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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2023年 05月 30日 ステータス 表示順 開催日順

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※こちらのセミナーは、2023年3月に開催したものと同一の内容となります。 2022年3月、Googleは「ユニバーサルアナリティクス」について、2023年7月以降処理を停止すると発表しており、今月にデータ更新が停止します。* また、後継ツールとしてGoogle Analytics 4プロパティ(通称GA4)への移行を推奨しています。 直近、Googleからユニバーサルアナリティクス(通称UA)開設中の方へ向けて、GA4へ自動で切り替える旨のアナウンスがあったことからも、GA4への移行、及び使い方のインプットが必要と感じた方も多いのではないでしょうか? 改めてGA4に注目が集まる今、その活用方法についてのセミナーを再び開催いたします。 Googleは2020年10月に次世代の新しいGoogle Analyticsとして【GA4】をリリースしており、既に多くの企業で利用が進んでいます。 ビッグデータとの連携などもしやすくなり、タグマネージャーと組み合わせることで新しいデータが取得できますが、現時点では「うまく活用できていない」「活用方法がわからない」という方も多いのではないでしょうか? また、GA4で集めたデータを活用する土台として、そもそも十分なデータを集められる状態(=利用者が多い状態)にしておくことが見過ごされがちです。 GA 4を活用するにも、サイトへの訪問者数が少ない状態ではサイトの利用データも集まりにくく、正しく分析し利用体験の改善に繋げることも難しくなります。 分析の精度を上げるためには、SEOを中心にサイトの集客力を上げておくことも重要です。 今回のセミナーでは、弊社におけるGA4を用いた分析手法、及び成果創出事例はもちろんのこと、それを活かすための土台作りとしてのSEOの重要性と併せて、SEOの成果をより伸ばすためのGA4の活用方法をわかりやすくお伝えします。 ご参加いただいた方には、特典として、今対策すべき「SEOに関わるUIUXチェックシート」を差し上げます。 *なお、Googleはその後有償版のGoogle Analytics 360については、2024年7月1日までサポートを延長する旨も発表しています。

コロナ禍によってリモートワークやハイブリッドワーク環境への対応の波とデジタル化の更なる加速によって、Everywhere Work(場所にとらわれない働き方)が拡大したと同時にITに関わる環境が急速に複雑化してきています。 従業員は平均で2.6台のデバイスを使って、日々仕事しているように、管理・保護しなければならないエンドポイントの数が増加しています。 リモートワークの定着化は、様々な利点を生んでいますが、デジタル体験の重要性はさらに増しており、デジタル体験が低いことによる従業員の満足度や生産性の低下も懸念されています。 そのような中、昨今、従業員がどこで働いても生産性の高い働き方を実現する「従業員のデジタル体験(DEX)」が注目されています。 従業員のデジタル体験がモチベーションに関係し、従業員の離職率にも大きくかかわるため従業員のデジタル体験の向上はIT部門だけではなく企業全体で対応すべき非常に重要なアジェンダとなっています。 当日は、IvantiのAPAC地域セールスエンジニア担当副社長が来日し、Ivantiが提供するIvanti Neurons for Digital Experience(DEX)をご紹介しながらDEXスコア等のデモを実施します。

DXに潜む危険、「セキュリティ事故」 DXの失敗要因の一つに、「セキュリティ事故による顧客提供価値の減少」があります。 近年、大手企業を中心にSaaSの業務利用が増える一方で、それら外部サービスに対する管理体制の重要性が増しています。 クラウドサービスを導入・利用する際にはその背後にあるリスクも理解し、適切な対策を講じる必要があります。 具体的には、適切な基準に基づいたサービスの選定や、定期的なモニタリングと評価、そして必要に応じた改善が不可欠です。 1,000以上のクラウドサービス調査結果から見えた示唆と対策 本セミナーでは、1,000以上のクラウドサービスの調査データから見えてきた利用における留意点や管理体制の課題を紹介します。経済産業省の情報セキュリティサービス基準適合認定を受けたクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」もご紹介予定です。ぜひ、クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価品質や工数にお悩みの情報システム部の方は、ご参加いただければ幸いです。 こんな方におすすめ ・情報システム部門の方 ・セキュリティ・リスク管理部門の方 ・DX推進・IT企画/運用部門の方 ・クラウド利用審査・利用時のリスク対策に不安がある方

成長において最も重要なことは変化に適合し続けることです。硬直化したインフラは、飛べない鳥です。飛べなくても「いまは問題はない」かもしれませんが、不確実性の高い未来に適応し続けることはできません。あるべき姿に照らし合わせると「課題だらけ」です。 又、5年ごとに変化を予測してインフラを見直す時代は終わりを告げました。環境変化はリアルタイムです。インフラの変化もリアルタイムでなければなりません。そして限られた範囲でそれを実行しても意味がありません。なぜなら変化すべきポイントが予測できないからです。あまりに多くのセキュリティツールが蔓延する中で、運用を行うためには、機能を集約し、ツールを減らすことが重要です。そして統合されたプラットフォーム上でのみ、自動化を目指すことが可能となります。 本セミナーでは、Cato SASE Cloudがなぜここまで選ばれるのか。最新の機能やSASE選択において重要となる考え方を掘り下げて解説します。 このようなお客様の課題を解決するセミナーです。 ・SASE導入を検討中のお客様 ・インフラ運用から脱却されたいお客様 本セミナーは2023年3月10日(金)に開催したセミナーと同じ内容となります。

昨今、デジタルトランスフォーメーションを推進するひとつの鍵として、クラウドネイティブな環境においてアプリケーションを開発するお客様が増加しています。そのような背景を受け、来る2023年7月11日(火)に、パロアルトネットワークスは、日本初となる「CODE TO CLOUD CYBERSECURITY SUMMIT」を開催いたします。 現代のクラウドネイティブなアプリケーション開発環境は、ビルド、デプロイ、ランの各ステージが相互依存関係にあり複雑であると言われています。各ステージにおけるセキュリティリスクは、設定・構成ミス、脆弱性、コンプライアンス違反など多種多様で、被害に遭ってしまった場合の損害損失は計りしれません。「シフトレフト」が叫ばれている通り、各ステージにおいてセキュリティ対策を施していくことが非常に重要になります。今こそ、DevSecOpsの文化を根付かせ、アプリケーションの開発サイクル全体に渡り効果的な「シフトレフト」セキュリティを実現するときです。 本イベントでは、クラウドネイティブな環境において、各ステージにおけるセキュリティリスクを明らかにし、DevOps、SecOps、クラウド運用に関連するお客様に対して、実用的なセキュリティ対策の知見をご紹介いたします。 *英語のセッションには日本語字幕がございます。


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