事前登録│参加無料
2019年3月26日 [火] 10:20 - 12:40
「クラウドファースト」が本格的になりつつある昨今、クラウドサービスを利用しながら既存のオンプレミス基盤と併用されている企業も多いのではないでしょうか。 しかし、このような状況では既存のアンチウイルスソフトやファイアウォールだけではセキュリティを担保することができません。 つまり、今こそクラウド時代に適した次世代セキュリティ製品が必要になってきているのです。 今回のセミナーでは、クラウドサービス向けセキュリティのCASBとエンドポイントセキュリティ(EPP+EDR) とそれらに付随するSOCサービスについてご紹介します。
名称
東京開催
クラウド時代に必要なセキュリティ対策セミナー
日時
2019年3月26日(火) 10:20~12:40(受付開始10:00)
会場
御茶ノ水トライエッジカンファレンス
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-2-5 御茶ノ水NKビル(トライエッジ御茶ノ水)11階[会場地図]
定員
30 名
受講料
無料(事前登録制)
主催
東京エレクトロンデバイス株式会社
メディア協力
10:20 - 10:30
ご挨拶
10:30 - 11:00
高度なサイバー攻撃から企業を守るためには~EPP+EDRによる効果的なアプローチ~
講演内容:
クラウド時代にこそ注力したいPCのセキュリティ対策。「事前の対策」と「事後の対応」を兼ね揃えた、自律型エンドポイントセキュリティ製品の優位性をデモ動画や事例を交えてご紹介します。
11:00 - 11:40
マルチクラウド時代に必要なセキュリティ対策 ~最近よく聞く「CASB」って何?~
社内・外出先ネットワークで利用させるクラウドサービスの統制やデータ保護など、様々な課題解決に必須となるセキュリティソリューションをデモを交えてご紹介します。
11:40 - 11:50
休憩
11:50 - 12:10(ランチセッション)
セキュリティ製品導入後の 運用最適化とインシデント対応迅速化
⾧年培った製品サポート、ネットワーク監視・アラート対応の経験を活かし企業のIT環境を内外のリスクから守るため、セキュリティ製品の監視・運用を支援するサービス「TED-SOC(Security Operation Center)」をご紹介します。
12:10 - 12:40
2019年最新のセキュリティトレンドと今後の動向
米国セキュリティ情報の市場動向や今後のセキュリティ対策の勘所を解説します。