社AITの「個人情報取り扱い方針」に  準じます。 ・詳しくはこちらをご確認ください。  https://www.ait.co.jp/privacypolicy/ 【セミナー推奨環境】 ・Windows 環境にてご説明させていただきます。 ・Windows 環境以外での受講の場合、画面構成等が講師と異なる場合もございます  ので、ご注意ください。 【お問合せ】 AITセミナー事務局へのお問合せやご連絡は下記よりお願いいたします。 https://www.ait-solution.jp/contact/ 【お申し込み】 ・Peatixご利用のお客様はこちら:https://ait-solution20240510.peatix.com/ ・こくちーずプロご利用のお客様はこちら:https://www.kokuchpro.com/event/ait_solution20240510/

近年、日本の企業の多くが慢性的な「人手不足」に陥っています。 その中でも、製造業の就業者数は年々減少しており、深刻さを増しています。 一方で、日本の製造業は国内総生産の2割をも占める業過であり、さらに世界でもトップクラスの高度な技術が求められるという、日本の経済を支える中心企業としての役割を担っています。 そんな製造業の多くが、現在目標とされているのが「工場のDX化」ではないでしょうか。 限られた人手の中で、システムを利用することによって、事務的な作業を自動化したり、より効率よく成果を生み出すというDX化は、今や多くの企業がその推進を掲げられています。 しかし、実際にDX化を進めることができているのは、DX化を推進することができるIT人材が十分に確保できている企業のみであり、一部の企業しかDX化を進めることができていないのも事実です。 本セミナーでは、「製造業の人手不足」という大きな問題の中でも、「IT人材の不足」にフォーカスして、その対応策をノーコードツールと共にご紹介いたします。 【ご紹介ソリューション】 ・ノーコードデータ連携ツール「ASTERIA Warp」 ・ノーコードWebアプリ開発ツール「Forguncy」

■ イベント詳細 コロナ禍で加速した企業のIT投資。 働き方の多様化に伴うテレワーク対応や、企業の業務効率化や競争力向上のためのDX推進、急増するサイバー攻撃対策など、 企業によってその取り組みは様々です。 そんなIT投資の強い味方となるのが、経済産業省 中小企業庁の「IT導入補助金」です。 今年のIT導入補助金は、「デジタル化基盤導入枠」が「インボイス枠」に変更され、特別枠を活用できるソフトウェアが実際にインボイス制度に対応したものとなりましたが、概ね昨年の制度を踏襲しており、インボイス制度への対応にIT導入を検討される企業に強い味方となっています。 また、昨年途中から事務局の運営母体が変更となり、 引き続きやや混乱が残る中での申請になることが予想されています。 本セミナーでは、数多くのIT導入補助金申請を支援した実績を持つ「行政書士オフィス天晴」代表の藤原 和重 氏を基調講演にお招きし、 採択される申請書を作成するポイントを、過去の経験を踏まえてご紹介いただきます。 IT導入補助金2024を活用してITツールを導入したいユーザー企業様はもちろん、 IT導入支援事業者様向けの、弊社製品のITツール登録フォーマットサンプルもご用意しておりますので、IT導入支援事業者として申請をサポートするご販売店様も必聴のセミナーです! ※本セミナーは2024年4月16日(火)収録のアーカイブ配信です。 ------------------------------------------------------------------------------------------- ■ プログラム 第一部  2024年IT導入補助金のポイントと注意点  講師:行政書士オフィス天晴 代表 藤原 和重 氏 第二部  IT導入補助金2024を活用しよう!MOTEXプロダクトで実現する課題解決とは?  講師:エムオーテックス マーケティング本部 河戸 愛実 第三部  Q&Aセッション  ※アーカイブ配信のため、いただいたご質問には別途ご回答いたします。 -------------------------------------------------------------------------------------------

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・セキュリティの観点でのオンプレミスとクラウド(SaaS)の違い ・クラウドサービス(SaaS)のセキュリティで気を付けるポイント ・クラウドサービスの責任共有モデル 等 【対象】組織のコンプライアンス担当者様、教育、研修担当者様、     SaaS利用時のセキュリティ対策ができていないシステム管理者様、     セキュリティリスクについて把握が必要な経営者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 組織が利用する業務システムの多くがオンプレミス型からクラウドサービスに 置き換わりつつあります。 データの保管・共有、顧客管理(CRM)、会計処理、人事管理等、様々な領域で オンラインストレージ、グループウェア、クラウドCRM 、クラウド会計ソフト等が 普及しており、それらを全く利用していない組織は少ないのではないでしょうか。 コスト、利便性、メンテナンス性等における優位性からあっという間に普及した クラウドサービスですが、インターネットに接続して利用するという性質から 発生するセキュリティ上のリスクもあります。 またサービスの設定について、サービス提供者側と利用者側の間で責任を持つべき 範囲の認識にずれがあると、必要な対応がなされず重大なリスクが生じかねません。 本セミナーでは、クラウドサービス利用時のセキュリティ上のリスクと対策に フォーカスを当ててご説明いたします。 「クラウドサービスを導入したがセキュリティ面のことが考えられていない」 「クラウド利用時のセキュリティ対策について、まず注意するべきことを知りたい」 「個人情報保護法のガイドラインにクラウドに関するセキュリティの事例がないので  対策を知りたい」といったお悩みをお持ちの方にお役立ていただけるセミナーです。 どうぞお気軽にご視聴ください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 堀総合法律事務所 弁護士(日本/ニューヨーク州)  ジュニアパートナー 関口 諒(せきぐち まこと) 氏 【重点講義内容】 近時、フィンテックの新たな潮流として、エンベディッド・ファイナンス(Embedded Finance)が注目されています。 エンベディッド・ファイナンスは、「埋込型金融」や「組込型金融」とも呼ばれ、非金融事業を営む事業者が、自社の非金融サービスに、金融事業者が提供する金融サービスを組み込んで提供することが想定されています。このようなエンベディッド・ファイナンスにより、非金融事業者は自社の強固な顧客基盤を活用して、ユニークかつ新たな金融サービスを自社の顧客に提供することが可能となり、非金融事業者による新規事業の創出、さらには、本業である既存の非金融事業における顧客エンゲージメントの向上にも資することが期待されます。 さらに、近時は、金融事業者が、自社とは異なる金融サービスを提供する他の金融事業者の金融サービスに自社の金融サービスを組み込むことで、顧客に対して複合的な金融サービスを提供する事例も多く登場しています。 このように、エンベディッド・ファイナンスは、金融事業者及び非金融事業者におけるビジネスの可能性を拡げるものでありますが、エンベディッド・ファイナンスとして自社のサービスに金融サービスを組み込む場合、金融事業者による顧客への金融機能の提供を仲介する者として金融規制の対象となることがあります。そのため、自社のサービスに金融サービスを組み込もうとする事業者は、自社が金融規制の対象となるのか、金融規制の対象となる場合にはどのような対応が必要なのかを、正確に把握する必要があります。 そこで、本講演では、エンベディッド・ファイナンスの意義及び現状を国内外における近時の事例も紹介しながら概観するとともに、組込みの対象となる金融機能が送金・支払決済・貸付・投資・保険の場合ごとに、自社のサービスに金融サービスを組み込む際のスキームにも言及しながら、規制上の留意点及び重要ポイントについて実務的な視点から解説を行うものです。 1.エンベディッド・ファイナンスの意義  (1)エンベディッド・ファイナンスとは  (2)エンベディッド・ファイナンスの現状と国内外の事例 2.エンベディッド・ファイナンスに関する金融規制の全体像 3.送金サービスの埋込みに関する金融規制  (1)為替取引の意義と為替取引の媒介への該当性  (2)銀行送金サービスの埋込みに係る金融規制   (a)銀行代理業として行う銀行送金サービスの埋込み   (b)金融サービス仲介業として行う銀行送金サービスの埋込み   (c)電子決済等代行業として行う銀行送金サービスの埋込み  (3)資金移動業者の送金サービスの埋込みに係る金融規制 4.支払決済サービスの埋込みに関する金融規制  (1)前払式支払手段発行サービスの埋込みに係る金融規制  (2)デビットサービスの埋込みに係る金融規制  (3)クレジットカードサービス・BNPLサービスの埋込みに係る金融規制 5.貸付サービスの埋込みに関する金融規制  (1)資金・金銭の貸付けの媒介への該当性  (2)銀行貸付の埋込みに係る金融規制   (a)銀行代理業として行う銀行貸付けの埋込み   (b)金融サービス仲介業として行う銀行貸付けの埋込み  (3)貸金業者の貸付サービスの埋込みに係る金融規制   (a)貸金業として行う貸金業者貸付けの埋込み   (b)金融サービス仲介業として行う貸金業者貸付けの埋込み 6.投資(証券)サービスの埋込みに関する金融規制  (1)有価証券の売買及び売買の委託の媒介への該当性  (2)金融商品仲介業として行う投資(証券)サービスの埋込み  (3)金融サービス仲介業として行う投資(証券)サービスの埋込み 7.保険サービスの埋込みに関する金融規制  (1)保険契約の締結の媒介への該当性  (2)保険募集として行う保険サービスの埋込み  (3)金融サービス仲介業として行う保険サービスの埋込み 8.エンベディッド・ファイナンスに関する将来の展望 9.質疑応答/名刺交換

■簡単導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。 今回のテーマは「ナレッジマネジメントのよくある課題と解決法」です。 ■ナレッジマネジメントのよくある課題と解決法 ナレッジマネジメント(Knowledge Management)は、業務効率化や競争力の強化を推進し、組織の弱体化を防ぐのに有効な取り組みです。しかし、「どうすれば実現できるか分からない」、「導入しようとしたけれど失敗した」という話もよく聞きます。 いったいどうすればうまく実現できるのでしょうか。 本ウェビナーでは、ナレッジを効果的に共有・活用する方法を中心に、ナレッジマネジメントの実現方法をお伝えします。

【概要】 近年、保険業界は気候変動や自然資本への影響などの環境変化、社会問題の多様化、テクノロジーの進展という大きな波に直面しており、サステナビリティの追求が課題となっています。これらの課題は、保険業界に新たなリスクと機会をもたらし、業界の持続可能な発展のために本業との関係を考えながら適切に解決を試みることが重要です。本セミナーは、これらのサステナビリティに関する課題を整理し、次世代の保険業界における戦略的な課題の解決策と展望を議論することを目的としています。 【本セミナーで得られること】 ・サステナビリティに関する基礎的な知識と理解 ・サステナブルインシュランスに関する理解 ・保険会社のESG情報開示に関する理解 ・生命保険会社におけるサステナビリティ戦略に関する事例 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、経営・企画部門、サステナビリティ関連部門、商品開発部門、研究部門の実務担当者ならびに金融サービス・サステナビリティに携わるシステム会社やコンサルティング会社 【セミナー詳細】 第一部ご担当:伊藤氏 1.サステナブルインシュランスとは 2.サステナブルインシュランスの事例 (1)100% Sustainable Life Insurance (Baloise Assurances Luxembourg) (2)インクルーシブインシュランス 3.ESG投資と保険会社の関係 (1)ESG投資と資本コストとの関係 (2)ESG投資におけるサステナビリティ選好 (3)保険会社がESG投資を行うべき理由 4.保険会社に求められるサステナビリティ情報開示 (1)IFRS S1 S2 (2)TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース) (3)自然資本会計 5.まとめ 第二部ご担当:藤澤氏 6.海外のアクチュアリー会の動向 (1)国際アクチュアリー会の気候リスクタスクフォース (2)リスクマネジメントの視点 (3)生命保険会社に与える影響 7.サステナブルな保険商品トレンド (1)欧州アクチュアリー会の動向 (2)健康増進型保険 (3)社会問題の解決に資するサステナビリティ情報開示 8.まとめ 9.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/05/15(水)13時~2024/05/22(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

日 時:2024年5月14日(火) 11:00~12:00 会 場:オンライン(お申込者のみへご案内いたします) 参加費:無料 対 象:・CRMの定着・活用を通じて経営改善を行いたい方     ・顧客体験の向上とデータドリブンな運営の両立に興味がある方     ・CRMを活用した顧客情報の統合管理について課題感をお持ちの方 主 催:パナソニック インフォメーションシステムズ <内容> IT化の進展により、お客様との接点はオンライン・オフライン問わず著しく多様化してきました。これにより取得することのできる顧客データは以前とは比較にならないほど多様化/大量化していますが、これらの情報をうまく使いこなし顧客体験の改善に活かすことができているケースは、実はそう多くはありません。 例えば、 ・様々なシステムを使っておりデータが点在しているため、統合で管理できていない ・情報は収集できているが、それらの情報の業務改善への活用は進んでいない ・利用ツールの多様化により現場でのシステム定着が困難になり、利活用が進まない ・コンタクトセンターの現場はお客様対応を優先するため、経営目線での改善に工数を確保できずデータドリブンな運営への移行が進みにくい といったお悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。 これらを解決することは簡単ではありませんが、CRMの活用、現場に寄り添った定着プロセスについて知っていただくことは間違いなく問題解決の一助になります。 今回のセミナーでは、CRMを活用した顧客情報の統合管理の重要性や事例のご紹介、さらにもう一歩踏み込んで、実際にCRMを現場に定着させ、コンタクトセンター1席当たり5時間/月の工数改善を実現した方法をご紹介いたします。 是非お申し込みください。


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