記事 航空・宇宙・軍事ビジネス JAXAがH3ロケット9号機打ち上げ成功、準天頂衛星「みちびき7号機」を予定軌道に投入 JAXAがH3ロケット9号機打ち上げ成功、準天頂衛星「みちびき7号機」を予定軌道に投入 2026/08/11 3 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は2026年8月11日、鹿児島県の種子島宇宙センターから大型基幹ロケット「H3」9号機を打ち上げた。搭載された準天頂衛星「みちびき7号機」は約29分後に予定軌道に正常に投入され、打ち上げは成功した。日本版GPSの7機体制構築に向けた進展となる。
記事 流通・小売業界 楽天グループが7年ぶり営業黒字化、ネット通販・金融の好調とモバイル事業の赤字縮小 楽天グループが7年ぶり営業黒字化、ネット通販・金融の好調とモバイル事業の赤字縮小 2026/08/11 2 楽天グループが10日発表した2026年6月中間連結決算は、営業損益が504億円の黒字となった。中間期での営業黒字は2019年以来、7年ぶりとなる。インターネット通販や金融事業が好調に推移したことに加え、先行投資が続く携帯電話事業の赤字幅が縮小したことが全体の収益改善に直結した。純損益は109億円の赤字にとどまり、前年同期の1244億円の赤字から大幅に改善した。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ サンリオ、1Q売上高520億円・営業益224億円 ともに第1四半期として「過去最高」更新 サンリオ、1Q売上高520億円・営業益224億円 ともに第1四半期として「過去最高」更新 2026/08/10 サンリオが8月10日に発表した2027年3月期第1四半期(2026年4~6月)の連結決算は、売上高が前年同期比20.7%増の520億3,500万円、営業利益が同11.1%増の224億3,500万円だった。キャラクターの認知度向上を背景にライセンス事業などが伸び、売上高と営業利益はいずれも第1四半期として過去最高を更新した。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 【潜入】ANAとの違いはここだ、米国現地で目撃したユナイテッド航空「司令塔」の凄さ 【潜入】ANAとの違いはここだ、米国現地で目撃したユナイテッド航空「司令塔」の凄さ 2026/08/10 9 ユナイテッド航空が持つ世界最大級の航空ネットワークは、どのようにして1日数千便を乱れなく動かしているのか。その答えを探るべく、筆者は今回、ハブ空港の1つであるデンバー国際空港の「司令塔」に潜入。すると、最新システムを導入して世界標準に近づいたANAとの違いが見えてきた。巨大組織を動かす運航マネジメントは何が凄いのか。世界一の航空会社のネットワークを持ちつつ、悪天候や機材故障が相次ぐ中でも定時運航を守る、その舞台裏を紹介する。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス SpaceXとNVIDIAが最強タッグ、宇宙データセンター用のAI衛星を共同開発 SpaceXとNVIDIAが最強タッグ、宇宙データセンター用のAI衛星を共同開発 2026/08/09 6 宇宙開発企業の米スペースXと半導体大手の米エヌビディアが、軌道上データセンター「Starmind」のコンピューティングAI衛星「AI1」を共同開発することが明らかになった。スペースXのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、エヌビディア製GPUを独占採用する方針を示している。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 防衛省が反撃能力向上へ攻撃型無人機と長距離ミサイル導入、安保3文書改定 防衛省が反撃能力向上へ攻撃型無人機と長距離ミサイル導入、安保3文書改定 2026/08/08 19 防衛省は2026年8月7日、年内の安全保障3文書改定に向け、国家防衛戦略および防衛力整備計画の改定骨格を公表した。敵のミサイル発射拠点に対する反撃能力の向上を目的とし、長距離飛行が可能な攻撃型無人機を導入する方針を示した。また、中国やロシアの軍事活動が活発化する太平洋側の防衛体制について監視能力の不足を指摘し、警戒監視体制の強化を図ることを明記した。
記事 流通・小売業界 過去最高益のコメ兵、なぜ「赤字企業」を16億円で買収? 狙う「売却前データ」の正体 過去最高益のコメ兵、なぜ「赤字企業」を16億円で買収? 狙う「売却前データ」の正体 2026/08/07 5 コメ兵HDはなぜ、3期連続で営業赤字のガレージバンクを16億円で買収したのか。コメ兵HDは過去最高益を更新する一方、事業拡大に伴って連結在庫が500億円を超え、良質な商品を安定して仕入れ続けることが成長のカギとなっている。ガレージバンクが展開する累計40万DLのアプリ「cashari(カシャリ)」は、商品を売る前の顧客と接点を持てる仕組みだ。この買収はコメ兵の仕入れや成長戦略をどう変えるのか。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 防衛省、防衛機密情報のAIクラウド運用を本格化、AIで新しい戦い方に対応 防衛省、防衛機密情報のAIクラウド運用を本格化、AIで新しい戦い方に対応 2026/08/03 1 防衛省は、これまで自前システムで管理してきた機密性の高い防衛情報について、民間クラウドでの運用に移行し、AI活用を推進する。2027年度予算で移行準備経費を要求し、無人機や衛星から得られる急増データの横断的な分析と人工知能(AI)の導入を本格化させる。高機密情報を扱うための安全基準は今年度中の準備を目指す。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 【少女漫画史】萩尾望都・竹宮惠子──なぜ80年代にスター作家が大量発生した? 【少女漫画史】萩尾望都・竹宮惠子──なぜ80年代にスター作家が大量発生した? 2026/08/03 13 “漫画家オタク”を自称し、同時代の作家たちを誰よりも近くで見てきた漫画家いがらしゆみこ氏。その証言から浮かび上がるのは、萩尾望都(『ポーの一族』『トーマの心臓』など)や大和和紀(『はいからさんが通る』『あさきゆめみし』など)、一条ゆかり(『有閑倶楽部』『デザイナー』など)といった名だたる漫画家たちの素顔と、1970~90年代の少女漫画黄金期のリアルな現場だ。中でも興味深いのは、講談社の『なかよし』と集英社『りぼん』がしのぎを削った“女性漫画誌戦争”の舞台裏。作家の扱い、誌面づくりなど──その差は、競争にどのような影響を与えたのか。スター作家たちの逸話とともに、知られざる競争の構造をひも解いていく(取材協力:ザ ガーデン サッポロ)。
記事 政府・官公庁・学校教育 滋賀県、日立システムズなど、滋賀県民向けAIヘルスケア事業を2026年10月開始 滋賀県、日立システムズなど、滋賀県民向けAIヘルスケア事業を2026年10月開始 2026/07/31 滋賀県が推進する「健康データとAI分析を活用した健康づくり推進事業」が、2026年10月に始まる。日本ウェルビーイングコンソーシアムの参画企業が連携し、既存の健康アプリ「BIWA-TEKU」「SaluDi」「ANA Pocket」から得られるPHRデータを統合。健康行動の個別提案や疾病発症リスクの可視化、ポイント付与を通じ、県民の健康意識向上と生活習慣改善をめざす。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 漫画家いがらしゆみこが解説、『なかよし』『りぼん』黄金期の“リアルな業界の裏側” 漫画家いがらしゆみこが解説、『なかよし』『りぼん』黄金期の“リアルな業界の裏側” 2026/07/31 12 『なかよし』(講談社)、『りぼん』(集英社)、『別冊マーガレット』(集英社)──少女漫画誌がしのぎを削り、空前の熱狂を生み出していた1970年代後半から1980年代前半の時代。なぜあれほどまでに雑誌は売れ、ヒット作は生まれ続けたのか。その裏側にはどんな現場やトレンドがあったのか。『キャンディ・キャンディ』や『ジョージィ!』など、数々の大ヒット作を生み出してきた漫画家・いがらしゆみこ氏に、その舞台裏と“売れる少女漫画”の実像を聞く(取材協力:ザ ガーデン サッポロ)。
記事 製造業界 名古屋鉄道は「DXごっこ化」をどう乗り越えたのか?AIを現場に根付かせた“仕掛け” 名古屋鉄道は「DXごっこ化」をどう乗り越えたのか?AIを現場に根付かせた“仕掛け” 2026/07/31 多くの企業でデジタルトランスフォーメーション(DX)が推進されているが、その実態は単なるツール導入にとどまり、「やった感」で終わってしまうケースが後を絶たない。特に生成AIの活用においては、技術の導入そのものが目的化し、現場の業務変革やビジネス成果に結びつかないという課題が深刻化している。ツールを導入しても、一部の社員しか使わない、あるいは定型業務の補助にしか活用されないといった状況は、決して珍しくない。では、真の変革を実現している企業ではどのような取り組みを進めているのか。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ AI動画は「映画のプロ基準」で実力不足、映画監督らが新評価基盤「FilmBench」を発表 AI動画は「映画のプロ基準」で実力不足、映画監督らが新評価基盤「FilmBench」を発表 2026/07/30 生成AIが作る動画は、映画のプロの目にどこまで耐えられるのか。中国アリババや北京電影学院などの研究チームが映画監督らと新評価基盤「FilmBench」を発表した。この評価基盤で主要モデルを検証したところ、テキストから動画を作るT2V(Text to Video)の評価では、複数ショットを指示した映像は単一ショットより100点満点で平均7.9点低くなったという。従来の評価では見えにくかった、カメラ表現や編集、場面をまたぐ整合性の弱さが浮かび上がった。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 日本のPFNが国産AIで自衛隊の作戦立案支援、防衛省が進める「自衛隊AI武装」の全貌 日本のPFNが国産AIで自衛隊の作戦立案支援、防衛省が進める「自衛隊AI武装」の全貌 2026/07/30 4 Preferred Networks(PFN)は2026年7月29日、防衛装備庁から「生成AI等を用いた作戦環境情報分析支援実現に関する実証」を受託したと発表した。自社開発の大規模言語モデル「PLaMo 3.0 Prime」を活用し、自衛隊の作戦計画立案や指揮官の意思決定を支援するシステムの構築と検証を行う。
記事 流通・小売業界 「外食離れ」で明暗…他社は苦戦もマック・サイゼ・日高屋の客数が増え続けるワケ 「外食離れ」で明暗…他社は苦戦もマック・サイゼ・日高屋の客数が増え続けるワケ 2026/07/30 7 2025年度下半期以降、度重なる値上げや消費者の節約志向により、大手外食チェーンでも客数減に苦しむ企業が目立ってきた。そのような「外食離れ」の逆風下においても、客数を着実に伸ばし続けているのが日高屋、サイゼリヤ、マクドナルドの3社だ。値上げが避けられない時代に、なぜこの3社だけが消費者に選ばれ続けるのか。他チェーンとの明暗を分けた差は何だったのか、各社がひたむきに磨き上げてきた独自戦略の裏側から、その理由をひもとく。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 三菱電機、米新興Array Labsに約16億円を出資、日本版衛星コンステレーションで提携 三菱電機、米新興Array Labsに約16億円を出資、日本版衛星コンステレーションで提携 2026/07/29 2 三菱電機は2026年7月28日、人工衛星および搭載用レーダーを開発する米国のスタートアップ企業Array Labsに対し、1000万ドル(約16億円)を出資したと発表した。日本版衛星コンステレーション実現を視野に、宇宙ベースの空中移動目標表示(AMTI)技術を活用し、宇宙・安全保障領域を中心とした情報提供サービスの事業化に向けた協業を進める。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 『キャンディ・キャンディ』いがらしゆみこが明かす、漫画家デビューまでの全プロセス 『キャンディ・キャンディ』いがらしゆみこが明かす、漫画家デビューまでの全プロセス 2026/07/29 7 『キャンディ・キャンディ』『ジョージィ!』で知られる漫画家・いがらしゆみこ氏。幼少期から漫画に夢中だった少女は、どのようにしてプロへの道を切り開いたのか。その裏には、『はいからさんが通る』の大和和紀や、『スケバン刑事』の和田慎二ら、後に一時代を築く漫画家たちとの濃密な交流があった。その歩みを、本人の言葉からひも解いていく(取材協力:ザ ガーデン サッポロ)。
記事 政府・官公庁・学校教育 総務省、自治体のAI本格活用を後押し、浜松市と神戸市でモデル展開 総務省、自治体のAI本格活用を後押し、浜松市と神戸市でモデル展開 2026/07/27 1 総務省は深刻な人手不足に悩む地方自治体の業務効率化に向けて、人工知能の本格導入を後押しする方針を固めた。同省は来年度から複数自治体での本格的な運用を目指し、来年度予算の概算要求に導入経費の助成を盛り込む。現在、浜松市と神戸市でモデル事業を展開しており、今年度中に人工知能で代替や補助が可能な業務を精査し、導入に向けた具体的な手順を示す指針を策定する計画である。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 次期戦闘機GCAPの装備品統合に向け、三菱重工など日英伊4社が協業契約を締結 次期戦闘機GCAPの装備品統合に向け、三菱重工など日英伊4社が協業契約を締結 2026/07/25 3 日本、英国、イタリアが共同開発する次期戦闘機(GCAP)計画において、三菱重工業、三菱電機、英MBDA UK、伊MBDA Italiaの4社は、誘導弾などの装備品を機体に統合するための協業契約を締結した。英国で開催中のファンボロー国際航空ショーで合意に至ったもので、今後は4社による新たな枠組みを通じて、装備品の共通インターフェース構築に向けた技術的検討を本格化させる。
記事 運輸業・郵便業 条件だけじゃJRに「惨敗必至」の京急…それでも“愛され路線”になれた、他にない武器 条件だけじゃJRに「惨敗必至」の京急…それでも“愛され路線”になれた、他にない武器 2026/07/24 15 私鉄の中には、JRとほとんど競合せずに済む路線がある。だが京急電鉄は違う。上野東京ラインや京浜東北線、横須賀線と利用者を奪い合い、どこまで行っても隣にJRがいる。しかも、JR東日本にとって京急との競合はこの広大な路線網の一部にすぎない一方、京急は“ほぼ全営業エリア”でJRグループと向き合わなければならない。競争条件だけを見れば、京急のほうが明らかに不利だ。それでも京急は、沿線住民から根強い支持と「愛線心」を集めてきた。条件面では劣るはずの京急は、いったい何を武器に巨大なJRと渡り合っているのか。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス インドが米中に続き3カ国目の民間の宇宙軌道投入成功、日本はインドに続けるのか? インドが米中に続き3カ国目の民間の宇宙軌道投入成功、日本はインドに続けるのか? 2026/07/23 1 インドの宇宙スタートアップ企業スカイルート・エアロスペースは2026年7月18日、小型ロケット「Vikram-1」の打ち上げを実施し、同国民間企業として初となる軌道投入に成功した。民間企業による軌道投入は、米国、中国に次いで世界3カ国目となる。一方で日本ではスペースワン社の「KAIROS」が3度の打ち上げにチャレンジしているがいづれも失敗に終わっている。両者の成否を分けたものはなんだったのか?その要因を分析する。
記事 政府・官公庁・学校教育 住民票の受け取りもAI活用でより便利に? マイナンバーカードがAIエージェント連携へ 住民票の受け取りもAI活用でより便利に? マイナンバーカードがAIエージェント連携へ 2026/07/21 政府は2026年7月21日、令和8年版のデジタル社会の実現に向けた重点計画の概要を公表した。今後の核心的な取り組みとして、マイナンバーカードと個人のAIエージェントを安全に接続する仕組みの構築を明記した。2030年代半ばまでに、人工知能の支援によって住民が手続きの負担なく行政サービスを受けられる自律型および提案型の行政システムの実現を目指す。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス ウクライナで自律人型ロボット兵士、2027年までに試験投入か ウクライナで自律人型ロボット兵士、2027年までに試験投入か 2026/07/20 64 米国企業Foundationは、開発中のヒューマノイドロボット「Phantom」の武装用途のテストを早ければ2027年に開始する計画を明らかにした。同社は2026年2月にウクライナへ機体を送り、物資輸送などの試験を実施している。米国防総省関連と2400万ドル規模の契約を獲得しており、軍事利用を視野に入れた開発を加速させている。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス OpenAI vs SpaceX…次の競争はAIデバイスへ、勝敗を分けるのは「あのサービス」? OpenAI vs SpaceX…次の競争はAIデバイスへ、勝敗を分けるのは「あのサービス」? 2026/07/17 3 イーロン・マスク氏率いる宇宙開発企業の米SpaceXが、AIデバイスの開発に乗り出したとの観測が浮上した。競合となるのは、マスク氏がライバル視するサム・アルトマン氏率いる米OpenAIの次世代AIデバイスだ。デザインやAI性能だけを比べれば、勝敗はまだ見えない。だがSpaceXには、OpenAIが持たない「あのサービス」がある。公開情報から両社の構想を比較し、AIデバイス競争の勝者を占う。なお、OpenAIは7月15日、コーディング支援AI「Codex」の操作に特化したキーパッド「Codex Micro」を発売したが、本稿で扱うのは、同製品とは別にOpenAIがジョナサン・アイブ氏らと開発を進めている次世代AIデバイスである。
記事 政府・官公庁・学校教育 英政府、16・17歳のSNS深夜利用を制限へ…2027年春導入見込み 英政府、16・17歳のSNS深夜利用を制限へ…2027年春導入見込み 2026/07/16 英国政府は、16歳と17歳を対象に、SNSの深夜利用を初期設定で制限する方針を発表した。午前0時から6時までアプリを利用できない設定とし、動画の連続自動再生なども無効にする。2027年春の施行を予定している。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 防衛装備庁、迎撃ドローン早期取得プログラムの実証対象にテラドローンなど4社を選定 防衛装備庁、迎撃ドローン早期取得プログラムの実証対象にテラドローンなど4社を選定 2026/07/16 3 防衛装備庁は7月15日、「迎撃ドローン早期取得プログラム」の実証対象機種として、テラドローンなど4社を採択したと発表した。7月下旬から実証試験を開始し、海上自衛隊での運用性を検証する。試験結果が有望な機種について、最短で8月下旬に量産契約へと移行する方針を打ち出している。
記事 流通・小売業界 明暗を分ける…苦戦の東急・小田急・西武ら百貨店と「勝ち組百貨店」の意外な差 明暗を分ける…苦戦の東急・小田急・西武ら百貨店と「勝ち組百貨店」の意外な差 2026/07/16 5 2026年6月30日に池袋駅東口の西武池袋本店跡地にヨドバシカメラがオープンした。これに伴い、西武池袋本店はビルの南側に移動し、面積を大幅に縮小して営業することとなった。1990年代以降、百貨店による「家電量販店化」が続いたが、特に近年では渋谷の東急百貨店本店や小田急百貨店新宿店の本館など、ターミナル駅一等地の百貨店による閉店が相次いでいる。好調な関西の阪急百貨店とは対照的に、関東では「電鉄系百貨店」が苦戦する状況だ。一等地を確保しても閉店に追い込まれる理由を解説していく。
記事 流通・小売業界 2期連続1兆円超…「コスモス薬品」はなぜ強い?マツキヨ・ツルハらと“異なる稼ぎ方” 2期連続1兆円超…「コスモス薬品」はなぜ強い?マツキヨ・ツルハらと“異なる稼ぎ方” 2026/07/16 6 「安さ」で知られるコスモス薬品が、ドラッグストア業界で異例の決算をたたき出した。2026年5月期の売上高は1兆円を突破し、2期連続の大台に乗せた。しかも、安売りを主力としながら営業利益率3.9%を確保している。その利益の源泉は、一体どこにあるのだろうか。ツルハとウエルシアの巨大連合や、高収益を誇るマツキヨココカラなど、主要5社が異なる戦略で競うなか、コスモス薬品の「安さのカラクリ」と、業界再編後に生き残るための条件を徹底比較で読み解く。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス ウクライナ支援有志連合が防空強化で合意、次世代ミサイル防衛システム共同開発 ウクライナ支援有志連合が防空強化で合意、次世代ミサイル防衛システム共同開発 2026/07/14 1 フランスのパリで2026年7月13日、ウクライナ支援のための有志国会合が開催され、ロシアの攻撃に対抗する防空強化策で合意した。ウクライナを含む10カ国が弾道ミサイル迎撃連合を新設し、次世代ミサイル防衛システム「FREYJA(フレイヤ)」を共同開発する。また、フランスは長射程巡航ミサイルなどのライセンス生産をウクライナに認可し、数カ月以内に多国籍部隊による軍事演習も実施する。
記事 政府・官公庁・学校教育 EU、子どものSNS利用制限へ…13歳未満には保護者の監督求める方針 EU、子どものSNS利用制限へ…13歳未満には保護者の監督求める方針 2026/07/14 欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は13日、専門家パネルの提言を受け、EU全域で子どものSNS利用について年齢制限を設ける方針を明らかにした。13歳未満は保護者の監督がなければ利用を認めない方針で、秋にも具体策を公表する見込みだ。