各業界で企業の生き残りをかけ、本格的なデジタル変革(DX)が叫ばれる昨今
適切なデータドリブン経営ができている企業はどの程度存在するでしょうか。

本セミナーでは
グローバル2,500人以上のマネージャーとIT意思決定者を対象に行った調査結果を元に

●データドリブン経営で陥りがちな誤解
●データドリブン経営に必要なカルチャー
●データドリブン経営の重要性・利点

について解説します。

討論会登壇者

株式会社アイ・ティ・アール

会長/エグゼクティブ・アナリスト

内山 悟志

大手外資系企業の情報システム部門などを経て、1989年からデータクエスト・ジャパン(現ガートナー ジャパン)でIT分野のシニア・アナリストとして国内外の主要ベンダーの戦略策定に参画。1994年に情報技術研究所(現アイ・ティ・アール)を設立し、代表取締役に就任しプリンシパル・アナリストとして活動後、2019年2月に会長/エグゼクティブ・アナリストに就任 。ユーザー企業のIT戦略立案・実行およびデジタルイノベーション創出のためのアドバイスやコンサルティングを提供している。講演・執筆多数。

株式会社セールスフォース・ドットコム
Tableau Software

エンタープライズ第一営業本部 本部長

遠藤 公護

2001年にSun Microsystemsに入社し、パートナー営業とハイタッチ営業を経験。2010年における合併を経てOracleのシステムズ部門(hardware)に配属、金融営業部の部長職として営業推進に従事。2014年にTableau Japanに入社し、2人目のエンタープライズ営業として日本市場における企業のデータ活用の推進を支援。2017年よりEnterprise営業本部 第一営業本部長に就任し、主に通信業、メディア、テクノロジー企業の営業責任者として、Tableau のCore ValueであるDelight Our Customerの推進に注力している。

ファシリテーター

SBクリエイティブ株式会社

ビジネス+IT編集部 編集長

松尾 慎司

システムエンジニアを経て、出版社ソフトバンクパブリッシング(現SBクリエイティブ)に入社。『UNIX USER』編集部に所属後、準会員制オンラインメディア「ビジネス+IT」の立ち上げに携わる。ビジネスとITの融合点を10年以上にわたって取材。

プログラム

15:00-15:30

新データ時代で証明されたデータドリブン組織の必要性

講演内容:

新型コロナウイルスの世界的流行によりデジタル変革(DX)は一気に加速しました。かつて無いほどの莫大なデータが生成され、分析し活用が求められる新データ時代に突入しました。この時代で優位性を保つためには、組織全体におけるデータ変革が求められます。本セッションでは、データドリブン組織について事例を交えながら、Tableauが考えるその構築方法とソリューションについて説明します。

株式会社セールスフォース・ドットコム Tableau Software

カントリーマネージャー

佐藤 豊

15:30-16:30

ビジネス+IT ウェビナー

「データドリブンなカルチャー」はどうすれば生まれる?
DX企業に向けたデータ戦略討論会

株式会社アイ・ティ・アール

会長/エグゼクティブ・アナリスト

内山 悟志

株式会社セールスフォース・ドットコム Tableau Software

エンタープライズ第一営業本部 本部長

遠藤 公護

<ファシリテーター>
SBクリエイティブ株式会社

ビジネス+IT編集部 編集長

松尾 慎司

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

「データドリブンなカルチャー」はどうすれば生まれる?
DX企業に向けたデータ戦略セミナー

日時

2021年4月19日(月)15:00 - 16:30

会場

オンライン (ライブ配信)

  • ※ Web経由で全国どこからでもご視聴いただけます。
  • ※ 協賛社と競合する企業の方のお申し込みはお断りをさせていただく場合がございます。
    予めご了承ください。

受講料

無料(事前登録制)

主催

SBクリエイティブ株式会社 ビジネス+IT編集部

協賛

株式会社セールスフォース・ドットコム Tableau Software

メディア協力