デジタル・トランスフォーメションのニーズが増加している昨今、俊敏性、耐障害性、柔軟性をかね揃えたMission Critical kubernetes+コンテナ技術を採用することはDXを実現する1つの方法です。
本Webinarでは、コンテナ技術の必要性、コンテナ技術の実現に最適なOpenShift、マルチクラウド環境でOpenShiftを実現するためのITインフラのご紹介とともに、これらコンテナ技術を安心してご利用いただけるCTCのコンテナ・ソリューション「C-Native」をご説明致します。
ご多忙の折とは存じますが、皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げます。

セミナー概要

名称

Webセミナー

サービス提供を高速化
クラウドネイティブを取り入れたマルチクラウドの作り方

コンテナ基盤で実現するシンプルなITプラットフォームとは

日時

2020年9月29日(火)13:30 - 15:00

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

共催

日本ヒューレット・パッカード株式会社、レッドハット株式会社

メディア協力

プログラム

13:30 - 13:40

コンテナ技術の必要性と
CTCにおけるコンテナ利用のメリット

講演内容:

今、なぜコンテナが必要か?CTCが選択するコンテナとは?メリットとは?についてご説明致します。

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

河合 玲男

13:40 - 14:05

全部入りで行きましょう!

OpenShift / Red Hat の価値

講演内容:

コンテナを稼働させるプラットフォームは現在では沢山存在します。その中で、Kubernetesのディストリビューションとして選ばれ続けるOpenShift。本セッションでは何故OpenShiftが選ばれるのか、その理由と価値についてご説明します。

レッドハット株式会社

岡野 浩史

14:05 - 14:30

マルチクラウドと完全自動化に向けたHPEのアプローチ

講演内容:

マルチクラウドやコンテナといった手段に取り組むポイントの一つとして、「広い範囲での自動化と標準化」があります。新技術導入による既存システムとのギャップ、分断されてしまったアプリとインフラ、システム毎に異なる管理手法、止まらない属人化複雑になりがちな次世代ITインフラの課題と、それをシンプルにするための「コンテナReady」なHPEソリューションをご紹介します。

日本ヒューレット・パッカード株式会社

齋藤 豪

14:30 - 14:55

C-Nativeを活用した、シンプルなマルチクラウド環境の
実現方法について

講演内容:

グローバルマーケットのトレンドにおいても企業様は、それぞれの課題に応じて適切なクラウドの使い分けを始めております。クラウドネイティブにフォーカスしたCTCの新ブランド「C-Native」を活用して、一貫性を保ちつつ最適化されたマルチクラウド環境を実現するためのソリューション・サービスをご紹介致します。

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

一万田 真久

14:55 - 15:00

Q&A

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。
  • ※同業他社様・個人事業主からのお申し込みはお断りさせて頂きます。