自動運転やスマート工場、スマートホームなど、IoTがPoCから実用段階に移るにつれ、デバイスから収集した大量データのリアルタイム分析処理をどうこなすかに注目が集まっています。クラウドで処理する場合、機器が広範囲に分散していることで起きる処理の遅延や通信量・コストの肥大化、セキュリティの脅威といった課題があります。こうした課題の解決策として、注目されているのがエッジ側に処理機能を持たせ収集データを一次処理する「エッジコンピューティング」です。
当企画ではIoT/エッジコンピューティング導入に関する情報を提供してまいります。

セミナー概要

名称

IoT/エッジコンピューティングセミナー2020

日時

2020年3月4日(水) 13:00 - 16:00

会場

赤坂インターシティコンファレンス 301

〒107-0052 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 3F[会場地図

定員

120 名

受講料

無料(事前登録制)

主催

ビジネス+IT(SBクリエイティブ株式会社)

協賛

日本ヒューレット・パッカード株式会社、日本ストラタステクノロジー株式会社

メディア協力

基調講演

株式会社アイ・ティ・アール

取締役/リサーチ統括ディレクター/プリンシパル・アナリスト、MBA、IoTエキスパート

金谷 敏尊

英国MBA(経営学修士)、MCPC認定IoTエキスパート。
テレマーケティング会社にて顧客管理システム等の構築・運用に従事。営業部長、統括事業マネージャーを歴任後、1999年より現職。
“As a Service”を主要な研究テーマとし、ビジネスの創出と収益化、テクノロジの活用と成果に関わる提言を行う。ITマネジメントの上流プロセスを得意とし、大手企業の戦略立案、方針化、稟議に関わる多数のプロジェクトを遂行すると同時に、ITベンダーのビジネス開発、市場性分析、技術戦略に関わるアドバイスを提供する。

プログラム

13:00 - 13:50

基調講演

成熟へ向かうIoT市場を見据えたビジネス革新のあり方

講演内容:

IoT市場には多種の技術が存在し、適用される産業分野も多岐に及びます。本セッションでは、自動運転、スマート工場などの現状を交えて成長著しいIoT/エッジコンピューティング市場動向を概観するとともに、テクノロジやデータを活かしたビジネス革新のあり方について考察します。

株式会社アイ・ティ・アール

取締役/リサーチ統括ディレクター/プリンシパル・アナリスト、MBA、IoTエキスパート

金谷 敏尊

13:50 - 14:30

グローバルの事例で学ぶIoT活用のすすめ

講演内容:

IoTを活用したサービス注目されるなかで、どうやってIoTを始めたらいいかわからない、導入したけどうまく活用できないなど実際のシステムでは課題も多くあります。当講演では、これら課題をどのように解決していくのか、HPEの取り組みやグローバルで進むIoTの事例を交えてご紹介いたします。

日本ヒューレット・パッカード株式会社

八木 芳孝

14:30 - 14:40

休憩、ブース展示

14:40 - 15:20

高い信頼性でものづくり現場をささえるエッジコンピューティング

講演内容:

IoT技術やAIの活用がものづくり現場でも広がり、エッジコンピューティングの重要性はさらに増しています。本セッションでは、導入に際しての課題や求められる条件など、実際の現場の要望に応えるストラタスのプラットフォームの特長をご説明します。

日本ストラタステクノロジー株式会社

事業開発部 担当部長

香月 千成子

15:20 - 16:00

IoTの“面倒ごと”を引き受ける技術基盤、エッジ側の展開・管理をカンタンに

講演内容:

IoTがコンセプト実証から大規模商用導入へと発展し、エッジコンピューティングの活用も進んでいます。そこで顕在化している課題が、エッジの管理・運用です。本セッションではその課題を検証するとともに、ArmがIoTプラットフォーム「Pelion」で提要する解決策を事例を交えてご紹介します。

アーム株式会社

IoTサービスグループ シニア・プロダクトマーケティング・マネジャー

薩川 格広

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

ブース

日本ヒューレット・パッカード
株式会社

セミナーでご紹介するエッジコンピューティングを用いたIoTデモをご紹介いたします。

日本ストラタステクノロジー株式会社

エッジに必要な処理能力と連続可用性を備え、耐環境性・堅牢・コンパクトで長期保守対応のエッジ向けコンピ ューターStratus ztC Edgeをご紹介します。

アーム株式会社

「Pelion Device Management」によるIoTデバイス・ライフサイクル管理や、エッジゲートウェイ向けのコンテナベース・セキュアソフトウェア配送機能などを紹介します。