多くの企業が今までのセキュリティ対策から新たな対策に移行、追加のソリューション採用を行っています。これは環境の変化や新たな技術の登場など様々な要因もありますが、多くのお客様におけるセキュリティ対策の乗り換えは、「最新の高度な攻撃への対応」「クラウド製品への移行による運用負荷軽減」が起因しています。

従業員が使用する端末のためのセキュリティ対策の代表格は『アンチウイルス』製品ですが、多くの場合、ゼロデイ攻撃やファイルレスマルウェアの検知・防御はできません。
その他にも突然採用したテレワーク環境に対応するためなど、様々な理由で既存のアンチウイルスを置き換えるお客様がいらっしゃいます。

このウェビナーでは、多くの企業が今まで長年アンチウイルスを使用し、運用していた中で経験している管理、運用面のコストや負荷を、どの様なソリューションに移行することで解決したのかをご紹介いたします。

講演者

クラウドストライク 株式会社

セールスエンジニアリング部 セールス・エンジニア CISSP

末吉 裕二

末吉は、サイバーセキュリティエリアのエンジニアとして20年以上の経験を有しています。現在はクラウドストライクのセールスエンジニアとして、西日本エリアのお客様を中心にCrowdStrike Falconを紹介するプリセールス活動に従事しています。
クラウドストライク社以前はマカフィー社、ファイア・アイ社にて、アンチウイルス製品、IPS/IDS製品、サンドボックス製品などのエンジニアとして、特に大規模なお客様のサイバーセキュリティ上の課題について一緒に向き合い、製品導入作業にも従事しました。
これまでも多くのお客様案件の傍ら、様々なイベントでの講演、講師活動を行っています。

プログラム

16:00 - 17:00

強固なエンドポイント保護を
運用の手間をかけずに実現する方法

~多くの企業が既存アンチウイルスから移行した先とは

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

強固なエンドポイント保護を
運用の手間をかけずに実現する方法

~多くの企業が既存アンチウイルスから移行した先とは

日時

2021年7月27日(火)16:00 - 17:00

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

クラウドストライク 株式会社

メディア協力