記事 ワークスタイル・在宅勤務 たった4名のIT部門でも社内で“頼られる存在”になる方法 2019/03/14 独自の製品作りとユニークなキャンペーンでファンを増やし続けているヤッホーブルーイング。そんな同社の急成長を支えるIT施策について、IT部門の責任者を務める木村壮氏はどんなことに注力しているのか。「顧客目線のIT部門」をいかに作るか、について聞いた前編に続き、後編では「小人数で多くのプロジェクトを進めるコツ」「IT部門のトップに求められる資質」「IT部門が事業部門がうまく連携するには」などを聞いた。
記事 人材育成・人材獲得 ヤッホーブルーイング 木村壮氏に聞く、「超絶顧客目線」のIT部門を作るには 2019/03/11 「よなよなエール」などの独自製造のクラフトビールで、大手酒造メーカーの寡占状態だったビール業界に風穴を開けたヤッホーブルーイング。長野県軽井沢町に本社を構える同社は、小規模な地方企業ながら、独自の製品作りとユニークなプロモーションでファンを増やし続けている。そんな同社の急成長を支えるIT施策について、IT部門の責任者を務める木村壮氏に話を聞いた。
記事 人材育成・人材獲得 キリン R&D本部長 小林憲明氏がR&D強化のために「外へ出よ!」と尻を叩くワケ 2019/03/07 フェロー、最高技術責任者(CTO)の高い業績の背景には、独自の考え方や思考・行動の原則がある。そして、これらのノウハウには、企業の創造力やイノベーション力を高めるパワーや日本を元気にするヒントがある──。フェロー、CTOに自らのノウハウを語っていただく本連載。今回は、キリン 取締役常務執行役員 R&D本部長を務める小林 憲明氏に話を聞いた。小林氏はキリンの研究所で工場の生産性を向上させる包装装置などの開発を手がけ、現在はR&D本部長としてR&D戦略全般および品質保証を統括している。
記事 医療IT 過労死しやすい4つのタイプ、それを防ぐ効果的な方法とは? 2019/02/26 けがをしたり風邪をひいても時間がたてば自然に治るのは、私たちの体に備わった「自然治癒力」のおかげである。自然治癒力は、脳・内分泌系・免疫系の3つから構成されている。昔から「病は気から」と言うように、ストレスが強すぎるとこの3つのバランスが崩れ、病気にかかりやすくなる。日本人は世界的に見ても過労死しやすい傾向がある。だからこそ、ストレスを慢性化させない工夫が必要だ。「マンガでわかる自然治癒力のしくみ」の著者である薬学博士の生田哲氏が、過労死しやすい人の特徴と、過労死を防ぐストレスマネジメント法を語ってくれた。
記事 サーバ仮想化・コンテナ 今「飛び抜けて求められている」Kubernetesのスキル、米求人・転職サイトの調査で判明 2019/02/25 多くの企業や組織に使われているKubernetes。今、とりわけ米国でそのスキルが求められているようだ。
記事 人材育成・人材獲得 プロボノってなんだ? ボランティアとどう違うのか 2019/02/18 「人生100年時代」が現実味を帯びてきた。だからこそ、仕事だけで自身のキャリアを形成していくのではなく、会社から離れた場所での社会貢献活動に力を注ぐ人が増えてきている。その中でも近年注目を集めているのが、これまで培ってきた仕事のスキルや経験を生かしたボランティア活動である「プロボノ」だ。今回は、プロボノの概要や、そこから得られるメリット、プロボノの探し方などについて、網羅的に解説していく。
記事 ダイバーシティ 無冠になった羽生氏が「前竜王」ではなく「羽生九段」を選んだ理由 2019/02/15 永世タイトル七冠を達成し、将棋界で初めて国民栄誉賞を得た羽生善治氏が、平成元年の初タイトル獲得から初めて、すべてのタイトルを失う「無冠」となった。同氏には「前竜王」の肩書を用いる選択肢もあったが、あっさりと「羽生九段」の呼称を選択した。年齢的な衰えやAI研究の台頭という逆風にあって、現役の一棋士として精進する。その姿勢は、あらゆる職業人が模範としたい姿である。実は、同氏はそうしたスタンスを取り続けるための哲学を十年近く前に発表している。著書『結果を出し続けるために』だ。いまこそ読み返して、生きるヒントにしたい。
記事 スタートアップ・ベンチャー HRテックスタートアップ16社、採用や社内教育に生かす国内外の最新ツールとは 2019/02/08 人事領域でテクノロジーを活用する「HRテック」が注目を集めている。HRテックは大きく「採用データの一元管理・可視化」「求職者と企業のマッチング最適化」「煩雑な人事業務の自動化、効率化」「社内コミュニケーション活性化」などに分けられ、それぞれのカテゴリーにおいて多種多様なプレイヤーが続々出現している。本稿では、数あるHRテック・スタートアップの中から、J-Startup選定企業およびデロイト トーマツ イノベーションサミット参加企業などをもとに注目すべきスタートアップを16社ピックアップし、その事業内容や創業者の経歴などとともに紹介する。
記事 人材育成・人材獲得 ミレニアル世代が「辞める」理由、20代が入社を決め活躍できる環境とは 2019/01/17 2018年10月に経団連が就活ルールを廃止し、新卒一括採用の見直しが議論されるなど、従来の新卒採用のあり方が変わろうとしている。売り手市場が続き、人材確保の難易度が増すなかで、新卒採用に代わる手段として注目を集めているのが、20代若手人材の採用だ。20代の採用を積極的に行い、事業成長を実現している企業はどんな施策を打っているのか。バンダイナムコオンライン 品川淳司氏、Sansan 金明正氏、アクセンチュア ダニエル・ゲルバー氏という各企業の人事採用担当者と20代向けの転職サイト「キャリトレ」を担う四方秀一氏に、若手優秀人材の採用成功の秘訣を聞いた。
記事 リーダーシップ 松下幸之助が示した「成功の法則」、パナソニックは“たった2畳の工場”から始まった 2019/01/16 エトスコンサルティングオフィス 営業部 飯塚忠史 “たった2畳の工場”について具体的な展開がなかったのは残念でした。興味があるので調べてみます。
記事 人材育成・人材獲得 ストレスため込む「HSP」は“ものすごくよく分かる”から苦労する 2019/01/10 小さなミスがあっただけで、自分が無能な人間だと思われているように感じる。メールの返信の言葉を選ぶのに、つい時間をかけて、書いては消してを繰り返し、時間を要してしまう。周囲の環境変化に対応しきれずに、ストレスをため込んでしまう。もしそうしたことが降り積もって、心に疲れを感じているとしたら、あなたは「HSP(Highly Sensitive Person)」かもしれない。
記事 人材育成・人材獲得 やっかいすぎるバカ上司からも「信頼を得るべき」これだけの理由 2019/01/04 「1言えば10わかってくれる素晴らしい上司」。上司がこのような人徳者なら嬉しいが、多くの場合でそうではないだろう。幸いにもこのような上司に出会えたとしても、いつ何どき「バカ上司」がやってくるとも限らない。では、こうしたバカ上司とはどう対峙していければいいのだろうか。『バカ上司の取扱説明書』の著者である古川裕倫氏は、バカ上司に遭遇した際の解決策の一つとして「信頼を得る」という手法を提案している。なぜバカの信頼でも得たほうがよいのか。そして知らない間に自分も「賢そうなバカ」に陥ってしまうのを防ぐ方法とは。
記事 人材育成・人材獲得 仕事の質が劇的向上、トヨタの社員が行っている「紙1枚」仕事法 2018/12/19 「ビジネス書を読んだり、セミナーに参加したり、たくさん学んではいるものの、仕事に活かせている実感がない……」と感じたことがあるビジネスパーソンは、多いのではないだろうか。学びを仕事に活かせない理由の一つが、「学んだことをすぐ忘れてしまう」からだ。『すべての知識を「20字」でまとめる 紙1枚!独学法』の著者・浅田すぐる氏は、「紙1枚」書くだけで学んだことを忘れないフレームワーク、名付けて「1シート・ラーニング・システム」を提唱している。なぜ、「紙1枚」書くことが必要なのだろうか。また、それは一体どのようなものなのだろうか。浅田氏に語っていただいた。
記事 ダイバーシティ 企業のオフィス、「箱を作って終わり」の時代は終わった 2018/12/13 新しいアイデアが生まれない。問題を挙げればきりがないが、解決策は皆無。規模の大小に関わらずそんな企業が多くはないだろうか。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM : Center for Global Communications)で創造性や仕事の未来を専門をとするトゥーッカ・トイボネン氏は「イノベーションを起こしたいなら働く環境を整えることが先決」と語る。とはいえ、働く環境をどうすればいいのか。
記事 人材育成・人材獲得 SHIFT 丹下大社長に聞く、製造業のノウハウを生かしIT業界に風穴を開ける方法 2018/12/12 「ソフトウェアテスト」で急成長を続けるSHIFTは、ITベンダーで活躍するエンジニアの新たな受け皿となりつつある。実際、多くの企業がITエンジニアの獲得に苦労する中、月に60人という驚異的な人材獲得力を発揮しているという。その理由とは何か。丹下社長に、同社の人材戦略と獲得した人材をビジネスでどう活かすのかを聞いた。
記事 人材育成・人材獲得 「日本のエンジニアは給料が安い」SHIFT 丹下社長が指摘するIT業界の歪み 2018/12/10 2005年創業で、もともとコンサルティングファームとしてスタートしたSHIFTは2009年から開始した「ソフトウェアテスト」事業をきっかけに大きく飛躍。2014年には東証マザーズへ上場し、2018年度も前年比 1.56倍となる約130億円の売上高となるなど、高い成長を続けている。ソフトウェアテストのアウトソーシングという新たな市場を切り拓いたSHIFT 創業者の丹下大 社長にエンタープライズ向けソフトウェア市場の現状、ならびにそのテスト市場、さらにはIT業界の構造上の問題点などを聞いた。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 本当に働きやすい場所はどこ?4つの技術で実現「スマートワークプレース」とは 2018/12/05 現在、「働き方改革」が叫ばれているが、単に「労働時間を削減しよう」という掛け声だけでうまくいくほど簡単ではない。成果を上げつつ従業員の満足度を高め、社会全体の価値を向上させる「真の働き方改革」を成功させるためには、各ステークホルダーの意識改革もさることながら、テクノロジーの恩恵をフルに受けることも必要になる。今回は「スマートワークプレース」の現状と、活用されているテクノロジーについて、フロスト&サリバンジャパン成長戦略シニアマネージャーの伊藤祐氏が解説する。
記事 セキュリティ総論 “完璧なセキュリティ人材”などいない――企業のリーダーはなぜ幻を追い求めるのか 2018/12/05 高度化・巧妙化するサイバー攻撃の脅威が、多くの企業や組織を悩ませている。また、それに対応するセキュリティエンジニアの不足が叫ばれて久しいが、その解消には至っていないのが現実だ。ガートナーの調査によると、デジタル・セキュリティはIoT(モノのインターネット)、AIなどと比べても遜色なく需要が高いという。一方で、デジタル・セキュリティを長年経験した人は市場にいないにも関わらず、企業は「何でもできる」セキュリティ人材を求めがちだ。どうすれば有能なセキュリティ人材を確保できるのか。あるいは、セキュリティを有効な機能として自社に持つことができるのか。ガートナーのバイスプレジデント ジェフリー・ウィートマン氏が、そのノウハウを解説した。
記事 人材育成・人材獲得 どこにでもいる「バカ上司」、なぜ会社の中にはびこるのか 2018/12/03 社会や会社にはさまざまな人がいる。上司も千差万別であり、中には運悪く、 ひどい上司と働かなくてはいけない場面もあるだろう。「キレやすい」「話を聞かない」「重箱の隅をつつく」「仕事の邪魔をする」「指示がコロコロ変わる」──こうした上司を部下・上司関係や人材育成に精通する古川裕倫氏は「バカ上司」と言い切る。その一方で、「バカ上司」だけでなく、「イヤな上司」「ダメな上司」とも上手に付き合っていく必要性も説く。古川氏に、こうした“ひどい上司”とどうすればうまく付き合えるのかを聞いた。
記事 人材育成・人材獲得 インド工科大学(IIT)はなぜすごい? グーグルCEOら輩出の名門を完全ガイド 2018/11/21 グーグルやソフトバンクの経営層など、IT系大企業のトップを続々と輩出していることから、日本でも一躍注目が高まっているのがインド工科大学(Indian Institutes of Technology、IIT)だ。近年では、グーグルCEO サンダー・ピチャイ氏や元ソフトバンク副社長 ニケシュ・アローラ氏のような大企業のエリートばかりでなく、外部機関と共同で国内起業家の育成にも取り組んでいる。名実ともに、世界を舞台にIT界をけん引する人材はいかにして育成されているのか。注目のIITを徹底分析する。
記事 人材育成・人材獲得 情報爆発の時代に「瞬読」スキルは有用すぎる 2018/11/19 ネットをはじめ、情報があふれかえっている時代だが、日本のビジネスパーソンは、海外のグローバルエリートたちと比較して読書量が圧倒的に少ないと言われる。「忙しくて読む暇がない」というならば、読むスピードを圧倒的に速くすればいい。全国で30校以上の学習塾を経営する山中恵美子氏は、学習効果を上げる方法の一環として、速読よりも速い「瞬読」のメソッドを取り入れているという。山中氏が「瞬読」の必要性と、その方法を語る。
記事 人材育成・人材獲得 金と名誉で「チームのやる気」に火は付かない 2018/11/14 あらゆる業界で人材不足や採用難が叫ばれている一方で、離職率の高止まりが問題視されている。仕事に魅力がなく、モチベーションがあがらない──。これでは日本全体の経済が停滞してしまうのもやむを得ない。そこで今回は、労働力不足の問題解決のヒントとなる、あなたの職場を活性化させるモチベーションアップの方法論を「燃焼理論」から考えてみたい。
記事 人材育成・人材獲得 サバティカル休暇とは何か?日本での取り組みは?導入の注意点とは 2018/11/09 働き方改革が関心を集める中で、ひときわ注目を集めるキーワードの一つに「サバティカル休暇」がある。長期間勤務した従業員に対し長期間の休暇を付与する仕組みとしてヨーロッパを中心に普及しているが、国内企業でも導入する企業が出ており、今後ますます普及が進むものと見られる。そこで、サバティカル休暇が注目される背景やメリット、休暇制度が定着しているとは言い難い日本においてスムーズに導入し、定着させるために必要なポイントを、実際の導入事例などを交えて解説する。
記事 スタートアップ・ベンチャー スタディサプリ誕生秘話、山口文洋はカリスマ講師たちをどうやって口説き落としたのか 2018/11/05 「神授業、見放題」。そのキャッチコピーが示す通り、リクルートマーケティングパートナーズが運営する「スタディサプリ(旧・受験サプリ)」は、世の受験生たちに向けて5科目18教科4万本以上の動画授業月額980円見放題で配信している。その要を担うのが、面白くわかりやすい授業で50万人以上の有料会員を虜にする“カリスマ講師”たちだ。しかし、もともと同社の母体は人材業界のリクルートで、教育業界になんの基盤も持っていなかった。この逆境をどう乗り越え、30名以上のカリスマ講師たちを抱えるに至ったのか。リクルートマーケティングパートナーズ代表山口文洋氏に聞いた。
記事 イノベーション 「とにかく自前主義はダメ」、“日本型技術革新”のキモとは 2018/11/02 オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会(JOIC)はこの6月、「オープンイノベーション白書 第二版」を公表した。オープンイノベーションの必要性は声高に叫ばれているものの、日本のオープンイノベーションは進んでいるとは言い難い。白書を通じて見えてきた日本における課題や成功に必要な要因を、事務局が設置されているNEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)のイノベーション推進部に聞いた。
記事 人材育成・人材獲得 前 文部科学大臣 林芳正氏が断言、AI時代には3つの力が必要だ 2018/11/02 名古屋で誕生したシンクタンク「The International Academic Forum」(以下、IAFOR)が開催した「IAFOR グローバルイノベーション&バリューサミット2018東京」において、前 文部科学大臣 林芳正氏が登壇。「Society5.0」に向けた日本の次世代教育構想について講演した。
記事 セキュリティ戦略 セキュリティ人材不足が深刻化、ガートナーはなぜ「チームの解体」を推奨するのか 2018/10/30 サイバーセキュリティの脅威が高まっていることを受け、組織はデジタル・セキュリティ・チームの拡大に努めている。しかし、世界的にセキュリティ人材の不足は深刻化している。空席のセキュリティ職は35万にのぼり、さらに2022年までに欠員数は180万に達するという。日本でも同じくセキュリティ人材は引く手あまたの状況だ。こうした現状に、ガートナーのバイス プレジデント 兼 ガートナー フェロー、トム・ショルツ氏は「セキュリティチームを解体するべき」と提言する。その真意とはどこにあるのか。
記事 人材育成・人材獲得 クロニンジャー博士の「パーソナリティ理論」とは?気質、性格でマネジメントを考える 2018/10/29 上司から新規事業をまかされた。こんなとき、「裁量が増えたしよし頑張るぞ」と思う人もいれば、「責任を押し付けられた、めんどくさい」と思う人もいる。同じ出来事でも人によって見え方が違う。なぜか? こうした見方の癖を理解すれば、マネジメントはもっとうまくいくのではないか。そこで、今回は米国ワシントン大学セントルイスのロバート・クロニンジャー博士が考えたパーソナリティ理論である「TCI理論」を仕組みから実践方法まで紹介する。
記事 ビッグデータ 【取材】データサイエンティストの「スキルの身につけ方」&「育成方法」 2018/10/26 ビッグデータ時代、「データサイエンティスト」という職業を自社に求める声は年々強くなっている。あるいは昨今のニーズの高まりを受けて、キャリアチェンジを考える人もいるだろう。DataRobot Japan チーフ・データサイエンティストのシバタアキラ氏に、そもそものデータサイエンティストの基本的な役割から、育成方法、スキルの身につけ方まで広く聞いた。
記事 人材育成・人材獲得 竹内郁雄 東大名誉教授に聞く、なぜ未踏の若手発掘はうまくいったのか 2018/10/23 国連は2015年に、2030年までの目標として「持続可能な開発目標(SDGs)」を発表した。労働人口が減少し、超高齢者社会を迎える日本。われわれが持続可能であるためには何が必要なのか。2000年から18年にわたり「未踏事業」で若手の発掘・育成に取り組んできた竹内郁雄氏(東京大学名誉教授、IPA未踏IT人材発掘・育成事業 統括プロジェクトマネージャー、一般社団法人未踏 代表理事、ギブリー技術顧問)に、未踏が果たしている役割と、持続可能な社会を実現する条件を聞いた。