記事 業務効率化 最強組織をつくる「バックオフィス2.0」とは? 改革のヒント「半径5m以内」にある? 最強組織をつくる「バックオフィス2.0」とは? 改革のヒント「半径5m以内」にある? 2021/08/25 多くの日本企業が採用しているピラミッド型の組織体制は、蓄積したノウハウや業務フローを基に既存ビジネスを素早く回転させることに長けている。しかし、この構造は新型コロナウイルスのような“未知の”脅威に直面すると、非常に弱い。それは、ピラミッド型組織は、経験則を基にした判断しか下せないからだ。それでは、新常態を生き抜くためには、どのような組織の在り方が望ましいだろうか。
記事 業務効率化 「ハンコ出社」はもううんざり…知っておきたい“電子請求書”サービスの選び方 「ハンコ出社」はもううんざり…知っておきたい“電子請求書”サービスの選び方 2021/08/24 働き方改革やデジタルトランスフォーメーションの潮流にコロナ禍が加わり、国を挙げて加速する「脱・紙」「脱・ハンコ」。しかし、まだまだ請求書業務のために出社せざるを得ない担当者は少なくない。抜本的な電子化によって効率化を図り、経理・財務部門のDXを実現するためには、どのような手段が考えられるのか。今回は電子化にまつわる課題、今後主流になると考えられるソリューションの方向性を紹介する。
記事 リーダーシップ 従業員の75.3%が「フラットな組織」希望、澤円氏が考える実現の条件とは? 従業員の75.3%が「フラットな組織」希望、澤円氏が考える実現の条件とは? 2021/08/20 「従来型の企業風土は終身雇用を前提とした意識の上に成り立っていました」と述べるのは、圓窓 代表取締役の澤 円(さわ まどか)氏だ。同氏は元・日本マイクロソフト 業務執行役員で、企業に属しながら個人でも活動を行う「複業」のロールモデルとなるべく活動している。澤氏が考える新しい働き方と、それを実現する組織の条件とは。
記事 営業戦略 請求書業務を「そのまま」デジタル化するには? テレワーク・電帳法改正対応への道 請求書業務を「そのまま」デジタル化するには? テレワーク・電帳法改正対応への道 2021/08/18 テレワークの推進や電子帳簿保存法の改正、インボイス制度の導入などにより、請求書のデジタル化が求められている。紙の請求書にまつわる業務フローを再構築しようと取り組む企業も多いが、請求書のやりとりは自社だけでは完結しない。また組織内でも手入力によるデータ整理やハンコによる承認フローなどがあり、思うように効率化できない原因となっている。請求書関連業務をどうスマートにデジタル化すればいいのか、その課題と解決策について考えてみよう。
記事 IT戦略・IT投資・DX テレワークの反省を活かすなら、まず「資産管理」を見直すべきと言えるワケ テレワークの反省を活かすなら、まず「資産管理」を見直すべきと言えるワケ 2021/08/11 2020年からのコロナ禍により、緊急的かつ強制的にテレワークへの移行を余儀なくされた企業も多かっただろう。あれから時が経ち、IT管理者からは業務遂行における反省の弁も聞かれる。たとえば、社員個別のPC環境の把握が不十分であったり、ネットワーク面でVPNが確保できていなかったり、うまくパッチを当てられないなど、さまざまな困りごとも露呈した。テレワークが浸透しつつある今、こういった課題を根本的に見直し、解決に導く策として注目されているのが「IT資産管理」だ。
記事 業務効率化 「自遊空間」が挑んだ現場のDX、“年600時間”削減した店舗管理業務のアプリ化とは 「自遊空間」が挑んだ現場のDX、“年600時間”削減した店舗管理業務のアプリ化とは 2021/08/11 全国に130店舗以上を展開する「スペースクリエイト自遊空間」を手がけるランシステム。同社には、サービスの質を維持・向上するために、地域ごとに自遊空間の店舗を巡回するゾーンマネージャーがいる。ゾーンマネージャーは巡回後、各店舗の状況を本部へ報告する必要があり、そのための集計やデータ化などで毎回3時間以上を要していた。現場の状況を迅速かつ効率的に情報共有するために同社が行った取り組みの詳細とは。
記事 営業戦略 既存IT資産に“ちょい足し”で実現できる「営業DX」、なぜ売上アップにつながるのか 既存IT資産に“ちょい足し”で実現できる「営業DX」、なぜ売上アップにつながるのか 2021/07/30 労働人口の減少や働き方改革の推進、さらにはコロナ禍によるライフスタイルの急激な変化などにより、経済活動の効率化が求められる時代となった。こうした中、あらゆる企業がDXによる効率化に取り組んでいるが、事業の一部分に留まるケースは少なくない。特に、営業部門でのDX導入はまだまだ十分とは言えない現状がある。劇的に環境が変化したニューノーマルの時代で、売上を最大化させるためにはどのような営業DXを実現していけば良いのだろうか。
記事 業務効率化 素材メーカーAGCがRPAを使いこなせるワケ、「年1万3000時間減」の軌跡とは 素材メーカーAGCがRPAを使いこなせるワケ、「年1万3000時間減」の軌跡とは 2021/07/28 ガラス製品を中心に、社会のニーズの変遷に応じて多彩な素材やソリューションを提供するAGCでは、DX実現に向けたさまざまな取り組みを実施してきた。その成果は着実に積み重ねられ、「日経Smart Work大賞2021」では審査委員特別賞を受賞。受賞の大きな要因となったのが、全社レベルで業務の自動化・労働時間削減をもたらしたRPAの取り組みだ。大規模な組織体制の中で、RPA導入をどのように進めて成功を収めることができたのか。その秘訣を探る。
記事 経営戦略 「クラウド活用=DX」は間違い? DXレポート2から学ぶ、ホントのIT投資の考え方 「クラウド活用=DX」は間違い? DXレポート2から学ぶ、ホントのIT投資の考え方 2021/07/21 2018年9月にDXレポートが公表されて以降、経産省主導で日本企業のDXを推進する取り組みが行われてきた。しかし、2020年に入ると、新型コロナウイルス感染拡大を受け、企業は対面を避けた働き方への変革を余儀なくされるなど、世界は一変した。2020年12月28日、このような環境変化を踏まえ、経産省は新たに日本企業のDXを加速させるためのポイントをまとめた「DXレポート2」を公表した。ここでは、DXレポート2の中身を紐解きながら、これから企業に求められるDXのあるべき姿を解説したい。
記事 IT戦略・IT投資・DX 劇的に運用が変わる?「マルチクラウド」のデータ管理をスッキリさせる方法 劇的に運用が変わる?「マルチクラウド」のデータ管理をスッキリさせる方法 2021/07/19 企業のクラウド活用が進む中、オンプレミスとクラウドを併用するマルチクラウド環境はすでに珍しいものではなくなってきた。しかし、マルチクラウドは運用が複雑化するほか、データ保護のサイロ化につながるなど、データ管理における課題は多い。こうしたマルチクラウド特有の難しさを乗り越え、クラウド活用のメリットを最大限享受する方法はあるのか。
記事 システム開発総論 みちのく銀行「アプリ開発が成功した理由」、後発組としての秘策とは? みちのく銀行「アプリ開発が成功した理由」、後発組としての秘策とは? 2021/07/15 あらゆる金融機関で進むDXだが、その取り組みの状況にはバラつきがある。特に、デジタル戦略で他行に遅れをとっていた地銀・みちのく銀行は2019年、巻き返しを図るためにスマホアプリ開発に着手した。これが、ローンチ後、たった2カ月で1万4000ダウンロードを獲得するなど、高い評価を得ることに成功している。なぜ、後発となったみちのく銀行のアプリ開発は成功したのか。その秘密に迫る。
記事 業務効率化 情シスに集中する「EDI構築・運用」の負担…誰でも簡単に使える方法はないのか 情シスに集中する「EDI構築・運用」の負担…誰でも簡単に使える方法はないのか 2021/07/14 企業間の商取引に関する文書を、通信回線を通じて電子的にやり取りするEDI(Electronic Data Interchange=電子データ交換)。紙の書類を郵送やFAXなどを介して行っていた受発注業務や契約業務などを効率化するための仕組みとして、これまでもあらゆる企業に採用され、多くの業務効率化に貢献してきた。このように多くの恩恵を受けられるEDIだが、システム構築や管理のハードルが高く、情シス部門などの運用担当者の負荷が大きくなりやすい傾向がある。こうした課題を解決しEDIを起点としたDXの方法を解説したい。
記事 IT運用管理全般 DXのために手に入れた「柔軟性」が招く“リスク”とは? IT運用に欠かせない視点 DXのために手に入れた「柔軟性」が招く“リスク”とは? IT運用に欠かせない視点 2021/07/09 デジタルトランスフォーメーション(DX)を具体的に進めるにあたっては、単にレガシーなシステムを刷新するのではなく、いかに迅速に変化できる能力を身につけるかが重要だ。こうした柔軟性はITシステムでも同様である。だが、柔軟に変わっていくことができるシステムとは、逆に言えば問題発生時の対処がウィークポイントとなりやすい。そこで注目すべきキーワードが、「オブザーバビリティ(Observability: 可観測性)」である。
記事 IT運用管理全般 「システム停止で右往左往、時間ばかり過ぎていく」を根本から解決する方法 「システム停止で右往左往、時間ばかり過ぎていく」を根本から解決する方法 2021/07/07 現在の企業にとって、ITシステムはビジネスを支える重要な仕組みだ。DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組む企業が増え、ITシステムの重要性は、ますます高まっている。ところが、そのシステム運用に目を向けると、そろそろ限界を迎えている。現場のリアルな課題に焦点を当て、それを解決する手段を探っていこう。
記事 業務効率化 DX成功のカギは「データ連携」、なぜ非エンジニアが「工数1/30」で実現できたのか DX成功のカギは「データ連携」、なぜ非エンジニアが「工数1/30」で実現できたのか 2021/07/05 DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進には、システムやサービス間のデータ連携は欠かせない。というのも、これまで収集・蓄積してきた社内外のデータを活用することが、DXのスタートラインになるからだ。しかし現状では散在するシステムやサービスをうまく連携できず、最初の一歩を踏み出せていない企業も多い。特にデータ活用で重要なバックエンドでのシステム連携は、エンジニアでないと対応できないことが多く、なかなか進められないこともよくある。人材不足の中で、企業がシステム間のデータ連携を非ITエンジニアでも開発できる方法を探った。
記事 経営戦略 天才プログラマー登氏に聞く、日本が「海外に負けないICT技術」を生み出す方法 天才プログラマー登氏に聞く、日本が「海外に負けないICT技術」を生み出す方法 2021/06/30 諸外国に後れを取る日本のICT産業。その発展を担うICT人材不足も深刻だ。企業や行政は、どのようにして優秀なICT人材を育成すべきだろうか。「天才プログラマー」との呼び声もあるソフトウェアおよび通信ネットワーク研究者であり、「シン・テレワークシステム」の開発者でもある登 大遊氏に話を聞いた。
記事 AI・生成AI RPAの「最新動向」をITRアナリスト舘野氏が解説、調査結果からわかった“課題”とは RPAの「最新動向」をITRアナリスト舘野氏が解説、調査結果からわかった“課題”とは 2021/06/28 労働人口の減少や就業形態の多様化、さらにデジタル化やコロナ禍による不確実性の高まりなどを背景に、デジタル技術を活用した労働力「デジタルワークフォース」の活用が始まっている。その中核をなすRPAの市場動向や導入のポイントなどについて、ITに関する調査やコンサルティングを行うアイ・ティ・アール(以下、ITR)のシニア・アナリスト舘野真人氏に解説してもらった。
記事 業務効率化 ジンズ 井上一鷹氏が語る、リモートワークで集中する方法。意識すべき「4要素」とは ジンズ 井上一鷹氏が語る、リモートワークで集中する方法。意識すべき「4要素」とは 2021/06/28 リモートワークの普及を喜ぶ声が聞こえてくる一方で、「リモートワークで集中できない」「リモートワーク疲れになった」と訴える人も少なくない。そもそも「集中」とは何なのか、働く場所や環境はどうあるべきなのか。データや顧客のインタビューをもとに研究を続けてきたジンズの井上 一鷹氏に語ってもらった。
記事 業務効率化 現場が感じているRPAの「限界」、業務効率化の切り札は別にある? 現場が感じているRPAの「限界」、業務効率化の切り札は別にある? 2021/06/28 働き方改革推進を背景に、日本企業で急速に普及してきたRPA(Robotics Process Automation:ロボットによる業務自動化)。ノンコア業務にかかっている工数を削減し、付加価値を生む業務に振り分けることを目的とし多くの企業で導入が進められてきた。しかし現場で使ってみると想定より業務効率化が進まなかったり、逆に作業工数が多くなったりするケースも少なくない。本稿では、見えてきたRPAの限界について分析していく。
記事 ストレージ サイバーエージェント事例、コロナ禍でも伸び続けるためのストレージ刷新 サイバーエージェント事例、コロナ禍でも伸び続けるためのストレージ刷新 2021/06/25 「21世紀を代表する会社を創る」をビジョンに掲げ、新しい未来のテレビ「ABEMA」の運営や国内トップシェアを誇るインターネット広告事業を展開するサイバーエージェントグループは、新型コロナウイルスの感染拡大以降にも多くの新規事業を立ち上げ、成長を続けている。とりわけ、動画広告を中心にデジタル広告の活用が広がるなか、活躍を見せているのが、グループで3DCG制作やバーチャルライブ、スポーツDX、デジタルツインなどの事業を展開するCyberHuman Productionsだ。成長に合わせてクリエイターやエンジニアの数も急増したが、そこで問題になったのが「ストレージ」だった。ビジネスの成長を止めないために、サイバーエージェントグループがとった対策とは。
記事 流通・小売業界 花王のDX戦略、130年企業が決意した「顧客アプローチの転換」とデータマーケティング 花王のDX戦略、130年企業が決意した「顧客アプローチの転換」とデータマーケティング 2021/06/25 1890年に国産の高級石鹸「花王石鹸」発売して以来、130年以上の歴史を持つビッグメーカーの花王。時代の変化に合わせて、新商品を次々と世に送り出すその開発力には、目をみはるものがある。そんな同社は現在、DXにも力を入れている。今回は、改革の一端を担っているDX戦略推進センターカスタマーサクセス部部長 鈴木 直樹氏に、同社のDX戦略とその展望を聞いた。
記事 営業戦略 上場企業で実践されている、ホントに売上につながる「セールスDX」とは? 上場企業で実践されている、ホントに売上につながる「セールスDX」とは? 2021/06/21 新型コロナウイルス感染拡大をキッカケに、ビジネスにおけるアプローチの仕方は大きく変容した。従来、訪問や対面が当たり前だった営業活動は、現在では物理的に人に会わないことが前提のオンライン商談に置き換わった。こうした急激な環境変化に対応しきれず、営業成果を大きく落とす企業も少なくない。今求められるのは、コロナ禍に負けず、企業の業績を数字として伸ばせる真の意味でのセールスDXのソリューションなのだ。
記事 システム開発総論 日本生命が「開発経験の無い」スマホアプリを実現…?その秘密とは 日本生命が「開発経験の無い」スマホアプリを実現…?その秘密とは 2021/06/10 これまで日本生命は、人を中心とした強力な営業ネットワークを生かし、保険のコンサルティングや加入後の手続きなどに対応してきた。しかし、顧客の行動様式の変化や技術の進歩などを背景に、新たな接点の構築が求められていた。そこで取り組んだのがスマホアプリの開発だった。現在、スマホアプリは、同社の重要な経営戦略に組み込まれるまでに存在感を増している。プロジェクトを率いたキーパーソンに、プロジェクト誕生の経緯から現在までを聞いた。
記事 経営戦略 人脈ゼロでも「リファラル営業」? コロナ禍で求められる新・営業戦略とは 人脈ゼロでも「リファラル営業」? コロナ禍で求められる新・営業戦略とは 2021/05/28 この1年間、コロナ禍によってビジネスは大きく揺れ動いている。もはや変化に対応できない企業は、今後の存続も危ういと言っても過言ではないだろう。そのような社会状況で、従来の営業スタイルも柔軟に変えていく必要があることは明らかだ。実際に旧来の対面営業から新たにオンライン営業へのシフトも広がりつつある。しかしオンライン営業もまだ課題が多い。そこで、ここにきて見直され始めたのが人脈を頼りとする営業スタイルである。
記事 業務効率化 企業を苦しめる「請求書の形式バラバラ問題」、3分でわかる業務改善のポイント 企業を苦しめる「請求書の形式バラバラ問題」、3分でわかる業務改善のポイント 2021/05/14 提供した商品・サービスや業務への対価を支払う際に発行される「請求書」は、その取引実態を証明し、債務者に対する円滑な請求や税務調査での支出証明といった重要な役割を担う。しかし、請求書処理は手作業が多く、煩雑な承認フローなどの点から、非効率な処理プロセスや生産性の低さが課題となっている。また、昨今のパンデミックで多くの企業がテレワークを推進する中、その阻害要因にも挙げられている。
記事 流通・小売業界 ローソンの小売DX、Amazon Goに負けないレジなし店舗「Lawson Go」の作り方 ローソンの小売DX、Amazon Goに負けないレジなし店舗「Lawson Go」の作り方 2021/05/12 スマホをゲートにかざして入店し、手に取った商品を持って退店するだけで買い物完了──、小売業界でもDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みが進むが、その代表例といえば、2018年にオープンしたレジなしコンビニ「Amazon Go」だろう。そして、国内コンビニチェーンのローソンでも、2020年2月よりレジなし店舗「Lawson Go」の取り組みが進んでいる。ローソンが考える未来型店舗とはどのようなものか、同社のオープンイノベーションの取り組みからDX実現のポイントを紹介しよう。
記事 流通・小売業界 ユニチカが実現した「新常態の内部統制」、証跡取得と“働きやすさ”を両立するには ユニチカが実現した「新常態の内部統制」、証跡取得と“働きやすさ”を両立するには 2021/05/11 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、テレワークを初めとする新しい働き方が広がっている。同時に急増しているのがサイバー攻撃だ。特に「ウイルス感染・不正アクセス」は、コロナ以前より明らかに増えている。こうした状況に対し、経済産業省も企業経営者に対して注意喚起の文書を公開した。ここでは、その内容と対策について、今すぐできる対策と中長期の対策に分けて解説する。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 製造業フジテックは“たった1日”でリモートワークを実現、何が良かったか? 製造業フジテックは“たった1日”でリモートワークを実現、何が良かったか? 2021/04/23 新型コロナウイルス感染症の拡大によりデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みが2年早まったと言われている。だがリモートワーク1つとってもみても、うまく導入できた会社とそうでない会社の差は歴然としている。この差が生じる理由はどこにあるのだろうか。たった1日でリモートワーク環境を実現したフジテック CIOの友岡賢二氏に、同社の取り組みと、製造業がDXに成功するために必要な考え方を聞いた。
記事 政府・官公庁・学校教育 縦割りの金融庁、いかに「RPA導入」「テレワーク環境整備」「人材確保」を実現した? 縦割りの金融庁、いかに「RPA導入」「テレワーク環境整備」「人材確保」を実現した? 2021/04/16 現在、民間企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)が急速に進んでいる一方で、遅れをとる政府機関も変革を迫られている。国内の金融システムの安定を担う金融庁も例外ではなく、押し寄せる改革要求を受けながらDXを推進している過程にある。同庁の情報企画調整官を務める稲田拓司氏が、その取り組みの概要を語ってくれた。
記事 政府・官公庁・学校教育 コロナ禍でも日経平均3万円突破、異常な株価上昇は「バブル」?銅・原油から読み解く コロナ禍でも日経平均3万円突破、異常な株価上昇は「バブル」?銅・原油から読み解く 2021/04/16 2021年2月15日、日経平均株価が30年ぶりに3万円台を回復した。しかし、我々生活者の肌感ではそれほど景気が良いという実感はない。1989年末、日経平均が4万円に迫って以降、わずか2年で株価が3分の1にまで下がった「バブル崩壊」を経験した世代の中では、今回も「バブルではないのか」という懸念が広がっている。足元の株高は、はたしてバブルなのか、それとも実体を伴うものなのか。第一生命経済研究所 主任エコノミストの藤代宏一氏に話を聞いた。