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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2023年 05月 30日 ステータス 表示順 開催日順

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経理は、もっと進化できる 2023年5月、長きに渡ったコロナ禍が収束しました。全ての企業は、その3年間の経験で得た新しい働き方や知識を競争力に変えられるかどうか、試されるスタートラインに立っています。日本は経済活動の正常化に伴い、2023年3月期の決算では非製造業を中心に多くの企業が前年度比で増益となっています。 また、アメリカの著名投資家ウォーレン・バフェット氏の「日本株推奨」や、東証によるPBR1倍以下の上場企業に対する改善措置などもあり、5月19日には東京株式市場でバブル期以降の最高値を更新しています。 一方で、世界的には金融情勢の悪化や地政学リスクの増大など、世界経済の先行きの不透明感は強まるばかりです。 この不確実性の高い現在・未来において、企業はどう舵取りをしていくか、重要な役割を担うのが、CFOであり、経理財務部門の方々です。人材を「資本」として捉え、人材の価値を最大限に引き出すことで、持続的な企業価値の向上につなげる「人的資本経営」を実践することが求められています。 ファイナンスに特化した大型イベントである『BeyondTheBlack TOKYO 2023』も今年で5回目となりました。本イベントでは、「ファイナンス×人的資本経営」について皆様と考えてまいりたいと思います。今年も多彩なスピーカーをお呼びし、オンライン形式にて皆様に有益なコンテンツをお届けいたします。

この数年、新型コロナウイルス感染症の拡大で多くの企業がリモートワークを導入しました。 最近ではオフィスワーク中心に戻す企業も出てくるなど、リアルとオンラインのバランスは模索されていますが、採用や人材確保の観点から見ると、テレワークとオフィスワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク」の体制を整えることは、企業にとって避けられないテーマになりつつあります。 また、デジタルを活用して最適な働き方を追求し、余剰時間を生み出すことこそが、企業が変革する上で必要不可欠な要素になっています。 本セミナー第一部では、元日本マイクロソフト業務執行役員で圓窓 代表取締役の澤円氏に、ハイブリッドワークについて、澤氏自身の体験や、具体的な事例を交えてお話いただきます。 モデレーターにはForbes JAPAN 執行役員 Web編集長の谷本有香氏をお迎えして、澤氏のお話をより深めていただきます。 第二部では、働く場所の多様化に伴う新しい働き方を実現するために「メールやスケジューラー、Teamsなどのグループウェア機能が充実」「複数の端末で利用可能」「セキュリティも多要素認証で安心」といった特徴のあるMicrosoft365のクラウドサービスのご紹介をします。 また、NTTコミュニケーションズ社内での実績をもとに、多様化する働き方と技術革新に対応したIT環境の準備をしたい中小企業の管理者さま向けに、デバイスのリモートワークの運用やセキュリティを検討する負担を軽減し、本来の業務に集中いただけるように提供したMicrosoft 365 from NTT Communication セキュアドPC月額レンタルモデルのサービスについてもあわせてご紹介します。 PCのみでなく、効率的な働き方にはスマホの活用も重要です。しかし、ビジネスにおいてスマートフォンを使うには、「会社の重要な情報をどう守る?」「紛失したらどうなる?」など様々な不安がつきまといます。 第三部ではそんな不安を解消し、ハイブリッドワークに欠かせないツールとなるビジネス向けスマホ、ビジネスマホパックをご紹介します。

増え続けるクラウドサービスの導入 近年、クラウドサービス・SaaSは企業のビジネス活動を支える重要なインフラとなっています。 利用数の増加に伴い、その評価や管理の重要性も高まっています。 新規導入時だけでは足りない、定期的なモニタリングが必要 クラウドサービスの導入時にセキュリティリスクを評価することはもちろん重要である一方、その後の定期的なモニタリングも欠かすことはできません。クラウドサービスは日々アップデートしており、その度にセキュリティリスクも変動するためです。 また、新たな法令やガイドラインで定められるルールに則った対策が必要になることもあります。 実際、評価で導入時よりセキュリティリスクが高まっていたサービスが一定数存在するという調査結果もあります クラウドサービスの導入数が増えるほど、定期チェックの負担も雪だるま式に増えていく 定期的なモニタリングが必要であることはわかっているものの、そこまで手が回っていない企業も多く見られます。 特にクラウドサービスの導入数が多い大企業では、チェックを担当する情報システム部門やセキュリティ部門の負担は大きなものとなり、新たにサービスが導入されるたびにその負担は雪だるま式に増大していきます。 チェック漏れがあればセキュリティリスクを高めることにつながってしまうため、品質と効率の両立が求められているのです。 どんなに導入数が増えても、リスク審査・定期チェックをスピーディかつ網羅的に行う方法 本セミナーでは、クラウドサービスやSaaSのリスク審査・定期チェックをスピーディに行う方法を解説します。 経済産業省「情報セキュリティサービス基準」適合の認定を受けているクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」についてご紹介する予定です。 クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価に手間がかかっているとお悩みの情報システム部、セキュリティ部門、DX推進/企画部門の方はぜひご参加ください。

企業規模や業種に関係なく、日々情報漏えいのインシデントは絶えることなく報道されています。 一度でも情報漏えいのインシデントを起こしてしてしまうと、イメージの低下だけでなく、 対策のためのサービス中断や停止措置などで売り上げの低下など企業は大きなダメージを被ってしまいます。 では、この「情報漏えい」を防ぐには具体的にどうしたらよいのでしょうか? 外部からの攻撃によって、企業から情報漏洩が起こる原因は主に脆弱性にあり 脆弱性を狙った攻撃手法として、SQLインジェクション攻撃やXSS(クロスサイトスクリプティング)攻撃などが挙げられます。 その他にも多くの攻撃手法が存在しますが、実際にはそれぞれの攻撃で盗まれる情報や手法が異なるのが特徴です。 本セミナーでは、「脆弱性」が原因で攻撃を仕掛けられてしまった場合、 Webアプリケーションからどのように情報が盗まれるのか、インフラのセキュリティがどのように突破されてしまうのか、実際の被害事例と攻撃デモを活用してお見せいたします。 攻撃が仕掛けられ、情報が盗まれるまでの全体像を理解することでいま、各社に必要なセキュリティ対策について、あらためて検討する機会になれば幸いです。 また、セミナー内では人材不足や工数負荷でセキュリティ対策に手が回らない企業さまの課題を解決するために各企業が優先的に守るべき情報に対してどのように対策を施せばよいのか対策案を含めてご紹介します。 無料のセミナーとなりますので、ぜひご参加ください! こんな方におすすめです。 ・脆弱性が存在することで、どのように情報が盗まれるのか一連の流れを理解したい ・SQLインジェクションやXSSがどのような攻撃なのか見てみたい ・情報漏えいを防ぐためにできる最低限の対策方法を知りたい ・情報漏えいを防ぎたいが社内に対応できる人員や工数が限られている

IPA 「情報セキュリティ 10 大脅威 2023」にて 2 位にランクインした通り、「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」が中堅・中小企業の製造業様を中心に猛威を振るっております。その中で一部の大手企業様は取引先の企業様にセキュリティチェックシートをはじめとしたセキュリティ対策を取引の条件として求めてきており、ますます中堅・中小の製造業様におけるセキュリティ対策の重要性が増してきております。 そのような中で今回は Dropbox を活用したセキュリティ対策をプロダクトの観点だけではなく、運用例も含めてご紹介させていただき皆様の情報資産の保護に貢献できるセミナーを実施いたします。 こんなお客様におすすめ: ・従業員 500 名以下の製造業 ・大手の取引先への売上依存率が高い ・サプライチェーンの中でセキュリティ対策が求められてきている ・ファイルサーバー/NAS に対してセキュリティサービスを入れているが運用しきれていない ・そもそもファイルサーバー/NAS においてどのようなセキュリティ対策を行えばよいかわからない ・更新頻度の高い文書が多い ・容量がひっ迫してきている ・IT に慣れていない従業員が多い

自社でWebサイトを運営されている方は、こんなお悩みをお持ちではないでしょうか? 「サイトの訪問者は増えてきているが、売上やコンバージョン数が改善しない」 「UI/UXの重要性は理解しているが、具体的な改善ポイントが分からない」 「SEOの施策とUI/UXのバランスをとることが難しい」 今回のセミナーは、SEO と CVR改善(CRO)がテーマです。 SNSやWeb広告の運用でサイトの訪問者数は増えたものの、 「想定よりも売上が増えなかった」というケースも多いかと思います。 様々な要因が考えられますが、CVへ誘導する設計に改善余地がある、 すなわち"CVR改善"に取り組み余地があるかもしれません。 CVR改善において重要な概念が、"UI/UX"です。 多くの事業者にてスマートフォンサイトからのアクセスが多くなったこともあり、 耳にしたことがある方も多いかと思います。 実は、Googleも近年、評価の方法(検索アルゴリズム)に UI/UXを取り入れており、検索順位にも影響を与えはじめています。 今回は、SEO × CVR改善 というテーマで、 ・SEO と CVR改善、及び UI/UXの関係 ・検索アルゴリズムのUI/UXの指標はどのように改善すべきなのか ・CVRを改善するときにどういったことを分析し、実行するのか といった部分を、具体的な改善ポイントも取り上げながら、 SEOおよびCVR改善に関して経験豊富なコンサルタントがわかりやすくお伝えします。 ご参加いただいた方には、特典として検索アルゴリズムに 組み込まれたUI/UX指標の対策状況を確認できる 「SEOに関するUIUXチェックシート」をご用意していますので、ぜひご参加ください。

今回のセミナーでは、弊社のこれまでの約2,000社との取り組み実績をもとに、成果を出せる『テクニカルSEO』について解説します。 近年、SEOにおいてはコンテンツを重視するトレンドが強まっております。 Googleなどの検索エンジンにおいても、質の高いコンテンツを判断するアルゴリズムの精度は日々改善されており、 サイトの運営者様においては「自社のコンテンツがどう改善できるのか」という部分に頭を悩ませているケースも多いかと思います。 しかし、「良いコンテンツ」を「多く」公開するアプローチでは、作成のコストや利用可能なリソースの面で限界に到達してしまいます。 また、「良いコンテンツのはずなのに流入が増えない」というお悩みを抱えているサイトの担当者・責任者の方も多いのではないでしょうか? そこで注目すべきなのが、『テクニカルSEO』です。 検索エンジンの目線に立って、サイトの内容をより適切に認識させたり、マイナス評価で足を引っ張っている要素を見つけ改善を施したりすることで、これまでの横ばいや下落傾向であった評価が好転するようなケースは、弊社とのお取り組みをしているサイトにおいても多く見られます。 今回、 テクニカルSEOとはどういったものなのか 具体的な施策内容のご紹介 テクニカルSEOの中で言及が多いトピック といったテクニカルSEOの要素を中心に、SEOプロジェクトの運用面でのポイントとあわせて解説いたします。 ご参加いただいた方には、特典としてサイトに存在するマイナス評価要素を分析できる「SEO ヘルスチェックシート」をご用意しておりますのでぜひご参加ください。


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