スマホやソーシャルメディアの普及で、企業は知らないところで発信された情報によって、「炎上」などネット上の評判リスクと常に隣り合わせています。 最近は「社員」など企業内部から発信されたリスクへの課題が急速に高まっています。
企業からも、以下のような課題、悩みを聞く機会が増えています。
・事実と異なる社内事情や風評が会社の内部から発信され、外部に漏れていることを対策したい
・社員や関係者が自社の機密情報を漏らしているようだが、
どうやって把握すればよいのか分からない
・どのように、予防・予兆把握をすればよいかを確認したい
企業にとって死活問題ともなる「社内リスク」を、予兆の段階でキャッチして抑止するにはどうすべきか。
本セミナーでは最新事例をもとに、対策のためのソーシャルリスニング、最適な検知テクノロジー・メソドロジーをご紹介します。