記事 ペーパーレス化 運転免許超えのマイナンバーカードで大注目、本人確認をデジタル化する「eKYC」とは 2023/08/01 サービスの契約や商品の購入時などに顧客が本人であることを確認する「顧客確認」。多くの企業にとって重要かつ欠かせない業務だ。ただし、申請書や証明書が必要になったり、郵送による手間・コストがかかったりと、従来の方法には課題が多い。この上、政府が積極活用を推奨するマイナンバーへの対応も必須となる。そこで注目されているのが、顧客確認をオンラインで完結できるeKYCだ。ここでは、eKYCが注目される背景と、得られるメリットなどについて解説する。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション 太陽生命保険事例:仮想化の課題とは? バックアップ高速化で新サービス提供を迅速化 2023/07/31 介護や認知症治療といった社会的ニーズを先取りしたユニークな保険商品を提供している太陽生命保険。同社は2000年代前半には珍しかったVMwareによる仮想化技術を業界に先駆けて導入し、効率的なIT運用を実現していた。ところが、仮想マシンが数十台規模に増加するとバックアップにかかる時間が長引くようになり、徐々に動作も不安定になってきたという。そこで同社は、VMwareの仮想化環境を前提としたバックアップソリューションを全155拠点に導入。複数のバックアップサーバを1台に集約してバックアップ/リストアの時間を大幅に短縮し、新サービスを提供するまでにかかる時間も短縮することに成功した。
動画 ダイバーシティ インボイス制度対応フロー再点検の「すすめ」 業務効率化の成否を分ける適格請求書受領 2023/07/25 2023年10月に開始が予定されているインボイス制度に向けて、すでに対応を検討している企業も多いのではないでしょうか。そこで、適格請求書(インボイス)の発行業務と受領業務に焦点を当て、担当者が見落としがちなポイントについてお話しします。 また、インボイス管理サービス「Bill One」を用いてどのように対応し、業務効率化を実現できるかをご紹介します。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年5月23日「バックオフィスDXカンファレンス 2023 春(総務人事/経理財務/業革 Day)」より
記事 ペーパーレス化 インボイス開始に「ビビる」必要なし?制度対応とDXを同時に実現する「ある方法」 2023/07/25 2023年10月に開始が予定されているインボイス制度。制度開始により、経理処理などの負担が増えるように思われているが、実は請求業務のDXで業務効率化を実現することも可能だ。インボイス制度に適切に対応しつつ業務効率化を実現するにはどうすればよいのかをインボイス制度の概要とともに解説する。
ホワイトペーパー 業務効率化 気付いたら期間終了で「税金増」とならないため、今すべきインボイス制度対応 2023/07/21 2023年10月1日よりインボイス制度が開始される。インボイス制度と聞いて、まず思い浮かべるのは、請求書を発行する側の対応ではないだろうか。しかし、実際には請求書を受け取る側の企業でも、インボイス制度に向けた対応が必要となる。受領した請求書が適格請求書(インボイス)の要件を満たしていない場合には、消費税の仕入税額控除の適用を受けられずに、税負担が増えてしまう可能性があるためである。本書は、インボイス制度について企業はどのような対応が必要か、また、発行側、受領側それぞれの立場における課題と解決方法について解説する。
ホワイトペーパー 業務効率化 大手金融グループと日本郵船のDX推進リーダーが対談、「古い習慣をあえて残す必要はない」 2023/07/11 DX推進には地道な努力や決断力が必要だ。従業員数の多い大企業であれば、なおさらその努力は不可欠である。では、DXに成功した大手企業はどのような取り組みを行ったのか。本書は、大手金融グループ・グループ経理業務改革プロジェクトのシステム企画リーダーと、日本郵船で業務のDX推進するスマートワークチーム長より、それぞれの取り組みについて対談形式で語ってもらった。業務改革プロジェクトを牽引する両者の対談から、組織がDXを進めるヒントをお届けする。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 サンスターは「多様な働き方」実現のために何をした? 新オフィスがもたらした成果と課題 2023/07/06 労働人口不足やコロナ禍を経た社会情勢の変化など、さまざまな背景から新しい働き方が求められている。サンスターでは、オフィスに集まる従来のスタイルから脱却し、ハイブリッドワークを推進している。同社の総務部 総務グループ グループ長 阿部渉氏が、制度改革や業務効率化、オフィス環境の再構築などの成果と課題を語った。
ホワイトペーパー 人材育成・人材獲得 なぜマニュアルは作っても使われないのか? 「本当に利用される」ための3社の取り組み 2023/07/03 新人の教育や業務の標準化などの課題に対し、多くの企業ではマニュアルを作成することで解決を図ろうとしている。しかし実際には、マニュアルを作ったものの、「文章だけでは分かりづらく、人に聞いた方が早い」「記載内容が古く内容が陳腐化している」といった理由で活用されない事も多い。なぜ多くの現場ではマニュアルが使われないのか、本書は、それらの原因を探りつつ、マニュアルが活用されやすい環境をどのように構築していけばいいか、実際に活用されるマニュアルへと改善した3社の事例を交えて解説する。
ホワイトペーパー 人材育成・人材獲得 見てもらえないマニュアルの特徴とは。「作って終わり」のマニュアルから脱却する方法 2023/07/03 業務マニュアルには、さまざまな役割があり、企業の生産性向上には不可欠な存在である。だが、多くの企業では「フォーマットが人によってばらばらで見にくい」「更新されておらず、自己流の業務が行われている」「見つけられず、誰かに聞いている」など、生産性向上に役立ってるとは言えない。そこで本書は、このようなマニュアルになっている原因とそこから脱却する方法を、作成者・閲覧者それぞれの悩みを踏まえ解説する。
ホワイトペーパー 人材育成・人材獲得 「人によって教え方が違う」を解消。人に頼らないで現場指導を効率化するマニュアルとは? 2023/07/03 現場での指導において、新人は「人によって教え方がバラバラ」、指導担当者も「新人が入るたびに何度も同じことを教えている」「自身の本来の仕事に手を付けられない」など、いくつもの課題が生じている。その原因は、指導を「ヒト」に頼り切っていることにあり、解決するには新人が指導担当に頼らず能動的に動ける環境の整備が重要となる。本書は、マニュアルによって能動的に動ける環境を整備し、新人の即戦力化だけでなく、指導担当者の負荷削減を実現する方法を解説する。
記事 クラウド マネーフォワード事例で学ぶ「経理DX3つの罠とその対策」、“IT強者”でもハマったワケ 2023/07/03 2012年に創業し、2017年9月には東京証券取引所マザーズ市場に上場。急成長の裏側でマネーフォワードが抱えていた課題が自社自身の経理業務であった。2019年に業務改革に本格的に着手し、今でこそ経理DXを実現して大きな成果を挙げた同社は、どのようにプロジェクトを進めたのか。これから改革を行う企業に向けた注意点とともに、一連の取り組みの内容を同社 経理本部長が語った。
記事 RPA・ローコード・ノーコード 「実現」フェーズで大体コケるDX…内製化力を高めるローコード活用術とは 2023/07/03 DX(デジタルトランスフォーメーション)のアイデアはあっても、社内の開発リソースの問題ですぐに形にできない、外部に依頼するには莫大なコストも時間もかかる──そんな課題を抱える組織は多いだろう。そこで注目されているのが、ローコードによるシステム内製化だ。そこで本稿では、組織特有の細かな要件をカバーすることや、柔軟な対応が可能なクラウドネイティブ環境での実行までを念頭に置いたローコード活用術を解説する。
ホワイトペーパー 業務効率化 コロナ後ますます重要な「非効率な会議」からの脱却、チームの時間を取り戻す10の方法 2023/06/29 日本でもコロナが5類に分類され、出社前提となる企業も増えつつある中、改めて注視されているのが「ムダな会議」の存在だ。調査によると、従業員が会議に費やす時間は週あたり平均18時間におよび、1人あたり年間約330万円ものコストが無駄になっているという(※)。柔軟性と生産性をより高めるためには、非効率な会議から脱却する必要がある。それでも会議が必要な場合は、入念に計画し、議題や意見などを明確にして臨むことだ。本書は、非効率な会議から脱却するための10の方法を解説する。※23年4月13日時点の為替レート(1ドル=132円)で換算
動画 ダイバーシティ インボイス制度開始まであと半年! 激増する業務負荷への対応できていますか? 2023/06/28 5ヶ月後の2023年10月にはインボイス制度が施行。紙の管理を残した運用ではバックオフィス業務への大きな負荷が予想され、今まさに帳票電子化の急務といえます。社内のペーパーレスの取り組みだけでなく、取引先の帳票業務のデジタル化への対応も急がなければなりません。 本セッションでは、社内や取引先との帳票業務の最適化に向け、電子配信/受領、文書管理までトータルでご提案できる「invoiceAgent」のご紹介を中心に、電帳法・インボイス制度への対応など、取るべき対策をご紹介します。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年5月23日「バックオフィスDXカンファレンス 2023 春(総務人事/経理財務/業革 Day)」より
ホワイトペーパー 業務効率化 現場主導で業務のデジタル化を加速する、クラウドプラットフォーム5つの特徴 2023/06/28 デジタルトランスフォーメーション(DX)推進が口々に叫ばれるも、さまざまな理由からデジタル化を進められない企業は多い。IT人材のリソース不足やシステムのサイロ化、また、新システム導入により業務が変化することへの懸念を抱く企業もある。解決するには、業務のことを理解している現場部門を中心にデジタル化を進めることが重要だ。そのためにどのような環境を構築すべきか。本資料は、業務をデジタル化する機能を備えた、5つの特徴を持つクラウドプラットフォームについて紹介する。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 ハイブリッドワークは「孤独感」につながる?働き方の新常識「バーチャルオフィス」が凄い 2023/06/26 現在、多くの企業が「働き方」の検討において岐路に立たされている。コロナ禍の終息を受け、少しずつ出社を前提とした働き方を選択する企業が増えているが、一度広まったテレワークは求職者にとって会社選びの軸の1つとなっており、出社にこだわりすぎれば人財流出につながりかねない。そうした事情もあり、テレワークと出社を組み合わせたハイブリッドワークを採用する企業もあるが、ハイブリッドワーク特有の課題により、むしろ従業員がストレスを抱えてしまう結果になるケースもあるようだ。本当に柔軟な働き方を実現するには、何を変えれば良いのだろうか。
記事 情報共有 元P&G音部氏が解説、成功する企業の“3つの条件”のカギを握るナレッジマネジメントとは 2023/06/23 経済環境や働き方が大きく変わる中、企業の持続的成長の戦略として「組織と人財への投資」が注目されている。日米P&Gを経て資生堂CMOなどを歴任し、数々の組織構築に貢献してきた音部 大輔 氏が語った、多様化時代における組織と人財戦略を成功させるために必要な3つのポイントを見ていこう。
動画 ダイバーシティ 開示義務化で加速する人的資本のデータ活用 ~一元化から分析・活用まで~ 2023/06/22 23年3月以降の一部企業での人的資本開示義務化の流れを受けて、より一層人的資本経営への注目度が高まっています。本講演では、人的資本経営の推進に不可欠となる「データ活用」について、データの重要性や現状の課題、SmartHRを活用してできることについてお話しいたします。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年5月23日「バックオフィスDXカンファレンス 2023 春(総務人事/経理財務/業革 Day)」より
動画 業務効率化 【動画】三菱商事も活用「AI自動翻訳」、1000社の分析でわかった4つの導入ポイント 2023/06/07 AIや機械学習などのテクノロジーの進化により翻訳精度が向上したことで、AI自動翻訳への信頼度が高まり、ビジネスシーンでの活用が拡大しつつある。たとえば、三菱商事ではAI自動翻訳を導入したことで翻訳に割く時間を短縮、より付加価値の高い時間を創出することを実現しているほか、ダイキン工業やパナソニックなどの企業でもさまざまな成果を挙げているという。ただし、それにはAI自動翻訳をただ導入するだけでは不十分だ。本動画は、AI自動翻訳を導入した企業1000社の分析から得られた知見を基に、AI自動翻訳導入前に確認しておくべき4つのポイントを解説する。
動画 業務効率化 【動画】AI自動翻訳に潜む情報漏えいのリスクとは? 具体的な対策方法 2023/06/07 近年、AIや機械学習などのテクノロジーの進化により、自動翻訳の精度が劇的に向上している。たとえば最新の自動翻訳技術では、断片的な文字を並べて入力しただけでも、そこから想定される文を推測し翻訳するなど、AIならではの出力が可能になっている。しかし、現在、利用者の9割は無料のAI自動翻訳ツールを使用しており、これには企業にとって重大なセキュリティリスクが潜んでいる可能性があるという。こうしたリスクにどのような対策を立てるべきか、動画でわかりやすく解説する。
ホワイトペーパー 業務効率化 AI自動翻訳はどうやって選べばいい? 導入前に押さえるべき4つのポイント 2023/06/07 AI自動翻訳を利用する企業が多くなっている。従来の自動翻訳は「翻訳精度が低い」とのイメージが強かったが、技術的な進化を遂げることで翻訳精度は飛躍的に向上し、現在では80%超のビジネスパーソンがAI自動翻訳を利用しているとも言われている。一方、市場での競争が激化したことで多くのAI自動翻訳サービスが提供されるようになり、「どれが自社に最適な製品なのか、どのような基準で選定を進めればいいのかわからない」という声も増えてきた。そこで本資料では、AI自動翻訳を導入する前に確認しておくべき4つのポイントについて解説する。
ホワイトペーパー RPA・ローコード・ノーコード 自動化を推進する「アプリ開発」3つのトレンド、CIOなど役職者ごとの課題と解決策 2023/05/11 会議終了時に自動生成される議事録や24時間対応のチャットボットなど、従業員の業務を支援する「自動化」を推進するための、アプリケーション開発への取り組みが活発化している。その一方で、多くの企業ではアプリ開発者などの有能な人材の退職が急増している状況だ。本書は、企業がこの状況に適応して切り抜けるためにはどうするべきか、3つのトレンドを説明した上で、今後数年に訪れる企業の未来を予想し、最高情報責任者(CIO)やアプリケーション担当リーダーなど、各役職者が直面する課題やその先に待ち受ける機会などについて解説する。
ホワイトペーパー RPA・ローコード・ノーコード ローコード開発で加速、あらゆる業務プロセスをより迅速、簡単に自動化する方法とは 2023/05/11 IT人材の不足により、各事業部門のニーズに応じたアプリケーション開発に遅れが生じている。そのため、多くの企業が「ローコード」や「ノーコード」を活用し、専門知識をあまり持たない非IT人材によるアプリ開発に取り組んでいる状況だ。現在、次世代のローコード開発ソリューションが急速に出現しており、調査会社のガートナーによると、ローコード開発に携わるビジネス技術者サポートする企業はビジネス成果を促進する可能性が2.6倍高い傾向にあるという。本書は、最先端のローコードプラットフォームがもたらすビジネスメリットなどについて解説する。
ホワイトペーパー 統合運用管理・サーバ監視 SBテクノロジー事例:ITOM導入で工数8割超削減、全運用業務を一元化した方法と成果 2023/05/11 ソフトバンクのグループ企業でICTサービス事業を展開しているSBテクノロジー。主力事業であるシステムマネージドサービスでは、法人や公共機関向けにシステム運用やセキュリティ監視を行っており、ITサービスマネジメント(ITSM)やカスタマーサービスマネジメント(CSM)により、さまざまな管理業務の標準化に取り組んでいたが、高負荷な構成情報収集とシステム変更管理の課題を抱えていた。そこで同社はITオペレーションマネジメント(ITOM)を導入、構成管理に費やす工数を88%削減したという。本書は、その詳細な経緯を紹介する。
記事 製造業IT 「口だけDX」から卒業、「製造業DX」を成果につなげるデータ活用術 2023/04/27 「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の掛け声が高まる中、「製造業こそDXの効果がダイレクトに反映される業種」という認識が広まり、「製造業DX」を推進する動きが目立っている。しかし、システムやツールを導入しても、業務改善には至っていないケースが多いのが実情だ。製造業DXにおけるデータの効果的な活用で成功している製造業の成功事例を交えて解説する。
動画 コンプライアンス 企業法務の将来展望と法務DXに求められる課題について ー 米国の法律業界の動向をふまえて 2023/04/25 我が国の企業法務の現場では、リーガルテックの導入を通じた業務効率化の動きが進んでいます。ただ、我が国のリーガルテックの活用は、諸外国と比較しても、新たな実務の変革や創造を伴うような法務DXを展望できる段階には至っていないと思われます。本講演では、米国の法律業界の最先端の動向をご紹介しながら、我が国が法務DXを達成するための課題について考えてきます。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年3月10日「AI/自動化で加速する法務のDXリーガルテック最新活用2023 」より
動画 業務効率化 ネスレ日本における、考える時間を創出するための法務DX 2023/04/25 法務部における業務の範囲や難易度が拡大していく中、「ビジネスの成功を実現させる」という法務部のパーパスを達成するために、どのように考えるための時間を創出しているか。リーガルテックの活用などの法務DXについて。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年3月10日「AI/自動化で加速する法務のDXリーガルテック最新活用2023 」より
記事 知財管理 一橋大学小林教授が語る ブロックチェーン・AIが切り開く「法務DX」の未来 2023/04/25 企業法務の現場では、法律とテクノロジーを融合させた「リーガルテック」による業務の効率化が急務である。この進化の先には、構造改革や新たな実務の創造を伴う「法務DX」がある。しかし日本企業ではいまだ、具体的な未来展望はおろか実務への応用にも至っていないのが現状だ。わが国のリーガルテックの現在地と、企業が目指すべき法務DXとは何だろうか。一橋大学大学院法学研究科教授 小林 一郎 氏に話を聞いた。
動画 金融業IT 金融業界におけるIT活用の潮流 2023/04/24 銀行・信用金庫を中心とした金融業界でのIT活用の潮流を、金融業務での活用、取引先のDX支援などの切り口でお話しさせて頂きます。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年2月22日「金融業界におけるAI/RPA活用による業務自動化・効率化 」より
動画 組織改革 MNTSQ CLMの急成長の秘密 ~「エンタープライズ向けCLM」の全貌とは~ 2023/04/17 2023年、リーガルテックのトレンドは、CLM(Contracts Lifecycle Management)にシフトしています。 特にステークホルダーが多く、豊富な過去ナレッジが存在するエンタープライズ企業においては、最適な形で過去ナレッジを蓄積・活用するCLMの検討が主流となっています。 本セッションでは、MNTSQ CLMを展開する当社より、「エンタープライズCLM」のあるべき姿および、実際のユーザー様の声を交えながらお話させていただきます。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年3月10日「AI/自動化で加速する法務のDXリーガルテック最新活用2023 」より