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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2024年 04月 19日 ステータス 表示順 開催日順

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新規申請を目指す事業者のためのプライバシーマークセミナー 「事例紹介編」 ■参加費:無料(事前申込制・申込受付中) ■開催方法:オンライン開催(YouTubeによるオンデマンド配信) ■配信期間:2024年4月22日(月)17:00まで ■内容 個人情報を適切に取り扱う事業者を示す「プライバシーマーク」。個人情報の管理体制の強化やお客様からの信頼の獲得のため、現在17,000社超の事業者がプライバシーマークを取得しています。本セミナーでは、プライバシーマークの申請を検討する事業者に向けて、制度の概要や取得のメリット、取得までの流れ等の説明に加え、実際にプライバシーマークを取得した企業の取組事例をご紹介します。 (1)プライバシーマークを取得するには 制度の概要、取得のメリット、取得までの流れ等 (2)プライバシーマーク取得企業による取組事例紹介 取得の目的、取得までのスケジュール、社内の体制づくり、取組みの過程で直面した課題とその対処方法(内部規程の策定他)など、実際のお取組みを詳しく解説いただいております。

セミナーの特徴 グローバル拠点のネットワーク構築に課題を感じている企業様必見。コストや管理で悩まない!最適解をご紹介します 企業のデジタル変革に伴う、クラウドサービスの利用において、企業ネットワークの変革も課題となってきています。ローカルブレイクアウトとWANからインターネットへの移行とそれに伴うサイバーセキュリティ対策をどのように実現するべきか。そこで注目されているのがSASE(Secure Access Service Edge)です。 \SASEとは/ ネットワークセキュリティとSD-WANをオールイン・ワンでクラウド内で統合したプラットフォームです。 \メリット/ グローバル拠点のセキュリティ対策を強化、ネットワークの状態もリアルタイムで一元管理ができ、情シスの内製化に効果的です。 また各拠点のネットワーク機器の撤廃、Cato Networksの持つ、フルメッシュのプライベートバックボーンにより、国際回線コストを削減することができます。 本セミナーでは、WANからSASEの移行によるコスト削減方法や管理者目線でのメリットをわかりやすく解説します。 また、国内大手企業に採用されているCATO SASE クラウドについて、海外拠点間や中国国内からのネットワーク改善事例や、導入構築方法、サプライチェーン攻撃、ランサムウェア対策など最新のサイバーセキュリティ対策の事例などを皆様にご紹介致します。さらに、「多拠点、多店舗企業のお客様向けの特別プライスキャンペーン」についてもご説明させて頂きます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・セキュリティの観点でのオンプレミスとクラウド(SaaS)の違い ・クラウドサービス(SaaS)のセキュリティで気を付けるポイント ・クラウドサービスの責任共有モデル 等 【対象】組織のコンプライアンス担当者様、教育、研修担当者様、     SaaS利用時のセキュリティ対策ができていないシステム管理者様、     セキュリティリスクについて把握が必要な経営者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 組織が利用する業務システムの多くがオンプレミス型からクラウドサービスに 置き換わりつつあります。 データの保管・共有、顧客管理(CRM)、会計処理、人事管理等、様々な領域で オンラインストレージ、グループウェア、クラウドCRM 、クラウド会計ソフト等が 普及しており、それらを全く利用していない組織は少ないのではないでしょうか。 コスト、利便性、メンテナンス性等における優位性からあっという間に普及した クラウドサービスですが、インターネットに接続して利用するという性質から 発生するセキュリティ上のリスクもあります。 またサービスの設定について、サービス提供者側と利用者側の間で責任を持つべき 範囲の認識にずれがあると、必要な対応がなされず重大なリスクが生じかねません。 本セミナーでは、クラウドサービス利用時のセキュリティ上のリスクと対策に フォーカスを当ててご説明いたします。 「クラウドサービスを導入したがセキュリティ面のことが考えられていない」 「クラウド利用時のセキュリティ対策について、まず注意するべきことを知りたい」 「個人情報保護法のガイドラインにクラウドに関するセキュリティの事例がないので  対策を知りたい」といったお悩みをお持ちの方にお役立ていただけるセミナーです。 どうぞお気軽にご視聴ください。

近年、サイバー攻撃の手法は巧妙化しており、従来のマルウェア攻撃と異なり即座に悪性だと「検知」することが難しく、企業内部への潜伏を長期間許してしまうケースが増大しています。その結果、ネットワーク内部に奥深く侵入され重要データが暗号化されるランサムウェアの被害が深刻化し、内部であっても信頼せず通信を必要最小限に抑えるゼロトラストの考えを取り入れることが重要とされています。ネットワーク内部でもゼロトラストを実現し、脅威の拡散を防ぐためには、サーバー・エンドポイントというホスト単位で通信を細やかに制御する「マイクロセグメンテーション」というソリューションが有効です。 本セッションではマクニカからサイバー攻撃の最新動向をご紹介するとともに、「ゼロトラスト」概念の提唱者であり、イルミオ社でチーフエバンジェリストを務めるJohn Kindervag氏からマイクロセグメンテーションの重要性を解説いたします。この機会にぜひご参加ください。 ==================== イルミオ(Illumio)チーフエバンジェリスト ジョン・キンダーヴァグ(John Kindervag)氏 ジョン・キンダーヴァグは、セキュリティ分野の業界アナリストおよび実務において25年以上の経験を有し、革新的なサイバーセキュリティモデル「ゼロトラスト」を初めて提唱したサイバーセキュリティ専門家として世界的に広く知られています。イルミオのチーフエバンジェリストとして、ジョンはゼロトラストセグメンテーションの啓蒙と実装推進を担っています。 イルミオ入社前、ジョンはOn2ITにてシニアバイスプレジデントとしてサイバーセキュリティ戦略を率いていました。その前は、Palo Alto NetworksでフィールドCTOを務め、さらにその前にはForrester Researchのセキュリティおよびリスクチームでバイスプレジデント兼プリンシパルアナリストとして8年以上従事。

サイバーエージェントの人員計画の作り方を徹底解剖 ・このような方におすすめ ・サイバーエージェントの人員計画に興味のある方 ・人員計画の作り方について、他社事例を学びたい方 ・サイバーエージェントの抜擢人事の極意を知りたい方 ABEMAをはじめとするB to C領域での存在感も高め、破竹の勢いで成長するサイバーエージェント社。 同社が次の時代を捉えた戦略的な積極投資で事業領域を広げていることは周知の事実です。 ?しかし、同社の躍進はカルチャーの浸透を軸に、事業計画に連動する適材適所の人員計画と人事制度なしには語れません。 人的資本開示が義務化されて初の決算を終えた今、改めて最先端をいく同社の人員計画の作り方や人的資本に関する取り組みを解剖するセミナーを開催いたします。 ?今回はサイバーエージェント社を初期から支え、CHOとして同社の人事領域を形作られてきた曽山氏をお招きし、同社の人員計画の極意に迫ります。 ?当日のテーマは以下です。 ・良い人員計画と悪い人員計画 ・サイバーエージェント社の人員計画の作り方のポイント ・抜擢人事の極意 ?人員計画に関わる全ての人事の皆さま、そして事業計画との最適化を経営目線で見る経営企画の皆さまにとって学びのある60分を提供いたします。 ぜひご参加ください。

2021年に日本語版がリリースされたPMBOKR第7版。第6版までは、プロジェクトを段階的に進めるウォーターフォールが中心でしたが、第7版では、プロジェクトに合わせてアジャイルやウォーターフォールなど開発手法を柔軟に選択することが推奨されるようになりました。 しかしながら「まだ現場はウォーターフォールのみで、アジャイルについてもしっかり理解したいが今さら聞けない」「PMBOKR第7版での変化が大きくて理解できていないところがある」といった悩みもまだよく聞かれます。 本セミナーは、昨年『現場で見つけた144のヒント アジャイルに困った時に読む本』を上梓したMSOL Digitalの渡会 健氏が、アジャイルについてわかりやすくお伝えします。 アジャイルとウォーターフォールの基本的な違いを改めて説明し、PMBOKR第7版で書かれている「12の原則」と「8つのパフォーマンス領域」を中心に解説します。特に12の原則の「ステークホルダーと効果的に関わること」「リーダーシップを示すこと」「複雑さに対処すること」「適応力と回復力を持つこと」、8つのパフォーマンス領域の「ステークホルダー」「計画」に着目する内容となっています。 PDU対象セミナーとなっていますので、ぜひ自身の学習にお役立てください! ※セミナー当日に実施する参加者アンケートでPDU取得希望と回答された方に、1PDU(Ways of Working(Technical))の受講証明書を発行します。(後日メールで送付します)

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 電通グループ  電通イノベーションイニシアティブ プロデューサー 鈴木 淳一(すずき じゅんいち) 氏 【重点講義内容】 お金持ちや高タイパといった属性分類や住所や氏名のゆらぎ除去による名寄せなどの情報処理が一般化したことで、社会に受け入れられるために自らのアイデンティティを化粧したり偽ったりする生活者も登場してきた。しかし本来アイデンティティはタイパやコスパなどのパフォーマンス指標で評価されるものではないし、若年から老齢へと至る過程において当人が主体的に変化させることはあっても、時代とともに変容するようなものでもない。 何もしたくない、ラクをして生きていきたいといった、従来のパフォーマンス指標では計測対象外となっていたアイデンティティ情報を可視化する先進テクノロジーの登場により、社会と個人の関係はどのように変化していくのだろうか、アイデンティティ技術が導く多元的自己とそれへの評価について未来の情報環境を概観する。 1.Web3時代のデジタルアイデンティティの未来 2.実世界での応用事例の紹介 3.ブロックチェーンやAI技術の社会的影響と倫理的な問題 4.ブロックチェーンやAIの未来のトレンドとリスクなどの予測 5.質疑応答/名刺交換

<熊本開催>【CPDS認定】4月23日(火) 熊本城ホール 「建設業」の業務効率化・標準化総点検 本カンファレンスでは、「長時間労働是正、担い手不足解消に向けた、DX推進&AI活用の可能性」をテーマに、建設現場で実際に行われている取組事例、課題克服のためのチャレンジ、留意すべき点、働き方改革の成果の共有などの考察を通じ、目指すべき建設業界の未来について展望をできればと存じます。 ------------------------------------------------------------------------------ 〇オープニング(13:30~13:35) Dropbox Japan 代表取締役社長 梅田 成二氏 ------------------------------------------------------------------------------ 〇基調講演(13:35~14:20) 「建設業界におけるESG経営の実践」 ~ 建設業界を大きく変革するDXと人材育成、担い手不足解消に向けた対策について ~ 九州大学主幹教授、都市研究センター長、 ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センター長、総長補佐 馬奈木 俊介氏 ------------------------------------------------------------------------------ 〇課題解決講演(14:20~14:50) 「DX時代におけるデータ基盤の進化とサービス要件」 JBCC 西日本事業部 九州支店 支店長 石田 貴裕氏 「中堅企業に必要な勝ち残るためのDX基盤」 JBCC ソリューション事業 ハイブリッドクラウド事業部 クラウドDX本部 ソリューション推進部 インフラSaaSグループ コラボレーションエバンジェリスト 斎藤 晃介氏 ------------------------------------------------------------------------------ 〇休憩(14:50~15:00) ------------------------------------------------------------------------------ 〇課題解決講演(15:00~15:30) 待ったなしの「建設DX」 ~ 現場を圧倒的に効率化するDropbox ~ Dropbpx Japan DX戦略室 室長 矢作 一樹氏 ------------------------------------------------------------------------------ 〇ディスカッション(15:30~16:30) 「建設DX」のリアルを聞く!はじめ方、進め方、そして、今を振り返る 飛島建設 管理本部 情報システム部長 小澤 敦氏 熊谷組 経営戦略室 DX推進部部長 鴫原 功氏 ◆モデレーター Dropbox Japan エンタープライズ営業本部 本部長 龍村 洋一氏 ------------------------------------------------------------------------------ 〇CPDSについて 本カンファレンスは「CPDS」認定学習となります。申請を希望されるお客様はお申し込み時にチェックをお願いします。 受講証明書は開催日当日、会場にてお渡しいたします。 ○承認ユニット数「3」 (形態コード 101-1 2ユニット、形態コード 101-2 1ユニット)

【概要】 キャッシュレス決済に携わる事業者は、国内外制度、プレイヤー動向、消費者習慣、決済ネットワーク等の多くの変化要因のトレンドを読み解きながら事業企画や業務改革を進めていく必要があります。 特に、キャッシュレス決済市場の全体感を知るためには、既存の金融機関(クレジットカード・銀行)に加えて、リテーラー、デジタルプラットフォーマー、PSP(Payment Service Provider)のような新たなプレイヤーのビジネスモデルや最新動向を見据えることも必要になります。 本講演では、グローバルでのキャッシュレス決済の動向として注目されているCBDC(中央銀行デジタル通貨)やA2A(Account to Account)決済、国・自治体が推進する「DXとキャッシュレス」の施策を交えながら、キャッシュレス決済を理解する上でのベースとなる「市場構造(制度、主な業務、主要プレイヤー)」や「ビジネスモデル」を紹介します。その上で、これから多くの事業者が展望すると考える、BaaS(Banking as a Service)・PaaS(Payment as a Service)を活用した”コンサンプション・エコシステム”の構築を目指す取組みについてお示しします。 【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレス決済に関する基礎的な知識と理解 ・最先端の国内外キャッシュレス決済動向を抑えることで、事業の予見可能性を高められる 【推奨対象】 ・金融機関の決済部門実務担当者、IT企画部門、デジタル部門 ・事業会社で決済(BaaSやPaaS)を活用した事業企画を行う実務担当者、システム会社 ※初級レベル 【セミナー詳細】 1.グローバルにおけるキャッシュレス動向 (1)キャッシュレス決済の潮流(タッチ決済、ステーブルコイン、CBDC) (2)国際カードブランド(VISA、MasterCard等)の動向 (3)A2A決済(Account to Account)の動向(BIS Nexusプロジェクト、ブラジル、インド、シンガポール、欧州、アメリカ) 2.我が国のキャッシュレス政策の動向 (1)自治体フロントヤード改革とキャッシュレス(自治体窓口でのキャッシュレス) (2)地域通貨を活用した自治体DX(行政デジタルサービスのデジタルウォレット化) 3.キャッシュレス決済の基礎 (1)キャッシュレス決済市場の全体像(C2B、B2C、B2B、C2C、G2C、G2B) (2)キャッシュレス決済のネットワーク(銀行間、CAFIS、ことら等) (3)キャッシュレス決済のビジネスモデル(クレジットカード、コード決済、BankPay) (4)キャッシュレス決済の主要プレイヤーと動向(クレジットカード、銀行、リテーラー等、通信キャリア、決済代行会社) 4.コンサンプション・エコシステムの構築と決済 (1)コンサンプション・エコシステムの構造 (2)BaaS・PaaSを活用したユースケース (3)今後の展望 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/04/24(水)13時~2024/05/02(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

COVID-19発生以降、日本で急速に進んだDX推進。オフィス中心の働き方から一気にリモートワーク環境が整備され、現在はハイブリッドワークが当たり前となりつつあります。 SaaSの活用やクラウド移行はとどまることを知らず、それにともなってランサムウェア対策やゼロトラストなどセキュリティ対策にも多くの投資をしてきたことと思います。 今では生成AIをはじめとするAIサービスの導入まで検討が始まり、従業員一人一人がより生産性をあげて効果的に働く未来を描いています。 一方で、ひとたび現場に目を向けるとどうでしょうか?現場から企業を支えるフロントラインワーカーの働き方は、今もなおDXとはほど遠いものであり、OA環境とのギャップが大きくある企業が多く存在するのが現状です。 また、現場には企業にとって貴重なデータが無数に存在していますが、しっかりと管理されていないがためにランサムウェア攻撃の被害にあったニュースをよく耳にすることと思います。これは、人手が不足する中で効率化や生産性を求められ続けたことも大きな要因の1つと考えられます。 今回のセッションではフロントラインワーカーに焦点をあて、現場の新しいデジタルワークプレイスを実現するソリューションをご紹介します。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。


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