記事 経営戦略 経済効果「20兆円」の衝撃、TSMC熊本工場が日本復活の“第一歩”である明快理由 篠﨑教授のインフォメーション・エコノミー(第167回) 経済効果「20兆円」の衝撃、TSMC熊本工場が日本復活の“第一歩”である明快理由 篠﨑教授のインフォメーション・エコノミー(第167回) 2024/02/13 3 サプライチェーンの信頼できる拠点として、地政学的に日本を再評価する動きが強まっている。1つの象徴は、半導体の世界的なファウンドリーである台湾のTSMCが熊本に新設した初の日本工場だ。第1工場は年内の量産開始に向けて着々と準備が進められている。今月6日には第2工場の増設も正式発表され、先端品の第3工場も検討中のようだ。これが契機となって九州では多くの関連企業が設備投資を計画しており、その波及効果は10年間で20兆円を超えるとされる。今回はシリコンアイランド九州の復活に向けた動きと課題について考えてみよう。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 日本製鉄のUSスチール買収は「不成立」の可能性も……楽観的すぎた「2つの大誤算」 日本製鉄のUSスチール買収は「不成立」の可能性も……楽観的すぎた「2つの大誤算」 2024/02/06 1 日本最大手・世界第4位の鉄鋼メーカーである日本製鉄が12月、米国の同業名門であるUSスチールをおよそ149億ドル(約2兆円)で買収することを発表した。買収価格で40%ものプレミアを付けた今回の案件は、日米がwin-winの取引であるとの触れ込みだ。しかし発表直後から、全米鉄鋼労働組合(USW)や米有力議員の一部をはじめ、次期大統領選挙の有力候補であるトランプ前大統領までが反対を表明。買収成立の雲行きが怪しくなってきた。これには、日本製鉄による2つの大きな誤算が関係していることが明らかになっている。何を間違えたのだろうか。
記事 経営戦略 「掲げて終わり」のパーパス経営、加藤雅則氏が指摘する「経営者の責任」とは? 「掲げて終わり」のパーパス経営、加藤雅則氏が指摘する「経営者の責任」とは? 2024/02/05 昨今では「パーパス経営」という言葉が浸透し始め、各社のパーパスも打ち出されるようになった。だが、掲げたパーパスが浸透せずに、言葉遊びになっている場合もある──そう指摘するのは、『両利きの組織をつくる』等で著名な加藤 雅則氏だ。掲げるだけで終わらせない、パーパス経営の本質とは?
記事 業務効率化 実はそれ「タイパ激下がり」してます、“今日締め切り”のタスクに潜む「ある罠」 実はそれ「タイパ激下がり」してます、“今日締め切り”のタスクに潜む「ある罠」 2024/01/29 1 毎日、急ぎの仕事に対応し、汗だくになって働いた後、ビールを飲みながら同僚と「今日も乗り切ったな」と一息つく。実はそんな働き方は、「タイパがいい」からはほど遠い状態です。そんな状態を改善するには、仕事でおろそかにしがちな「あるタスク」に力を入れることが不可欠です。一体そのタスクとは何なのかを解説します。
記事 経営戦略 台湾に半導体で“圧倒的敗北”の九州、ここにきて「反転攻勢」の兆しアリと言えるワケ 篠﨑教授のインフォメーション・エコノミー(第166回) 台湾に半導体で“圧倒的敗北”の九州、ここにきて「反転攻勢」の兆しアリと言えるワケ 篠﨑教授のインフォメーション・エコノミー(第166回) 2024/01/25 2024年が幕を開けた。今年は台湾の総統選を皮切りに国際情勢を左右する政治日程がめじろ押しだ。冷戦終結後に世界の景色は3度変わった。ニュー・エコノミー、グローバルサウスの台頭、そして約30年間続いた「平和の配当」の消滅だ。こうした中で、グローバルな供給網の信頼できる拠点として、日本を地政学的に再評価する動きが強まっている。世界的な半導体ファウンドリーの台湾企業TSMCが2021年に決定した初の日本工場新設はその象徴だ。2024年内の本格稼働に向けて、熊本では着々と準備が進んでいる。今回は新春特別号として、かつて電子立国日本を支えた「シリコンアイランド九州」の足取りと今後の可能性について考えてみよう。
記事 新規事業開発 チョコザップ・QBハウスの秀逸すぎる「ブルーオーシャン」戦略、新市場開拓の凄い手法 チョコザップ・QBハウスの秀逸すぎる「ブルーオーシャン」戦略、新市場開拓の凄い手法 2024/01/24 1 とどまることのないインフレ下においても、日本の賃金上昇が追い付いていない。そのため消費者はコストや価格により敏感となっており、企業は生き残りをかけて、コストで差別化するか、品質で差別化するかの選択に迫られている。だがそうした戦略とは一線を画す方法で、ブルー・オーシャン市場の開拓に成功を収めている企業・サービスが存在する。それが低価格理髪店のQBハウスや、フィットネスジムのchocoZAP(チョコザップ)だ。本稿ではこの両サービスを例に、新市場を開拓するビジネス戦略の秘訣について解説する。
記事 経営戦略 観光地の激混みは解消されるか?業界の“特有事情”と国が目指す2027年像 観光地の激混みは解消されるか?業界の“特有事情”と国が目指す2027年像 2024/01/23 1 移動制限の緩和によって訪れた新たなインバウンド時代の観光業においては、データ活用が勝敗を分けるポイントになるかもしれない。国の検討会では「観光DX」を前面に押し出し、2023~2027年度の5カ年計画としたロードマップが作成された。顧客データ管理・活用の高度化や、オンライン上の情報発信強化を推進する方向性が示されており、2024年は各地で取り組みが加速する見込みだ。効率的で快適な観光業の実現に向け、国はどのような道筋を描いているのか。観光DXの先進地である箱根温泉における事例とともに解説する。
記事 経営戦略 DXが「絵に描いた餅」で終わるワケ、各務茂雄氏が明かす日本のDXにはびこる“問題点” DXが「絵に描いた餅」で終わるワケ、各務茂雄氏が明かす日本のDXにはびこる“問題点” 2024/01/22 描いていたのはこんなDXじゃない──そう思うことがあるとしたら、それはアプローチが間違っているからだ。日本には日本に合ったDXがある。そう語るのは、マイクロソフトやアマゾンウェブサービスジャパンでの経験を元にKADOKAWAやMUFGなどで経営改革をリードした各務 茂雄氏だ。では、“絵に描いた餅で終わらせない、本物のDXの実現”を成功させるためには、具体的にどのような戦略が必要なのだろうか。
記事 経営戦略 プライバシー不安も…個人を識別する「AIカメラ」の全国配置が始動、その狙いとは プライバシー不安も…個人を識別する「AIカメラ」の全国配置が始動、その狙いとは 2024/01/22 個人を識別し、行動データを取得できるAIカメラを全国に設置する──「スマートシティ構想」の旗印の下、国はそんな計画を実現しようと自治体に協力を呼び掛けている。行政側はビッグデータ活用によるメリットを強調する一方、外出時に常に行動を監視されることを不気味に感じる人も少なくないだろう。私たちのプライバシーは大丈夫なのか。その狙い、観光・防災分野における活用事例、課題と展望を整理する。
記事 営業戦略 それ本当に営業DXですか? 単なるデジタルシフトを超えるための「真実」と「手法」 それ本当に営業DXですか? 単なるデジタルシフトを超えるための「真実」と「手法」 2024/01/15 緊迫する世界情勢や社会的な変化の中、多くの企業が生き残りをかけてDXを推進している。営業においても例外ではないが、営業DXは、単に営業をデジタルへシフトすることではない。対面営業から営業DXへシフトするには、本質的な改革が必要だ。そのポイントについて、デル、マイクロソフト、グーグルなどで営業マネジメントとして活躍した経験を持つグローバルインサイト 創設者兼CEO 水嶋 玲以仁氏に話を聞く。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 日本が海外との差を埋めるには…?テスラやRobloxに学ぶ「世界最先端のDX戦略」 日本が海外との差を埋めるには…?テスラやRobloxに学ぶ「世界最先端のDX戦略」 2024/01/12 毎年1月、ラスベガスで開催される電子機器の見本市「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)」では、最新テクノロジーやITトレンドなどを紹介している。本稿では、CESをもとにした、生成AIをはじめとするテクノロジーの進化やモビリティ業界、小売業界における最新動向をグローバルな視点から紹介する。さらに、テスラなど世界最先端企業におけるビジネスの考え方などについて、立教大学ビジネススクール 教授 田中 道昭氏に話を聞いた。
記事 市場調査・リサーチ 【超詳細】生成AIへの意欲鮮明、2024年の「企業IT投資動向調査」 【超詳細】生成AIへの意欲鮮明、2024年の「企業IT投資動向調査」 2024/01/05 2 調査会社のアイ・ティ・アール(以下、ITR)は2023年11月、「IT投資動向調査2024」の結果を公表した。この調査は2023年8月から9月にかけて、国内企業でIT戦略・IT投資の意思決定に関与する役職者を対象に、IT投資の状況についてアンケート調査を行ったもの。その結果からは、日本企業の今後のIT投資動向を占う上で、興味深い数々の考察が得られた。本稿ではその一部を抜粋して紹介する。
記事 経営戦略 アドベンチャーツーリズムが観光業を救う3つの理由、日本がとるべき戦略とは アドベンチャーツーリズムが観光業を救う3つの理由、日本がとるべき戦略とは 2024/01/05 1 訪日外国人(インバウンド)が順調に回復している。ただ、京都のようにオーバーツーリズムに悩む地域もあれば、閑古鳥が鳴いている地域もあり、回復ぶりはまだら模様である。そこで注目されるのが地方でも集客が期待でき、オーバーツーリズム対策にもなる「アドベンチャーツーリズム」である。バンジージャンプ、トレッキング、自然観察など幅広いアクティビティで構成されるアドベンチャーツーリズムは経済効果、成長性といった点でも有望株である。しかし、スイス、ニュージーランドのような先進地域に比べ、日本の取り組みはまだまだである。日本がアドベンチャーツーリズムを軌道に乗せるには、何をすればいいのだろうか。
記事 デザイン経営・ブランド・PR Twitter買収で「困惑」、わかさ生活・ミツカン・AOKIらはXになってどう変わった? Twitter買収で「困惑」、わかさ生活・ミツカン・AOKIらはXになってどう変わった? 2023/12/27 X(旧Twitter)の企業アカウントの広がりとともに、その運用を担う“中の人”が注目されつつある。中の人はユーザーとのコミュニケーションの矢面に立つ、各社の“顔”と呼べる存在だが、何を考えてメッセージを発信しているのか。また、マスク氏による買収で運用は何がどう変わったのか。わかさ生活とミツカン、AOKIの中の人がUser Local Customer Conference 2023で覆面座談会を行い、X運用に関するホンネを打ち明け合った。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 森永製菓が語る、SNSで「バズる」成功法則と解き明かされる「データ活用」術 森永製菓が語る、SNSで「バズる」成功法則と解き明かされる「データ活用」術 2023/12/26 SNSを広告宣伝のツールとして利用する企業はすでに数多い。そこで課題となりがちなのが、SNSを用いた各種施策の「効果測定」の難しさだ。そうした中、大手菓子メーカーの森永製菓では独自の測定手法を考案し、SNS活用を効果的に進めている。同社のマーケティング部 広告部の二宗 瑞季氏がUser Local Customer Conference 2023に登壇し、SNSの効果測定の具体的な手法とともに、同社におけるSNSデータの活用法について解説した。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 「あの人やっぱりB型っぽい」は大間違い、グーグルも苦戦の怖すぎ「バイアス」の正体 「あの人やっぱりB型っぽい」は大間違い、グーグルも苦戦の怖すぎ「バイアス」の正体 2023/12/25 ネットショッピングをしていて、もともと買うつもりがなかった商品を思わず「ポチって」しまった経験がある人も多いのではないでしょうか。実はこの行動、行動経済学で説明されている、ある「バイアス」の仕業なのです。私たちはそうしたバイアスによって、買い物や採用面接といった場面で「間違った」決定を下してしまうことが多々あります。『行動経済学が最強の学問である』の著者、相良奈美香氏が代表的な2つのバイアスをご紹介します。
記事 デザイン経営・ブランド・PR なぜiPhoneのストレージは何種類もある? 裏にある“用意周到すぎる”戦略とは なぜiPhoneのストレージは何種類もある? 裏にある“用意周到すぎる”戦略とは 2023/12/23 誰もが一度は利用したことがあるであろうネットショッピングや動画配信サービス。これらのサービス構築に「行動経済学」という学問がしばしば活用されていることをご存知でしょうか。あなたがアマゾンやネットフリックスを使っているとき、知らず知らずのうちに計算し尽された企業の「誘導戦略」にまんまとハマっているかもしれません。『行動経済学が最強の学問である』の著者、相良奈美香氏が、ビジネスで用いられている行動経済学の例をご紹介します。
記事 経営戦略 初期は重さ「30トン」の激ヤバ仕様、PCはなぜ市場の「主役」になれたのか? 初期は重さ「30トン」の激ヤバ仕様、PCはなぜ市場の「主役」になれたのか? 2023/12/22 デジタル化の歴史をたどると、それは破壊的イノベーションの連続だった。スマホがPCの単なる小型化ではないように、PCも大型汎用機(メインフレーム)の単なる小型化ではなかった。今回は、パスカルの時代の歯車式計算機から今日のスマホに至る主役交代(新陳代謝)の軌跡を追いながら、破壊的イノベーションとは何かを考えてみよう。
記事 デザイン経営・ブランド・PR SUBARU(スバル)に学ぶWebサイト改善術、超「分かりやすい」データ分析のコツとは SUBARU(スバル)に学ぶWebサイト改善術、超「分かりやすい」データ分析のコツとは 2023/12/22 データ活用の重要性は長らく指摘されながらも、組織的な活用は一筋縄ではいかない。組織文化や社員のリテラシー、各種ツールの操作法の習得など課題はいくつも存在する。そうした中、極めて短期間で組織的なデータ活用を軌道に乗せ、Webサイトの改善で成果を上げているのが株式会社SUBARU(以下、スバル)だ。同社の広報部 オウンドメディアグループ 主事 佐藤 葉之氏、同 主任 椿 英人氏、同 吉田 亘佑氏が、User Local Customer Conference 2023に登壇し、同社のWebサイト改善に関する取り組みやそのコツについて解説した。
記事 業務効率化 「199時間削減」した経理部長は何をした? 業務“爆増”経理を救う3つのポイント 「199時間削減」した経理部長は何をした? 業務“爆増”経理を救う3つのポイント 2023/12/21 インボイス制度や電子帳簿保存法の対応で経理関連業務が増える中、経理部門の業務効率化が喫緊の課題となっている。経理部門のDX(デジタルトランスフォーメーション)は企業価値の向上にも欠かせない一方、いまだ「コストセンター」として改革が後回しされる企業も少なくない。経理業務を効率化する中で生じる課題や経理担当者のニーズを明らかにし、企業価値の向上につながる経理部門のDXについて考える。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 ドコモのマネックス証券子会社化、金融業参入も「ドコモ経済圏は夢物語」なのはなぜか ドコモのマネックス証券子会社化、金融業参入も「ドコモ経済圏は夢物語」なのはなぜか 2023/12/21 NTTドコモ(以下、ドコモ)が資本業務提携によりネット証券大手のマネックス証券を子会社化して証券業務に参入することを表明しました。今回の業務提携は、両社さまざまな思惑が入り乱れた末の帰結であり、今後の両社のビジネス展開に大きな影響を与えることは想像に難くありません。なぜドコモとマネックス証券は手を結ぶに至ったのか。その真意と今後の展開を探ってみます。
記事 経営戦略 人類の夢「不老長寿」大解明、東大・小林武彦氏が日本発展は「シニア」が鍵と語るワケ 人類の夢「不老長寿」大解明、東大・小林武彦氏が日本発展は「シニア」が鍵と語るワケ 2023/12/20 先端基礎科学者が、ビジネスにも気付きを与える研究の本質を語る本シリーズ。今回は、東京大学 定量生命科学研究所 ゲノム再生研究分野 教授 理学博士 小林武彦氏が登場する。人類の夢である不老長寿は実現するのだろうか? アンチエイジングが注目される中で、「まだ不老長寿とまではいかなくても、病気にならずに健康寿命をある程度延ばすことは、この数十年間に実現できそうです」と彼は語る。寿命に関係する遺伝子の詳しいメカニズムを解明した研究者に、不老長寿の実現可能性や基礎科学の思考方法を聞いた。
記事 業務効率化 タイパがいい人は「スキマ時間」をこう使う、定時退社できる「超簡単」残務やっつけ法 タイパがいい人は「スキマ時間」をこう使う、定時退社できる「超簡単」残務やっつけ法 2023/12/19 1 今日は定時退社するつもりだったのに、細かい仕事が残ってしまい結局残業。こんな経験はないでしょうか。特にメールの処理や書類の作成など、数分で終わる細かい仕事はついつい後回しにしてしまい、残業の発生理由になってしまいがちです。実はこうしたタスク、仕事中に発生する「スキマ時間」を活用することで驚くほど効率的に処理することができるようになります。仕事中のスキマ時間とは具体的にどんな時間で、そこでどういうタスクをどうこなせばいいのかを解説します。
記事 経営戦略 キリン・三菱電機・テルモのイノベーターの共通点、「強すぎる」2つの思考法とは キリン・三菱電機・テルモのイノベーターの共通点、「強すぎる」2つの思考法とは 2023/12/15 1 革新的な製品や技術を開発したイノベーターたちは、一般的な人材とは異なる思考・行動に基づいてイノベーションを起こしています。彼らの思考・行動の元となるのは、「コンセプト」と呼ばれる問題解決への答えです。キリンや三菱電機など、日本を代表する企業で革新を巻き起こしてきたイノベーターたちは、一体どんなコンセプトを持っていたのか。彼らにインタビューして聞き出した、イノベーションの「源泉」に迫ります。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 【マンガ】26%が大失敗、新商品は在庫の山? マーケDXの無情すぎる“夢と現実” 【マンガ】26%が大失敗、新商品は在庫の山? マーケDXの無情すぎる“夢と現実” 2023/12/14 マーケティング部部長の岡部は浮かれていた。マーケティングDXによって新商品『オフロマン』は売上爆増、社長や役員から大喝さいを浴びたのだ! そして目が覚めた。夢だった…。岡部を起こしたのは新入社員の山田だ。そして目の前には『オフロマン』の在庫の山が。これが現実…。マーケティングDXを実施したはずなのに、なぜ成果が出ないのか。
記事 営業戦略 オイシックス奥谷氏に聞く「カスタマーサクセス」の重要性、小売業が生き残る秘策とは オイシックス奥谷氏に聞く「カスタマーサクセス」の重要性、小売業が生き残る秘策とは 2023/12/11 新型コロナにより顧客の暮らしのデジタルシフトが加速した。そうした動向に対応するため、多くの企業がマーケティング施策のデジタル化に着手している。しかし、SNSやECなどの新しいチャネルを開拓しているだけといった事例が多いのが現状である。そこで、顧客時間 共同CEO 取締役/オイシックス・ラ・大地 専門役員 COCO 奥谷 孝司 氏に、デジタルを通じた新しい価値提供に必要な要素やオンライン基点での事業モデル、カスタマーサクセスの重要性について聞いた。
記事 デザイン経営・ブランド・PR ヒットの秘密はあのセリフ?「赤いきつねと緑のたぬき」味だけじゃない「ウマさ」とは ヒットの秘密はあのセリフ?「赤いきつねと緑のたぬき」味だけじゃない「ウマさ」とは 2023/12/06 カップ麺の人気銘柄の1つ「赤いきつねと緑のたぬき」。40年以上にわたり愛されてきた同製品は、製品PRで用いられる「キャッチコピー」にヒットの源泉とも言えるある特徴があります。その「秀逸すぎる」ヒットの秘密とは? 同製品ロングセラーの理由を、グーグルでシニアマーケティングリサーチマネージャーを務めた多田翼氏がマーケティング視点で解き明かします。
記事 災害対策(DR)・事業継続(BCP) 半導体装置SCREENのBCPが評価されるワケ、超実践「使えるBCP」の作り方 半導体装置SCREENのBCPが評価されるワケ、超実践「使えるBCP」の作り方 2023/12/04 企業のBCP(事業継続計画)やBCM(事業継続マネジメント)の整備は、今や企業経営の重要なテーマであるサステナビリティ(持続可能性)、ESG(環境、社会、ガバナンス)に直結する。そして、気候変動や感染症、サイバーテロといった近年高まる不確実性への対応力も試される大きな要素だ。本稿では、半導体洗浄装置で世界トップシェアを誇り、グローバルに事業を展開するSCREENホールディングスのサステナブル経営を支えるBCP/BCMの実践について掘り下げる。
記事 デザイン経営・ブランド・PR RFM分析は難しくない、誰でもできる高効率で「効果バツグン」な活用法を解説 RFM分析は難しくない、誰でもできる高効率で「効果バツグン」な活用法を解説 2023/11/29 企業に利益をもたらす「優良顧客」の割合を分析し適切なアプローチを行うことは、マーケティング視点で非常に重要だ。優良顧客の分析には、「RFM分析」と呼ばれる分析法が用いられるが、同手法はデータの準備などで難しさを感じる企業も多い。RFM分析を簡単かつ効率的に行うにはどうすれば良いのか。効果的な手法を解説する。
記事 デザイン経営・ブランド・PR アンダーアーマーやアバクロの事例から見る「顧客体験(CX)戦略」、鍵は“人”にあり? アンダーアーマーやアバクロの事例から見る「顧客体験(CX)戦略」、鍵は“人”にあり? 2023/11/27 デジタル技術がビジネス変革のドライバーであることは明白だ。しかし、変化を起こすためのドライバーはAIなどの技術ではなく、あくまでも「人」が主役である。顧客や従業員を中心に置き、最新技術を活用することで、革新的な体験を創出し、感動を生み出すことができる。だからこそ、デジタル接点と人の接点の融合により、顧客体験(CX)を高める仕組みを築くことが重要なのである。本稿では、海外企業の先進事例を基にDXを取り入れたCXの創出や「人」を動かす仕組みづくりについて紹介する。