記事 デジタルマーケティング・マーケティングオートメーション・O2O 「チェックイン」、ネットと現実を結ぶ位置情報サービスに未来はあるか:○○はビジネスになるか(22) 2011/05/12 スマートフォンで位置情報を使う「チェックイン」型サービスが注目を集めている。この連載でも何度かご紹介してきた「Foursquare」をはじめ、日本でも「mixiチェックイン」や「はてなココ」などがサービスを開始している。位置情報を扱うサービスは、ネットとリアルのサービスを結びつけることを可能にするため、多様なビジネスへの展開を期待されている。そのため、チェックインサービスは1年ほど前から大きなブームとなったが、2つの課題がボトルネックになり、最近は米国でかげりが見えはじめているという。何が問題なのか、そしてそれをどのように解決しようしているのだろうか。
記事 ソーシャル・エンタープライズ2.0 IMJモバイル、「震災に伴うTwitter、Facebook利用実態に関する調査」を発表 2011/04/04 IMJモバイルは4日、2011年3月26日から3月28日にかけて実施した「東北地方太平洋沖地震に伴うTwitter、Facebook利用実態に関する調査」の結果を発表した。
記事 M&A・提携・協業 インフォコム、シックス・アパート日本法人を買収 2011/01/21 インフォコムは21日、ソーシャルメディア事業強化を目的に、CMS国内最大手のシックス・アパートの全株式を米SAYメディアグループの米Six Apartから取得すると発表した。
記事 ソーシャル・エンタープライズ2.0 「Facebook、2011年に流行ると思う」と約4割のソーシャルメディアユーザーが回答:サイバー・バズ調査 2011/01/14 サイバー・バズは14日、ソーシャルメディア研究所において、Facebookにおける調査を発表した。
記事 競争力強化 【連載一覧】 Twitter活用最前線 2011/01/01 Twitterの「つぶやき」から、ヒット商品やロングセラー商品が生まれることも今やめずらしくない。また広報・販促以外にも、Twitterの持つ特性を理解し、正しく向き合い、ユーザーとの良好な関係性を構築する企業も増えてきた。こうしたTwitterのビジネス活用に必要なマインドとは何だろうか? 本連載では、Twitterで小さな不満も拾い上げる「アクティブな」カスタマーサポートを実現した、ソフトバンクモバイルのTwitter活用を紹介し、その裏側にある思考法に迫る。
記事 ソーシャル・エンタープライズ2.0 変わる消費行動、企業ロイヤリティ向上に求められるマルチチャネル活用 2010/12/27 近年、Web、SNS、スマートフォンなどの登場により、顧客との接点(チャネル)は複雑さを増している。その一方でこうした新しいツールを積極的に用いて、成功を収める企業も増えてきた。野村総合研究所 情報技術本部 技術調査部 主任研究員 一瀬寛英氏は先進的な米国での成功事例に注目するとともに、今後は「マルチチャネル活用への転換が求められる」と指摘する。企業が、現代の消費者のロイヤリティ(忠誠心)を勝ち取るにはどのようにすればいいのだろうか。
記事 ソーシャル・エンタープライズ2.0 日本IBMの企業向けソーシャルソフトウェア「IBM Lotus Connections 3.0」、活動履歴を分析しコンタクトをとるべき人物を自動推奨 2010/11/12 日本IBMは、コンタクトを取るべき人物や読むべきコンテンツを自動推奨する機能を搭載した企業向けソーシャルソフトウェア「IBM Lotus Connections 3.0」を発表した。
記事 ソーシャル・エンタープライズ2.0 カカクコム、共同購入型クーポンサイトを一括検索できる「日替わりクーポン検索」を開始 2010/10/27 カカクコムは27日、同社が運営する購買支援サイト『価格.com』において、共同購入型クーポンの一括検索サービス「日替わりクーポン検索」を開始した。
記事 その他ハードウェア 米グーグル、ソニーらと共同展開するGoogle TVの詳細を明らかに 2010/10/05 米グーグルは、ソニーやインテルらと開発を進めているGoogle TVの機能を紹介する専用Webサイトをオープンするとともに、コンテンツを提供する企業を発表した。
記事 ソーシャル・エンタープライズ2.0 チェック・ポイント、企業のWeb 2.0アプリケーション利用・管理を制御する「Application Control Software Blade」発表 2010/08/24 チェック・ポイントは、Web 2.0アプリケーションの利用、管理を制御する新製品「Application Control Software Blade」を発表した。
記事 グループウェア サイボウズ、大規模向けグループウェアの新バージョン「サイボウズ ガルーン3」を発表 2010/07/27 サイボウズは27日、大規模向けグループウェアの最新バージョン「サイボウズ ガルーン 3」を8月30日より発売すると発表した。
記事 ソーシャル・エンタープライズ2.0 Twitterを企業で活用するためのヒント ~ 全国5都市で活用事例紹介イベント同時開催 ~ 2010/05/20 今や個人間のコミュニケーションだけではなく、企業とコンシューマーを結ぶメディアとしても注目を浴びるTwitter(ツイッター)。爆発的にユーザーが増える中、先行するユーザーが得た利用ノウハウを新規ユーザーと共有すべく、ボランティアによる「Twitter活用事例1000」(略称:ついせん)イベントが全国主要5都市で同時開催された。本イベントからは、Twitterの持つ“場”のパワーが伺えた。この力を企業活動へ活かすためには、果たしてどのようにTwitterと関わっていくべきだろうか?
記事 ソーシャル・エンタープライズ2.0 NECビッグローブ、企業向けにツイッターでの評判情報を分析するサービスを開始 2010/04/05 NECビッグローブ(以下、BIGLOBE)は5日、口コミ分析サービス「感°Report(かんどれぽーと)」において、ツイッター(Twitter)に投稿された評判情報を分析する新メニュー「ツイッターデータ分析サービス」を提供すると発表した。
記事 ソーシャル・エンタープライズ2.0 カカクコム、「価格.com」のデータを解析して話題の製品情報を「Twitter」でつぶやく 2010/03/31 カカクコムは31日、同社が運営する「価格.com」に蓄積される製品に関するログデータを解析して、旬の製品情報をTwitterで提供開始すると発表した。
記事 情報共有 DIC、OKIの「Crossba」導入で全社的な情報共有基盤を構築 2010/03/18 DICは、OKIの企業向けSNS「Crossba(クロス場)」を導入し、全社横断的な情報共有基盤を構築した。
記事 Office、文書管理・検索 東芝ソリューションがSaaS型情報活用ソリューション「Eiplaza」を販売、自社製アプリのSaaS型第二弾 2010/02/24 東芝ソリューションは24日、日々の業務情報を蓄積・活用するためのSaaS型情報活用ソリューション「Eiplaza」を3月より提供すると発表した。
記事 情報共有 Twitterとは何か? まったく新しいコミュニティツールの基本とその可能性【2分間Q&A(60)】 2009/10/26 新時代のソーシャルツール、Twitter(ツイッター)。ユーザー数はうなぎ登りに増え、新しいコミュニケーションネットワークが拡大中だ。このネットワークをビジネスに利用する企業も急増しており、米デルでは過去1年半で100万ドルを売り上げるといった成功事例も飛び出している。なぜTwitterがこれほど流行することになったのか、その仕組みと基本、使い方の手順をご紹介するとともに、ビジネスとしての有望性、将来性、また今後日本で拡大するための課題について見ていこう。
記事 ソーシャル・エンタープライズ2.0 サイジニア、レコメンデーション・エンジン「デクワス」にリアルタイムに行動履歴を解析する機能を搭載 2009/08/17 サイジニアは、リアルタイムに行動履歴を解析可能なレコメンデーション技術の開発を発表した。
記事 ソーシャル・エンタープライズ2.0 【ドミニク・チェン氏インタビュー】「ヘコみ」と「なぐさめ」からはじまるWebコミュニティ「リグレト」 2009/06/15 落ち込んだとき、誰かのちょっとした優しい言葉が欲しくなることはないでしょうか? そんなニーズに特化して生まれた、少し不思議でとてもやさしいWebコミュニティ「リグレト」。次々と利用者が増えていく中、今、そこで何が起こっているのか?リグレトを運営するディヴィデュアルの取締役、ドミニク・チェンさんからお話をうかがいました。
記事 電子メール・チャット 【連載】エンタープライズ2.0へのステップアップ 第2回:電子メールのあり方を見直す時期にきている(1) 2008/10/28 情報が氾濫する現在、企業において注目されているのが「エンタープライズ2.0」というコンセプトである。本連載では、情報活用の新たな実現段階であるエンタープライズ2.0について、求められるプロセスや機能について、事例を織り交ぜながら解説していく。
記事 ソーシャル・エンタープライズ2.0 【最新ITトレンドが与えるインパクトとは 2 】コラボレーティブアプリケーションは、情報の共有から活用へ 2008/10/23 企業がイノベーション創出による価値向上を目指す上で、欠かせなくなったIT戦略。今では、その成否が企業の命運を握るといっても過言ではありません。そのような中、経営者・CIOは、ITトレンドを把握し、それを自社に取り入れるべきか、Yesの場合、どういう仕組みを構築すべきか、どういった効果が出るのかを正確に理解する必要が出てきています。本連載では、今後のITトレンドを数字で紹介するととも に、経営者・CIOに対して、そのITトレンドを導入すべきかどうかの判断材料について解説していきます。
記事 ソーシャル・エンタープライズ2.0 企業の知識管理を革新するエンタープライズ2.0(5)帰ってきたプッシュ・テクノロジー:RSSフィード 2008/10/03 RSSは、さまざまな情報の更新状況を一括して管理するための仕組みである。更新情報のあるなしを人間が逐一チェックしなければいけないプル型の仕組みではなく、何か重要なイベントが発生した時にシステムが自動的に人間に知らせてくれるプッシュ型に近い仕組みであるとも言える。企業システムでRSSを活用することにより、社員は膨大な企業内外の情報を効率的に管理することが可能になる。
記事 ソーシャル・エンタープライズ2.0 企業の知識管理を革新するエンタープライズ2.0(4)企業内集合知活用の近道:ソーシャル・ブックマーク 2008/09/12 ブラウザを使っている人であれば誰もが使っているであろうブックマーク(お気に入り)機能。ソーシャル・ブックマークは、このブックマークをユーザー間で共有する機能である。便利なツールというだけではなく、組織の集合知を活用するための強力な手段にもなる。
記事 ソーシャル・エンタープライズ2.0 企業の知識管理を革新するエンタープライズ2.0(3)エンタープライズの世界でも無視できないWikiのパワー 2008/08/22 Web 2.0系のテクノロジーの中でも、Wikiは、ブログやSNSと比較してあまり知られていないかもしれない。しかし、インターネットの世界はもとより、エンタープライズの世界においてもWikiは大きな価値を提供できる可能性を有している。
記事 ソーシャル・エンタープライズ2.0 企業の知識管理を革新するエンタープライズ2.0(2)企業活用におけるブログやSNSの価値 2008/08/06 2006年にアンドリュー・マカフィー教授によって提唱された「エンタープライズ2.0(Enterprise 2.0)」がさらなる注目を集めている。本連載では、Enterprise 2.0とは何か?なぜ注目を集めているのか?Enterprise 2.0の概要、その意義、企業での活用方法、そして、将来動向についてテックバイザージェイピー栗原氏が解説する。
記事 新規顧客開拓 【連載】エンタープライズ2.0へのステップアップ 第1回:情報の活用、できていますか? 2008/07/29 情報が氾濫する現在、企業において注目されているのが「エンタープライズ2.0」というコンセプトである。本連載では、情報活用の新たな実現段階であるエンタープライズ2.0について、求められるプロセスや機能について、事例を織り交ぜながら解説していく。
記事 情報共有 企業の知識管理を革新するエンタープライズ2.0(1)エンタープライズ2.0とは何か? 2008/07/08 2006年にアンドリュー・マカフィー教授によって提唱された「エンタープライズ2.0(Enterprise 2.0)」がさらなる注目を集めている。本連載では、Enterprise 2.0とは何か?なぜ注目を集めているのか?Enterprise 2.0の概要、その意義、企業での活用方法、そして、将来動向についてテックバイザージェイピー栗原氏が6回にわたって解説する。
記事 ソーシャル・エンタープライズ2.0 【セミナーレポート】エンタープライズ2.0による情報利活用のステップとは 2008/06/02 情報爆発時代を迎えた今、イノベーションを創出し企業価値を高めるには、社員一人ひとりのアイデアを源泉とし、そのアイデアを製品やサービスにいち早く投入することが重要だ。それにはどのような情報の利活用をすべきなのだろうか。5月23日に開催されたセミナー「情報の利活用で攻めに転じる日本企業」では、これからの情報利活用に欠かせないエンタープライズ2.0のコンセプトやその活用方法を解説。その上でイノベーション創出を支援する次世代コラボレーティブウェア「StarOffice Xシリーズ」が紹介された。 ≫【動画】 イノベーションの創出により企業価値の向上を実現
記事 情報共有 【インタビュー】 現場視点でのボトムアップ的アプローチにより、ノウハウやナレッジの再利用を促進 2008/05/07 企業活動における情報の重要性が高まるなか、膨大な情報を体系的に管理し、ナレッジの共有を図ることが重要なポイントとなっている。そこで注目されているのが、現場視点でのボトムアップ的な情報活用を促進する「エンタープライズ2.0」というコンセプトである。本稿では5月23日のセミナー「情報の利活用で攻めに転じる日本企業」の基調講演に登壇していただく、みずほ情報総研の平古場 浩之氏にエンタープライズ2.0の有効性などを聞いた。
記事 ソーシャル・エンタープライズ2.0 栗原潔氏連載:企業の知識管理を革新するエンタープライズ2.0【連載一覧】 2008/01/01 2006年にアンドリュー・マカフィー教授によって提唱された「エンタープライズ2.0」がさらなる注目を集めている。本連載では、エンタープライズ2.0とは何か?なぜ注目を集めているのか?エンタープライズ2.0の概要、その意義、企業での活用方法、そして、将来動向についてテックバイザージェイピー栗原氏が6回にわたって解説する。