ポスト2020に向け、全ての業種・業態において変革の波が押し寄せております。各企業様においてもDX推進の為に様々な角度からシステムにメスを入れ、構築・更新・連携を推し進めている事と存じます。昨今企業間をまたがる課題解決には情報連携クラウドサービスの活用が不可欠となってきております。本セミナーではクラウドファースト、ハイブリッドクラウドを目指す企業様に向け新しい情報連携の形とその先の業務システムの在り方をご提案します。


セミナー概要

名称

デジタル化に向けた企業変革の要諦

~TIS・インテックGrが訴求する理想の解決策~

日時

2019年4月26日(金) 15:00~17:25 (受付開始 14:30)

会場

東京国際フォーラム ガラス棟(G409)

〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1[会場地図

定員

80 名

受講料

無料(事前登録制)

主催

TIS株式会社、株式会社インテック

メディア協力

セミナー概要

15:00-15:05

開会の挨拶


15:05-15:55

基調講演 ポスト2020に向けた企業変革への道標

あらゆる業界にデジタライゼーションの波が押し寄せる中、企業はさまざまな変⾰を推進しようとしています。しかし、従来の業務プロセス改⾰と異なり、⽂化・⾵⼟、組織、制度、権限、⼈材など、企業の根幹にかかわる多岐にわたる変⾰が求められます。本セッションでは、2020年以降に予想されるビジネス環境、テクノロジなどの変化と、基幹システムの未来仮説に基づく将来像を見据えて、企業に求められる環境整備と変⾰のアプローチについて提⾔します。

内山 悟志

株式会社アイ・ティ・アール
会長/エグゼクティブ・アナリスト

15:55-16:05

休憩

16:05-16:35

TIS・インテックが推し進めるクラウドファースト時代の
情報連携基盤とは

クラウドファーストが本流となりつつある昨今、企業における情報連携、システム間連携への関心が高まっております。オンプレミスとクラウドとの融合が進む中、ネットワークを意識すること無くシステム連携を行うiPaaSをいかに活用するかが今後の企業の課題と言えます。持つから使うへ。TIS・インテックが推し進める情報連携基盤サービスについてご紹介します。

部長 浦田 賢一

TIS株式会社
サービス事業統括本部 プラットフォームビジネスユニット
プラットフォームサービス第1部

16:35-17:15

変化に追従できるDX時代の製造業向け基幹ソリューションmcframeの有用性

mcframeは、1996年の初版リリース以来、約600社のお客さまにご利用いただいている製造業向け基幹ソリューションです。さまざまな業務ノウハウを反映した製品設計により、お客さま業務への柔軟な対応が可能です。また、データベースやソースコードを公開しているので、システムのブラックボックス化を防ぐと共に容易なデータ活用も可能とします。お客さまに鍛えられた最新版mcframeの特徴とNo.1パートナーであるインテックが提供する業界テンプレートおよびクラウドサービスについてご紹介します。

部長 林 鋭範

株式会社インテック
産業事業本部 第一エンタープライズソリューション部

17:15-17:25

質疑応答