記事 情報共有 【ノーツマイグレーションセミナー連動特集】成長企業が採用する統合ワークフローソリューションの秘密を探る 2013/08/01 Lotus Notes(以下、ノーツ)は長らく企業の情報共有基盤として使われてきたが、時代の変化と共にいくつかのノーツの限界もはっきりしてきた。ノーツには荷が重い業務をノーツに任せ、「ノーツの限界=業務の限界」にして諦めていないだろうか?こうしたノーツの業務上の課題を解決してくれる統合ワークフローソリューションが存在する。空調総合メーカーとして世界をリードするダイキン工業が、自社の業務ノウハウを元に開発した SpaceFinder だ。その評価は高く世界で活躍する日本の成長企業の多くが採用をしている。本記事では現在ノーツが抱える課題と弱点、その解決策としての SpaceFinder を紹介する。
記事 ユニファイド(ビデオ会議・Web会議) スマートデバイス活用でTV・Web会議システムはどう変わるのか?導入の最適解を探る 2013/05/10 TV会議システムあるいはWeb会議システムなどのVCS(Video Communication System)市場は堅実な成長を見せており、いま企業の注目度が高い分野の1つになっている。しかしVCSの利用形態はクローズドなケースが多く、まだオープンな利用までに至っていないのが実情だ。モバイル化が進み、スマートデバイスも浸透し始めた現在、パーソナル・テレプレゼンスを見据えたオープンなVCSの利用シーンが求められている。そのために必要なVCSとは一体どのようなものだろうか?
記事 ソーシャル・エンタープライズ2.0 【特集】エンタープライズ・ソーシャルのイノベーション・パワー 2013/04/30 爆発的に普及するソーシャルの力を取り込み、ビジネスをよりよくしようとする動きが活発化してきている。一方で、取り組んでみたものの、なかなかソーシャルの文化が根付かず、頓挫する企業も後を絶たない。本特集では企業のソーシャルパワー活用方法について紹介する。
記事 グループウェア エンタープライズソーシャルの流れが本格化、企業に取り込むメリットを改めて考える 2013/04/17 ソーシャルネットワークのテクノロジーは、企業のITにもさまざまな影響を与えている。特に「エンタープライズソーシャル」と呼ばれるトレンドは、企業内のコミュニケーションや情報流通を変え、ビジネスのスタイルも劇的に変える可能性を秘めている。とはいえ、まだまだこうしたソーシャルを活用するメリットを十分理解できていない人も多いのではないだろうか。なぜ今、企業ITにソーシャルなのか。この具体的な効果について探った。
記事 グループウェア 組織力を爆発させるエンタープライズソーシャルウェア活用術 2013/03/30 企業ITにソーシャルテクノロジーを取り込んで、企業内に眠るさまざまな暗黙知をあぶり出し、それをビジネスのパワーにする「エンタープライズソーシャル」の動きが注目されている。これにより組織内の情報の流れは変わり、意思決定に必要な情報の量と質は大幅に向上させることが可能になる。この「エンタープライズソーシャル」は従来のコミュニケーション方法とは何が違うのか。また、そのソーシャルテクノロジーを取り込むにはどのような方法をとるべきなのか?本稿では、こうした秘密を解き明かしてみたい。
記事 ペーパーレス化 ぺんてる事例:迅速な経営判断を支援、iPadを使ったペーパーレス役員会議システム 2013/03/26 日本を代表する総合文具メーカー、ぺんてる。同社の経営会議は毎週月曜日、取締役会は毎月実施されるが、従来は長時間におよぶことも多く、その準備をする経営戦略室の事務負担も重かった。経営戦略室の藤村佳子氏は「これまではすべての役員が事前に資料に目を通すのが難しかった」と、その問題点を振り返る。しかし、2012年6月に新しい経営方針のひとつとして「スピード感のある意思決定」を打ち出し、この方針に合わせて長時間になりがちな会議時間を全社的に1時間半に短縮することを掲げた。その取り組みの一環として導入したのが、iPadを活用したペーパーレス会議システムだった。
記事 ペーパーレス化 ぺんてる事例:迅速な経営判断を支援、iPadを使ったペーパーレス役員会議システム 2013/03/26 日本を代表する総合文具メーカー、ぺんてる。同社の経営会議は毎週月曜日、取締役会は毎月実施されるが、従来は長時間におよぶことも多く、その準備をする経営戦略室の事務負担も重かった。経営戦略室の藤村佳子氏は「これまではすべての役員が事前に資料に目を通すのが難しかった」と、その問題点を振り返る。しかし、2012年6月に新しい経営方針のひとつとして「スピード感のある意思決定」を打ち出し、この方針に合わせて長時間になりがちな会議時間を全社的に1時間半に短縮することを掲げた。その取り組みの一環として導入したのが、iPadを活用したペーパーレス会議システムだった。
記事 グループウェア マイクロソフトのコミュニケーション基盤へ移行するメリットを考える 2013/03/21 いま、ワークスタイルが多様化・複雑化し、たとえば不在時には不在時の、在席時には在席時のコミュニケーション手段を選択できることが求められている。こうした時代の変化に合わせてシステム基盤の移行を検討する企業も増えているが、中でもマイクロソフト製品を支持する企業が増えているという。その理由について、デル・ソフトウェアの佐藤明氏は「認証システムをActive Directory(以下、AD)に統一したいと希望するお客さまが増えている」と理由を説明する。しかし、コミュニケーション基盤の移行は軽々しく行えるものではない。移行のメリットと移行を成功に導く方法について、詳しく話を聞いた。
記事 情報共有 トラブルもプロジェクトも文書も手軽に管理可能!Webデータベースってなんだ? 2013/03/13 いまや企業とって情報化は当たり前の投資であり、さまざまなITシステムを積極的に導入し、業務プロセスの改善に取り組んでいることだろう。ところがその一方で、依然として情報の利活用が思うように進んでいないという声もよく聞かれる。たとえば、社員同士の情報共有がスムーズに行われない、進捗管理がおろそかになる、といった悩みだ。こういった課題を解決する方法として今、手軽に導入できる気づきのデータベース(以下、DB)「Webデータベース」が注目を浴びている。
記事 見える化・意思決定 【特集】スピード経営実現のヒント、役員会議システムを導入する 2013/02/26 ビジネス環境の変化が激しい今の時代において、一瞬の判断の遅れが致命傷につながりかねない。そのため、経営の見える化、迅速化を進める企業は少なくないだろう。本特集では、役員会議システムを用いて、スピード経営を実現するためのヒントを紹介する。
記事 ビッグデータ ビッグデータ利用調査で見えた大きな「誤解」、日本企業の課題と解決策をさぐる 2013/02/04 2011年頃からIT業界で注目を集め始めている“ビッグデータ”というキーワード。現在の日本企業において、実際の利活用はどこまで進んでいるのだろうか。ソフトバンク ビジネス+IT編集部では、企業に勤めるビジネスパーソンを対象に、ビッグデータに関するアンケート調査を実施、470名からの回答を得た。ビッグデータの認知度や業務上での利用状況、データ活用における課題などについて聞いた。この結果を踏まえて、日本企業のビッグデータ活用の有効策を探る。
記事 グループウェア 【特集】グローバル時代を勝ち抜くコラボレーション基盤 2012/12/25 ビジネス環境が激しく変化する昨今、企業には市場ニーズを迅速に製品に結び付けられる現場力が求められる。多くの企業は情報共有ツールを導入、現場力向上に努めてきたが、情報共有ツールをいかにして有効活用するかという課題には依然として頭を悩ませている。本特集ではソーシャルやスマートデバイス、クラウドといった新たなテクノロジーに対応し、企業の力を最大限に発揮するコラボレーションを実現するために何をすべきかを考える。
記事 電子メール・チャット サーバかアーカイブか、徹底的に負担を減らすメールマイグレーションの極意 2012/09/14 長きに渡り企業の情報基盤を支えてきたIBM Lotus Notes/Domino(以下、Notes)。優れた製品だが、昨今のように企業のワークスタイル自体も変化してきている中で、新しいシステムに切り替える動きが進展している。特に企業のコミュニケーション基盤という観点から、これまでNotesを延命させてきた企業も、もはや対策を先延ばしできないところまで来ているという共通認識にあるようだ。にもかかわらず、なぜNotes利用企業はメール移行が行えないのだろうか。
記事 情報共有 「結論が出る会議」を実現するには?4つの軸で会議を効率化する方法 2012/09/03 「会議は踊る、されど進まず」――そんな会議が社内で常態化していないだろうか。ある調査によれば、オフィスワーカーの日常業務の約55%が会議関連に費やされていると言われている。ホワイトカラーの生産性向上が大きな課題となっている日本企業において、会議の効率化は、最初に着手すべきオフィスのワークフロー改革の一つと言えるだろう。ここでは、ハード、ソフト、コンテンツ、コンサルティングの4軸から会議の効率化を実現する方法をご紹介しよう。
記事 レガシーマイグレーション メールシステムのスマホ対応、クラウド対応を円滑に進める方法とは? 2012/08/30 ビジネスに不可欠なツールであり、動いているのが当たり前なコミュニケーションインフラである「メール」。いま、このメールシステムをリプレースするタイミングで、頭を悩ませる企業が増えているという。ハードウェアの老朽化は一定のタイミングで訪れるが、昨今ではクラウドやスマホ対応など、数多くの選択肢が登場してきたため、単純にハードウェアを入れ替えるだけですまなくなってきたからだ。メールシステムの移行を成功に導くにはどうしたらよいのだろうか。
記事 レガシーマイグレーション スマホ時代はコミュニケーションの“ズレ”が経営課題に、Notesマイグレーションを成功に導くポイント 2012/08/23 スマートフォンやタブレット端末の普及によって、企業でもマルチデバイス環境が当たり前となった。こうした中、コミュニケーションやコラボレーションの加速化という観点から、古くから使っていたNotesのマイグレーションに取り組む企業が増えている。今やNotesのマイグレーションは、その手段を情報システム部門が模索するフェーズから、企業内のコミュニケーション手段をどう確保するのか、という「経営課題」になりつつあると日本クエスト・ソフトウェアの石井洋介氏は指摘する。古いNotes環境を効率的に刷新し、新たなプラットフォームを構築する上で、企業はどういった点に注意する必要があるのだろうか。
記事 業務効率化 【特集】業務効率を確実に向上させる新世代の会議システム 2012/08/03 日本企業におけるホワイトカラーの生産性向上が喫緊の課題になりつつある。日本生産性本部 生産性総合研究センターが発行している「労働生産性の国際比較 2011年版」によれば、日本のそれは主要先進7か国で最下位に甘んじている。こうした中で、日本企業の生産性を向上するにはどうすればいいのか。本特集では、業務効率を確実に向上させる会議システムについて紹介する。
記事 情報共有 油田開発から個人事業まで――新しいアイデアや製品・サービスの創出に貢献する情報共有ツールの新しい可能性 2012/07/04 グループウェアをはじめとする情報共有ツールが業務に欠かせないことは、誰も否定しないだろう。しかし、情報共有ツールを活用し、新しいアイデアを生み出したり、新しい製品・サービスを創出したりできている企業は、けっして多くない。それはなぜだろうか。解決策はあるのだろうか。日本IBMで営業・マーケティングのプロとして活躍し、現在はアルケー情報で代表取締役をつとめる千葉祐基氏に、話をうかがった。
記事 情報共有 【特集】ソーシャル・ビジネスの企業での活用事例と導入の秘訣 2012/07/03 SNSなどのソーシャル・テクノロジーをビジネスに活用する動きが加速している。本特集では、実際にソーシャル・ビジネスを導入した企業の事例や、スモールスタートで始めるためのキャンペーン情報を紹介する。
記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) 【特集】確実に成果に結びつける新時代のビッグデータ活用戦略 2012/06/28 データ活用という言葉そのものは、長らく使い古されたもので、目新しさを感じないかもしれない。しかし、従来よりも明らかに異なるのは、どれだけビジネスに貢献しているのかを厳しく問われるようになってきたということだ。本特集では、確実に成果につなげるビッグデータ活用術を紹介する。
記事 情報共有 既存資産を有効活用する営業戦略 ~売上アップを約束する「名刺」の活かし方~ 2011/09/27 厳しい経済状況が続く中、多くの企業は新規投資を抑え、足下を固めることに集中しているように見える。しかし、そうした状況下でも、売上増や受注増を実現している企業は存在する。ここでは、その売上増に成功した企業が活用しているサービスを紹介しよう。ほとんどの企業が保有する“ある既存資産”を、新しい視点で活用するこのサービスは、営業活動に大きな変革をもたらすはずだ。
記事 情報共有 【特集】営業戦略の切り札!売上を最大化する“ある既存資産”の活用術とは? 2011/09/27 現下の厳しい経済状況を生き抜くため、いかに効率的に新規顧客を獲得するか、売上を最大化するかは、多くの企業にとって避けて通れない命題となっている。また新規投資に充分な予算を充てられない今、既存資産の有効活用はますます重要となっているはずだ。そこで本特集では、ほとんどの企業が保有する“ある既存資産”を活用し、売上向上を実現する営業戦略の切り札とも言うべきソリューションを紹介する。
記事 業務効率化 【特集】ペーパーレス化で変わる!企業間コミュニケーション 2011/08/22 環境への配慮、コストリダクション、業務の効率化など、多様な要因から今、企業内でペーパーレス化を進める企業が増えている。一方、ペーパーレス化をすることで、コスト削減の効果はあっても、売上につながることはないとみられていた。しかし、電子化するメリットを最大限引き出すことができれば、企業間コミュニケーションを活発化し、より「攻め」のぺーパーレス化を実現できる。
記事 見える化・意思決定 【事例取材】新日鉄グループの物流を支える日鐵物流、仕事の進め方を改革した新しい会議システムの効果とは 2011/07/26 日鐵物流は鉄鋼最大手の新日本製鐵(以下、新日鉄)グループの物流を担う企業だ。同社は毎月末、全国の支店およびグループ会社の経営層が集まって役員会議を実施する。事務局となる総務部は、そのたびに最大3500枚にもおよぶ資料を印刷し、会議に備える必要があった。そこで、これらの負担を軽減し、セキュリティ向上とスピーディな情報共有を実現するため、NECの会議システム「ConforMeeting/e(コンフォミーティング・イー)」を導入。この新しい会議システムによって会議のあり方は大きく変わるとともに、会社の仕事の進め方まで改革されたという。実際に事務局で業務を担当した日鐵物流 総務・秘書課長 原田祐光氏と同課長代理 佐藤大和氏に、新しい会議システム導入を巡るビフォー・アフターを聞いた。
記事 見える化・意思決定 【事例取材】新日鉄グループの物流を支える日鐵物流、仕事の進め方を改革した新しい会議システムの効果とは 2011/07/26 日鐵物流は鉄鋼最大手の新日本製鐵(以下、新日鉄)グループの物流を担う企業だ。同社は毎月末、全国の支店およびグループ会社の経営層が集まって役員会議を実施する。事務局となる総務部は、そのたびに最大3500枚にもおよぶ資料を印刷し、会議に備える必要があった。そこで、これらの負担を軽減し、セキュリティ向上とスピーディな情報共有を実現するため、NECの会議システム「ConforMeeting/e(コンフォミーティング・イー)」を導入。この新しい会議システムによって会議のあり方は大きく変わるとともに、会社の仕事の進め方まで改革されたという。実際に事務局で業務を担当した日鐵物流 総務・秘書課長 原田祐光氏と同課長代理 佐藤大和氏に、新しい会議システム導入を巡るビフォー・アフターを聞いた。
記事 ペーパーレス化 【特集】実践!ペーパーレス化 ~コスト削減とセキュリティ向上を両立する~ 2011/07/26 ここ数年、企業のペーパーレス化が急速に進んでいる。ペーパーレス化は、印刷や紙のコストを抑えることができるのはもちろん、管理の手間も軽減され、さらに情報漏えいのリスクを大きく低減できるためだ。本特集ではペーパーレス化に取り組んだ多様な企業の事例を交えて、ペーパーレス化に役立つヒントを紹介する。
記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) 気付きからアクションへ、3年ぶりのオラクルBI製品「Oracle Business Intelligence 11g」の進化と真価 2010/08/24 オラクルが3年の歳月をかけて開発した、BI(ビジネスインテリジェンス)製品の最新版が発表された。これまで個別に提供されてきた機能が1つの基盤に統合され、社内の情報を把握、分析し、次のアクションにつなげるためのインフラへと進化した。ハードウェアからソフトウェアまでを“コンプリート”するオラクルが、今BIの世界でもその真価を発揮しつつある。
記事 BI(DWH、OLAP、マイニング) 【特集】迫り来る国際会計基準への対応、先行き不透明な時代でも躍進するBI活用 2010/08/24 国際会計基準への対応をはじめ、グローバルでの枠組みは大きな変革を迎えており、企業はかつてないほど不透明な経済環境下に置かれている。世界は金融危機の後遺症から抜け出せず、変化への対応力を身に付けた企業だけが生き残っていく時代が訪れた。こうした中でも継続的な成長を実現するために、今、ビジネスインテリジェンス(BI)とエンタープライズ・パフォーマンス・マネジメント(EPM)に大きな注目が集まっている。本特集では、次世代に求められる経営基盤構築の解をひも解いていこう。
記事 情報共有 【特集】Notes マイグレーション実践講座 online 2010/03/15 長い間、企業の情報共有のプラットフォームとして一線で活用されてきた、ロータス ノーツ(以下、Notes)。しかしながら技術の進展やクライアントのビジネスモデルの変化により、ユーザが求める機能や、業務の範囲が次第に拡大し、Notesだけで対応することが難しくなっています。更にNotesのバージョンR4.x、R5.xのサポート停止や、多くが稼動している Windows NT 4.0のサポート停止に伴い、Notesに代わる新たな技術基盤への移行が注目されています 。 ユーザーはこの差し迫った状況のなか、Notesのアップグレードを選ぶべきなのでしょうか?それとも他のプラットフォームへの移行を選ぶべきなのでしょうか?アリエル・ネットワークとソフトバンク クリエイティブでは、「Notesマイグレーションの実践」をテーマに、セミナーを実施し、Notesを取り巻く環境を分析した上で、ユーザーが次への一歩を踏み出すための、最適解を模索します。(※このコンテンツは 2010年2月18日に青山ダイヤモンドホールで開催された、Notes マイグレーション実践講座の内容をオンライン化したものです。)