記事 ID・アクセス・ログ管理 インテック、Active DirectoryのID・パスワードを自動同期するID管理ソリューション発売 2010/02/08 インテックは、Active DirectoryのID・パスワードを自動同期するID管理ソリューション「結人/Password Sync」を発売した。
記事 ID・アクセス・ログ管理 アステラス製薬、「SAP BusinessObjects Access Control」導入でコンプライアンス体制を強化 2010/02/02 SAPジャパンは、同社の「SAP BusinessObjects Access Control」をアステラス製薬が導入したことを発表した。
記事 ID・アクセス・ログ管理 デジタル・フォレンジックの最前線報告「第6回 デジタル・フォレンジック・コミュニティ2009 in Tokyo」 2010/01/15 デジタル・フォレンジックについてのイベント「デジタル・フォレンジック・コミュニティ2009 in Tokyo」が12月14~15日に東京・市ケ谷で開催された。デジタル・フォレンジックとは、コンピュータやネットワークに関連する事故や犯罪、法的紛争・訴訟に対応するため、電磁的記録の改ざん・毀損などについての分析・情報収集を行う科学的な調査手法・技術のこと。15日には主催団体のNPOデジタル・フォレンジック研究会の「技術・事例説明」研究会による講演が行われ、社内の情報漏えい事件に対して「デジタル・フォレンジックを活用できなかった調査失敗例」の紹介、「内部監査や情報漏えい対策の事例」の発表のほか、経済産業省の知的財産政策室の中原裕彦室長が近く予定されている「営業秘密管理指針の改定」について解説した。
記事 ID・アクセス・ログ管理 ユージン・カスペルスキー氏「セキュリティ対策は国際的な連携必要、ID制導入とサイバーインターポールを」 2009/11/24 セキュリティのスペシャリストとして、国をまたいだセキュリティ対策の枠組みの橋渡しに尽力し、世界的にも評価を得ているのが、カスペルスキー研究所の設立者で、現CEOのユージン・カスペルスキー氏だ。同氏に、母国ロシアの状況をはじめ、グローバルなセキュリティ動向、さらに一セキュリティベンダーとしての戦略も伺った。
記事 データベース データベース・ログ管理市場、前年比約4割増の大躍進 2009/08/11 アイ・ティ・アール(ITR)は11日、国内のセキュリティ・ログ管理製品6分野の市場規模および動向を調査した結果を発表した。
記事 内部統制 2周目に入った内部統制報告制度、監査のポイントはアクセス管理・ログ管理へ--あずさ監査法人 牧野敬一朗氏 2009/07/01 内部統制報告制度も施行から2年目に入り、今後は、アクセス管理・ログ管理が大きなテーマになると予想されている。しかし、社内の役割分担の曖昧さ、新旧さまざまなシステムの混在、不況によるIT投資の抑制などにより、適正なアクセス管理・ログ管理が実現できている企業は多くはない。今後、これらの企業にとって、アクセス管理・ログ管理の実現が喫緊の課題となるのは間違いないだろう。課題解決の要点は何か。あずさ監査法人 ビジネスアドバイザリー事業部 マネジャー 牧野敬一朗氏に話をうかがった。
記事 ID・アクセス・ログ管理 「今後企業はあらゆるデータの取得が求められる」--ソレラネットワークス CEO シリングフォード氏 2009/01/28 厳しいと言われる米国のSOX法。緩和する動きもある中で、ある分野ではさらに締め付けが厳しくなっているという。今後、企業は「ログ」を取得しているだけでは、こうした動きに対応できなくなってくる可能性があると指摘するのはソレラ ネットワークス 会長 兼 CEO スティーブ シリングフォード(Steve Shillingford)氏だ。「あらゆるデータを取得する」というアプローチが生まれた背景、その必要性について、シリングフォード氏と同 CTO ジョー レヴィ(Joe Levy)氏に話を伺った。
記事 ID・アクセス・ログ管理 認証、アクセス管理、ログ管理、RSAの3種の神器で実現するIT統制の現実解【IT統制実践セミナー】 2008/08/05 日本版SOX法をはじめ、昨今の企業が対応すべき法律・規制・ガイドラインは広範に渡る。こうしたコンプライアンスを実現するには、効果的なIT統制を実現しなければならない。7月23日に東京・六本木の東京ミッドタウンで行われた「なかなか聞けない他社の事例から学ぶ IT統制実践セミナー」では、IT統制を支えるセキュリティ基盤の構築を、「認証」「アクセス管理」「ログ管理」の3つのポイントから読み解くとともに、さまざまな実践導入事例が紹介された。
記事 ID・アクセス・ログ管理 重要性を増すデジタル・フォレンジック、何を準備しておくべきか? 2008/03/19 デジタル・フォレンジックというキーワードがセキュリティの世界で使われ始めたのは、ここ数年のことだ。デジタル・フォレンジックとは、ログや作成された電子文書を解析し、捜査や裁判に使用する証拠性を確保する手法のことで、得られるのは侵入手口や侵入経路など犯人の足跡や、被害の全貌、犯人に関する情報だ。現在、訴訟や犯罪立件の際の証拠として電子文書が重要視され、デジタル・フォレンジックの重要性が増してきている。当編集部主催セキュリティマネジメントセミナー大阪vol.5「情報セキュリティの最近の動向」と題した基調講演において、東京電機大学でセキュリティの研究を続ける佐々木 良一教授は、デジタル・フォレンジックにはどのような手法があり、具体的にはどう対処すべきかを語った。
記事 ID・アクセス・ログ管理 フォレンジックの具体的実施手法と米国の動向(後編) 2008/01/21 内部統制に役立つと注目を浴び始めたフォレンジック。連載では、デジタル・フォレンジック研究会理事がそれぞれの得意分野について最新事情をお伝えする。第3回は、「フォレンジックの具体的実施手法と米国の動向」と題し、財団法人未来工学研究所参与舟橋信氏に解説していただく。約13万件の設計図面データが盗まれそうになった実例の経緯も合わせて説明します。 ≫フォレンジックの具体的実施手法と米国の動向(前編)
記事 ID・アクセス・ログ管理 フォレンジックの具体的実施手法と米国の動向(前編) 2008/01/15 内部統制に役立つと注目を浴び始めたフォレンジック。連載では、デジタル・フォレンジック研究会理事がそれぞれの得意分野について最新事情をお伝えする。第3回は、「フォレンジックの具体的実施手法と米国の動向」と題し、財団法人未来工学研究所参与舟橋信氏に解説していただく。 ≫フォレンジックの具体的実施手法と米国の動向(後編)
記事 ID・アクセス・ログ管理 ネットワークを守ることは国や平和を守ること--米NIKSUN 会長 兼 CEO パラグ・プルーティ氏 2007/12/05 企業はさまざまなネットワーク上の脅威にさらされているだけでなく、市場や消費者からコンプライアンスの遵守も求められており、セキュリティに対する要求は高くなる一方だ。ネットワークセキュリティ分野などで21年以上最先端の専門家として活躍している、米NIKSUN社の会長 兼 CEO パラグ・プルーティ氏に、セキュリティ動向とデジタルフォレンジックについて話を伺った。
記事 ID・アクセス・ログ管理 総論「法律的見地からフォレンジックが必要な社会背景」 2007/10/25 内部統制に役立つと注目を浴び始めたフォレンジック。連載では、デジタル・フォレンジック研究会理事がそれぞれの得意分野について最新事情をお伝えする。第2回は、「法律的見地からフォレンジックが必要な社会背景」と題し、慶應義塾大学大学院法務研究科・法学部教授安冨潔氏に解説していただく。
記事 ID・アクセス・ログ管理 なぜフォレンジックは有効か 2007/10/04 内部統制に役立つと注目を浴び始めたフォレンジック。ログ管理などを含み、社員の行動を「見える化」するためにも欠かせないツールとなりつつある。連載では、デジタル・フォレンジック研究会理事がそれぞれの得意分野について最新事情をお伝えする。第1回は、なぜ、フォレンジックが有効なのかについて解説する。
記事 国際標準化 業務監査までも可能にする新製品「MylogStar」を提供 2007/09/28 パッケージソフトの企画開発・販売・運用支援および各種システムの開発・運用支援などを手 がけるウイング。同社ではログの活用を重視したログ収集・管理ソフト「ALLWatcher 」を 監査とフォレンジックをコンセプトに提供している。10月25日にはALLWatcher をさらに 進化させたログ収集・管理ソフトの新製品「MylogStar 」を発売する予定だ。禁止や制限を 前提としたセキュリティ対策を最小限に止め、業務の効率化や生産性向上を図るうえで極めて 有効なツールである。
記事 ID・アクセス・ログ管理 内部統制に向けて有効なログ管理が一堂に集結 2007/09/25 8月30日、東京コンファレンスセンター・品川で「ログ管理ソリューションセミナー」(主催:三菱電機インフォメーションテクノロジー)が開催された。副題は、「内部統制評価のためのログ有効活用」。注目を集めるログ管理の最新情報をお届けする。