14:00 - 14:20 |
基調講演
Journey to Cloud : Cloud-Ready インフラストラクチャ
日本オラクル株式会社
常務執行役員 クラウド・システム事業統括 大月 剛
講演内容:
オラクルでは、SaaS、PaaS、IaaSといったクラウドの選択肢、さらにプライベート・クラウド、ハイブリッド・クラウド、パブリック・クラウドの3つの活用形態で、お客様の状況にあわせたクラウド・ジャーニーを支援しています。本セッションでは、将来のクラウド化に備えて、現在のIT環境の最適化をどう考えるべきか、オラクルのクラウド・ジャーニーについてご紹介します。
|
14:20 - 15:05 |
クラウド時代のデータマネジメント基盤 - 次世代Oracle Databaseと自律型データベース最新情報
日本オラクル株式会社
クラウドプラットフォームソリューション統括 Cloud Platformビジネス推進本部 本部長 佐藤 裕之
講演内容:
2017年10月の Oracle OpenWorld 2017で発表された最新のOracle Database 18cや話題の自律型データベース -Oracle Autonomous Database Cloud Serviceを中心に、クラウド時代のデータマネジメント基盤導入のポイントをお伝えします。
|
15:05 - 15:15 |
休憩
|
15:15 - 15:45 |
最適なDatabase基盤選択のポイント – アプライアンスだからこそできる、性能向上/運用コスト削減の秘訣
日本オラクル株式会社
クラウド・システム事業統括
講演内容:
オラクルが提供するシンプルなEngineered Systems。コストメリットを享受できる移行先の受け皿として多くの支持をいただいております。本セッションではそのOracle Database Appliance(ODA)の最新情報をお届けいたします。
|
15:45 - 16:30 |
共催パートナーセッション(1)
Oracle Multitenant 活用のポイント
株式会社アシスト
データベース技術本部 藤本 太一 氏
講演内容:
Oracle Databaseは12cから、多くのデータベースをより効率的に管理するためのマルチテナント・アーキテクチャーを導入しました。現在のオンプレミス環境を最適化する場合、また将来的なクラウドへの移行を視野にいれる場合に、マルチテナント機能はデータベースの可搬性を高め、様々な面から運用の省力化に貢献します。本セッションでは今後のOracleDB標準構成となるマルチテナントの実装ポイントや運用・管理がどう変わるのかについて、実際に操作を行いながら解説致します。
|
16:30 - 17:00 |
共催パートナーセッション(2)
導入事例から学ぼう!データベースインフラの採用のポイント
株式会社アシスト
データベース技術本部 ビジネス推進部 部長 岸和田 隆 氏
講演内容:
オラクルが提供するシンプルなEngineered Systems。システム構築時間の大幅短縮、性能や可用性の向上、データベースの統合集約など、国内最多の販売実績を誇るアシストが様々なシチュエーションに合わせた事例をご紹介します。
|