AppExchange Virtual EXPO 2020

営業の現場ではExcelに慣れている人たちが多数います。せっかくSalesforceを導入しても現場のメンバーに使ってもらえなければ成功とはいえません。マッシュマトリックス「Sheet」なら、まるでExcelのようにSalesforceを自由に閲覧・編集が可能です。本セッションでは月次・日次のデータを最適に取り扱う「時系列マトリックス変換」についても紹介します

MatchingMap（マッチングマップ）は地図を活用しSalesforceを拡張する人材紹介・派遣業向けの営業支援アプリケーション。本セッションでは、このアプリの生まれた背景や活用方法についてご説明します。

Salesforce と柔軟に連携し、商談管理から見積書・請求書作成、入金管理、仕訳入力、入金消込までをシームレスに運用可能にする freee for Salesforce の詳細のご案内や新機能のデモ・事例紹介を行います。

Salesforceの管理者の皆さん、次のようなお悩みはありませんか？
・人が増えてもライセンス数を追加する予算が取りづらい。
・人事異動やシフト切り替え時のユーザライセンス無効化・有効化が面倒。
・運用を始めたら、思ったよりリソースを使っているようだが、リソースの使用状況がわからない。
・ガバナ制限によるシステム運用停止を経験したことがある。
NTTテクノクロスのSalesforce管理者の声から開発された「運用支援スイート」では、ユーザのライセンス利用状況を把握し、シフト時間外などで使われていないライセンスを有効活用できます。また、運用リソースの使用状況を見える化することで、ガバナ制限を未然に防止します。

人間の一部の読解力を越えたアルゴリズムBERTにより、これまでは人間にしか出来なかった提案活動の質も、AIがサポートできる時代に突入しました。
Salesforce、Boxと連携し、提案活動のナレッジをテキストデータから理解。営業の生産性を向上させるAsalesの活用事例をご紹介します。

Salesforceで使える販売管理、購買管理、在庫管理、経理管理をトータルサポートする、次世代クラウド販売管理サービス『ウランバ ！！』を使ったサブスクリプションビジネス販売管理方法をご紹介します。

SPA Cloud Adaptor for Salesforceは、搭載する4つのAI-OCRであらゆる紙文書をデータ化し、Salesforceへ書き込み、データ検索も高速に行えるドキュメント管理ソリューションです。新型コロナウイルス第二波やアフターコロナに備え、リモートワークの業務を効率化したい方向けに、デモと事例を交えてご紹介いたします。

新しい生活様式でオンラインでの名刺交換が提唱され、それを可能とするためのツールが各社から提供され始めました。
ですが、まだまだ定着化には課題があり、オフライン上では紙の名刺交換もこれまで通り行われています。
ポストコロナで大きくデジタルシフトは進んでいくことと思われますが、Salesforceによる顧客管理のあり方の本質は共通で、名刺データの活用によって正確な顧客情報を扱っていくことが重要です。
本セッションでは改めて名刺活用に取り組むことの重要性とそれを実現するSmartViscaの価値についてご紹介いたします。
以下のようなお悩みを持つ企業様はぜひご聴講ください。
・オンラインでの取り組みが増えた結果Salesforceにきれいな情報が取り込まれなくなっている
・オフラインでのリード獲得が難しくなりマーケティングの成果が減少している
・オンラインでの名刺交換など、ポストコロナにおける名刺管理ツール関連のトレンドを知りたい
・名刺管理ツールを検討しているがどのツールを選べばよいか分からない

TSRが保有する世界最大の企業データベースを活用し、B2Bにおけるリード情報の正規化（名寄せ・マッチング）や見込み顧客の分析をSFDC内で実行することで、効率的に売れる顧客を見付け、生産性を飛躍的に向上させるソリューションをご提案いたします。

約8,400万人の国内ユーザー数を誇るLINE。
マーケティングやお客様サポートで、LINEとSalesforceを連携する企業が増えています。
このセッションでは、今日から無料で始められるLINE公式アカウントの開設と、Salesforceと連携することで顧客体験を高める「OMLINE」シリーズをご紹介します。

在宅勤務を推進されながらも、請求書発行のために出社を余儀なくされる方が多いのではないでしょうか？本セッションではワンクリックでSalesforceから見積書/請求書を送付する方法を、活用事例＆デモと併せてご紹介いたします。

伝えたい情報がメールだけでは届きにくくなっているというお悩みを抱えていませんか？
本セッションでは、
・メールだけでは届かない情報を効果的に伝えるセミナーの有効性
・デジタルとアナログを組み合わせたセミナー集客から事後フォロー
についてご説明いたします。

近日リリース予定の、「セールスフォースプラットフォームにネイティブ対応したITSMソリューション、Service Management」と「企業、パートナー、顧客のオンボーディングを支援する、All Aboard」をご紹介いたします。さらに、好評をいただいております、ビジネスにGoogleの様な検索性を提供し調べ物に要する時間を削減する、Concierge。また、AppExchangeアプリケーションの構築支援に関してもご紹介させていただきます。

Salesforceに MakeLeapsを連携することで、営業と経理の情報の連携もグッとかんたんに。情報の一元管理ができ、請求業務の電子化も可能になります。Salesforceに保存された取引先情報の送付先情報などをワンクリックで『MakeLeaps』へ連携し、見積書や請求書の発行時にコピペで別の作成ソフトで作成するということもなくなり、より安全かつ効率的に帳票発行ができるようになります。そこで本セッションでは、テレワークでも役立つ「MakeLeaps for Salesforce」の機能のご紹介と見積書や請求書を作成し、送付から、入金管理までデモを交えてご紹介します。

「Pardotに溜まったデータを活用しきれていない」「どのような企業がWebへ訪れているか分からない、企業の属性が知りたい」「そもそもWebサイトへの流入が少ない」
などの課題はありませんか？Pardotを個人のWeb行動・メール/フォームの反応の可視化だけで終わらせていてはもったいない！今回は、Salesforce上でPardotのデータを今まで以上に活用する方法をご紹介いたします。

営業成果を最大限に高めることができる営業マネージメント。その営業マネージメントを効果的に行うためにSalesforceは欠かせません。ただし、Salesforceを導入しても現場に使われなければその効果は期待できません。Salesforceの導入時にまず最初に考えたい現場定着のポイントを紹介します。

BtoB企業がデジタルトランスフォーメーションに取り組む為にはシステム基盤の構築だけではなく、統合された法人データが重要になります。
Salesforceと法人データの組み合わせにより精緻に行われるセールス改革について、ランドスケイプが解説します。

本セッションではサブスク事業を展開あるいは検討されている企業に向けて商談・販売・請求・契約管理を一元化する仕組みと経営を可視化するポイントを、バックオフィス業務の活用イメージを交えながらご紹介いたします。

テレワークや業務効率化といった観点から、ペーパレスへの注目度が高まっています。
一方で、せっかくSalesforceを導入したのに、帳票類は紙運用やExcelのままという企業も少なくありません。
本セッションでは、Salesforceを自社の業務に合わせてカスタマイズできる「SkyVisualEditor」を使って、どのようなペーパレスを実現できるのかについて解説します。

KonaSearchは、Salesforceのあらゆるデータを高速にセキュアに検索できる画期的なアプリケーション:
- 瞬時に結果を返すので、対話的に情報を絞り込めます
- SharePoint、Boxなども検索対象に含められます
- 検索ページのカスタマイズが可能です
- コミュニティ クラウドでも活用できます
- 人材マッチングなどの事例もご紹介します

緊急事態宣言は解除されたものの、依然として人との接触に気を使うビジネスシーンが増えています。特別な理由があるからテレワークを許可する、のではなく、特別な理由がなければテレワークで、という働き方も増えています。そんなNext Normalなビジネスシーンで、PhoneAppliシリーズがどのように役立つのか、まとめてご紹介します。

複雑なデザインやこだわりのある日本固有の帳票を、Salesforce上からPDFやエクセルなど様々な出力を実現する帳票サービスです。Sales Cloudであれば見積書、Service Cloudであれば作業検収書など、業務の中で必要不可欠な帳票をSalesforceから出力することによって、Salesforceの活用を促進します

承認/押印のための出社はやめにしましょう！
簡単ワークフローでテレワークを後押しします。

salesforceをより活用するのに、社内に蓄積されているデータを連携する仕組みが必要になります。しかし、社内のデータが煩雑で、連携先も多く、その構築も運用もとても大変です。本セミナーでは、社内データをsalesforceと連携することで生まれる価値を、事例をふまえてご紹介。また、これらの構築を素早く、ノンプログラミングで簡単に実現できるソリューションを合わせてご紹介いたします。

データ連携プラットフォーム「Magic xpi」は、システム/サービス間のデータ連携フローをドラッグ＆ドロップでデザインするだけで、Salesforceユーザーに業務プロセスの自動化と変化への対応力を提供します。

Salesforceを導入したけれど、営業間で資料を効率よく共有できず、余計な手間や時間がかかってしまう悩みをお持ちではありませんか？
本セッションでは商談などSalesforceのレコードと紐づけたファイル管理はもちろん、効率の良いファイル共有で営業力をアップできるFleekdriveの活用ポイントをお客様の事例を交えながら解説します。

rakumoソーシャルスケジューラー、rakumo SyncはSalesforceの活動履歴を簡単に登録・管理できるアプリケーションです。事例とともにrakumoを活用した働き方をご紹介します。

紹介事例：
rakumoでスケジュール管理を行うことで定量的な活動分析に成功した事例
スケジュール調整時間を50%削減！GoogleカレンダーとSalesforceスケジュールの二重管理を解消した事例

以下のようなお悩みを持つ企業様はぜひご聴講ください！
・Salesforce導入後、定着しない
・営業の活動が定量的に分析、管理できていない
・Salesforce未導入部門とスケジュールの共有がしたい
・G SuiteカレンダーとSalesforceカレンダーの二重登録をやめたい

Salesforceを導入したものの、社内申請書や取引先との契約書など、どうしても残ってしまう紙ベースの業務。
１枚の紙を捺印するために、結局出社してしまった方も多いのではないでしょうか。

「mitoco」は、Salesforceを全社員で使える情報プラットフォームに進化させるアプリです。
社内ワークフローの電子化はもちろん、社外との契約業務も電子契約を追加すればペーパーレスに。
大切な連絡を確実に伝える「掲示板」や、文書にセキュアにアクセスできる「文書管理」など、テレワークで使える多くの機能を搭載しています。

『Sales Cloudの活用が進まずに困っている企業様、必見です！』

「RECAIUS（リカイアス） 報告エージェント」で簡単に報告業務を行いデータを蓄積し、さらにデータから価値ある情報を抽出して活用します。
報告エージェントの導入事例や導入効果をご説明し、デモを交えて報告データ活用の概要をご紹介します。
Sales Cloudをもっと活用したいとお考えの企業様はぜひお申し込みください。

【報告エージェント Webサイト】

https://www.toshiba-sol.co.jp/pro/recaius/lineup/agent_report.html

【RECAIUSコネクト AppExchange】