働き方改革・生産性向上・安心安全な働き方は
どのように実現できるのか?


ITの利活用が人材確保に繋がることに気づいている中小企業はまだ多くありません。しかし、取り組みを始めた企業は、在宅勤務を始めとした柔軟な働き方を実現し、成果をあげています。本セミナーでは、最新ITを活用した日本マイクロソフト社自身の働き方改革の取り組み例をはじめ、中小企業におけるIT活用のポイント・これから導入するのに最適なITサービスを事例を含めご紹介します。中小企業がITを使っていかに業務を改善し、ビジネスを拡大できるのか?そのヒントを得て頂けるセミナーです。

セミナー概要

名称

IT活用による人材確保とビジネス拡大の実現

日時

2018年3月7日 (水) 13:30~16:00(受付開始13:00)

会場

大阪ビジネスパークツイン21MIDタワー

大阪府大阪市中央区城見2-1-61 20階 8・9会議室[会場地図

対象 中小企業の経営者・管理者の方々 ※従業員等、小規模事業者等、起業予定者、中小企業支援担当者も含まれます
定員 200名
受講料 無料(事前登録制)
共催 日本マイクロソフト株式会社、独立行政法人中小企業基盤整備機構
後援 日本商工会議所、全国商工会連合会、全国中小企業団体中央会(予定)
メディア協力

講師プロフィール

日本マイクロソフト株式会社

Windows & デバイスビジネス本部 業務執行役員 本部長

三上 智子

2001年インディアナ州立大学 MBA 課程終了後、デル株式会社を経て、2005年日本マイクロソフト株式会社に入社。経営企画、米国本社 Strategic Finance Planning 、グローバル OEM パートナーマネジメント部門を経験し、 2014年より Windows および Surface 製品マーケティング部門の統括責任者として現在に至る。

 

独立行政法人中小企業基盤整備機構

販路開拓支援アドバイザー

森戸 裕一

一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会 代表理事。内閣官房 シェアリングエコノミー伝道師。総務省 地域情報化アドバイザー。
2001年より全国47都道府県で中小・中堅企業のIT導入セミナーを実施。
累計セミナー実施回数は2,000回を超える。地方自治体・中小・中堅企業の経営者を中心に大きな支持を受け、現在は全国の地方創生や多くの企業の新規事業開発などの支援を行う。NPO活動としては次世代人材育成、シニアネットサポート、地域活性化支援などを行っている。2017年7月には佐賀県伊万里市にPORTO株式会社を設立し地域発のビジネス創りにも取り組んでいる。

 

日本マイクロソフト株式会社

Windows & デバイスビジネス本部

古川 淳一

2003年日本マイクロソフト入社。マーケットリサーチ業務、ビジネスプランニング業務、マーケティングコミュニケーション業務を経て、 2015年Windows & デバイス本部にて、現職のプロダクトマーケティング業務に従事。中堅中小企業のお客様に対するWindows製品のマーケティング、クラウドシフトを担当する。

 

日本マイクロソフト株式会社

Office ビジネス本部

冨士野 光則

日系大手電気メーカーに新卒で入社後、東南アジアエリアでERPを軸とした海外営業に従事し、2012年に日本マイクロソフト株式会社入社。
一貫してOffice 製品群のマーケティングに従事し、現在はMicrosoft 365/Office 365の製品マーケティングを通してこれから働き方改革が 加速していく中堅・中小企業のお客様のクラウド化を支援。

プログラム

13:30 - 14:20

26%事業生産性を向上させた日本マイクロソフトの働き方改革の取り組み

経営課題としての働き方改革

日本マイクロソフト株式会社

Windows & デバイスビジネス本部 業務執行役員 本部長 三上 智子

14:30 - 15:20

優秀な社員を集めたい、育てたい、辞めさせたくない

クラウドシステムの徹底活用が企業の次世代を担う人材をつくる

独立行政法人中小企業基盤整備機構

販路開拓支援アドバイザー 森戸 裕一

15:30 - 16:00

事例とMicrosoft 365の製品説明

日本マイクロソフト株式会社

Windows & デバイスビジネス本部 古川 淳一

日本マイクロソフト株式会社

Office ビジネス本部 冨士野 光則

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。