記事 AI・生成AI ソフトバンクG 孫正義会長、ASIの「オセロの四隅を獲る」群戦略 ソフトバンクG 孫正義会長、ASIの「オセロの四隅を獲る」群戦略 2026/06/25 3 ソフトバンクグループは2026年6月24日に開催した第46回定時株主総会で、人工超知性(ASI)時代を見据えた新戦略を明らかにした。孫正義会長兼社長は、AIモデル、半導体、AIインフラ、ロボティクスの4分野を「オセロの四隅」と位置づけ、これらの中核領域を制覇する群戦略によって世界一のAI企業を目指す方針を表明した。
記事 AI・生成AI フィグマ、デザインと開発の境界なくす新機能──キャンバスをコード実行環境へ刷新 フィグマ、デザインと開発の境界なくす新機能──キャンバスをコード実行環境へ刷新 2026/06/25 米デザインソフト大手フィグマは6月24日(米国現地時間)、米サンフランシスコで開催されたConfig 2026において、プラットフォームの根幹に関わる大規模なアップデートを実施した。デザインキャンバス上に直接コードを実装・実行できる「Code Layers」や、ネイティブのアニメーション制作機能「Figma Motion」を追加した。プロンプトで独自のAI機能を構築できるカスタムAIスキルの提供や、2025年に買収した「Weavy(ウィービー)」に基づく「Figma Weave」の統合も実施し、デザインとエンジニアリングの境界をなくす方針を明確にした。
記事 Office、文書管理・検索 Microsoft 365 Copilotで社内情報が丸見え? 情シスを悩ます「権限地獄」の正体 Microsoft 365 Copilotで社内情報が丸見え? 情シスを悩ます「権限地獄」の正体 2026/06/25 10 Microsoft 365 Copilotで社内情報が丸見えになる──そんなリスクが大きな問題になりつつある。背景には、Copilotがアクセス権を破るのではなく、社員が見られる範囲に残っていた情報管理のほころびを可視化する構造がある。SharePointやTeamsに眠る人事資料、役員向け資料、顧客情報をどう扱うべきなのか。継続的な棚卸しを通じてAI活用の土台をつくる道筋を考えていこう。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 116万人突破チョコザップ・退会率2%のカーブス…なぜ「運動しない日本人」動かせた? 116万人突破チョコザップ・退会率2%のカーブス…なぜ「運動しない日本人」動かせた? 2026/06/25 5 日本のフィットネス人口は約5%。米国の約24%や英国の約16%と比べると日本の低さは際立つ。従来、この小さな市場を奪い合っていた国内フィットネス業界で成長を遂げているのが、「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」とコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」だ。カーブスは2000店舗を超え、2026年8月期は売上高・営業利益ともに過去最高を更新する見込み。チョコザップも事業発足から4年弱で1943店舗に拡大、会員数は約116万人で日本一の規模となる。両社は真逆ともいえる運営スタイルながら、ともに運動初心者を取り込み継続会員につなげている。2社を取材すると、「勝てるジム」の本質が見えてきた。
ホワイトペーパー 業務効率化 入札情報に「月数千万円」のムダ?作業地獄から抜け出し“落札”を勝ち取る仕組み 入札情報に「月数千万円」のムダ?作業地獄から抜け出し“落札”を勝ち取る仕組み 2026/06/25 中央省庁や独立行政法人など、全国8900以上の機関が公示する入札情報は、各機関が個別のホームページで公開しているため、情報収集は実に負担がかかる。企業の担当者がすべての公共機関の入札案件情報を毎日、自力でチェックしようとすれば、月間で数千万円規模の人件費が発生するとの試算もある。加えて、入札案件を勝ち取るには、過去の落札情報などを分析した上での戦略が不可欠だ。しかし多くの企業では、情報収集にリソースが集中し、戦略策定にまで手が回らないのが実情である。本資料では、自社にマッチした入札情報の効率的な収集や、落札確度の高い案件の発掘、戦略的な入札活動を実現する方法などを紹介する。
記事 セキュリティ総論 「完全防御はありえない」UCCが明かす、ゼロトラスト改革の“今”と本当の優先課題 「完全防御はありえない」UCCが明かす、ゼロトラスト改革の“今”と本当の優先課題 2026/06/25 2025年は国内で過去最多のサイバーセキュリティインシデントが報告された。もはや「自社は大丈夫」という楽観論は通用しない。UCCジャパンでICT/デジタル戦略を統括する黒澤俊夫氏は、攻撃者との戦いを「スピード勝負」と語り、経営課題としての優先対応を訴える。では、企業は限られたリソースの中で何から手をつけるべきか。黒澤氏が同社での取り組みとともに、AI時代に求められるサイバーセキュリティ戦略を語った。
記事 AI・生成AI AIファーストと“相性最悪”の会社とは?導入が裏目に出る「3つの特徴」 AIファーストと“相性最悪”の会社とは?導入が裏目に出る「3つの特徴」 2026/06/25 6 生成AIの普及とともによく聞くようになった「AIファースト」という言葉だが、単にこの言葉を掲げるだけでは、巨額のAI投資も不十分だ。実践的な「AIファースト」を叶えるためには、組織文化そのものを変える必要がある。ガートナーの藤原恒夫氏が、目指すべき具体的な姿について、必要となる「5つの柱」を通して解説する。
記事 金融セキュリティ 金融庁準拠だけでは「サイバー防衛」は大変?新評価基準「CRI Profile」が役立つワケ 金融庁準拠だけでは「サイバー防衛」は大変?新評価基準「CRI Profile」が役立つワケ 2026/06/25 1 金融機関のサイバー態勢を「測って、比較して、目標を置く」にはどんな枠組みが必要か。本稿では、その解決策として海外で関心が高まる「CRI Profile(シーアールアイ・プロファイル:Cyber Risk Instituteが策定したサイバーセキュリティプロファイル)」に注目する。まずは同フレームワークを構成する「3つの部品」を紐解き、評価の構造を解説し。そのうえで、金融庁ガイドラインなどの国内ルールとどう「接続」し、実務の「3つの評価軸」へ落とし込むべきかを提示していく。単なる「点検」から脱却し、経営陣の“投資判断”を引き出すための実践的なアプローチを見ていこう。
記事 物流管理・在庫管理・SCM 【崩壊寸前】KADOKAWAよりヤバい?出版業界2社が大赤字に追い込まれたワケ 【崩壊寸前】KADOKAWAよりヤバい?出版業界2社が大赤字に追い込まれたワケ 2026/06/25 5 4大出版社の一角であるKADOKAWAは2025年度、「出版・IP創出事業」の営業利益が前年比で半減した結果、約41億円となり、市場に対して出版不況の厳しさを改めて示す形となった。しかし、真の危機は読者に本を届ける「物流」の現場でより深刻化している。取次市場の約8割を担うとされる2大取次「日販」と「トーハン」は、本業で数十億円単位の赤字を計上したのだ。長年業界を支えてきた「2つの商習慣」は今や構造的な欠陥となり、2社を追い込んでいる。本記事では、崩壊寸前の出版流通エコシステムの現状と、2大取次の今後に迫る。
記事 データセンター・ホスティングサービス 45℃の冷却液で水削減?エヌビディア、AIデータセンター向け完全液冷システムを発表 45℃の冷却液で水削減?エヌビディア、AIデータセンター向け完全液冷システムを発表 2026/06/24 3 エヌビディアはAIデータセンター向けに、約45℃の冷却液を用いた閉ループ式の完全液冷システムを発表した。条件が整う地域ではドライクーラーのみで放熱でき、施設内の水使用量を最大100%削減できる。
記事 新規事業開発 シャープと鴻海精密工業が戦略的協業覚書を締結、AIインフラ強化を狙う シャープと鴻海精密工業が戦略的協業覚書を締結、AIインフラ強化を狙う 2026/06/24 1 シャープと台湾の鴻海精密工業は2026年6月24日、AIインフラやエネルギー、ロボティクスなど新規事業における戦略的協業に関する覚書を締結した。鴻海精密工業の製造力とシャープのブランド力を組み合わせ、国内外で新たな事業展開を図る。
記事 AI・生成AI Slackで「@Claude」するだけでAIが自律的に動く…アンソロピックが協働AIを公開 Slackで「@Claude」するだけでAIが自律的に動く…アンソロピックが協働AIを公開 2026/06/24 アンソロピックは2026年6月23日、ビジネスチャット「Slack」上でAIと協働できる新機能「Claude Tag」のベータ版を提供開始した。特定のチャンネルにAIを参加させ、各種ツールやデータ、コード群と連携させてタスクを委任できる。組織内の文脈を継続的に記憶し、自律的な計画実行を可能にする点が特徴であり、エンタープライズおよびチームプランの契約者を対象に展開される。
記事 流通・小売業界 なぜ名門ニコン「1,000億円超」の赤字に? かつての主力事業が直面する“高すぎる壁” なぜ名門ニコン「1,000億円超」の赤字に? かつての主力事業が直面する“高すぎる壁” 2026/06/24 6 ニコンの2026年3月期業績は、売上高6,772億円と前年度比で5.3%減少し、営業利益はマイナス1,124億円(前年度は24億円)と大幅な赤字を計上した。この赤字の主な要因は、金属3Dプリンター関連の事業における巨額の減損損失だ。同社は長年、カメラなどの「映像事業」と露光装置を扱う「精機事業」を主力としてきた。しかし、カメラはスマートフォンの普及により需要が縮小し、露光装置も強力な競合を前に苦戦が続いている。次なる切り札として注力した金属3Dプリンター事業も、想定していた需要を開拓できていないのが実情だ。本稿では、10年以上にわたるニコン苦戦の要因と、巨額赤字の背景にある新規事業の現在地について詳しく解説する。
ホワイトペーパー セキュリティ総論 素人がAIで企業を狙う時代…?従来対策が通用しない「最新防衛」5つの絶対要件 素人がAIで企業を狙う時代…?従来対策が通用しない「最新防衛」5つの絶対要件 2026/06/24 フロンティアAIと呼ばれる最先端AIモデルの登場により、サイバー攻撃の高度化が進んでいる。脆弱性の発見から悪用に至るまでの時間は年単位から時間単位へと短縮され、今やAIを使えば専門家でなくても組織を狙える時代になった。こうした変化を前に、重大度スコアだけに依存した従来の脆弱性管理では追いつけない。求められるのは、攻撃者の視点で経路を継続的に把握し対処する「エクスポージャーとリスクの管理」への転換である。本資料はこの転換を実現するための5つの具体的な要件を提示し、実践へのアプローチや最新の防御モデルの在り方を解説する。
記事 営業戦略 NTTドコモビジネス「営業大改革」の全貌、CX最大化へまず取り組んだ「ある課題」とは NTTドコモビジネス「営業大改革」の全貌、CX最大化へまず取り組んだ「ある課題」とは 2026/06/24 営業現場の生産性と顧客体験(CX)の最大化を目指し、データドリブンな営業組織が継続的に高い成果を挙げることを目的にする「セールス・イネーブルメント」。この取り組みに本腰を入れているのが、NTTドコモビジネスだ。同社では、SFA(Sales Force Automation)やCRM(顧客関係管理)の刷新や営業メソッドの標準化、AI活用による個別アドバイスなどを通した営業改革を進めている。企業が組織全体の営業力底上げと顧客価値向上を両立するにはどうすればいいのか。同社で営業DXをけん引してきた徳田泰幸氏に聞く。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 なぜランサムウェア攻撃はクラウドを狙う?“ダークAI”時代の新たな脅威の対応策とは なぜランサムウェア攻撃はクラウドを狙う?“ダークAI”時代の新たな脅威の対応策とは 2026/06/24 ビジネスの根幹を支えるクラウドインフラ。その利便性の裏で、ランサムウェアの新たな標的となっている現実から、多くの企業が目を背けている。攻撃は巧妙化し、もはや対岸の火事ではない。自社のデジタル資産を守り抜くために、今、何を見直すべきなのだろうか。
記事 Web戦略・EC 本社依存のプロセスから「即日対応」へ…アメアスポーツが半年で叶えた「EC大改革」 本社依存のプロセスから「即日対応」へ…アメアスポーツが半年で叶えた「EC大改革」 2026/06/24 EC施策の実行に一定の時間を要するなど、急増する国内需要に対し、EC施策をより迅速かつ柔軟に展開するための体制づくりが課題となっていたアメアスポーツジャパン。事業成長にシステムが追いつかず、顧客体験の改善やデータ活用、AI活用への対応にも制約が生じるなか、同社はEC基盤の刷新に踏み切った。柔軟性と拡張性に優れたシステムを採用することで、通常なら数年がかりのプロジェクトをわずか半年で完了。顧客体験の進化と、事業成長を支えるEC運用体制の構築にどのように取り組んだのか、その全貌に迫る。
記事 半導体 【潜入レポ】台湾最大級のICT展示会で見えた…凄すぎる最新「フィジカルAI活用事例」 【潜入レポ】台湾最大級のICT展示会で見えた…凄すぎる最新「フィジカルAI活用事例」 2026/06/24 2 Advantech(アドバンテック)は2026年6月1日から、World Partner Conference(WPC)と、アジア最大規模のICT展示会であり台湾で毎年開催されるCOMPUTEXを連動させた大型イベントを開催しました。本記事では、COMPUTEXにおける同社展示の内容などを、現地(台北)を訪れた筆者がお伝えします。
ホワイトペーパー 収入・給与 【Excelダウンロード】Genspark副業スターターキット、すぐ試せる実用プロンプト15選 【Excelダウンロード】Genspark副業スターターキット、すぐ試せる実用プロンプト15選 2026/06/24 1 Gensparkを使ったAI副業で使える実用プロンプトをまとめた一覧表(Excel)は、下記の「ダウンロードボタン」からダウンロードいただけます。
記事 AI・生成AI 【今日からできる】“全部入りAI”Gensparkで副業デビュー…初心者必見「AI副業3選」 【今日からできる】“全部入りAI”Gensparkで副業デビュー…初心者必見「AI副業3選」 2026/06/24 3 AI副業を始めようと思ったとき、最初のハードルは「AIの使い方」ではありません。むしろつまずきやすいのは、「どのAIツールを使って、何を作り、どう収益につなげるのか」という選択です。画像生成や文章作成、動画・資料・Webサイト制作など、AIでできることが増える一方、ツール選びに迷って一歩を踏み出せない人も少なくありません。そこで役立つのが、複数の制作機能をまとめて試せる“全部入りAI”のGensparkです。本記事では、Gensparkを使って初心者でも現実的に始めやすい3つの副業ルートを紹介します。すぐに試せるプロンプト15選を収録したスターターキットも要チェックです。
記事 AI・生成AI 【ガートナー解説】せっかくの「AI導入がムダ」に終わる罠、成功企業96%の「共通点」 【ガートナー解説】せっかくの「AI導入がムダ」に終わる罠、成功企業96%の「共通点」 2026/06/24 2 AIを導入したのに、成果が出ない――そんな悩みを抱える企業が後を絶たない。成功企業と失敗企業を分ける決定的な要因は何なのか。そのヒントを、ガートナーが明らかにした。1つは「AIリーダー職」という存在だ。AI活用の成熟度の高い企業の実に96%が、このAIリーダーを配置している。では、AIリーダーとは何なのか、どうすれば成功できるのか。ガートナー ディスティングイッシュト バイス プレジデント, アナリストのエリック・ブレテヌー氏が分かりやすく解説する。
記事 AI・生成AI Google DeepMindがAGIからASIへの進化のロードマップ発表 Google DeepMindがAGIからASIへの進化のロードマップ発表 2026/06/24 1 米Google DeepMindの研究チームは、汎用人工知能(AGI)から人工超知能(ASI)への移行経路を分析した論文「From AGI to ASI」を公開した。同論文はAGIへの到達を通過点として扱い、その後にASIへ至る具体的な4つの経路を提示している。さらに、AIの進歩を継続的に測定し予測する仕組みづくりが不可欠な研究領域になるという見解を示した。
記事 AI・生成AI ソフトバンク、27年度より国産AIサーバーとバッテリー製造、堺工場跡地で ソフトバンク、27年度より国産AIサーバーとバッテリー製造、堺工場跡地で 2026/06/24 2 ソフトバンクは、2027年度から日本国内で人工知能(AI)サーバーおよび次世代バッテリーの製造に参入する。2025年に取得したシャープ堺工場跡地(大阪府堺市)を中核拠点とし、AIのインフラとなる計算基盤と電力供給基盤を一体的に整備する。米エヌビディアや台湾の鴻海精密工業とAIサーバーの生産に向けて協議を進めており、経済安全保障の観点からAI基盤の完全国産化を目指す。
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 国際インテリジェンス「ファイブ・アイズ」最先端AIによるサイバー脅威に緊急警告 国際インテリジェンス「ファイブ・アイズ」最先端AIによるサイバー脅威に緊急警告 2026/06/23 3 米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの機密情報共有枠組み「ファイブ・アイズ」のサイバーセキュリティ機関は2026年6月22日、最先端の人工知能(AI)がサイバー攻撃能力を飛躍的に高める恐れがあるとする緊急共同声明を発表した。攻撃手法の根本的な変化は数年ではなく数カ月単位で起きると明言し、国家や企業に防御体制の再構築を求めている。
記事 5G・6G 富士山で5Gがつながる時代に…通信2社、2026年夏の富士山頂5G通信の整備状況を発表 富士山で5Gがつながる時代に…通信2社、2026年夏の富士山頂5G通信の整備状況を発表 2026/06/23 2 国内通信大手は2026年6月下旬にかけて、同年の富士山開山期間に向けた通信エリア対策を発表した。例えばソフトバンクは6月22日、富士山頂で「SoftBank 5G」を提供すると発表した。KDDIは6月18日、富士山頂と御殿場口新五合目で5G SAを提供するとしている。両社は、登山者の安全確保や、写真・動画共有などによるデータ通信需要の増加に対応する。
記事 AI・生成AI 米マイクロン、アンソロピックと連携強化…AIインフラ供給と戦略的出資を発表 米マイクロン、アンソロピックと連携強化…AIインフラ供給と戦略的出資を発表 2026/06/23 1 米半導体大手マイクロン・テクノロジーは22日、AI開発の米アンソロピックと戦略的協定を結んだと発表した。次世代AIインフラ向けにメモリ製品を供給するとともに、同社の資金調達への出資も実施する。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 【マンガ】イーロンマスク SpaceX壮絶創業秘話「はじめは火星への夢から始まった」 【マンガ】イーロンマスク SpaceX壮絶創業秘話「はじめは火星への夢から始まった」 2026/06/23 5 イーロン・マスクが創業した米SpaceXは2026年6月12日、米ナスダック市場で新規株式公開(IPO)を実施、その調達額は約750億ドル(約12兆円)に達し、2019年のサウジアラビア国営石油会社サウジアラムコを上回り史上最大規模となった。しかしその圧倒的な成功の背後には、幾度も打ち上げに失敗し倒産の危機に瀕した、過酷な創業期の歴史が存在する。2002年の設立から2008年にファルコン1で民間企業初の軌道投入という国家レベルの偉業を成し遂げるまでの軌跡を追う。
記事 最新ニュース トランプ米大統領、量子技術の開発推進とサイバー防衛に関する大統領令に署名 トランプ米大統領、量子技術の開発推進とサイバー防衛に関する大統領令に署名 2026/06/23 1 トランプ米大統領は22日、科学研究向けの実用的な量子コンピューター開発の推進と、次世代の暗号解読の脅威から政府のシステムを保護するための2つの大統領令に署名した。同時に量子技術分野への大規模な投資も発表され、中国との覇権争いが激化する先端技術分野において、米国の主導的地位を確立し安全保障体制を強化する姿勢を鮮明にした。
記事 AI・生成AI オープンAIがオープンソース欠陥修正に本腰、新プロジェクト「Patch the Planet」開始 オープンAIがオープンソース欠陥修正に本腰、新プロジェクト「Patch the Planet」開始 2026/06/23 米オープンAIは6月22日(米国現地時間)、オープンソースソフトウェアの脆弱性発見とパッチ適用を支援する新プロジェクト「Patch the Planet」を発表した。米セキュリティ研究企業トレイル・オブ・ビッツなどと提携し、AIモデル「GPT-5.5-Cyber」を活用してバグを特定する。AIが生成する膨大な報告による開発現場の混乱を防ぐため、専門家による検証を経た上で修正コードを提供する実務重視の取り組みである。
記事 エネルギー・電力 電気代と電車賃の裏にある「利用者が損する」構造、英国に学ぶ“究極の解決策” 電気代と電車賃の裏にある「利用者が損する」構造、英国に学ぶ“究極の解決策” 2026/06/23 4 毎月届く電気代の請求書や、改札を通るたびに引き落とされる鉄道運賃。私たちが日々支払っている料金には、サービスの対価だけでは説明のつかない「見えない税」が含まれている。その正体は「総括原価方式」と呼ばれる価格規制だ。この制度を詳しく見ていくと、現代の社会に見合わず、メリットが消費者に還元されていない側面が浮かび上がってくる。元プレジデント編集長の小倉健一氏が、市場を救うための「攻めの規制」への転換を提言する。