新型コロナウイルス感染対策として進められたテレワーク。急遽導入することとなった企業はもちろん、事前に環境を整えていたのに、コロナ対策で実施したテレワークがうまくいかない、という声も聞こえてきます。これはなぜでしょうか?

今回のWebinarでは、テレワークがうまくいかない理由をいくつかの場合分けし、ITインフラに求められる条件や具体的なテレワーク環境・VDI環境構築などテレワークに対して真の意味で災害対策可能なインフラを座談会形式で解説いたします。

Webセミナーなので、PCやスマホ、どこからでも参加可能!
ライブチャットでパネリストへの質問もその場で回答!他社の意見がわかる生投票も!

セミナー概要

名称

Webセミナー

災害やパンデミックを乗り切るテレワーク環境構築セミナー

日時

2020年4月16日 (木) 15:00 - 16:00

会場

Webinar

受講料

無料(事前登録制)

主催

SBクリエイティブ(ビジネス+IT)

協賛

JBCC株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社

メディア協力

パネリスト

車田 昌史

JBCC株式会社
ソリューション事業 PFS事業部
ソリューション技術部 部長

外資系ベンダーでUNIXサーバの製品立ち上げに従事。アプリケーション移植やチューニング、ERPシステムのお客様へのデリバリーを経験し、主に基幹業務への提案活動を行った。その後UNIXの仮想化、ストレージのプリセールスを経て現職。システム全般の知識を生かしワークショップ、アセスメントを通じてお客様に最適なIT環境をお届けしていきます。

早川 珠理

JBCC株式会社
ソリューション事業 PFS事業部
ソリューション技術部 次世代プラットフォームG
グループリーダー

新卒入社時より、営業を経て、x86及びStorageなどの次世代仮想化製品担当として、プリセールス、製品プロモーション、企画に従事、現在に至る。特に中堅中小企業のお客様に対してご提案の機会が多く、お客様の課題整理のワークショップを行いながら、マルチベンダーを生かした最適なインフラ環境をご提供しています。

井上 陽治

日本ヒューレット・パッカード株式会社
ハイブリッドIT事業統括本部
HPEテクノロジーエバンジェリスト

IT業界でハードウェアの設計を10年経験した後、日本ヒューレット・パッカードに入社。ストレージエンジニアとして17年の経験を積み、現在はSDS(Software Defined Storage)・ハイパーコンバージド・コンポーザブルインフラストラクチャのスペシャリストとして活動。SDDC(Software Defined Data Center)とシームレスなマルチクラウドを実現する、次世代IT基盤の提案をおこなう。著書にオーム社「ストレージ技術―クラウドとビッグデータ時代」、日経BP社「すべてがわかるストレージ大全」などがある。

ファシリテーター

松尾 慎司

SBクリエイティブ株式会社
ビジネス+IT編集部 編集長

システムエンジニアを経て、出版社ソフトバンクパブリッシング(現SBクリエイティブ)に入社。『UNIX USER』編集部に所属後、準会員制オンラインメディア「ビジネス+IT」の立ち上げに携わる。ビジネスとITの融合点を10年以上にわたって取材。

プログラム

15:00 - 15:45

セミナー本編

15:45 - 16:00

Q&A

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。