参加無料|事前申込制
主催:日本マイクロソフト株式会社
2018.02.14 (Wed) 15:30~18:00
KPMGコンサルティング株式会社
2018年5月25日のGDPR施行まで残すところ100日となり、企業における対応期限は日々迫っています。本日のセミナーは、「施行まで残り100日 EU一般データ保護規則(GDPR)対応への近道」と題して、2つのセッションを中心に構成しています。
まず、1つ目のセッションでは、GDPR対応の本質となる事項を解説した後、企業において確実かつ効率的に対応するためのポイントについてご紹介します。
また、2つ目のセッションでは、GDPRへの準拠に向けて活用できるシステムソリューションとして、マイクロソフトのクラウドサービスの中から代表的なものをご紹介します。
ページ下部に記載の2/19、3/14開催の関連セミナーはお申込み受付中です。ご参加ご検討をよろしくお願いいたします。
施行まで残り100日 EU一般データ保護規則(GDPR)対応への近道
2018年2月14日 (水) 15:30~18:00(15:00開場)
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-5 大手町フィナンシャルシティ ノースタワー 受付22階[会場地図]
受付開始
ディレクター 澤田 智輝
講演内容:
2018年5月25日のGDPR施行まで残すところ100日となり、コンプライアンス・リスク管理に積極的に取り組んでいる企業では、すでに対応を完了しています。残り100日を有効に活用し、効率的に対応を進めていくためには、GDPRの本質を捉えた対応が不可欠となります。本セッションでは、GDPR対応の本質を解説するとともに、グループ全体・企業全体を巻き込み、確実・効率的に対応するためのポイントについて紹介します。
GDPR 準拠に向けたクラウドサービスの活用
日本マイクロソフト株式会社 クラウド&ソリューション事業本部
テクノロジ-ソリュ-ションプロフェッショナル 山本 明広
GDPR に準拠するためには、個人データを扱う専用のレポジトリやアプリケーションにおいて適切な安全対策を講じるとともに、派生する二次データを含めて IT環境全体で個人データを厳密に取り扱う必要があります。マイクロソフトではGDPR 準拠のために 「検出」「管理」「保護」報告」という4つのステップをご提案しています。本セッションでは、この4つのステップに基づいて、活用できるマイクロソフトのソリューションをご紹介します。
個別相談会
2018年2月19日(月)リスクベースで進める EU一般データ保護規則(GDPR)対応のポイント詳細はこちら »
2018年3月14日(水)リスクマネジメントからみたEU一般データ保護規則(GDPR)への対応詳細はこちら »