これまで、日本の製造業において、生産効率化・コストダウンの推進は、大きな強みとして効果を発揮してきました。
一方で、昨今におけるビジネスのグローバル化や複雑なサプライチェーンにより、改善すべき領域は物流・SCMにあると言っても過言ではないと思われます。
コロナ禍の状況で、部材が届かず生産に悪影響をおよぼす状況や製品需要が変化し、生産調整に苦心されている企業様も少なくないのではないでしょうか?

本セミナーでは、物流特に倉庫オペレーションの効率化を図るべく情報のデジタル化を図り、強固なサプライチェーンを作るための、体質強化を目指すための提言をおこないます。
今回は、国際物流総合研究所の安藤シニア・フェローより、倉庫オペレーションの作業の標準化と標準時間による管理の重要性を提言いただきます。
また、その実現には、ITの貢献が必要不可欠であることは言うまでもなく、インフォアがその実現のヒントをご提案いたします。

プログラム

14:00 -

ご挨拶

14:00 - 14:30

DXによる物流を考える上で忘れてはいけないこと

講演内容:

物流効率化を図るうえで、現状の物流を取り巻く環境変化と取り組まなければならない課題として物流業界で働く要員の不足・物流の小口化・グローバリゼーションの進退・大規模災害の対応策について解説。
効率よく、また組織的に行うためには物流業務の見直し、改革が必要であり、また取り組む際には、自社の実情を踏まえ、優先的に取り組むことも肝要である。
以下の代表的な物流改革について紹介する

一般社団法人 国際物流総合研究所

シニア・フェロー

安藤 康行

14:30 - 15:00

インフォアが考える、物流・SCMのDXによる強い
体質作り

講演内容:

製造業において、これまで生産領域は絞り切った雑巾をさらに絞って、改善を積み重ねてきたと認識しています。 さらに製造業の強い体質を作るためには、物流・SCMの領域での更なる改革が必要ではないでしょうか? また、コロナ禍で明らかになった、サプライチェーンの維持の困難に対処する力の重要性も痛感しているのではないでしょうか? 改善のポイントは、
・物流現場での情報のデジタル化による、改善点の見える化
・サプライチェーンの見える化による反応速度の向上
にあると考えます。
本、セッションでは、物流・SCMのDX推進による改革の考え方とインフォアのソリューション・事例などを交えご説明いたします。

インフォアジャパン株式会社

ソリューションコンサルティング本部
プリンシパルソリューションアーキテクト

佐藤 幸樹

15:00 - 15:20

一歩先の倉庫内生産性管理

講演内容:

生産領域のような無駄の最小化がまだまだ行えるのは、サプライチェーン全体の中でWMS領域であると考えています。
この最後の領域ともいえる庫内作業さらに、倉庫自体もデジタル化(数値化)することにより、生産性の向上がまだまだ見込めると確信しています。
システム的に実現できていなかった倉庫内の生産性管理をどのように実現していけるのかをInfor Cloud Suite WMSの機能(労務管理:標準時間計算)と合わせて説明致します。

インフォアジャパン株式会社

ソリューションコンサルティング本部
シニアソリューションコンサルタント

大内 誠

15:20 - 15:30

質疑応答

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

今、最も改善が求められる物流領域!
DXによる物流・サプライチェーンの改革アプローチ

物流オペレーションの標準時間を捉えることで超効率化を実現する

日時

2020年10月22日(木) 14:00 – 15:30

会場

オンライン

定員

100 名

※定員になり次第締め切らせていただきます

受講料

無料(事前登録制)
※申込者数多数の場合には抽選とさせていただきます。

共催

インフォアジャパン株式会社、一般社団法人 国際物流総合研究所

メディア協力