|
ソリューションセッション(営業向け)
|
テクニカルセッション(技術者向け)
|
11:00 │ 11:50
|
S1:コンプライアンスとしての法的サイバーセキュリティ
|
11:50
|
休憩
|
12:40 │ 13:20
|
G1:Total Security Suiteが注目され続ける理由とは
|
T1:Firebox アドバンス技術セッション
ゼロディ攻撃から完全に防御するためのFirebox導入、運用のためのアドバンストコース。
|
13:20 │ 14:00
|
G2:これからの無線LANセキュリティとビジネスへの応用。新たな無線LANの活用事例
|
14:00
|
休憩
|
14:15 │ 14:55
|
G3:FireboxがMSSで優位な理由とは
ウォッチガードのMSSPビジネスへの取り組みとグローバルでのMSSPビジネスモデルのご紹介
|
T3:TDR 技術セッション
クラウド上の脅威インテリジェンスを活用して、即効性のある自動的なインシデントレスポンスを実現。
|
14:55 │ 15:35
|
G4:ウォッチガード事例紹介
国内、海外事例から学ぶFireboxのベストプラクティス
|
T4:多要素認証ソリューション
クラウドベースの多要素認証によるセキュリティ強化とビジネスの効率化を実現するAuthPoint。
|
15:35
|
休憩
|
15:50 │ 16:30
|
G5:一歩先行くネットワークセキュリティ対策とは
A1セキュリティ(ゲスト:Cylance Japan)
|
T5:無線LAN テクニカルセッション
クラウド管理による容易なAPの運用管理。無線LANの導入計画から強固なセキュリティWIPSの設定、管理を解説。
|
16:30 │ 16:50
|
P1:「城」から学ぶサイバー攻撃対策!多層防御におけるL2Blockerの役割とは(提供:ソフトクリエイト)
|
T6:ネットワークセキュリティ可視化 技術セッション
Dimension(Firebox標準提供の可視化ツール)をインストールから、設定・活用法までを解説。
|
16:50 │ 17:10
|
P2:パートナーセッション2(調整中)
|
17:10 │ 17:50
|
S2:パネルディスカッション
日々進化するサイバー攻撃に対抗すべく、新たなセキュリティ技術が開発されています。サンドボックスやAI・マシンラーニングによる先進の検知技術の有効性や、今後のサイバーセキュリティの課題と効果的な対策などについて議論する予定です。
パネリスト:
Cylance Japan 株式会社 セールスエンジアリングマネージャー 井上 高範 様 ラストライン合同会社 システムエンジニアリング部 部長 橋本 賢一郎 様 ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社 プリセールスエンジニア 猪股 修
モデレータ: 日本サイバーセキュリティ・イノベーション委員会 上杉 謙二 様
|