エンタープライズBIやセルフサービスBIの導入により、データ活用の可能性は高まり、企業の重要なシステムとして利用されるケースが多く見受けられます。昨今では、データ活用への位置づけが高くなり、データ分析開発がこれまで以上に、短期間で求められております。

しかしながら、これまでの技術では、開発の難易度が高く、短期間での開発が容易ではありませんでした。この解決の手段の一つとして、ビジネスインテリジェンスとデータ仮想化(Denodo)との連携させることで、開発生産が驚くほど高まります。

本セミナーでは、ビジネスインテリジェンスでの開発時の課題から、データ仮想化を利用するメリット、PoCを実施したお客様で、1/8の短期開発になった実績をご紹介致します。

セミナー概要

名称

データ分析における開発サイクルの短期化を実現!

今、なぜジールがビジネスインテリジェンスユーザ向けに、
データ仮想化Denodoをお勧めするのか?

日時

2020年3月6日(金)15:00 - 17:00(受付開始 14:30)

会場

株式会社ジール 五反田office セミナールーム

〒141-0031 東京都品川区西五反田1-21-8 ヒューリック五反田山手通ビル3階
会場地図

定員

20 名

受講料

無料(事前登録制)

主催

株式会社ジール

メディア協力

プログラム

第一部

ご挨拶

第二部

ビジネスインテリジェンス開発時の課題と
データ仮想化の連携メリット

講演内容:

当セッションでは、エンタープライズBI開発時の課題を振り返りつつ、Denodoによる”データ仮想化”を実装することによるメリットをご紹介致します。また、当社でPoC実施した製造業のお客様での効果的な成果(業務圧縮1/8)をご紹介致します。

株式会社ジール

ビジネスディベロップメント部

第三部

データ仮想化技術ご紹介と
エンタープライズBI連携事例のご紹介

講演内容:

Denodoプラットフォームのコア機能となるロジカルデータウェアハウス機能、データカタログ機能、パフォーマンス担保する機能、豊富なBIツールとの接続等ご説明致します。

Denodo Technologies株式会社

第四部

Denodoデモ

Denodo Technologies株式会社

第五部

質疑応答・個別相談会

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。