記事 業務効率化 【マンガ】退職に結婚!? 残業に絶望した経理2人…社長に求めた「残留の条件」とは 2023/04/10 紙中心の非効率な業務がいまだに残る○×商事。ある日、2人の経理・財務担当社員が社長に直訴する。しかし社長の返答はのん気なもので、ムダが多すぎる経理業務に何も危機感を覚えていない。絶望を深めた2人は、「結婚」の報告と同時に「退職」の報告を突きつける。驚きのあまり白目をむく社長は、功労者2人を何とか引き止めることができるのか? 明かされた2人の意外な「次の職場」とは……?
ホワイトペーパー 業務効率化 8業種36社事例集:京セラや松屋なども活用、DXを加速する「ノーコード」アプリ開発術 2023/04/03 デジタルトランスフォーメーション(DX)推進を目的に、「ノーコード」によるアプリケーション開発が注目されている。一例として、エレクトロニクスメーカー大手の京セラの物流倉庫では、紙のリストを使って在庫の棚卸を行っていたが、あまりIT知識に精通していない現場のスタッフが棚卸用のスマートフォンアプリを1日もかからずに作成し、活用したことで、業務の効率化や人的ミスの抑止につなげたという。本書は、このようにスマホアプリをノーコードで内製し、現場業務に活用してDXを加速した企業について、8業種36社の事例を紹介する。
ホワイトペーパー 業務効率化 「紙とExcel」から脱却、モバイルアプリとノーコードがDXのカギになるワケ 2023/04/03 デジタルトランスフォーメーション(DX)推進されるものの、多くの現場では、いまだに紙やExcelが業務に使用されている状況だ。これらアナログ業務のデジタル化は急務であるが、新しいツールなどを導入するには現場への負担がかかる。そこで活用したいのが「モバイルアプリ」だ。自社の業務や運用に合わせたモバイルアプリを開発すれば、現場への負担も軽く、気軽に利用することも可能だ。ただし、それには誰にでもアプリ開発を可能にする「ノーコード」が重要となる。本書は、DX推進におけるモバイルアプリおよび、ノーコードの重要性などについて解説する。
ホワイトペーパー 製造業IT なぜ製造業DXは進まないのか? 現場主導で「ものづくり」の競争力を高めるアプローチ 2023/04/03 製造業における人手不足が深刻化しており、生産性を高めていくことが重要課題となっている。生産性を高めるには、大きく2つの取り組みが必要だ。1つは現場の業務プロセスの効率化。そして、もう1つは現場の状況を「タイムリーに」経営層などに伝達することだ。製造業では、現場の報告書が経営層の手元に届くまでに1カ月かかることも珍しくないからだ。本書は、製造業のデジタル化が遅れる原因はどこにあるのか探りつつ、「ものづくり」のデジタルトランスフォーメーション(DX)のアプローチを提示する。
記事 クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 令和でも「つながらないWi-Fi」が頻出する理由、劇的改善への一手とは? 2023/04/03 デジタルトランスフォーメーション(DX)により働き方も変わった。Web会議システムやビジネスチャットツールが普及し、ネットワーク負荷による遅延や切断が課題となっている。Wi-Fi接続の不具合に対し、IT担当者はトラブルシューティングに多くの時間を要している。企業の無線LANネットワークの「新たな課題」解決に必要なポイントは何か、「ユーザー体験」を起点にネットワークの通信品質、運用負荷軽減、セキュリティ向上を実現する方法を探る。
記事 情報共有 「テレワーク×縦割り組織」が招く最悪事態、生産性を爆上げする「本質的な解決策」 2023/03/30 部署ごとの縦割りを打破し、組織を超えたコミュニケーションを実現することは重要なテーマだ。ところが、テレワークで従業員同士の関係が希薄になったという声も聞こえる。だからといって、テレワークをやめてかつての働き方に戻るのはナンセンスだ。テレワーク時代に、組織の壁を超えてコミュニケーションを活性化するには、どうすれば良いのだろうか。凸版印刷の事例なども交えて解説する。
動画 ワークスタイル・在宅勤務 少子・高齢化時代の切り札はハイブリッドな生き方、 働き方改革 2023/03/29 日本社会は、少子高齢化によって大きな変化を遂げようとしている。単にこの国が数百年後になくなると言うだけではなく、ここ数十年で多くのパラダイムシフトが起きる。人口減少は、過疎・高齢化を招くだけではなく、地域においては医療・福祉の機能不全、コミュニティの崩壊など孤立社会の進展を招き、働き方においても教育の機能不全と相まって終身雇用からジョブ型への変化による不安の増大、IT化に対するミスマッチングによる労働力のアンバランスを生みだしている。 こうした時代を乗り切るためには、悲惨な未来像ではなく希望ある未来像を描く事が必要であり、そのためには生き方、働き方を大きく変える必要がある。人口減少時代こそ、より人は能力を発揮して、多様で多彩な生き方をおくれる可能性がある。仕事に地域に縛り付けられることのない、自由な生き方がその実現への鍵になる。それを阻むものは、高度成長時代の硬直化した価値観と制度であり、それをいかに乗り越えるかについてMaaSやメタベースなどDXが現実をどう変えていくのか、地域行政の現実の変化を踏まえながら示していきたい。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年2月7日「生産性を高めるハイブリッドワークの実践 2023 冬」より
動画 ワークスタイル・在宅勤務 アドレスホッパーがたどり着いたこれからの暮らしのヒント 2023/03/29 フルリモートで事業運営を行うニットで働きながら、プロアドレスホッパーとしても活躍する西出。今の生活に至った経緯や現在の取り組みを交え、理想とする暮らしや働き方をどう実現するかそのヒントを話していきます。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年2月7日「生産性を高めるハイブリッドワークの実践 2023 冬」より
動画 イノベーション 労働集約型サービス産業におけるサービス工学の実装 -DXを中心に- 2023/03/27 サービス産業の労働生産性向上は喫緊の課題ですが、特に労働集約型サービス産業は「人がサービスを生産し、提供する」「サービスの需要発生と同時にサービスを生産しなければならない」という特性上、生産性向上は困難です。本公演では、サービス産業の生産性向上を実現するため、サービス工学の諸技術を社会実装する事例を紹介するとともに、その際にDXがどのように活用されたかをご紹介します。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年1月17日「DX時代のデータ活用・分析 2023 冬」より
ホワイトペーパー 人材育成・人材獲得 社員が3日で辞めてしまう… 3つの対策、あなたが社長ならどれを選ぶ? 2023/03/27 企業規模の拡大に伴い、中途社員を採用したものの、3日で辞めてしまう……。あるベンチャー企業では、中途採用した社員が会社の教育体制の不十分さを理由に、社長に退職を申し出たのであった。これは、架空の企業での一幕であるが、似たような悩みを抱えている企業も多いだろう。もし、自分がこの社長の立場であれば、どのような指示を出すべきか。本書は、3つの選択肢を示した上で、社長が最適な指示を選ぶ様子をストーリー形式で紹介する。また、ワンポイント解説などもお届けするので、ぜひ人材定着率向上の一助にしてほしい。
ホワイトペーパー 人材育成・人材獲得 経営者だってやりたい「給料アップ」、どうすれば実現できるのか 2023/03/27 従業員のモチベーションや定着率を高めるためには、「給料アップ」は最も効果的な手段である。とはいえ、多くの経営者は「できればそうしたいが、そんな余裕はない」と考えがちだろう。しかし、本当に給料アップの道はないのだろうか? 本書は、その方法を探っていくため、ストーリー形式で展開していく。とんかつ屋を舞台に、給料に不満を抱え、モチベーションが低下していくスタッフに対し、オーナーはなんとか給料アップする方法はないかと模索。そして、あることをきっかけに考え方を変えていくのだった。その具体的な方法やポイントを解説する。
ホワイトペーパー 人材育成・人材獲得 “ブラック企業”一歩手前の環境を改善、社長が変わった「ある一言」 2023/03/27 とある情報通信業を営む企業では、取引先からの度重なる仕様変更に振り回され、従業員が泊まり込みで作業に取りかかるという、「ブラック企業」とも言われかねない状態に陥っていた。従業員は有給休暇もろくに使えないことに不満を抱き、社長はどうしたら従業員が働きやすい環境にできるのかと思い悩む。そんな中、飲食店の店長との雑談の中で上がった「無銭飲食」という言葉が、社長に大事なことを気づかせるのだった。本書は、架空の企業を舞台に、社長がどうやって働く環境の改善に取り組んだのか、ストーリー形式で紹介。また、そのポイントを解説する。
記事 ERP・財務会計・人事給与 工数は“10分の1”に、日本自動車ターミナルが経理業務を「劇的改善」できたワケ 2023/03/27 日本最大のトラックターミナルである京浜トラックターミナルをはじめ、全国的な物流ネットワークの拠点となる公共トラックターミナルを都内4カ所で運営する日本自動車ターミナル。同社は、2024年1月でISDN回線の終了に伴い、従来の照会、支払業務を担うシステムの刷新を検討していた。従来システムを経理業務に必要な銀行サービスが利用可能な形で刷新したことで、担当者の業務効率が向上し工数は10分の1になった。業務効率化を実現した同社がどのような取り組みを進めたかを紹介する。
記事 イノベーション がんこ代表が挑む「研究者との二刀流」、飲食現場が超・効率化する“3つの研究成果” 2023/03/27 多くの企業が本格的に推進し始めたDXだが、サービス産業ではなかなか進められず、生産性は低いままでいる。そんな中、大阪府を中心に和食レストランなどを手がけるがんこフードサービス 代表取締役 代表執行役員の新村 猛氏は、大学院の教授を兼任し、ロボットやAI、データなどを活用したサービス業の生産性向上について研究。そこで得た知見を自社の飲食店の現場に取り入れ、多くの成果を出している。では具体的にどのような研究を行い、現場で活用しているのだろうか。研究と経営の二刀流に挑む新村氏に話を聞いた。
記事 コンプライアンス 電帳法「対応済」企業はわずか3分の1…インボイス制度による業務増加にどう対応? 2023/03/27 電子帳簿保存法(電帳法)の宥恕(ゆうじょ)措置の終了、インボイス制度の開始まであとわずかとなった。そして2022年12月、「2023年度税制改正大綱」が発表され、電帳法、インボイス制度ともにいくつかの改正が行われている。企業が対応すべき内容にも変化が見られそうだ。また制度には対応済みだとしても、課題となるのが、業務量増加への対策である。ここでは、税制改正大綱での改正ポイントを整理しつつ、いま企業が考えるべきこと、実行すべきことを解説する。
動画 国際標準化 「攻めの法務」が巻き起こすイノベーション 2023/03/24 「イノベーション」を生み出すために契約業務や法務の役割は欠かせません。イノベーションを起こすために、法務にとって重要なことは「攻めの法務」の体制を築くことですが、「攻めの法務」とは何を指すのでしょうか? 例えば、日常の中で目にするようになったプロダクトやサービスでも、「攻めの法務」が重要な役割を果たしています。 本セッションでは、法務担当者がもたらすイノベーションの実現におけるポイントと「攻めの法務」の体制構築やポイントをお伝えします。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年1月26日「バックオフィスDXカンファレンス2023 法務/知財Day」より
ホワイトペーパー ワークスタイル・在宅勤務 テレワークかオフィスワークか?5つのタイプから選ぶ、自社に最適な「働く環境」とは 2023/03/24 コロナ禍の影響でテレワークは急速に普及した。現在では、そのままテレワークを継続する企業もあれば、オフィスワークに戻したり、それぞれが混在したハイブリッドワークへシフトしたりなど、「自社に合った勤務形態」を探っている状態だ。多くの企業がテレワークを体験している今こそ、働き方改革を実現させるチャンスだとも言える。では、どのような運用形態が自社に適しているのか。本書は、オフィスワークやフルテレワークなど5つの働く環境を定義した。これらの中から自社の実情に適したものを選び、さらに、どのように発展させていくのか解説する。
記事 業務効率化 「攻めの法務」の始め方とは? 実践に当たって必ず押さえたい3つのポイント 2023/03/24 M&Aやガバナンス、グローバル展開、さらには行政や立法府と連携してのルールメイキングなど、企業法務の活躍のフィールドは、かつてないほど広がりつつある。そうした中で今注目を集めているのが、「攻めの法務」だ。事業戦略や経営の意思決定を支援する戦略法務の実現こそがイノベーションを創出し、自社の事業成長ばかりか、社会の進歩への貢献にもつながるのだという。本稿では、その具体的な役割や体制構築のポイント、そして事例などを追っていく。
動画 財務会計・管理会計 経営支援に資する「強い財務・経理部門」への変革を目指せ 2023/03/23 長期化するコロナ禍、緊張する世界情勢、急激な円安など、不確実性の時代における財務・経理部門の姿はどうあるべきか。 本講演では複数の日本企業での財務・経理部門の責任者を務め、経営支援を行える「強い財務・経理部門」への変革に取り組んだ事例をご紹介します。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年1月25日「バックオフィスDXカンファレンス2023 総務人事/経理財務/業革Day」より
動画 国際標準化 裁判IT化・ODRと司法・紛争解決のDX 2023/03/23 紛争解決のIT化の状況について紹介する。具体的には、2022年5月に成立して民事訴訟のIT化に関する民事訴訟法改正、2023年通常国会に提出予定のその他の民事裁判手続のIT化改正、近時実装化が図られつつあるオンラインの裁判外紛争解決(ODR)、さらに紛争解決へのAIの活用(その前提となる判決情報のオープンデータ化)等について論じる。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年1月26日「バックオフィスDXカンファレンス2023 法務/知財Day」より
ホワイトペーパー IT投資・インフラ戦略 「契約ライフサイクルマネジメント(CLM)」入門、ソリューション検討時のポイント 2023/03/23 契約書の作成や審査、締結後の管理など、契約にまつわる業務は多岐に渡り、その工程も多い。そのため、管理プロセスが煩雑になるだけでなく、承認されないままの契約書が送付されてしまうなど、潜在的なリスクも抱えている。これらの手間やリスクを解消するため、契約プロセスを大幅に効率化する「契約ライフサイクルマネジメント(CLM)ソリューション」を導入する企業が増えている。本書は、CLMソリューションが、契約プロセスの各段階でどう有効なのか、また、導入を検討する際に確認しておくべきポイントなどを解説する。
ホワイトペーパー IT市場調査 1300人超に「契約管理」調査、頻繁に発生する「人為的エラーの正体」と解消法 2023/03/23 契約書の管理方法について、従来からの複雑なプロセスに加え、テレワークの導入が加速したこともあり、近年、急速な変化が起きている。その実態を探るため、通常業務で契約プロセスに関与している1300人以上を対象に調査を実施。それにより、契約の問題の多くは人為的エラーに起因しており、承認プロセスが契約プロセス失速の最大の原因になっていることが見えてきた。本書は、1300人への契約管理の調査で見えてきた人為的エラーの正体と各ステージにおける実態、その解消方法や改善の取り組み状況などについて、調査結果を基に解説する。
ホワイトペーパー 業務効率化 【アンケート】一番面倒なのは「あの作業」、経費精算のホンネを徹底調査 2023/03/23 毎月発生する経費精算について、1284名を対象にアンケート調査したところ、申請者と経理担当者それぞれの実態が明らかになってきた。たとえば営業担当者の場合、全体の20%は残業をしてまで経費精算を行っているという。このことから、経費精算に伴い発生するコストは経理担当者の負担だけではないことが伺える。では、実際にどのような作業にリソースが費やされているのか。本書は、その調査結果について報告した上で、経費精算にかかる時間を約9割減らし、年間230万円のコスト削減も可能とするツールについて、事例を交えて紹介する。
記事 コンプライアンス 国際評価「最低ランク」…日本の司法DXは成功するか?一橋大学山本教授が大解説 2023/03/23 世界銀行からも「司法のIT化」において最低評価を受けている、司法IT化後進国・日本にもようやく変化の兆しが表れはじめている。2022年5月に成立した改正民事訴訟法で民事訴訟のIT化に関する内容が盛り込まれたのだ。すでに争点整理の手続においてはWeb会議が普及しており、さらに2025年度中にはe提出、e法廷、e事件管理の「3つのe」が実現する予定だ。また、ODRを促進しAIを活用することで紛争解決全体のIT化を図る議論もされている。本記事では、一橋大学大学院 法学研究科 教授の山本和彦氏が、日本の紛争解決制度のIT化の現状や課題、そして未来予想図を解説する。
ホワイトペーパー 既存顧客強化 【他社成功事例あり】電話営業の内容を「可視化」すればアポ数、成約率は向上する 2023/03/22 営業先へのアポイントメントや顧客からの問い合わせ対応など、ビジネスで電話は企業と顧客をつなぐ重要な接点である。だが、それだけ重要であるにも関わらず、会話内容はブラックボックス化しており、何をどのように話しているかわからないため、チーム内での共有が難しい。電話のやり取りを「見える化」することができれば、高品質で生産性の高い電話応対を実現し、企業はさまざまなメリットを得られることになる。本書は、電話対応の品質を向上するソリューションについて、NTTマーケティングアクトやマネーフォワードなど6社の事例を交えて紹介する。
記事 業務効率化 成約率130%! クレディセゾンは何をした? インサイドセールスを超効率化した改革の詳細 2023/03/22 「セゾンカード」でおなじみのクレディセゾンは、2021年9月に「CSDX戦略」を策定し、社を挙げてDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に取り組んでいる。そんな同社がコロナ禍でビジネスをとりまく環境が変容する中で改革を進めた営業DXが、いま大きな成果として結実しつつあるという。法人向けビジネス商材の成約率が130%以上になった同社の営業DXのアプローチについて紹介する。
記事 IT投資・インフラ戦略 一石四鳥で大成功「タカラバイオのDX戦略」、毎日1時間の時短を叶えた“脱ISDN”とは 2023/03/20 タカラバイオは、バイオテクノロジーの研究開発によるバイオ産業の支援および遺伝子医療の開発などを展開している。同社では近年、全社を挙げてデジタル化による生産性向上に注力。このうち財務・経理部門では、取り組みの一環として2024年1月末のISDN回線の終了に伴う「脱ISDN回線」を進めてきた。実はこの脱ISDN回線の取り組みによって、4つのメリットを享受できたという。本稿では、その詳細なプロジェクトについて、タカラバイオの担当者に話を聞いた。
動画 ワークスタイル・在宅勤務 WEB会議設備のハードルを乗り越える方法-IT担当のための音声改善策- 2023/03/16 日常と化したWEB会議。しかし、多くの組織では「会議室の音声が聞き取れない」という課題が顕在化しています。一方、担当する情報システム系の部門では、会議音声=収音や音声処理の品質向上に関する専門的な知見が少ない場合があります。そこで本講演では、IT担当にとってハードルとなる「オーディオ部分」を自動化した会議室用の音声デバイス「Stem Ecosystem」を活用して、明瞭に聞き取れる会議環境をIT担当者が構築する方法をご紹介します。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年2月7日「生産性を高めるハイブリッドワークの実践 2023 冬」より
ホワイトペーパー CRM・SFA・CTI・ヘルプデスク コンタクトセンターの「リモートワークの課題」克服法、「従業員体験」はどう改善? 2023/03/16 リモートワークへの移行後、業種によっては新たな課題が生じている。たとえばコンタクトセンタ―においては、エージェントがスーパーバイザーなどからのサポートを対面で受けられなくなり、管理も十分に行き届かなくなるなどの理由から、従業員体験(EX)の低下が懸念される。これにより離職率の上昇、そして顧客体験(CX)の低下などにつながるケースも出てきた。本書は、リモートワークの支援、コンタクトセンター全体のパフォーマンス強化をして、従業員体験(EX)を向上させる方法を解説する。
ホワイトペーパー CRM・SFA・CTI・ヘルプデスク コンタクトセンター全体を強化、優れたCX(顧客体験)を提供する管理ツールの実力 2023/03/16 コンタクトセンター業界における競争に勝ち抜くためには、オムニチャネル対応における優れた顧客体験(CX)が重要となる。そのためには、個々の顧客に適したスタッフを適切なタイミングで配置して、コンタクトセンターの全従業員のパフォーマンスを最大化することが必要だ。本書は、その計画を立てるのに役立つ管理ツールを紹介する。スケジューリングやリアルタイム管理などの各種機能を備えており、正確な要員計画や適切な顧客応対、また、状況の変化に柔軟に対応することで、すべての従業員と監督者の生産性を高めることへとつなげられるだろう。