リアルタイムストリーミングの世界を手元の端末で実体験!
超低遅延配信の最新技術動向 4K・8K・5G・WebRTC技術のご紹介
講演内容:
現在、ビデオ配信で一般的に使用されている HLS ストリーミングプロトコルの遅延は30~45 秒。遅延量がビジネスにとってクリティカルな問題として検討事項になるビジネスシーンが増えていることも事実です。それでは遅延1秒未満の超低遅延ライブ配信を実現するためには、どのようなテクノロジーが必要なのでしょうか。本セッションでは、ライムライト・ネットワークス社からビデオ配信のエキスパートが超低遅延を実現するストリーミング技術を詳しく解説いたします。更にデモを交え、実際にリアルタイムストリーミングの世界お手元の端末で体験いただく予定です。
ユニアデックス株式会社
サービス企画部
NW&SECサービス企画室セキュリティ課
マーケティングマネージャー
伴 佳宏
ライムライト・ネットワークス・ジャパン株式会社
アライアンスマネージャー
小原 淳 氏
ライムライト・ネットワークス・ジャパン株式会社
ソリューションエンジニア
土居 大介 氏