記事 セキュリティ戦略 実は、全組織が「脱PPAP」すべきとは限らない?コスト最小限で安全なファイル送付法 2024/04/11 従来、ファイルの共有方法としてはPPAP(パスワード付きZIPファイルをメールで送り、別メールでパスワードを共有する手法)が主流であった。しかし、近年ではセキュリティ面での問題点が指摘されており、脱PPAPの動きが広がっている。だが、そこには誤解もあるという。本記事では、PPAPの問題点を取り除きつつ、最小限の取り組みで安全確実なファイル送付を行う方法を解説する。
動画 標的型攻撃 進まない脱PPAP~わかっているけどできない本当の理由~【期間限定公開】 2024/04/10 危険性を認識しつつも、PPAP方式を使い続けている企業も多いのではないでしょうか。わかっているけどできない脱PPAPを加速する際に重要なことについて、PPAP運用が始まった時代からメール対策を提供してきたHENNGEが最適解をご案内します。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2024年2月14日「PPAPからの脱却 2024 冬」より
動画 スタートアップ・ベンチャー [パネルディスカッション]『日本の中堅中小企業・スタートアップのデジタル変革を実現するために何が必要か?』 2024/04/10 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年12月7日「中堅中小企業・スタートアップ DXカンファレンス 2023 冬」より
動画 AI・人工知能・機械学習 AIは世の中をどう変えるか 2024/04/10 2010年代から機械学習の一種であるディープ・ラーニングの能力の高さによってAIは大きく進歩してさまざまな領域で実用化が進んできた。最近になって生成AIが登場してさらに進歩が加速されている。ここでは進歩したAIが世の中をどう変えるかを考える。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2024年1月30日「DX & AI Forum 2024 Winter 東京」より
動画 IT投資・インフラ戦略 経費精算のDXが企業の持続的成長へ導く理由とは 2024/04/10 企業の変革を行うために管理業務のDXは、特に重要ではないでしょうか。利益を直接的に生むことがないため、見落としがちですが、経費精算業務を「なくす」ことは、費用対効果を実感できる部分と弊社は考えます。本講演では、システムの紹介と経費精算業務のDXについて、実際の事例を交えてご説明します。
動画 IT投資・インフラ戦略 意思決定を加速させる、稟議・ワークフロー改革最前線。 2024/04/10 営業、マーケティング、生産、バックオフィス… 企業の意思決定活動は「現場の立案」と「承認」、つまり稟議などのワークフロー業務によって支えられています。変化の激しい時代だからこそ、意思決定の迅速化は企業の競争優位性、利益に直結する重要な業務である反面、ワークフローシステムや承認プロセス自体の陳腐化/老朽化が問題になっています。本日はMonotaRO様/SHIFT様/ルートインホテルズ様/福岡地所様等が導入を進める次世代の稟議・ワークフローシステムである kickflow(キックフロー)が意思決定を加速させるためのポイントをわかりやすくお伝えします。
ホワイトペーパー 人件費削減 稼働時間を半減して回収率は10%も向上、「債権管理」のコスト削減方法 2024/04/10 商品を売り上げた代金など、債権(売掛金)を確実に回収するためには、請求書の発行や支払期日の管理、債務者との交渉や支払計画の策定などの「債権管理」を適切に行う必要がある。しかし、債権管理の作業は手間がかかることが多く、人件費やシステムなどのさまざまな費用がかさみがちだ。そこで本書は、債権管理を効率化してコストを削減する方法を解説、合わせて稼働時間を半減しつつも回収率を10%向上した企業などの事例を紹介する。
ホワイトペーパー その他運用管理 その未収金は大丈夫?債権管理システムの選定時に押さえるべき7つのポイント 2024/04/10 会計システムや請求書発行システムを導入していても、取引ごとの代金回収、売掛金や前受金、未収入金などを管理するのは手間もかかるし、コストもかかる。こうした課題を解決してくれるのが「債権管理システム」だ。債務者との交渉管理にも役立つため、債務者とのトラブルや未収金のリスクを低減し、業務効率化やコスト削減を実現できる。本書は、債権管理システムの主な特徴や、特に重要になる2つの機能、導入を検討する際に押さえておくべき7つのポイントなどを解説する。
記事 スタートアップ・ベンチャー 日本発スタートアップが世界で活躍する必須条件は? 4社徹底議論で出た「答え」 2024/04/10 デジタルテクノロジーで社会課題の解決を目指す企業が続々と誕生している。こうした日本発のスタートアップが成長し、やがて世界へと飛躍する姿に期待が膨らむが、その過程にはさまざまな障壁が立ちはだかる。日本のスタートアップが世界で勝ち抜くために必須な要件とは何なのか。気鋭のスタートアップ3社、そして広い視野で日本のIT業界の発展を支えてきた情報処理推進機構(IPA)デジタル基盤センターのトップが集い、デジタル変革によるスタートアップ成長の勝ち筋を語り合った。
記事 決済・キャッシュレス 「全然楽にならない」経費精算DXの闇、“根本課題”にアプローチする手法の凄い効果 2024/04/10 バックオフィス部門の中でも、多くの従業員が携わるのが「経費精算領域」だ。効率化の対象となりやすいことから、あらゆる経費精算ベンダーのソリューションが登場しているが、「本当に業務が楽になった」といった効果を実感できている企業はどれだけいるだろうか。本記事では、経費精算領域のDXを推進する中で生じる課題や、経理担当者のニーズを明らかにし、経費精算業務をガラッと変えるために必要なポイントを解説する。
記事 AI・人工知能・機械学習 東大教授が教える“わかったつもり”の生成AI、「仕組みと問題点」「得意・不得意」 2024/04/10 東大教授が教える“わかったつもり”の生成AI、「仕組みと問題点」「得意・不得意」 生成AIの登場によって、さまざまなコンテンツの作成が容易になり、業務の効率化や生産性の向上などの効果をもたらしている。不要となる業務が出てくる一方、新たな業務のニーズが生じるなど、雇用形態も大きく変化しつつある。進化し続けているAIが、社会構造をどのように変えていくのか。人間とAIとの理想の関係とはどのようなものなのか。東京大学次世代知能科学研究センター教授の松原仁氏が解説する。
記事 業務効率化 なぜワークフローシステムは「使い勝手が悪い」のか? 企業が本当に重視すべき条件 2024/04/10 申請手続きや稟議プロセスを効率化できるのが、ワークフローシステムだ。すでに導入している企業も多いだろう。しかし、運用や保守にかかる負担がネックとなり、効果を発揮できていないケースも散見される。業務を効率化し、DXを前進させるワークフローシステムに必要とされる要件は何か。
記事 メールセキュリティ なぜ「脱PPAP」は実現しないのか?事例から見る“パスワード依存”から抜け出すコツ 2024/04/10 ファイル共有の定番手法である「PPAP」。近年、セキュリティの脆弱性が指摘され、国内の大手企業でも廃止の動きが加速している。しかし、PPAPを代替する安全な方法は広く浸透しておらず、対策しきれていない企業も多くあるのも現状だ。なぜ、脱PPAPを実現させることができないのだろうか。PPAPを巡る国内の動きから、その危険性や企業が取り組むべき対策ポイントについて、成功事例と併せて解説する。
記事 物流管理・在庫管理・SCM 物流の2024年問題の「最悪な末路」…花王が荷待ち「2時間→5分」に大成功した超ヒント 2024/04/10 2024年4月1日からトラックドライバーの時間外労働における上限規制が960時間に制限されることで、物流全体に各種問題が生じる「物流の2024年問題」。トラックドライバーだけでなく、あらゆる業界・業種に影響が及ぶとされている。最悪の場合、商品を運べない・届かない事態に陥るなど、事業継続さえもが危ぶまれる可能性がある。では具体的に物流現場の課題はどこにあるのか。輸送や物流拠点、工場などを含めたサプライチェーン全体で乗り越えていくためのヒントを紹介する。
ホワイトペーパー ERP・財務会計・人事給与 事例:1500種類の商品を企画製造する企業、「データドリブン」で年300時間のコスト削減 2024/04/09 インテリア雑貨、服飾小物の企画・開発・販売を手掛ける志成販売。同社の取引先は全国に5000~7000社あり、取扱商品数は年間1000~1500種類を企画・製造している。だが、取引先ごとに掛け率、納期などが異なり、商品の保管拠点もバラバラで、経理的な処理や在庫管理などが複雑化していたという。そんな中、この複雑なオペレーションを支えていた販売管理システムが更新のタイミングを迎えたことを期に、「経営の見える化」実現のためのERP導入を検討し始める。本書は、データドリブン経営により、大幅なコスト削減を実現した同社の取り組みを紹介する。
ホワイトペーパー ERP・財務会計・人事給与 フェニックスバイオ事例:資料作成3割減、「脱Excel」でデータ活用を超高速化した方法 2024/04/09 実験用マウスの生産や提供、投薬支援を通じて新薬の開発に貢献するフェニックスバイオ。同社は安定的な生産体制を完備し、また、海外での営業活動を推進しており、生産と営業活動の両輪でビジネスを成長させている。しかし、同社の販売管理や財務会計サービスは分断され、別々に管理していたため、案件数が増えるとともにトランザクションは増加し、エラーが頻発するようになり、事務負担が増していたという。本書は、同社が受注管理、販売管理、財務会計を一元管理することで課題を解決し、業務を効率化した経緯を紹介する。
動画 業務効率化 DX推進の鍵とは?「システム連携」でさらなる業務効率化を促進する 2024/04/08 近年、日本のデジタル化が進み、バックオフィスでもシステム導入が拡大しています。デジタル化により勤怠打刻や従業員管理が改善され、業務効率化が生まれている一方で、部分的なシステム導入により手間が発生している場合も。本セミナーでは、クラウド同士を連携させるAPIを活用した企業の成功事例から業務効率化のヒントをご紹介。システムを見直し、効率と生産性を向上させ、DXを推進していきましょう。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2024年1月25日「バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬」より
記事 業務効率化 “進まないDX”とはサヨナラ、成功事例から探る「社内DX」でやるべきこと 2024/04/08 近年、DXに取り組む企業が増える一方、いまだに取り組めていない企業や成果を出せていない企業は少なくない。こうした企業がまず取り組むべきなのが「社内DX」だ。では、社内DXを進めることで企業にどのようなメリットがあるのだろうか。DX推進の一手となる社内DXとその鍵を握る「システム連携」について、導入に成功した企業の事例を交えながら紹介する。
記事 リーダーシップ 元阪神監督 金本氏の「アニキ流」人材育成術、結果を出し続けられた“鉄人”の根源 2024/04/05 多大なプレッシャーの中で結果を出し続けるアスリートたちのマインドセットには、ビジネスで成果を出すための秘訣が隠れている。華々しい成果を挙げてチームに貢献し、その人柄から「アニキ」と親しまれてきたのが、元プロ野球選手で現在は野球評論家として活躍する金本知憲氏だ。結果を出すためのマインドセット、阪神タイガースの監督時代に導きだした人材育成哲学などを金本氏が解説する。
記事 ビッグデータ 今さら聞けない「データ分析」基礎解説、何から始める?よくある2つの“落とし穴”とは 2024/04/05 企業にとって「データ分析」は重要な取り組みだ。ビジネス上の重要な気づきやヒントを得るために、日々、多くのビジネスパーソンがデータと格闘している。ところが「データ分析が得意です」という人は、あまり見かけず、多くの人が「うまくいかない」「難しい」と悩んでいるのが実態だ。しかし、ルールさえ間違わなければ、データ分析はそんなに難しくはない。ビジネスパーソンが押さえておくべき基本的なステップ・ルールについて専門家が解説する。
ホワイトペーパー ワークスタイル・在宅勤務 アフターコロナの標準、「ハイブリッドワーク」実現企業に学ぶ“3つの教訓” 2024/04/04 コロナ禍をきっかけに、リモートでもオフィスでも従業員が最も働きやすい環境を選択できるハイブリッドワークが広がっている。そこで重要になるのが、この新しい働き方をデジタルで支えるワークプレースの構築だ。IBMから分社し、2021年11月に独立したキンドリルは、会社の立ち上げに合わせてハイブリッド環境への移行、完全なリモートモデルの採用、テクノロジー資産全体の再設計を行い、ワークプレースのモダイゼーションを実現した。本資料では、そこで同社が学んだハイブリッド・ワークプレース・モダナイゼーションに不可欠な3つの教訓を解説する。
記事 メタバース/VR/AR/MR/SR/xR ものづくり現場の三大課題「人材不足・育成・効率化」すべてに効く「あの技術」とは 2024/04/04 製造業・建設業を主とするものづくり業界では現在、深刻な労働力不足に悩まされており、人材育成と現場の効率化が大きなテーマとなっている。本稿では、限られた人材で変革をもたらす方法として注目される「ある技術」を、最新のユースケースとともに紹介する。
動画 IT投資・インフラ戦略 次世代AIドラレコを活用した社用車事故削減の最新事例紹介 ~効果を出せる使い方、運用方法とは~ 2024/04/03 自動運転に代表されるように自動車産業には100年に1度の変革期が訪れています。中でもAI活用によって社用車の交通事故削減には劇的な変化が生まれています。これまでは事故があった際の確認用だったドライブレコーダーですが、”次世代AIドラレコ”では自動で事故に繋がるリスク運転を分析、検出して、ドライバーの行動変容と交通事故削減を実現しています。レガシーでアナログなイメージが付きまとう社用車の安全管理・車両管理でのAIドラレコを活用した先進的な事例をご紹介します。
ホワイトペーパー Webセキュリティ 【マンガ】Webサイトから漏れる個人情報…「SQLインジェクション」攻撃とは? 2024/04/03 SQLインジェクションはWebサイト・アプリケーションの脆弱性を狙ったサイバー攻撃の1つである。SQLとはデータベースを操作するための言語で、攻撃者はユーザーIDやパスワードを入力するフォームなどに不正なSQL文を注入して、個人情報やパスワードを盗み取っていく。昨今、この攻撃が増加傾向にあり、2022年4月に検出されたサイバー攻撃の中で最も多く、全体の18.9%を占めるほどだ。本書は、SQLインジェクションについての詳細や、被害リスクを減らす方法、最適なセキュリティ対策となる「WAF(Web Application Firewall)」について、マンガ形式で解説する。
ホワイトペーパー Webセキュリティ 【マンガ】個人情報漏えい被害多発!脆弱性を狙う「XSS攻撃」をやさしく解説 2024/04/03 Webサイトの脆弱性を利用したサイバー攻撃の1つとして、ユーザーを悪質サイトへ誘導し、個人情報を窃取する「クロスサイトスクリプティング(XSS)攻撃」による被害が増加している。攻撃者はさまざまなWebサイトに罠を仕掛けており、過去にはTwitterやYouTubeなどでも被害が発生したこともあるため、普段から何気なく利用しているWebサイトにも十分警戒しておくことが重要だ。本書は、XSS攻撃の具体的な手口や被害状況、また有効な対策について、マンガ形式でわかりやすく解説する。
ホワイトペーパー Webセキュリティ 【マンガでわかる】大量のアクセスを送りつけてサーバダウンを引き起こす「DDoS攻撃」とは?基礎から解説 2024/04/03 サーバに大量のデータを過剰に送りつけて負荷をかけるサイバー攻撃の一種「DDoS攻撃」が増加傾向にある。警視庁の調査によると不正なアクセス数は5年間で約2.8倍に達しており、近年でも有名なゲームタイトルがDDoS攻撃によりサーバダウンしたことが報じられ、その脅威は広く知られてきた。とはいえ、その詳細についてよくわからないという声も少なくない。本書は、マンガのキャラクターのWAF(ワフ)くんが、DDoS攻撃について基礎からわかりやすく解説していく。「DoS攻撃」との違いや攻撃者の狙い、また、DDoS攻撃への対策方法など、詳細にまとめているのでぜひ一読してほしい。
ホワイトペーパー Webセキュリティ 【マンガでわかる】「クラウド型WAF」のキホン、2つのタイプとメリット・デメリット 2024/04/03 Webサーバへの侵入を試みるサイバー脅威への対策として、不正アクセスを検知・遮断する「WAF(Web Application Firewall)」を導入する企業が増えている。その中でも注目されているのが「クラウド型WAF」だ。クラウド型WAFとWAFの違いや、クラウド型WAFの特徴や、サーバ/システム環境別のおすすめのタイプなど、本資料ではクラウド型WAFの仕組みについてマンガ形式でまとめている。
ホワイトペーパー Webセキュリティ 【マンガ】今さら聞けない「脆弱性」、不具合との違いや基本的な対策法 2024/04/03 企業がセキュリティ対策で押さえるべき重要なポイントの1つが「脆弱性対策」だ。昨今では、サイバー攻撃者がWebアプリケーションの脆弱性を突いた新しい攻撃手法を次々と生み出しており、標的となった企業は不正侵入や情報漏えい・改ざんなどの被害が拡大している。企業には早急な対策が求められるが、さまざまな理由で実施できないでいるケースが見受けられる。本資料では、マンガのキャラクターのアプリスとともに脆弱性について学んでいく。
ホワイトペーパー Webセキュリティ 5分でわかる「AWS WAF」、運用の“落とし穴”を回避して工数約7割を削減する方法 2024/04/03 AWS(Amazon Web Service)などのクラウド利用が増えている中で、クラウドで構築したシステムのセキュリティ対策も注目されている。本書は、AWSに付随している「AWS WAF(Web Application Firewall)」についての基礎知識をおさらいしつつ、運用上で障壁となる課題などにも触れていき、その解決手法についても解説をする。また、実際の顧客事例を元に万全なセキュリティ対策を施すためにAWS WAFを最大限に活用した例も合わせ紹介をする。
記事 AI・人工知能・機械学習 これからのAI活用の“主役”? カスタマイズも自由自在「基盤モデル」のスゴい実力 2024/04/02 生成AIがビジネスに大きなインパクトを与え、多くの企業が業務に活用する取り組みを加速させている。しかし自社ビジネスの課題に合致した生成AI活用については、まだ明確に見えていない企業が多いのが実情だろう。そこで注目されるのが「基盤モデル」だ。企業特有の要件に応じたAIに育てることも可能なプラットフォームがどのようにビジネスを変えていくか、事例などを交えその可能性を探る。