ホワイトペーパー 標的型攻撃 業務モバイルを狙う「サイバー脅威TOP10」、最適なエンドポイント対策を実現する秘訣 2021/04/27 スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末をビジネスで活用する企業が増えている。これまで社内にとどまっていた業務システムのモバイル対応も進み、セキュリティを担保しつつ、より戦略的な活用が望まれている。その一方で、モバイルを狙うサイバー攻撃の脅威も大幅に増加している。最適なモバイルセキュリティを実現するために必要なこととは何か? 以下の資料では、モバイル端末へのサイバー攻撃として特に気を付けたい10の脅威の特徴を紹介。それらへの対応策を踏まえて、最適なモバイル脅威対策ソリューションを選ぶ際のポイントを解説する。
ホワイトペーパー セキュリティ総論 クラウドセキュリティ最大の脅威とは? 新たな定番ツール「CSPM」の機能・導入手順を解説 2021/04/12 企業・組織におけるクラウド採用が進むと、クラウドセキュリティに関する知識の欠如や組織全体のセキュリティガバナンスの不備などによる課題もまた増加する。今後はマルチクラウド/ハイブリッドクラウドを前提する環境も増え、従来型のセキュリティアプローチでは対応できない課題も顕在化すると考えられる。以下の資料では、クラウドセキュリティのツールとして今後広く普及することが予想される「クラウドセキュリティポスチャ管理(CSPM)」を取り上げ、その機能概要や導入メリットなどを解説。さらにCSPMソリューションの具体的な導入手順、注意点を紹介する。
ホワイトペーパー ID・アクセス・ログ管理 ニューノーマルな働き方を支える「記録(ログ)の自動化」、Microsoft 365でどう実践? 2021/04/12 新型コロナウィルス感染拡大の影響で、多くの企業ではテレワークの導入が進んだ。そうした状況下で加速しているのがビジネスの「クラウド化」だ。ネットワーク環境さえあれば、いつでも、どこでも利用できるクラウドツールは高い利便性の反面、手軽に重要データを持ち出せてしまうというセキュリティ上の懸念がある。では、利便性を確保しつつ、システム管理者に負担をかけることなく高度なセキュリティを実現するにはどうすればよいか。その1つの“解”となるのが「アクセス記録の自動化」だ。本稿ではそのノウハウを詳説する。セキュリティ担当者はもちろん、テレワークの拡大を考える経営層もぜひ参考にしてほしい。
ホワイトペーパー 業務効率化 成長企業の経営者が「バックオフィスの効率化」を後回しにしない3つの理由 2021/04/09 経営者であるあなたが「企業の成長のために、まず強化すべき自社の部門とは?」と問われたら、どう答えるだろうか。「売り上げを拡大するために、営業などのフロント部門を強化する」と答えるのなら、その考えを改める必要があるだろう。売り上げが拡大して人員が増えると、会社は一見順調に見えるかもしれないが、フロント部門ばかりを強化すると最終的に企業・組織の成長が阻害される事態も起こり得る。実は、成長企業の経営者の多くが、まずバックオフィスの強化に着手しているのだ。その理由とは? 以下の資料では、実際の事例を踏まえつつ、成長企業の経営者がバックオフィスを強化する3つの理由を解説する。
ホワイトペーパー 見える化・意思決定 人事労務担当者 必見、組織の異常を早期発見する「定期健診」のすすめ 2021/04/09 安定した事業運営のためには、常に変化する外部環境のさまざまなリスクに備える必要がある。適切にリスクに対処するには、自社の組織・従業員が正常に機能することが前提だ。そのため、人事部門では「日々の組織・従業員の状態を継続的、かつリアルタイムで把握すること」が重要となる。「忙しすぎる従業員はいないか?」「離職率が上がっていないか」など、組織や従業員の異常を早期発見し、早期対策を取ることが事業継続のカギだといえる。そうした組織の「見える化」をどう実現していけばいいのか? 以下の資料では、人事労務部門が確認すべき重要指標や人事担当者の業務効率化を実現した事例と、組織の定期健診の仕組みを紹介する。
ホワイトペーパー グループ会社管理 「働き方改革」と「経営強化」の両立、バックオフィス改革で失敗しないための心得3つ 2021/04/09 政府主導で進んでいる「働き方改革」の中でも、労務管理・バックオフィスの改革は不可欠だ。しかし、人材・リソース不足などの理由から後手の対応になっている企業も多いのが現実だ。特に飲食業や小売業などパート・アルバイトの流動性が高い業界では、労務管理やバックオフィスの効率の悪さは切実な問題となっている。労務管理にかかる業務は最小限にして本来の業務に注力してもらうことが、企業・経営の強化につながる。以下の資料では、バックオフィス改革により「働き方改革」を進めながら、それを着実に「経営の強化」につなげるために必要な3つの心得を解説する。
ホワイトペーパー BCP(事業継続) コロナ禍で問われたBCPの意義、今後の変化に対応するための3つのIT戦略 2020/11/25 新型コロナウイルス感染症など予想外の事態に遭遇すると、多くの企業が「事業継続性計画(BPC)」の重要性を再認識し、現状策の見直しを進めている。ビジネスの根幹をITサービスが担うようになる中、BCP対策に求められることも変化しつつある。適切なBCPとは、単にバックアップや障害復旧のみを指すものではない。ITサービスを中断することなく継続することに加え、コンプライアンスの遵守や不測の事態に対するアジリティの維持がより求められるようになった。 以下の資料では、すべての企業におけるBCPの最適化や今後必ず訪れる変化に備えるために必要な3つのコアIT戦略を紹介し、戦略実現に向けた具体的なアプローチを提案する。
ホワイトペーパー コンプライアンス 業種別ISO取得・運用のポイントを解説、ISOは「取得して終わり」ではない 2020/09/25 ISO(国際標準化機構)が定めるISO規格は、品質や情報セキュリティ、食品、環境、労働安全など多岐にわたり、それらが企業のマネジメントシステムに組み込まれていることを認証する「ISO認証」により、一定の品質が担保されていることを保証する仕組みだ。本書は、代表的なISOとして品質(ISO9001)、環境(ISO14001)、食品安全(ISO22000)、情報セキュリティ(ISO27001)、労働安全衛生(ISO45001)などのマネジメントシステムを解説した上で、取得までの流れや必要なコスト、審査機関について詳説する。自社の状況にあったマネジメントシステムの構築を考える企業に有用な情報となるだろう。
ホワイトペーパー コンプライアンス 「ISOのためのISO」という泥沼にハマらないために “初期構築”ガイド 2020/09/25 ISO(国際標準化機構)が定める規格が、社内のマネジメントシステムに組み込まれていることを認証する「ISO認証」取得は、親企業からの取得要請や社内体制の構築などの観点で多くの企業で取り組みが進んでいる。しかし、審査プロセスが繁雑で「何から手をつけて良いかわからない」「多くの書類が必要」など認証取得に苦労するのも事実だ。本書では、ISO取得・運用には「初期構築」が重要だと指摘する。企業のマネジメントシステムのレベルはそれぞれ異なるため、ISOが求める要求事項をどのように、どの程度満たすかを事前に設計することが大切なのだ。自社のビジネスの実情にあったISO取得、運用のポイントとは何かを紹介する。
ホワイトペーパー 金融業IT 金融機関のクラウドでハマる「継続的なコンプライアンス対応」のワナ、対処法は? 2019/10/04 近年、マルチクラウド化を進める金融機関も増える中、セキュリティ対策は喫緊の課題となっている。ある調査によると、サイバー攻撃の19%は保険・金融業界を標的にしているという。ただし、保険・金融業界の課題はそれだけではない。世界各国が定める法規制の順守も求められるためだ。しかも、各国の法規制は状況によって次々に変化していく。それに追随し、継続的にコンプライアンスを維持することは容易ではない。本資料では、マルチクラウド時代に求められる保険・金融機関のセキュリティ対策とコンプライアンス維持のための具体的な対策を提案している。
ホワイトペーパー グループ会社管理 海外子会社の不正を防ぐための「失敗事例」と「チェックリスト」 2018/09/05 海外子会社の不正事例が後を絶たない。なかなか表舞台には現れないが、海外子会社に対する統制不備として相当数のケースが発生しているのが実態だ。本資料では、海外子会社における統制上の不備の具体的な4つの事例を紹介。IT統制側面から見たレベル別のチェック項目を整理するとともに、海外子会社のIT統制の向上に向けた具体的なヒアリング項目の一部をリスト形式で公開する。
ホワイトペーパー 業務効率化 なぜPDFは管理しなければならないのか? システム管理者のためのAcrobat活用術 2017/05/29 企業内のさまざまな場面で活用されるPDF。利便性が高い一方、「だれがどのソフトウェアを利用しているのか把握できない」「頻繁にあるセキュリティ更新作業に多くの時間と手間をとられている」あるいは「デバイスごとに作業が分断され、業務効率が低下している」といった課題はないだろうか? 本資料ではこうしたシステム管理者向けに、PDFの管理にまつわる解決策として「Adobe Acrobat DC」の活用術を紹介する。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 クラウドストレージとDRMを組み合わせて柔軟なデータ共有と機密情報の保護を両立させる 2017/03/15 ビジネスシーンでPDFファイルをはじめとする大容量データをやりとりする際には、情報漏えい対策は必須である。しかし、こうしたデータを送る際にフリーのファイル共有サービスが使われていたり、渡したデータがどのように扱われているかわからなかったりといった課題を抱える企業は多い。本資料では、オンラインストレージサービスの「たよれーる どこでもキャビネット」、ライツマネジメント(DRM/IRM)と呼ばれるデータ保護の仕組みをクラウドで利用できるサービス「たよれーる PDFセキュリティサービス」を紹介。機密情報をファイル管理の仕組みで守る方法を解説する。
ホワイトペーパー Office、文書管理・検索 社員の生産性向上を「デジタルな文書プロセス」で加速させる「Adobe Document Cloud」 2017/03/15 企業は社員を育成し、高い生産性を実現することで競争力を維持していかねばならない。しかし、紙ベースのデジタル化されていない文書プロセスでは、生産性が徐々に低下し、社員と企業の双方がストレスを感じることになりかねない。現時点で、文書はほとんどのビジネス取引の中心を占めているため、手作業に忙殺されては生産性が損なわれてしまうのだ。本資料では、既存の文書システムと、手作業つまり紙ベースのプロセスの間にあるギャップを埋める「Adobe Document Cloud」によって生産性を向上させる方法について紹介する。
ホワイトペーパー Office、文書管理・検索 スキャナ保存制度概要と平成28年度の改正内容を解説 2016/08/25 平成27年、平成28年と立て続けに改正された「電子帳簿保存法」。中でもスキャナ保存制度を活用すれば、ペーパーレス化をはじめ、業務効率化を大幅に改善できる。本資料では、e-文書法や電子帳簿保存法の概要、そして改正のポイントまで解説する。
ホワイトペーパー Office、文書管理・検索 改正電子帳簿保存法に対応する「思わぬ落とし穴」の把握と解決のヒント 2016/08/25 改正電子帳簿保存法を活用するには、いくつか注意するべきポイントがある。本資料では、スキャナでの電子化で効果が見込める業務から国税関係書類電子化での改善と経営期待との関係、そして国税関係書類の電子化に取り組むときの「落とし穴」について解説する。
ホワイトペーパー グローバル化 世界と日本のCEOを比較 成長への自信、ビジネス上の脅威、人材獲得の考え方は 2016/03/23 複雑な経営環境下で持続可能な成長を遂げるために、世界のCEOたちは何を考えているのだろうか。本資料では、PwCが行った第19回世界CEO意識調査の結果を紹介。成長するマーケットやビジネス上の脅威、ステークホルダーとの新しい対話の方法について解説する。
ホワイトペーパー CRM・SFA・CTI・ヘルプデスク 優良顧客発見、オムニチャネル成功――デジタル時代のカスタマーストラテジーとは 2016/03/23 近年、デジタル化の発展が著しく、顧客の顔を見ることができる環境が整いつつある。同時に、低成長下で顧客が希少化し、マージンも圧縮され、「マス」を相手にビジネスを組み立てるのは難しくなってきている。 企業は、誰が自社の顧客なのかを明確にし、その顧客との関係性構築のために、デジタル化を含め、ケイパビリティを最大限に高め、活用してこそ生き残りの道がある。本資料では、いくつかの取り組みと、ケイパビリティ獲得のために考えておきたいことを紹介する。
ホワイトペーパー コンプライアンス 規制環境と地政学的リスクに対応せよ デジタル時代のコーポレートガバナンス 2016/03/23 PwCの第17回全世界CEO意識調査では、CEOの81%が、今後5年間にわたってビジネスを最も変革する要因として「テクノロジーの発展」を取り上げている。テクノロジーの発展がもたらす外部変化と内部変革は、そのコンビネーションによってリスクエクスポージャーは高まり、伝統的なリスク管理システムでは対処不能な能力ギャップが広がっている。本資料では、PwCの全世界サーベイ「Risk in Review」およびリスクマネジメントのフレームワークを用いてデジタル時代のリスクガバナンスの課題分析と対応トレンドを紹介する。
ホワイトペーパー BPO・シェアードサービス マイナンバー制度で発生する“2つの義務”には、BPOで対応せよ! 2016/02/05 2016年1月に施行されたマイナンバー制度では、企業に大きく2つの義務が発生する。ひとつは特定の機関(税務署等)へ個人番号が記載された書類等を提出する義務、もうひとつは特定個人情報の適正な取扱いに関する安全管理措置義務だ。本資料では、これらの義務に対応する方法や、マイナンバー制度を契機に業務プロセスを見直し、ガバナンス強化や業務の全体最適化を図るための方法を事例とともに紹介する。
ホワイトペーパー BCP(事業継続) 何がリスクなのか?どのように知るか?エンタープライズ・リスク管理への対応 2012/09/10 プライスウォーターハウスクーパースによる「第13回世界CEO意識調査」によると、CEOの82%がリスク管理の手法に「いくつかの変更を施した」または「大きく変更をした」と報告している。ここ最近の経済環境を踏まえると、より多くの企業がリスク管理プログラムに取り組んでいることだろう。本資料ではエンタープライズ・リスク管理にどのように対応するべきか、リスクの基本からリスク管理プログラムを支援するツール選択のポイントまでわかりやすく解説する。
ホワイトペーパー 内部統制 企業のGRC活動を支援するRSA Archer eGRC Solutionsとは 2012/09/10 RSA Archer eGRC Platform は、経営戦略としてのガバナンス、リスク、コンプライアンスの実行と管理をサポートするGRCツールだ。企業の要件に合わせてプログラムを開発することなくRSA Archer eGRCソリューションをカスタマイズでき、新規アプリケーションを構築して外部システムに統合することがその最大の特長である。本資料では、同ソリューションの詳細とモジュール提供される機能について詳しく解説する。
ホワイトペーパー BCP(事業継続) ITサービスに要求される事業継続における重大インシデントの管理とは 2012/06/29 大震災や大水害など高まる自然災害等のリスクからITサービスが受ける脅威の拡大を受けてITサービスマネジメントの国際標準規格であるISO/IEC20000も重大なインシデントに関しての要求事項が拡充された。本資料は、これらの最新動向や詳細について、ITサービスマネジメントでトップシェアを持つヒルアビットの黒崎氏が解説している。
ホワイトペーパー BCP(事業継続) ISO/IEC20000-1:2011で強化された「重大なインシデント」の効率的な管理を実現するITサービス管理ソフトウェア 2012/06/29 ITサービス管理ソフトウェア「Bit Cruiser Process Management(以下、BCPM)」は機能向上を機にインシデント管理の大幅な効率化を実現した。「通常インシデント」と「重大なインシデント」管理のシステム化を実現した事例を紹介する。
ホワイトペーパー その他運用管理 ITサービスプロセスの効率化と高品質化を強力サポートするITサービス管理ソフトウェア「Bit Cruiser Process Management」 2012/06/29 Bit Cruiser Process Management(BCPM:ビットクルーザー プロセスマネジメント) は、ITサービスにおけるインシデント管理・問題管理・変更管理・リリース管理・構成管理 の各業務プロセスの管理機能を提供するソリューションだ。本資料では、利用企業のITサービスプロセスの効率化と高品質化を低コストで支援する「BCPM」について解説する。
ホワイトペーパー BCP(事業継続) ICT継続マネジメントシステム(ISO/IEC27031:2011)導入コンサルティング 2012/06/29 ある調査によれば、災害により保有データを失った企業の60%は、6か月以内に業務停止に追い込まれている。本資料では、こうした事業リスクを回避するICT継続マネジメントシステムの導入コンサルティングサービスについて紹介する。
ホワイトペーパー メールセキュリティ 【メールセキュリティ】高額化する損害賠償、実際の事件に見るメールアーカイブの必要性 2012/04/26 メールの役割がますます高まる中、メールに関するセキュリティを改めて重視する動きが広がっている。企業は、サイバー攻撃などの外部からの脅威への対応に限らず、内部犯行を防止する仕組み作りが求められている。本資料では、こうしたメールセキュリティの動向と、最近の事件やその損害賠償額などを紹介するとともに、コンプライアンスにまつわる問題を解決する方法を紹介する。
ホワイトペーパー 個人情報保護・マイナンバー対応 メールの誤送信を防止する3つの機能 2012/04/26 「宛先を間違えて送ってしまった」「機密情報を暗号化せずに送ってしまった」など、電子メールで怖いのが誤送信だ。本資料では、売上シェア、累計導入アカウントでNo.1(ソースポッド『国内メールアーカイブ市場分析レポート2011』より)の電子メールアーカイブ&フィルタシステム「WISE Audit」の誤送信を防止する3つの機能について紹介するとともに期間限定のお得なキャンペーン情報について紹介する。
ホワイトペーパー コンプライアンス コンプライアンスやトレーサビリティ対応。精密機器・医療機器業界で今求められるシステムとは 2012/04/04 医療機器業の市場規模は、約3兆円規模と言われるが、近年は医療費の抑制や病院のコスト意識向上をはじめ、製品そのもののライフサイクルの短期化、償還価格の引き下げなどに起因し、市場が伸び悩み傾向にあるという。こうした市場環境の中、改正薬事法による個品トレーサビリティ対応や、メーカー・販社を通じた多様な流通ルートの存在、預託在庫などの独特な取引習慣など、医療機器業界が持つ特有の悩みが存在する。こうした環境において、標準化によるコストダウンが図れる領域と、競合他社と差別化すべき領域はどこにあるのか?成功のための勘所を紹介する。
ホワイトペーパー クラウド FacebookやDropboxはどうする? アプリケーション管理を簡単かつ効果的に行う方法 2012/03/08 膨大な数の新しいWebアプリケーションが、日々登場している。中には、ビジネスの生産力を最大限に引き伸ばすものもある。一方、データを盗みPCを破壊するものもある。ビジネスを効率よく進めるためには、たとえばFacebookやDropboxなど、単純にすべてを規制するのが良策とは言えない。必要性を見極めた上で、誰が、いつ、何の目的でそれにアクセスできるかをコントロールする必要があるだろう。