2018年は地震や集中豪雨、日本列島を横断した台風など、災害が多い1年でした。また2020年には東京オリンピックが控えており、サイバー攻撃が懸念されています。災害対策・遠隔地バックアップで、万が一の災害やトラブルへの備えは万全に。本セミナーではゲストスピーカーに姫路市役所の現役職員をお迎えして、障害の予測分析ができる『InfoSight』機能を持つ『HPE Nimble Storage』を紹介します。導入の決め手の一つにもなった、オールフラッシュ並みの性能を低コストで実現できるメリットや、AI+ビックデータを活用した本製品を活用し、低コストで最大限のパフォーマンスを引き出す事例も併せて説明します。