Office 365やBOXなどのクラウドサービスやAWS等のIaaS環境の活用シーンが高まる中、その利便性と相反してサイバー攻撃による情報漏洩などの侵害に備えたセキュリティ対策は必要不可欠と言えます。外部攻撃だけでなく内部犯行に起因するインシデントにも備える為には、クラウドサービスの利用状況の可視化と具体的な防衛策が必要です。


本セミナーでは、セキュリティのトップベンダーであるMcAfee社が考えるクラウドセキュリティについて、同社コンセプトの「Unified Cloud Edge（UCE）」を中心にご説明いたします。


また、UCEを構成するメインプロダクトであるMcAfee社のクラウドプロキシ「McAfee Web Gateway Cloud Service」、並びに同社CASB製品である「MVISION Cloud」について、その優位性と統合によるソリューション効果を詳しくご紹介いたします。

セミナー概要

名称

テレワーク時代に対応する新しいセキュリティ
フレームワークとは

～SASEを実現する MVISION Unified Cloud Edgeをご紹介～

日時

2020年6月23日(火) 15:00 - 16:00

会場

Webセミナー

対象

クラウドサービスのセキュリティ対策にご興味をお持ちの企業等の情報セキュリティ管理者、担当者
Webゲートウェイ製品の運用管理等に課題をお持ちの企業等の情報セキュリティ管理者、担当者
CASBやWebゲートウェイ製品をご提案中のシステムインテグレーター様、サービスプロバイダー様等ITベンダーの方

受講料

無料（事前登録制）

  • ※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
  • ※お申込み多数の場合、抽選となる場合があります。

主催

テクマトリックス株式会社

共催

マカフィー株式会社

メディア協力

プログラム

［1］

McAfeeが考えるクラウドセキュリティ

マカフィー株式会社

パートナー営業本部 担当部長

［2］

McAfeeクラウドプロキシ「McAfee Web Gateway Cloud Service」

テクマトリックス株式会社

セキュリティプロダクツ課　製品技術担当

［3］

McAfee CASBソリューション「McAfee MVISION Cloud」

テクマトリックス株式会社

セキュリティプロダクツ課　製品技術担当

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。
  • ※本セミナーは、法人様対象のセミナーとなっております。個人様からのお申込みは受け付けておりません。
  • ※同業及び競合他社様からのお申込みはお断りします。