近年、国内でも注目を受けているSnowflake(スノーフレイク)は、スケーラブルで柔軟性の高い唯一無二のデータクラウドです。
Snowflakeを導入するにあたり、想定以上にコストが膨らんでしまうのではないか、どういうケースで利用すればパフォーマンスを発揮できるのかわからない、といった不安が先行してなかなか検討が進まないことも少なくはありません。
本セミナーではSnowflakeの魅力をさらに深掘りして、具体的な利用ケースやコストの考え方、活用のヒントについてご紹介します。
セミナー最後に質疑応答もありますので、導入における課題や不安などお気軽にご質問ください。
Snowflakeの特徴
Snowflakeは一般的にデータウェアハウスとして知られていますが、データを格納するだけではなく、実はデータを活用するための機能も備わっているのはご存じでしょうか。
データレイク、データエンジニアリング、データシェアリング、データアプリケーション、データサイエンス、そしてデータウェアハウスの6つの主機能を、1つのプラットフォームで実現します。
フルマネージドサービスのため、リソース管理やパフォーマンス最⼤化、最適化などすべて⾃動で⾏います。ユーザは、Webブラウザ上からサインアップすることで、簡単に始めることができます。
こんな方におすすめです
- ・これからデータ分析基盤構築を始める方
- ・オンプレミスのDWHをクラウド化したいとお考えの方
- ・Snowflakeを他のDWHサービスと比較して、コスト感が気になっている方
- ・PoCをこれから始めていきたいとお考えの方