動画 財務会計・管理会計 電子帳簿保存法改正とインボイス制度、取り組み状況はいかがですか? ~今話題のオタク会計士がわかりやすく解説! 2023/12/26 間もなくスタートする「電子帳簿保存法改正」と、すでに開始された「インボイス制度」。これら2つの大きな改正の間にある知られざる関連性を明らかにしながら、現在の状況と今後取り組むべきことをわかりやすく解説します。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年10月26日「バックオフィスDXカンファレンス 2023秋」より
記事 財務会計・管理会計 【超明解】人気ユーチューバー会計士が事例で教える「インボイス制度と改正電子帳簿保存法」 2023/12/26 【超明解】人気ユーチューバー会計士が事例で教える「インボイス制度と改正電子帳簿保存法」 インボイス制度が2023年10月1日から始まり、改正電子帳簿保存法が2024年1月から施行される。全事業者に影響を及ぼす「2大改正」に対して、万全を期しているかと問われると自信を持てない担当者も多いのではないだろうか。そもそも、行政が両制度の施行に踏み切った経緯とは。本稿では、公認会計士であり人気YouTuber(ユーチューバー)の山田真哉氏の意見を参考に、両制度への対応のポイントを解説する。
記事 業務効率化 「199時間削減」した経理部長は何をした? 業務“爆増”経理を救う3つのポイント 2023/12/21 インボイス制度や電子帳簿保存法の対応で経理関連業務が増える中、経理部門の業務効率化が喫緊の課題となっている。経理部門のDX(デジタルトランスフォーメーション)は企業価値の向上にも欠かせない一方、いまだ「コストセンター」として改革が後回しされる企業も少なくない。経理業務を効率化する中で生じる課題や経理担当者のニーズを明らかにし、企業価値の向上につながる経理部門のDXについて考える。
ホワイトペーパー グループウェア エンバーポイント事例:脱Excel・脱紙文化、7割の作業を自動化した方法とは? 2023/12/20 メール配信プラットフォーム「Mail Publisher」を提供するエンバーポイント。同社は見積もりなどの顧客対応プロセスの管理に、ExcelやGoogle スプレッドシートを使用していた。さらには根強い紙文化の影響もあり、顧客から申込を受けた際には、注文書をExcelのフォームに入力後、印刷・押印・PDFファイル化し、さらに社内管理システムに手作業で転記していたという。そのため、効率が悪く、ミスが発生しやすいという課題を抱えていた。そこで、同社は従来のプロセスを改善し、70%のステップの自動化に成功したという。本書は、その詳細な経緯を紹介する。
記事 販売管理・原価管理 大成建設の“経理DX”、「業務負荷とTCO」を削減した4つのアプローチとは? 2023/12/18 電子帳簿保存法に引き続き、2023年10月から施行されたインボイス制度もあり、経理業務効率化やデジタル化など経理業務全体のDX=“経理DX”、に取り組む企業が増えている。経理DXは当然、「SaaSを導入して終わり」という類のものではない。法対応をうたった経理システムは数多く提供されているが、システム導入で即課題が解決することはまずなく、企業特有の要件対応が必要になる。本稿では法対応を契機に「経理DX」を推進した大成建設の事例から、システム導入にまつわる課題をいかに解決したかを紹介する。
ホワイトペーパー IT投資・インフラ戦略 【1000名調査】6割の企業が頼りきり? 経産省も警告する「ITベンダー依存」の実態 2023/12/05 企業におけるITベンダーへの過度な依存と固定化は、日本のIT業界にとって数十年来の懸案事項となっている。経済産業省のDXレポートでも継続的に警告されており、この状態が続くと、ユーザー企業とITベンダーの両者とも、デジタル時代において必要な能力などを獲得できず、デジタル競争の敗者になるという。そこで本書は、企業のベンダー依存度や関係性についての実態を知るため、ユーザー企業のIT意思決定権者など1000人以上を対象に調査を実施し、その結果をまとめた。ユーザー企業はITベンダーとの関係性をどのように見直すべきか、参考の一助にしてほしい。
記事 ペーパーレス化 運転免許超えのマイナンバーカードで大注目、本人確認をデジタル化する「eKYC」とは 2023/11/24 サービスの契約や商品の購入時などに顧客が本人であることを確認する「顧客確認」。多くの企業にとって重要かつ欠かせない業務だ。ただし、申請書や証明書が必要になったり、郵送による手間・コストがかかったりと、従来の方法には課題が多い。この上、政府が積極活用を推奨するマイナンバーへの対応も必須となる。そこで注目されているのが、顧客確認をオンラインで完結できるeKYCだ。ここでは、eKYCが注目される背景と、得られるメリットなどについて解説する。
動画 調達コスト削減 【動画】本田技研と日本航空の購買「大改革」、デジタル庁が解説するデジタルインボイスとは 2023/11/22 企業の収益向上を目的に「購買業務」の改革に取り組む企業が増えている。しかし、ある調査によると、7割の企業は取り組みを進められないでいるという。そのような状況で、購買のリーダーに求められる役割とは何か、購買・調達は今後どのように変化するのか。本動画では、購買の変革に成功した本田技研工業と日本航空より、間接材購買の改革リーダーを招き、その取り組みについて語ってもらった。また、デジタル庁が現在取り組んでいる、購買と深い関係のある「デジタルインボイス」について、デジタル庁の担当者に解説してもらった。
ホワイトペーパー 調達コスト削減 ポニーキャニオンは事務負担3割減、「購入プロセス」を大改善した7社事例集 2023/11/22 多くの企業が業務効率化、コスト削減などを目的に購入プロセスの改善に取り組んでいる。たとえば、総合エンターテインメント企業のポニーキャニオンは、劇場や配信ライブの本番直前に突如小道具が必要になり、慌ただしく備品を購入していたが、消耗品の購入を適正化することに成功し、事務負担を30%軽減したという。また、神戸学院大学では、教員数増加などに伴い、支払い件数も増加し、教職員の立替払いも課題となっていたが、業務を効率化し、立替払いの件数をおよそ25%削減したという。本書は、大日本住友製薬や昭文社など、購買プロセスを改善した7社の事例を紹介する。
ホワイトペーパー 調達コスト削減 東急リバブルはコスト削減、横浜ゴムはガバナンス強化、法人向け購買サイト活用8社事例集 2023/11/22 不透明な間接材の購入の課題に対し、法人向け購買サイトを活用した購買の適正化に取り組む企業が増えている。たとえば、タイヤを中心に工業製品やスポーツ製品を展開する横浜ゴムでは、ESG(環境・社会・ガバナンス)関連の取り組みに注力しており、間接材の調達においても、適正かつ透明性の高い調達が求められていた。そこで、法人向け購買サイトとSAP Aribaのシステムを連携することで、物品購入の正確なデータを残しつつ、資材調達部の生産性を向上したという。本書は、年間650万円のコストを削減した東急リバブルや、顧客満足度も向上させた星野リゾートなど、法人向け購買サイト活用した8社の事例を紹介する。
ホワイトペーパー 調達コスト削減 年間1億円超もコスト削減、「購買プロセス」変革で考慮すべきポイントとは? 2023/11/22 社員たちが必要な備品や消耗品の購買コストは大きく直接材と間接材に分けられる。この内、しっかり管理している直接材に比べ、間接材の購買は実態の把握が難しく、予定外のコストや手間がかかっているというケースも多い。だが、間接材購買のプロセスを改善できれば、年商1,000億円の企業の例では、年間1億円超のコストを削減できる可能性があるという。本書は購買プロセスの最適化で重要な「テールスペンド」とは何か、また、購買における3つのコストなどについて解説する。
ホワイトペーパー 調達コスト削減 「テールスペンド」とは何かをわかりやすく解説、短期間でコスト削減する3ステップ 2023/11/22 多くの企業では消耗品などの購買は計画的に行っており、コストや時期が管理されている。しかし、実際には計画外の購買が生じてしまい、コスト管理が甘くなり、社員への負担がかかってしまう。この非計画購買を「テールスペンド(Tail Spend)」という。だが、テールスペンドの課題を解決できれば、短期間で損益に大きな好影響を与えることも可能だ。たとえば、日本気象協会では物品購入に関わるプロセス全工程を1/4にまで削減したという。本書は事例を交えてコスト削減の方法を解説する。
ホワイトペーパー 調達コスト削減 1200人調査:間接材管理とECサイト活用の現状、コスト削減と効率化への4つのポイント 2023/11/22 間接材の購買の実態は把握しづらく、コストの管理が不十分となり、固定費になりやすい。こうした中、間接材の購入にECサイトを活用する企業が増えている。間接材の購買担当者1200名を対象に調査したところ、現状ではECサイトの活用にいくつかの課題も見られるが、それらを解消し、機能などを拡充できれば、間接材の購買におけるコスト削減や業務効率化が期待できるという。本書は、間接材への取り組みや課題、ECサイトの活用状況などの調査結果とともに、ECサイトの活用による間接材の購買の効率化に向けた4つのポイントを解説する。
動画 BPM・BPR 現場の業務を見える化できる!意思決定(デシジョン)の デジタル化手法~デシジョンモデリングの実践事例~ 2023/11/16 DX時代の業務では、現場の意思決定(デシジョン)のデジタル化が必要です。デシジョンの根拠、ルール、データの見える化がその第一歩になります。本講演では、「デシジョンモデリング」を活用した業務上のデシジョンの見える化・デジタル化の手法とリース審査業務での適用事例について解説いたします。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年9月6日「DX時代の業務プロセス再設計 2023」より
記事 AI・人工知能・機械学習 PoC地獄に陥る「生成AI活用あるある」とは?“ある視点”を欠くと絶対成功しない理由 2023/11/16 今、生成AIでビジネスを変革させたいと考えている経営者は多いことだろう。しかし、生成AI活用を成果に結び付けられている企業は多いとは言えない。これまでもAIブームが何度も繰り返されてきたように、今回の生成AIブームも一過性のもので終わるのか、あるいは変革を生む大きな契機となるのか──。それは企業がAI/生成AIを活用する際の「選球眼」にかかっているようだ。
動画 BPM・BPR 業務の自動化まで実現するローコード開発とは? 2023/11/14 企業をとりまくビジネス環境の急速な変化に伴い、柔軟かつスピーディなシステム開発が求められています。ローコード開発はそれ自体が目的ではなく、その先のシステム化による業務の効率化・自動化が一つのゴールです。本セッションでは、「業務の自動化までできるローコード開発」をキーワードに、システム部門とビジネス部門の協創によるアジャイル開発の事例等を交えてDX推進のヒントを解説します。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年9月6日「DX時代の業務プロセス再設計 2023」より
記事 AI・人工知能・機械学習 【単独】三井化学が「生成AI」で得られた“圧倒的”成果、作業効率はなんと3倍? 2023/11/10 さまざまな分野に素材および材料を開発・提供する三井化学にとって、既存の材料を新たな分野で利用したり、新しい材料を開発して新市場を開拓したりすることは重要な取り組みとなる。その多くは、人の経験や勘に頼っていたのが実態だった。そこで同社が注目したのが、生成AIを含めたAIの活用である。材料の新しい用途の発見数を倍増させ、作業量を圧倒的に効率化させた同社のAI活用とは、その全貌に迫る。
動画 BPM・BPR カシオが目指す顧客視点のDXと業務プロセス改革~DX時代の業務プロセス再設計とデジタル化の勘所~ 2023/11/07 コロナ禍を経て、顧客のライフスタイル、ワークスタイルが大きく変わり、またサプライチェーンを取り巻く環境も大きな変化が起きています。このような中で企業をを再成長させていく為には、旧来のようなサイロ化された業務とシステムの抜本的見直しが必須となります。この講演では、カシオ社内でのサプライチェーンの改革を事例として業務プロセスの改革とシステム化をどのように進めていくか、組織の在り方、プロセス設計など実践の勘所について解説を致します。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年9月6日「DX時代の業務プロセス再設計 2023」より
動画 BPM・BPR DX時代における業務プロセス改善 2023/11/06 「DX時代」および「業務プロセス改善」の本質はどこにあるのかという議論から始め、「見えないものは改善できない」という立場から、「DX時代」における「業務プロセス改善」について検討するための、要諦となる考え方について述べる。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年9月6日「DX時代の業務プロセス再設計 2023」より
記事 BPM・BPR DXが“全然”進まない納得理由、絶対やるべき「DEMO」と「3層包摂アプローチ」とは 2023/11/06 現代においてDXは、企業活動における重要な柱の1つとして、多くの企業が注力している。一方で、その取り組みが単なるデジタル化や、部分的な業務改善にとどまっているケースは決して少なくない。ではどのようにしてDXは実現されるのか。東京工業大学 名誉教授の飯島 淳一氏に、「狭義のDX」を実現するまでのアプローチなどについて聞いた。
動画 BPM・BPR 社内DX実践例:業務プロセスの自動化および効率化を実現した方法をご紹介~DXにおけるハイパーオートメーションの役割とは~ 2023/11/02 当社の社内DXの取り組みについて、カスタマーサポート業務の業務プロセス自動化と効率化を実現した事例をご紹介します。 このようなDXは、 RPAのような従来からの自動化ツールのみでの実現は難しく、ハイパーオートメーションが重要な役割を果たします。 本セッションでは、どのように当社がハイパーオートメーションを用いてDXを実現したのかご説明します。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年9月6日「DX時代の業務プロセス再設計 2023」より
ホワイトペーパー 業務効率化 株式会社明治は「月900時間の工数削減」。ペーパーレス化事例集4選 2023/10/30 多くの企業が電子帳簿保存法やインボイス制度への対応に取り組む中、いち早くペーパーレス化を導入した企業では、さまざまなメリットを享受しているという。たとえば、チョコレート菓子はじめ、食品の製造販売など手がける明治では、紙の請求書のスキャンに全社で月900時間の工数を必要とし、作業に当たっていた現場担当者の負担になっていた。インボイス管理サービス「Bill One」を導入し、完全ペーパーレス化を実現したことで、スキャン作業そのものをなくし、会社全体の生産性が向上したという。本書は、請求書を電子化するインボイス管理サービスを導入した企業がどのような向上効果を得られたのか、4社の事例を紹介する。
ホワイトペーパー 業務効率化 失敗しない「人事DXの3施策」、作業時間“半減”した事例も併せて解説 2023/09/29 デジタル技術の進化により多くの企業・組織がデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組んでいる。中でも、すべての事業活動の根幹を支える役割を担う人事部門でのDXは多くのメリットをもたらす。ただ、予想以上にDX推進に苦戦する動きも見られる。以下の資料では、RPAやクラウドなどのテクノロジーを用いた具体的な3つの施策を解説。併せて、労務チームの作業時間を50%以下に削減したジンズホールディングスなど3社のDX推進事例を紹介する。
記事 AI・人工知能・機械学習 他社と横並びの「AIの利用者」で終わるのか? 生成AI時代の企業の“生き残り戦略” 2023/09/29 ChatGPTをはじめとする生成AIが盛り上がりを見せている。多くの企業が競うように導入し、業務での利用を試行錯誤している状態だ。しかし、本来企業が目指すべきなのは、「単なるAI利用者」ではない。AIを企業固有の視点や基準による判断、業務の自動化等につなげ、AIによる「価値創造者」へと変革することだ。そのステージへいち早く移行するために、いま企業が考えるべきこと、準備すべきことは何か?
動画 業務効率化 DX、その前に!労働力減少時代に求められる業務改善と生産性向上 2023/09/13 労働力減少などの問題解決として、DXへの取り組みの必要性が高まっている。生成AIも含め、デジタル技術の活用が過熱する中、本来、手段であるはずのこれらの導入が目的化している状況が見受けられる。そこで、DXへの取り組みを進めるために必要となる管理技術について、本講演では紹介をおこなう。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年7月12日「間接部門業務改革 2023 夏」より
記事 ペーパーレス化 明治の「会計システム刷新」の全貌、導入前後の比較でわかる“紙だらけ”からの脱出法 2023/09/13 明治では、従業員の多様な働き方を実現するため、経理業務の完全なデジタル化・ペーパーレス化を進めている。その一環として、2022年4月に新会計システムを導入し、運用を開始した。これらの取り組みでは、バックオフィス部門の単なるデジタル化にとどまらない、業務プロセスの改革やデータ利活用による社内DXを目指している。では、同社はどのように取り組み、成果を出しているのか。同社 執行役員 デジタル推進本部 本部長の古賀 猛文氏と、同本部 情報システム部 業務1G グループ長の河合 利英氏に話を聞いた。
記事 業務効率化 “DX前”に絶対取り組むべき「IE」とは? 労働生産性「過去最低」の日本が成長する方法 2023/09/13 昨今、企業ではDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みの機運が高まっている。前例主義・コンプライアンス重視のバックオフィスも例外ではない。しかし、本来は手段であるべきDXが目的化している状況が散見される。そこで、DXの“前”に必要となる技術について、大阪工業大学 情報科学部データサイエンス学科 皆川健多郎教授が解説する。
動画 業務効率化 セゾン自動車火災保険、年間45,000H超削減の業務自動化戦略とは 2023/09/06 "RPA"は人よりも格段に処理スピードが速く、正確に業務を実行するため、人手不足や属人化の解消といったバックオフィス部門の課題解決に有効な手段の1つです。 本講演では、「おとなの自動車保険」でお馴染みのセゾン自動車火災保険株式会社における、約100体のRPAを用いたバックオフィス部門の業務自動化戦略について、導入実績700社以上の「パーソルのRPA」よりご紹介いたします。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年7月12日「間接部門業務改革 2023 夏」より
記事 業務効率化 【マンガ】退職に結婚!? 残業に絶望した経理2人…社長に求めた「残留の条件」とは 2023/09/06 紙中心の非効率な業務がいまだに残る○×商事。ある日、2人の経理・財務担当社員が社長に直訴する。しかし社長の返答はのん気なもので、ムダが多すぎる経理業務に何も危機感を覚えていない。絶望を深めた2人は、「結婚」の報告と同時に「退職」の報告を突きつける。驚きのあまり白目をむく社長は、功労者2人を何とか引き止めることができるのか? 明かされた2人の意外な「次の職場」とは……?
記事 グループウェア 「ツール多すぎ」で情報共有不全に、 “現場が喜ぶ”ハイブリッドワークの現実解とは? 2023/09/06 コロナ禍を経て、働き方改革やDXが推進され組織の在り方や働き方は大きな転換期を迎えている。従来のような出社中心の働き方から、在宅勤務と出社を融合したハイブリッドワークを志向する企業も多い。しかし、実際にハイブリッドワークを展開すると、特に「情報共有」の領域で課題が多いことに気づく。組織が感じているハイブリッドワークにおける課題を整理し、解決方法を探る。