企業のデータベースを運用管理するうえで、セキュリティの維持は欠かせません。しかし、そのための膨らむコストに悩むユーザーも多いことでしょう。
Oracle Databaseでは、Oracle Security Patches【別名:Critical Patch Updates (CPU)】は「無料」と考えられていますが、実際にはその適応にコストがかかります。
本セミナーでは、Oracle CPUを手に入れ、適用するまでに関連する隠れたコストと、そのコストを大幅に削減するためにできることをご紹介いたします。
また、以下の3つの課題とともに低コストかつ迅速なセキュリティソリューションの実現に向けた戦略についてご説明いたします。

  • ・Oracle CPUがどのように知らず知らずのうちに予算とリソースを消費しているか?
  • ・データベースのセキュリティを向上させ、コストを削減するためのセキュリティ戦略について
  • ・セキュリティリスクが高まるOracle Databaseリリースと、2020年末までに悪化する理由

このセミナーは、会社からも、ご自宅からもご参加いただけます。
皆様のご参加を、お待ちしております。

セミナー概要

名称

Webセミナー

Oracle Databaseのセキュリティパッチに隠れたコスト

今からできるコスト削減の対策とは

日時

2020年8月25日(火)14:30 - 15:00

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

日本リミニストリート株式会社

メディア協力

講演者

日本リミニストリート株式会社

シニアアカウントエグゼクティブ

中野 輝樹

日本ヒューレット・パッカードにて航空会社の担当営業として従事。その後、SAPにて製造業向けのアカウントエグゼクティブとして従事したのち、日本オラクル社に転職、NTTドコモ、NTTコミュニケーションを担当後、パートナーセールスとしてNTTデータを担当。その後リミニストリートにて製造業向けのシニアアカウントエグゼクティブとして主にオラクル製品の保守移管について提案活動を行っている。

プログラム

14:30 - 15:00

Oracle Databaseのセキュリティパッチに隠れたコスト

今からできるコスト削減の対策とは

講演内容:

  • ・Oracle CPUがどのように知らず知らずのうちに予算とリソースを消費しているか?
  • ・データベースのセキュリティを向上させ、コストを削減するためのセキュリティ戦略について
  • ・セキュリティリスクが高まるOracle Databaseリリースと、2020年末まで悪化する理由

日本リミニストリート株式会社

シニアアカウントエグゼクティブ

中野 輝樹

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。