新型コロナウィルス感染症は、個人の生活様式を変えただけではなく、企業の勢力図を塗り替えてしまうインパクトを持っています。

その状況下において多くの(または 先進的な)経営者は、アフターコロナに向けて、単にコストを削減して生き抜く、他社に追いつくだけではなく、この機会に競合他社よりも優位性を持つことにフォーカスしています。

競合優位性をもったビジネスを推進するためには、ITをフル活用すべきであるにも関わらず、既存システムの保守、運用、バージョンアップに企業リソースの多くが消費されており、競合優勢を持つための変革へIT予算や人的なリソースが使えていないのが実態です。

この状況を脱するために、御社がどのようなポイントを軸にIT投資を整理していくべきか、またその中で、第三者ERP保守サービスのリミニストリートがどのようにお手伝いができるか、日本のお客様事例を交えてご説明いたします。

こちらのオンラインセミナーは、会社からも、ご自宅からもご参加いただけますので、ぜひこの機会にご参加ください。皆様のご参加を、お待ちしております。

セミナー概要

名称

Webセミナー

社長が語る
アフターコロナのIT投資、今までの方針でいいですか?

日時

2020年7月21日(火)14:30 - 15:00

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

日本リミニストリート株式会社

メディア協力

講演者

日本リミニストリート株式会社

代表取締役社長

脇阪 順雄

首都圏以外におけるリミニストリートの拡大、サービスデリバリーとエンジニアリングチームの強化、日本におけるリミニストリートの急成長をサポートするオペレーションの拡張など、日本リミニストリートの次の成長期(第3フェーズ)におけるビジネスの責任を担っています。
IT業界においてエンタープライズ担当として培ってきた深い知識と経験を生かし、脇阪は今後、日本におけるエンタープライズ アプリケーションの運用管理に貢献するとともに、リミニストリートのグローバルな事業展開と成長を推進してまいります。
リミニストリートに入社する以前、SAPジャパン株式会社の自動車産業統轄本部 副本部長として、SAPの顧客の中でも最大規模の自動車メーカーを担当し、そのビジネスの成長と業務運用を支援する取り組みを世界規模で行ってきました。SAP 社の顧客の中でも最大手の自動車メーカーを担当し、そのビジネスの成長と業務運用に世界規模で取り組んできました。この他、SAPでの18年間の在職中には、プリセールスのバイスプレジデントや、バリューエンジニアリングの責任者など、数々のエンジニアリング部門において部門長やVPを歴任してまいりました。SAP以前は、日本電気オフィスシステム株式会社(現:NECネクサソリューションズ株式会社)においてエンジニアとして勤務していました。
エンタープライズIT領域での30年を超える経験をもとに、お客様の投資対効果の最大化と、イノベーションへのサポートを行ってまいります。

プログラム

14:30 - 15:00

社長が語る
アフターコロナのIT投資、今までの方針でいいですか?

日本リミニストリート株式会社

代表取締役社長

脇阪 順雄

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。