新型コロナウイルスの流行によるリモートワークの推進やDXに向けたクラウド利用の増加によってサイバーセキュリティリスクが変化しています。クラウド利用が進むことで、従来型の境界防御によるセキュリティ対策では守ることができないSaaSアプリケーションに対する包括的なセキュリティ対策が急務となっています。CASBをはじめとしたクラウドセキュリティ対策を導入する企業が増えています。

本セミナーでは、クラウドセキュリティリスクの全体像を踏まえつつ、なぜMcAfeeのCASB及びSWG製品が必要なのかをソリューション事例としてお伝えします。

プログラム

15:00~15:15

データから見る最新クラウド脅威
〜SASEを実現する統合プラットフォームによる
包括的なセキュリティ対策~

講演内容:

クラウド利用の促進に伴って変化しているサイバーセキュリティ課題と最新の脅威動向、およびSASEのフレームワークに沿ったクラウドセキュリティ対策について解説いたします。

マカフィー株式会社

第二エンタープライズSE部 部長

鈴木 弘之

15:15~15:30

McAfeeで解決するクラウドセキュリティ対策
~ソリューション事例のご紹介~

講演内容:

MVCやUCEなどMcAfeeソリューションによるクラウドセキュリティ対策事例について、McAfee導入によるメリットやなぜ他社製品に加えてMcAfee連携が必要なのかを比較や構成イメージを交えて紹介いたします。

テクマトリックス株式会社

セキュリティプロダクツ1課

小山 葵

15:30~15:35

アンケート

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

クラウドセキュリティの勘所を探る

~SASEの実現に欠かせないものとは~

日時

2021年8月4日(水)15:00 - 15:35

会場

オンライン

定員

50名様

受講料

無料(事前登録制)

主催

テクマトリックス株式会社

共催

マカフィー株式会社

メディア協力