事前登録│参加無料
2019年9月11日[水] 15:00 - 16:30
企業競争力を高めていくためには、適切な経営判断とタイムリーなアクションが肝心です。しかし、多くの企業では管理会計の集計・分析業務に何日もかかり、企業の現況把握と意思決定の間にかなりのラグが生じているのが実状です。本セミナーでは、BIツールを活用したデータドリブン経営を実現する方法と、更にはBIツール導入後にはまりがちな落とし穴とその対策についてもご紹介いたします。
こんな方におすすめ
名称
経営分析ツール活用セミナー
BIツールを使った経営企画で業務改革を起こせ
日時
2019年9月11日(水)15:00 - 16:30(受付開始 14:30)
会場
ウイングアーク1st株式会社 セミナールーム
〒106-6235 東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー 36F[会場地図]
対象
定員
30 名
受講料
無料(事前登録制)
主催
テクバン株式会社
共催
ウイングアーク1st株式会社
メディア協力
15:00 - 15:05
ご挨拶
15:05 - 15:35
経営管理プラットフォーム「LIBRARY」による業務改革
講演内容:
ウイングアーク製品を連携させた経営管理プラットフォーム「LIBRARY」についてご紹介。管理会計、KPI管理、販売分析を一気通貫で確認/可視化することでPDCAを機能させることが出来ます。
藤本 氏
15:35 - 15:55
業務改革を担う弊社製品+事例ご紹介
LIBRARYソリューションの背景にいる高速集計DWH「Dr.Sum」、BIダッシュボード「MotionBoard」、文書管理ツール「SPA」についてご紹介。また、それぞれの製品の事例/実績について概要をお伝えいたします。
北原 氏
15:55 - 16:15
BIツール運用が失敗する原因と対策~長期的な運用を見据えたDWH構築~
BIツール導入において見落とされがちなのが、パフォーマンスを考慮したデータベース設計です。BIツールは現在お使いの各種システムに蓄積された大量のデータを処理するため、動作が重くなったり、処理や保存時にエラーが発生したりと、ご利用にストレスが伴ってしまいます。本セクションでは、長期的なBIツール運用を見据えたデータウェアハウス構築の重要性についてご説明いたします。
エンタープライズシステム事業部 エンタープライズシステム営業部
濱野 勇太
16:15 - 16:30
質疑応答、個別相談会