企業はもとより国家機関や社会インフラまで被害が表面化している標的型攻撃や内部犯罪的情報漏洩など、企業や組織の情報資産を取り巻く脅威がますます高度化・複雑化しており、総合的な対策が必要になっています。さらにはクラウド・モバイルの活用やテレワークなど働き方の多様化によりセキュリティの境界・対象領域も広がっており、グローバルな対応が求められつつあります。当イベントでは企業や組織が直面する様々な脅威課題に対し、現状の認識と、具体的な課題解決の手段やポイントを整理してまいります。

セミナー概要

名称

セキュリティマネジメントカンファレンス 2019 冬 大阪

日時

2019年2月20日(水)11:00 ~ 18:35(受付開始 10:30~)

会場

ハービスHALL 小ホール

〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA B2F[会場地図

定員

120 名

受講料

無料(事前登録制)

主催

SBクリエイティブ株式会社

協賛

フォーティネットジャパン株式会社、ダークトレース・ジャパン株式会社、エンカレッジ・テクノロジ株式会社、株式会社サテライトオフィス、NRIセキュアテクノロジーズ株式会社、株式会社網屋、株式会社シーディーネットワークス・ジャパン ほか

メディア協力

来場特典

1.ランチサービス

12:30~13:45は軽食サービス(先着順)がございます。ランチセッション、または出展各社の展示ブースをご覧いただきながらお召し上がりください。

2.KIOSKサービス

会議の合間の休憩時間には無料で飲み物が楽しめる「KIOSK」を常設。オンとオフの切り替えでコミュニケーションを活性化します。

3.スタンプラリー

展示エリアではスタンプラリーを実施。抽選でニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータが当たる!

ゲストスピーカー

日本セキュリティマネジメント学会代表理事・会長

工学院大学 名誉教授

大木 榮二郎

日本IBMにおいてセキュリティ・コンサルティングの分野を確立、IBMディスティングイッシュト・エンジニア、IBMアカデミー会員、IBCSチーフセキュリティ・オフィサーを経て、工学院大学情報学部教授に就任。情報学部長、学長補佐、常務理事を歴任後退任。 情報セキュリティ戦略研究会委員(経済産業省)、地方公共団体情報セキュリティ監査調査研究会委員、WG座長(総務省)、情報セキュリティ基本問題委員会第1分科会委員(内閣官房)、産業構造審議会情報セキュリティ基本問題委員会委員(経済産業省)、企業におけるセキュリティガバナンス研究会委員 同WG1座長(経済産業省)、中小企業の情報セキュリティ対策に関する研究会委員長(情報処理推進機構)など、政府のセキュリティ関係委員会の委員を歴任。公認情報セキュリティ主席監査人。 現在、日本セキュリティ・マネジメント学会会長、日本セキュリティ監査協会特別会員、JASAクラウドセキュリティ推進協議会会長、ISMS事業運営委員会副委員長、クラウドサービスの安全性評価に関する検討会(経済産業省、総務省) 座長、地方公共団体情報システム機構処理事務特定個人情報等保護委員会委員長などを務めている。  著書 「経営戦略としての情報セキュリティ」、 「経営戦略としての個人情報保護と対策」等

筑波大学 システム情報系 准教授

面 和成

2002年富士通研究所入社後、北陸先端科学技術大学院大学准教授を経て、2016年より現職。サイバー攻撃対策及び暗号応用の研究に従事。近年はこれらを発展させる形で仮想通貨 (Cryptocurrency) のセキュリティに関する研究にも取り組み、NHKニュース、報道ステーション、日経新聞など主要メディアにて取り上げらる。2018年5月、独立行政法人 経済産業研究所 (RIETI) 「ブロックチェーン技術の将来性に関する研究会」研究員に就任。情報セキュリティ国際会議ISPEC2018実行委員長。

プログラム

11:00 - 11:45

K-1

基調講演
セキュリティ10大ニュースから考える2019の取り組み

講演内容:

昨年のセキュリティ十大ニュースから、今年の取り組みのヒントを紐解くと、セキュリティ対策への合意形成が大きなカギを握ることがわかる。価値観の違いを乗り越え合意を形成することで対策を進めるポイントを探り、2019年の取り組みの鍵として、セキュリティガバナンスの確立とクラウドの安全利用の二つを取り上げ、その考え方や方向性を関連する動向とともに紹介する。

日本セキュリティマネジメント学会代表理事・会長

工学院大学 名誉教授
大木 榮二郎

11:45 - 12:30

P-1

国家レベルのサイバー脅威とCISOの新しいビジョン

講演内容:

東京オリンピックという一大イベントを控え、サイバー攻撃によるリスクは日増しに高まってきています。国家レベルのサイバー攻撃とみられる脅威が民間企業をも脅かしている今、CISOやセキュリティ部門が考えるべきことは何でしょうか。昨今の脅威分析と、フォーティネットが提案する新しいセキュリティビジョンをご紹介いたします。

フォーティネットジャパン株式会社
セキュリティストラテジスト

寺下 健一

12:30 - 12:45

休憩、ブース展示

12:45 - 13:30

L-1 ランチセッション

The Enterprise Immune System:世界をリードするサイバーAI

講演内容:

ますます高度化・増加するサイバー攻撃や内部脅威に対し、完璧な防御はもはや不可能です。ダークトレースのEnterprise Immune System技術は、ケンブリッジ大学の専門家により開発された機械学習と数学理論を応用してネットワーク全体の定常状態を常に把握、リアルタイムに可視化し、異常な挙動や未知の脅威を即検知する、ルールやシグネチャに依存しない新機軸のセキュリティ対策です。2013年に設立以来、全世界に40の拠点を展開、世界各国に2,300社以上を擁する顧客のネットワークにおいて数々の未知の深刻なサイバー攻撃を検知した、クラウド、仮想、企業ネットワーク、IoT、産業用システムを含むあらゆるデジタル環境で機能するダークトレースの自己学習型アプローチについて詳説します。

ダークトレース・ジャパン株式会社

セールスマネージャー
米澤 賢一

13:30 - 13:45

休憩、ブース展示

13:45 - 14:30

A-1

CHECKが肝!内部対策はいつも「特権ID管理」から

~点検・監査からセキュリティマネジメントサイクルが回りだす~

講演内容:

より強固な情報セキュリティ管理体制の実現のためには継続的にPDCAサイクルを繰り返すことが必須ですが、サイバー攻撃の巧妙化により入口対策は突破されることが前提の時代になった現在、対策の重点となるのが”C”(CHECK)でありシステムのマスターキー「特権ID」管理です。本セッションでは、その最新対策や重要性について解説します。昨今、世界規模で最注目のセキュリティ対策である特権ID管理について改めて考えてみませんか?

エンカレッジ・テクノロジ株式会社

事業推進部 マーケティングスペシャリスト
八釼 友輔

14:30 - 15:15

A-2

Cisco Umbrellaが守る - 働き方改革時代のセキュリティ【ランサムウェア・IoT機器セキュリティ対策】

講演内容:

ネットワーク分野での世界企業であるCisco社から、Cisco Umbrella というクラウドサービスがリリースされました!最先端のセキュリティー関連のクラウドサービスを詳しくご説明いたします。DNS制御型のセキュリティーサービスで、高度なフィルタリング機能をCisco社がクラウドで提供する事で、既知&未知のウィルス系の対策が容易に可能です!ランサムウェア「WannaCry」の対策としても有効です。

株式会社サテライトオフィス

執行役員
岡 裕明

15:15 - 15:25

休憩、ブース展示

15:25 - 16:10

A-3

情報漏洩対策・監査対応のための特権ID管理をラクに実現するポイントとは

~大手企業の最新事例を元にセキュリティ専門家が語る!~

講演内容:

巧妙化するサイバー攻撃や、管理者権限悪用による内部不正から情報セキュリティ事故を防ぐために、重要システムへのアクセス統制(制御、ログ取得)のレベルを高める「現実的かつ効率的」な対応手段を、国内シェアNo.1の特権ID管理・アクセス管理のオールインワンソリューション「SecureCube / Access Check」での事例やデモを交えてわかりやすくご紹介します。

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社

ソリューションビジネス三部 部長
稲田 憲昭

16:10 - 16:55

A-4

脅威に対応するログ管理の考え方とは

講演内容:

従来、有事の原因究明など事後対策としての活用が一般的であったログも、今ではサイバー攻撃対策や働き方改革など、活用の幅を広げています。「なぜ今あるログを有効活用できないのか?」「ログを活用するために重要なことは何か?」本講演では、ログのあり方と目的について言及し、安全で効果的なログ管理の方法をお話しします。

株式会社網屋

営業本部 西日本営業部 部長
亀井 芳彦

16:55 - 17:05

休憩、ブース展示

17:05 - 17:50

A-5

ネットワークとセキュリティの未来を変える

~CDNetworksの統合型基盤のゆくえ

講演内容:

2020年東京オリンピックなどの国際イベントを控え、サイバー攻撃によるリスクは日増しに高まってきています。多くのサイバー攻撃に伴い、企業のネットワーク・セキュリティ対策は煩雑化しています。本セッションでは、ネットワーク・セキュリティの双方に強みを持つCDNetworksの統合型セキュリティ基盤で実現可能な企業基盤のシンプル化、運用管理の負荷軽減など、最新のソリューションをご紹介いたします。

株式会社シーディーネットワークス・ジャパン

ダイレクトセールスチーム マネージャー
飯塚 忍

17:50 - 18:35

S-1

特別講演
ブロックチェーンとセキュリティ

講演内容:

近年ブロックチェーンは、暗号資産(仮想通貨)だけでなくスマートコントラクトの利用でも注目されています。このようなシステムをセキュアに実現するには、端末やサーバのセキュリティだけでなく、ブロックチェーン特有のセキュリティを考えることが重要になります。本講演では、このことを踏まえ、ブロックチェーンシステムに対するセキュリティの最新の話題について解説します。

筑波大学 システム情報系 准教授

面 和成

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

ブース

ダークトレース・ジャパン

ダークトレースのEnterprise Immune System技術は、ケンブリッジ大学の専門家が機械学習と数学理論をベースに開発した自己学習型アプライアンスが、組織内のあらゆるデバイス、ユーザーおよびネットワークの生活パターンを学習し、ルールやシグネチャに依存せず未知の脅威をリアルタイムに検知する、新機軸のITセキュリティソリューションです。2013年の設立以来、わずか6年弱で従業員数は800名を超え、現在世界に40の拠点を置く弊社は世界各国に2,300社以上を擁する顧客のネットワークにおいて数々の未知の脅威を検知してきました。貴社のネットワークで実施いただける1か月間の無償トライアル(POV)を提供していますので、この機会にぜひブースまでお越しください。
ブースでは講師と直接話せるほか、3Dグラフィックによるネットワーク可視化ツール  Threat Visualizer のデモを実施します。

エンカレッジ・テクノロジ(株)

様々なセキュリティ脅威において、特権IDの適切な管理が非常に重要です。 本ブースでは、講演でご紹介する特権ID管理ソリューションの実機デモをご覧いただけます。ブース限定のホワイトペーパー・事例も多数ございますので是非お立ち寄りください!

■ESS AdminGate:中小システムに最適な特権ID&証跡管理ソリューション

■ESS AdminControl:エージェントレスで実現する特権ID管理ソリューション

■ESS AdminControl for Client:ローカル管理者アカウントの集中管理ツール

■ESS REC:9年連続市場シェアNo.1 システム証跡監査ソリューション

講演にてアンケートにご回答いただいた方・ブースにてお名刺交換をいただいた方にはノベルティをプレゼント!

NRIセキュアテクノロジーズ(株)

金融業界や大手製造・流通業をはじめ、多くの企業様に導入され、高い評価をいただいている特権ID管理のオールインワンソリューション「SecureCube / Access Check」をご紹介いたします。ブースにお越しいただいた方にノベルティグッズを進呈します。
こんな方におすすめ:特権ID管理対策を検討中、既存ツールがあるが使い方に困っている、現在手作業で特権ID管理をしている

株式会社網屋

ALogは、重要データへのアクセス記録をエージェントレスで取得する製品です。エンドポイントに依存せず、サーバ群から得た情報をもとにセキュリティインシデントを検知、および追跡するシステムとして、発売以来常にサーバログ市場国内シェアトップの実績を誇ります。当日はデモコーナーの他、ノベルティも多数ご用意しております。ぜひお立ち寄りください。

株式会社シーディーネットワークス・ジャパン

当展示ブースでは、複雑化するネットワーク環境とセキュリティ対策の双方に強みを持つCDNetworksの統合型セキュリティ基盤についてご説明させていただくとともに、CDNetworksが2019年新たに提唱するクラウドデジタルネットワーク(Cloud Digital Network)についてご紹介します。弊社セッションにてアンケートにご回答いただいた方・ブースにてお名刺交換をいただいた方には、ノベルティを進呈します。