記事 ID・アクセス管理・認証 急速に進化するサイバー攻撃、Microsoft・Googleも採用する対策方法とは 急速に進化するサイバー攻撃、Microsoft・Googleも採用する対策方法とは 2025/02/20 生成AIの普及・進化を背景に、サイバー攻撃の脅威が増大している。攻撃者も生成AIを味方に付け、攻撃手法を巧妙化させている。こうした中、どれだけ投資額を増やしても、企業のセキュリティ対策が追い付かない状況と言える。それでは、どうすれば良いのか。本記事では、サイバー攻撃の現状、企業のセキュリティ部門が「守るべき対象範囲としてどこまで見れば良いのか」を整理しつつ、具体的な対策のポイントを解説したい。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 KADOKAWAの教訓、いま「No.1脅威」ランサムウェアから重要情報を守る「2つの仕組み」 KADOKAWAの教訓、いま「No.1脅威」ランサムウェアから重要情報を守る「2つの仕組み」 2025/02/19 近年のサイバー攻撃は巧妙化し、国内でも甚大な被害が報告されているほか、気がつかないうちに被害に遭っているケースも多数あるという。企業はいかにして社内にある重要情報を保護すべきか。被害事例をもとに、効果的な対策方法について解説する。
記事 セキュリティ総論 トランプ流「セキュリティ政策」の行方は? 要注目「バイデンの置き土産」への対処法 トランプ流「セキュリティ政策」の行方は? 要注目「バイデンの置き土産」への対処法 2025/02/17 9 国連人権理事会からの脱退や諸外国への関税強化など、前政権と異なる動きが連日報じられているトランプ政権。そんな新政権に関して、サイバーセキュリティ政策の面で注目なのが、政権交代の直前にバイデン氏が署名した大統領令への対応だ。暗号通信の強化などを通じた政府機関や政府調達のセキュリティ強化を指示している大統領令に対し、トランプ政権はどう対応するのか。バイデン氏の「置き土産」とも言える大統領令の具体的な中身を紹介するとともに、トランプ政権で考えられるセキュリティ政策の動きを解説する。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 VPN経由で侵入、ダークウェブに公開…「本当にあった」ランサムウェア被害事例に学べ VPN経由で侵入、ダークウェブに公開…「本当にあった」ランサムウェア被害事例に学べ 2025/02/14 日本国内におけるランサムウェア被害は、深刻な状況が続いている。ランサムウェアの被害報告件数が高水準で推移しているのだ。近年の被害の特徴となっているのは、「二重恐喝の増加」と「中小企業の被害の増加」である。本記事では、ランサムウェアに感染したインシデント事例を参考にして、インシデント発生時に何をすべきなのか、どういった課題があるのか、インシデント体制整備のポイントを解説する。
記事 ID・アクセス管理・認証 【マンガ】適当に「推す」のは絶対NG♪ アイドルが歌って教える「IDaaS」の選び方 【マンガ】適当に「推す」のは絶対NG♪ アイドルが歌って教える「IDaaS」の選び方 2025/02/10 IDやパスワードが増えすぎてしまい、管理やセキュリティに課題を抱えていた某企業。上司からIDaaS(アイダース:Identity as a Service)導入を頼まれてしまった情報システム部門の2人は、悩みながら帰路についていた。IDaaSという言葉はざっくり知っているが、詳しい中身や製品ごとの違いはよくわからないし、「まあ適当に選ぶか」──そのとき、目の前で何やら人だかりができている。アイドルか…? 「それでは聴いてください、『IDaaS Choice!』」。まさかのタイトル、何だか面白そうだ。
記事 ID・アクセス管理・認証 【マンガでわかる】統合ID管理システムの“闇”、むしろ「手作業が増える」ワケ 【マンガでわかる】統合ID管理システムの“闇”、むしろ「手作業が増える」ワケ 2025/02/07 企業で利用するシステムやアプリケーションが増加の一途をたどる中、もはや各システム個別でID管理を行うことはほぼ不可能となった。今や統合ID管理システムは欠かせないものとなっているが、そこに「待った」をかけたのがITコンサルタントの瀬井留(せいる)だ。彼女が指摘するには、「従来の典型的な統合ID管理システムには、“問題”が潜んでいる」という。
記事 セキュリティ総論 担当者が「燃え尽き症候群」……ガートナーが語る「長続きさせる」セキュリティ対策 担当者が「燃え尽き症候群」……ガートナーが語る「長続きさせる」セキュリティ対策 2025/02/07 13 企業のセキュリティ対策は場当たり的な対応の連続になりがちで、セキュリティ担当者が「燃え尽き症候群」に陥りがちだ。その回避に向けてカギを握るのが、中・長期的な視点に基づく継続的な対応策の検討である。Gartner バイスプレジデント, アナリストの礒田優一氏が、セキュリティ・ガバナンスの重要性を解説するとともに、担当者が疲弊しないために中長期の視点で検討すべき「ゼロトラスト戦略」や「AIガバナンス」など、5つのアジェンダを紹介する。
記事 ASM・CTEM・脆弱性診断・レッドチーム 最新セキュリティの肝「ASM」とは何か? アタックサーフェスを「完全掌握」する方法 最新セキュリティの肝「ASM」とは何か? アタックサーフェスを「完全掌握」する方法 2025/02/05 サイバー脅威が増大している背景には、サイバー攻撃の標的となり得る領域、すなわち「アタックサーフェス」(攻撃対象領域)の拡大がある。この領域をいかに制御するかが、これからのセキュリティ対策の要となる。本稿では、アタックサーフェスマネジメント(ASM:Attack Surface Management、攻撃対象領域管理)に必要な役割や機能を整理し、セキュリティ運用の課題や留意点などを踏まえながら、現実的な対応策を紹介していく。
記事 セキュリティ総論 三菱電機「IoT家電」などの守り方、情報漏えい乗り越え超強化したセキュリティ戦略 三菱電機「IoT家電」などの守り方、情報漏えい乗り越え超強化したセキュリティ戦略 2025/02/05 IoTをはじめとした各種製品・サービスの脆弱性を狙ったサイバー攻撃が増えている。こうした中、国内外で多種多様な家電製品などを販売する三菱電機は、製品のセキュリティ強化を図る取り組みに注力している。2019年4月には、製品・サービスのセキュリティ強化やインシデント発生時の対応を行う「PSIRT(Product Security Incident Response Team)」を設立した。なぜ、製品セキュリティに注力しているのか。その取り組みや成果などについて同社のPSIRTグループ責任者に話を聞いた。
記事 セキュリティ総論 兵庫県立大 田中教授が「犯罪向けAI大全」解説、怖すぎる…WormGPT、FraudGPTとは? 兵庫県立大 田中教授が「犯罪向けAI大全」解説、怖すぎる…WormGPT、FraudGPTとは? 2025/02/04 近年、セキュリティの世界において「AI」が1つの重要テーマとなっている。企業を狙う攻撃者はAIを武器に攻撃の自動化を進めたり、攻撃パターンの最適化を進める一方、そうした攻撃から企業を守るセキュリティツールなどにも続々とAIが組み込まれるようになってきている。今後、私たちはAIによって複雑化していくセキュリティの世界をどう乗り切れば良いのだろうか。サイバーセキュリティの専門家である兵庫県立大学 教授の田中俊昭氏が、AIが防御側・攻撃側にどのように使われているのかを整理しつつ、そこから見えてくる対策のポイントを解説する。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 ランサムウェア「身代金要求」に焦らないガートナー流対策、重視すべき「3つの領域」 ランサムウェア「身代金要求」に焦らないガートナー流対策、重視すべき「3つの領域」 2025/02/03 9 依然として猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、ランサムウェアの被害が深刻だ。2024年にもKADOKAWAや東京海上日動保険などで甚大な被害が発生したことは記憶に新しいが、被害に遭った際に、どのような対応を選択すればよいのかは、企業として難しい判断になる。企業がランサムウェアによる身代金要求を受けた際に考慮すべきテクノロジーや日頃行っておくべき備えについて、ガートナーのクリス・シルバ氏が解説する。
記事 セキュリティ総論 明日は我が身の「トヨタ国内全工場停止」、狙われ続ける中小企業の「危機的状況」 明日は我が身の「トヨタ国内全工場停止」、狙われ続ける中小企業の「危機的状況」 2025/01/31 サイバー攻撃者にとって、サブライチェーンにつらなるセキュリティ対策が不十分な中小企業は、格好の標的だ。現実にランサムウェアの攻撃を受けて、取引先の大手企業にまで被害が拡大するケースが後を絶たない。2022年2月には、小島プレス工業へのランサムウェア攻撃により、トヨタ自動車の国内全工場が一時停止した事件が起こった。一方で、大手企業と同レベルの対策ができないのも中小企業の現実だ。本稿では、中小企業が直面しているセキュリティ対策のリアルな実態と課題を整理し、解決の糸口を探る。
記事 ID・アクセス管理・認証 SSOで済むほど「簡単ではない…」、セブン銀行や塩野義製薬も採用「ID管理の最適解」 SSOで済むほど「簡単ではない…」、セブン銀行や塩野義製薬も採用「ID管理の最適解」 2025/01/27 働き方の多様化やクラウドサービスの普及に伴い、企業内に存在する「アイデンティティ(ID)」の数が急増している。昨今、多くの企業で被害が報告されているセキュリティ事故の中にも、脆弱なID管理が起因になっているケースも多い。この領域の対策を行わなければ、いつ経営に深刻な打撃を受けてもおかしくない時代となった。では、どのようなID管理の仕組みが必要なのか。その最新動向を紹介する。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 セキュリティ最大の弱点「ヒューマンエラー」を突く、生成AIの「ダークAIツール」最前線 セキュリティ最大の弱点「ヒューマンエラー」を突く、生成AIの「ダークAIツール」最前線 2025/01/24 10 生成AIが人間らしい出力を生成できるようになったことで、これを悪用したフィッシング詐欺が急増し、とりわけ軍関係者を狙ったフィッシング攻撃が増加傾向にあるといわれている。システム脆弱性から、人間の脆弱性(ヒューマンエラー)に重点がシフトしつつある状況だ。中でも生成AIの進化で台頭しているのが「ダークAIツール」だ。サイバー攻撃はどのように変化しているのか、その実情を探ってみたい。
記事 セキュリティ総論 ガートナーが格付けする「EPPベンダー15社」のすべて、正しい選定基準とは? ガートナーが格付けする「EPPベンダー15社」のすべて、正しい選定基準とは? 2025/01/23 サイバー攻撃の複雑化・深刻化に伴い、デスクトップPCやノートPC、モバイルデバイスなどのエンドポイントを保護する「エンドポイント保護プラットフォーム(EPP)」のニーズが高まっている。ただし、EPPを提供するセキュリティベンダーは多く、製品も多岐にわたるため、最適なEPP製品を選ぶのは容易ではない。ベンダーの「売り文句」に惑わされないための選定基準とは何だろうか。IT調査会社ガートナーのマジック・クアドラントによるEPPベンダー15社の「格付け」を読み解く。
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 重要インフラどう守る?SASEは?ガートナーが解説するネットワーク・セキュリティ戦略 重要インフラどう守る?SASEは?ガートナーが解説するネットワーク・セキュリティ戦略 2025/01/23 7 ガートナーが提唱したSASE(Secure Access Service Edge)やゼロトラストなど、ネットワーク・セキュリティに関するテクノロジーの名前が知られるようになり、一部の企業では導入が進んでいる。ネットワークの根本のところで、そのあり方や、テクノロジー、運用体制が変わりつつあり、そこで必要となるスキルセットも変わっている。こうした中、ITリーダーを悩ます12の項目について、何を維持し、何を変えるべきなのか、ガートナーのバイス プレジデント, アナリスト、池田武史氏が解説した。
記事 セキュリティ総論 大阪府警が解説、窓口に寄せられる「サイバー犯罪のリアル」最新手口への対抗策は? 大阪府警が解説、窓口に寄せられる「サイバー犯罪のリアル」最新手口への対抗策は? 2025/01/22 企業や組織ではセキュリティ対策の見直しが急務となっている。警察庁が公表しているサイバー犯罪に関する統計を基に、急増中の手口とその特徴や対策を、大阪府警察本部 警務部 高度情報推進局 サイバーセキュリティ対策課 鎌谷輝明氏が解説する。
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE ガートナー流クラウド・セキュリティ「5つの超重要点」、CASBやCSPMどう組み合わせ? ガートナー流クラウド・セキュリティ「5つの超重要点」、CASBやCSPMどう組み合わせ? 2025/01/20 16 企業におけるクラウド普及に伴い、クラウド・セキュリティの重要性も増している。効果的なクラウド・セキュリティを実現するためには、CASB(Cloud Access Security Broker:キャスビー)やCSPM(Cloud Security Posture Management:クラウド・セキュリティ態勢管理)といったツールの活用が欠かせないが、これらを効果的に活用するためにはどんな点を意識するべきなのだろうか。ガートナーのデール・ケッペン氏が、クラウド・セキュリティで重要となる「5つのポイント」をもとに解説する。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 被害総額なんと「2億数千万円」…半田病院が痛感した、ランサム感染「最大の教訓」 被害総額なんと「2億数千万円」…半田病院が痛感した、ランサム感染「最大の教訓」 2025/01/17 徳島県美馬郡つるぎ町の半田病院は、災害拠点病院としてサイバー攻撃を含めたBCP対策を徹底している病院の1つだ。サイバー攻撃に関するBCPを強化した契機は、2021年に受けたランサムウェア攻撃。その際の被害総額は、試算で2億数千万円にも上るという。そこで今回、徳島県つるぎ町立半田病院 つるぎ町病院事業管理者の須藤 泰史氏に、当時を振り返ってもらうとともに、経験から得た教訓について語ってもらった。
記事 セキュリティ総論 機動警察パトレイバーがお手本?近大柏崎氏に聞く「サイバーセキュリティの本質」 機動警察パトレイバーがお手本?近大柏崎氏に聞く「サイバーセキュリティの本質」 2025/01/09 サイバーセキュリティは、もはや技術的な課題に留まらない。現代社会において、個々人や組織が直面するこの問題は、文化、思想、組織運営と密接に絡み合っている。押井 守監督の『機動警察パトレイバー2 The Movie』や、レイ・ブラッドベリの『華氏451度』といった文学や映画の中にも、その本質を垣間見ることができる。サイバーセキュリティの最前線で求められることは何だろうか。近畿大学情報学研究所・准教授の柏崎 礼生氏が、現代思想・文学・エンターテインメントなど多様な視点から、サイバーセキュリティのあるべき姿について解説する。
記事 ASM・CTEM・脆弱性診断・レッドチーム ホワイトハッカーの「闇堕ち」続出?サイバー犯罪組織化は「ヤバい事態」と言えるワケ ホワイトハッカーの「闇堕ち」続出?サイバー犯罪組織化は「ヤバい事態」と言えるワケ 2025/01/09 6 近年、サイバー攻撃・サイバー犯罪が組織化する動きが顕著になっている。組織化された犯罪グループは、通常の企業と同じように求人を出して人材を募集したり、上司と部下のような序列関係、さらに「開発部」や「人事部」といったビジネスユニットさえ存在する場合もある。こうした攻撃者側の環境整備が進むことにより、これまで「ホワイトハッカー」として、政府や企業に協力していた人材がサイバー犯罪に加担する「闇堕ち」が生じる可能性も否定できない。サイバー攻撃グループが組織化・高度化することで生じる危険性について解説する。
記事 セキュリティ総論 生成AI活用で「見落としがち」なデータ保護、ガートナーが語る「4つのリスク」とは 生成AI活用で「見落としがち」なデータ保護、ガートナーが語る「4つのリスク」とは 2025/01/07 12 近年、急速に拡大しているデータ環境。これからますます普及すると見込まれる生成AIの存在もあり、ビジネスで大量のデータを扱っていく重要性は、業界を問わず増すばかりだろう。そうした流れの中で忘れてはならないのが、データ・セキュリティのリスクも増大しているという点だ。データ活用や生成AIの導入を急ぐあまり、セキュリティがおろそかになってしまうケースを防ぐにはどんな方法が有効なのか。ガートナーのディレクター,アナリスト、アンソン・チェン氏が解説する。
記事 情報漏えい対策 「コストや人材」の言い訳無用、経営揺るがすセキュリティ対策「第一歩」とは? 「コストや人材」の言い訳無用、経営揺るがすセキュリティ対策「第一歩」とは? 2025/01/06 現在のビジネス環境では、ITシステムやネットワークへの依存が大きく、サイバー攻撃は多くの企業にとって悩みの種だ。企業規模を問わず被害が報告されており、特に中小企業においては、対策のためのリソースを十分に確保できず、深刻な課題となっている。サイバー攻撃やセキュリティ事故も多様な種類があるが、セキュリティ製品導入のコスト面や導入負荷にハードルを感じる企業にとってどのような対応が望ましいのか。内部不正や情報漏えいといったキーワードにも言及しつつ、その方法を解説する。
記事 セキュリティ総論 エンドポイントのセキュリティ対策は不安と不満だらけ、「高すぎる」現状と解決策 エンドポイントのセキュリティ対策は不安と不満だらけ、「高すぎる」現状と解決策 2024/12/26 サイバー攻撃の脅威が深刻化する中、従来型のアンチウイルス製品だけでは十分な対策とは言えなくなっている。特に中小企業では、高額なコストや専門知識を持つ人材の確保など、エンドポイント対策における課題が山積みだ。実際、ランサムウェア被害の約7割が中小企業で発生しており、企業規模に関係なく、セキュリティ対策は必須だがどのような解決策があるのか?
記事 ASM・CTEM・脆弱性診断・レッドチーム CTEM(継続的脅威エクスポージャー管理)を基礎からわかりやすく解説 ASMとの違いとは CTEM(継続的脅威エクスポージャー管理)を基礎からわかりやすく解説 ASMとの違いとは 2024/12/18 18 CTEM(Continuous Threat Exposure Management:シーテム)とは、ガートナー社が2022年に提唱した言葉で、サイバー攻撃の対象となりうるIT資産が受ける脅威に対処するためのプログラム(手法、プロセス、フレームワーク)のこと。クラウドサービスやリモートワーク、IoTデバイスの普及が進み、組織や企業のIT資産は社内外のネットワーク上で広範囲に分散している。そうした中、CTEMは変化する脅威環境に合わせて継続的に脅威を見つけて改善していくための有効な手段として注目されている。本記事では、CTEMを基礎から解説するとともに、実装のための5つのプロセス、導入にあたっての注意点、ASM(アタックサーフェスマネジメント)との違いなどを解説する。
記事 セキュリティ総論 クラウドストライクの「今」、史上最大規模のIT障害から5カ月…業績にどう影響? クラウドストライクの「今」、史上最大規模のIT障害から5カ月…業績にどう影響? 2024/12/11 11 米サイバーセキュリティ企業のクラウドストライクは11月26日、第3四半期決算を発表した。同社は7月、「史上最大規模」と言われた世界的なIT障害の元凶として不名誉な注目を浴びた。大規模障害は同社の現在の業績、そして今後にどう影響してくるのだろうか。
記事 ASM・CTEM・脆弱性診断・レッドチーム アタックサーフェスマネジメント(ASM)とは何かを図解、セキュリティ専門家が語る製品選定のキモとは アタックサーフェスマネジメント(ASM)とは何かを図解、セキュリティ専門家が語る製品選定のキモとは 2024/12/05 21 アタックサーフェス(Attack Surface)とは、ハードウェアやソフトウェアの弱点により、攻撃者に脆弱性を悪用する機会を提供している領域のこと。日本語では「攻撃対象領域」と訳される。インターネットやクラウドの普及により、ランサムウェアなどの被害も増加し、アタックサーフェスの監視と管理は急務となっている。本記事では、アタックサーフェスを効果的に監視・管理するASM(Attack Surface Management)についてまとめた。また、ASMと脆弱性診断との違い、ASMツール導入時の注意点、製品比較や選定のポイントについても解説する。
記事 セキュリティ総論 なぜこんなに狙われる? 被害事例から学ぶ「OTセキュリティ」の実態 なぜこんなに狙われる? 被害事例から学ぶ「OTセキュリティ」の実態 2024/12/02 近年、製造業やインフラの現場では、IoTやクラウド、AIといったIT技術の活用が進んでいる。また、OT(Operational Technology=社会インフラのハードウェアを制御・運用する技術)と連携させる取り組みも積極的に進められている。しかし、昨今ではこのOT環境を狙ったサイバー攻撃が増加しているという。日本国内におけるOTセキュリティの実態や重要性、セキュリティ対策のポイントについて解説する。
記事 セキュリティ総論 マスク氏との蜜月が原因?トランプ新政権であり得るサイバー分野「最悪シナリオ」とは マスク氏との蜜月が原因?トランプ新政権であり得るサイバー分野「最悪シナリオ」とは 2024/11/29 10 大統領選挙で返り咲きを果たしたトランプ前大統領のもと、いよいよ来年1月に発足する米国の新政権。経済や安保政策をはじめ、さまざまな分野での路線変更が予想されるが、それはサイバーセキュリティ分野においても例外ではない。X(旧Twitter)を擁するイーロン・マスク氏との蜜月関係でも知られるトランプ新政権下で起こり得る、サイバーセキュリティの変化について、「最悪」のケースも含めて考える。
記事 セキュリティ総論 KADOKAWAや江崎グリコに学ぶセキュリティ対策、DX時代の「回復力」の磨き方 KADOKAWAや江崎グリコに学ぶセキュリティ対策、DX時代の「回復力」の磨き方 2024/11/28 DXの進展は多くの人々にデジタル活用の機会をもたらし、ネットワークを介したさまざまな人とデータのつながりによって、日々新たな価値を生み出している。その一方でサイバーセキュリティの現場では、未知のリスクに対応するため、求められる要件やアーキテクチャも大きく変化してきている。セキュリティの大変革期ともいえる現在、いかに環境変化に強いサイバーセキュリティアーキテクチャを構築し、システムと組織の回復力(レジリエンス)を担保していくのか。DXおよびデジタルセキュリティの分野で活躍する、名古屋工業大学の佐々木 弘志氏が解説する。