|
1日目・11月25日[木] |
2日目・11月26日[金]
|
12:45 │ 13:00
|
展示ブースを開設しております ぜひご覧ください
|
展示ブースを開設しております ぜひご覧ください
|
13:00 │ 13:05
|
お知らせ
|
お知らせ
|
13:05 │ 13:45
|
基調講演
デジタル化の本質と成長ビジネスへの変革
- 日本企業のDX推進状況の現状とこれから -
経済産業省
商務情報政策局アーキテクチャ戦略企画室長
和泉 憲明 氏
基調講演
デジタル変革後の産業の姿と企業へ変革を加速させるための課題
講演者
経済産業省
商務情報政策局アーキテクチャ戦略企画室長
氏名 氏
プロフィール
静岡大学情報学部 助手、産業技術総合研究所 上級主任研究員などを経て平成29年8月より経済産業省商務情報政策局情報産業課企画官、令和2年7月より現職。 博士(工学)(慶應義塾大学)。 その他、これまで、東京大学大学院・非常勤講師、北陸先端科学技術大学院大学・非常勤講師などを兼務。
×
|
基調講演
デジタル先進国に学ぶデジタルトランスフォーメーション
~アフターデジタルの世界~
富士通株式会社
シニアエバンジェリスト
松本 国一 氏
|
13:45 │ 14:15
|
技術講演
大規模アジャイル開発におけるソフトウェアテストの課題と、その解決へのアプローチ
株式会社ベリサーブ
研究企画開発部 サービス開発課 課長/プロダクトマネージャー
朱峰 錦司
技術講演
大規模アジャイル開発におけるソフトウェアテストの課題と、その解決へのアプローチ
講演内容
近年、大規模なITシステムやハードウェアも含めた複雑な組込みプロダクトにも、アジャイル開発が適用されるようになってきました。しかし、大規模アジャイル開発プロジェクトにおいては、ソフトウェアテスト領域における問題により、アジリティを低下させていることがあります。本講演では、これらの要因を明らかにし、アジリティを維持・向上させるためのソフトウェアテストプロセスの自動化、効率化、高度化のアプローチを紹介します。
講演者
株式会社ベリサーブ
研究企画開発部 サービス開発課 課長/プロダクトマネージャー
朱峰 錦司
東京工業大学 大学院情報理工学研究科にて計算工学専攻を修了。2009年より大手SIerにて、ソフトウェアテストやアジャイル開発の研究開発や普及展開、案件適用支援に従事。2021年に株式会社ベリサーブ入社。QualityForwardやGIHOZなどのソフトウェアテスト支援ツール群のプロダクトマネージャーとして、全体的な開発戦略策定や普及展開強化を推進中。
×
|
技術講演
テスト自動化の成功の先~自動化をした後の課題と、テスト自動化の今後の展望~
株式会社ベリサーブ
研究企画開発部 自動テスト推進課 課長/ JaSST Tohoku 実行委員/ JSTQB Advanced Level シラバス - テスト自動化エンジニア 日本語翻訳WG
伊藤 由貴
技術講演
テスト自動化の成功の先~自動化をした後の課題と、テスト自動化の今後の展望~
講演内容
テスト自動化が当たり前になっている今、多くの現場で日々テストが自動化・運用されています。しかし、ある程度テスト自動化が軌道に乗った先には、新たな課題が待ち受けています。
本講演では、テスト自動化がうまく進み始めた組織で生じる課題と、その解決のために現場で行われている工夫を紹介します。
また、今後、テスト自動化がどのような方向に発展していくのか、その見通しについても考察します。
講演者
株式会社ベリサーブ
研究企画開発部 自動テスト推進課 課長/
JaSST Tohoku 実行委員/ JSTQB Advanced Level シラバス - テスト自動化エンジニア 日本語翻訳WG
伊藤 由貴
2012年、東北大学大学院情報科学研究科修士課程修了。同年、株式会社ベリサーブに入社。
テスト自動化ツールの開発を経験し、その後さまざまな現場でのテスト自動化導入支援を担当。2019年に自動テスト推進課を立ち上げ、社内外でのテスト自動化技術の普及活動を行っている。著書『ソフトウェアテスト技法練習帳~知識を経験に変える40問~』
×
|
14:15 │ 14:25
|
休憩 展示ブースを開設しております ぜひご覧ください
|
休憩 展示ブースを開設しております ぜひご覧ください
|
14:25 │ 15:05
|
招待講演
ゲームビジネスとリアルタイムコミュニケーションによる革新
株式会社CRI・ミドルウェア
代表取締役社長
押見 正雄 氏
|
招待講演
品質重視のアジャイル開発
~ウォーターフォールモデル開発との比較から~
株式会社イデソン
代表取締役/ 公立はこだて未来大学 客員教授
誉田 直美 氏
|
15:05 │ 15:35
|
技術講演
セキュリティシステムの未来展望 ~AIで変わるセキュリティの概念~
株式会社ベリサーブ
ソリューション事業部 サイバーセキュリティ第二ビジネスユニット
岡田 秀二
技術講演
セキュリティシステムの未来展望 ~AIで変わるセキュリティの概念~
講演内容
近年、セキュリティツールへのAIの実装が進んでいます。一方、今後は、AI、5Gネットワーク、IoT等の進展によってもたらされる社会構造の変革に伴い、プライバシー保護、法規制、倫理等についての考え方も変化していくことが予想されます。そのような環境に即応するためのセキュリティシステムはどうあるべきか、またそこにAIがどう関わっていくかについて考察します。
講演者
株式会社ベリサーブ
ソリューション事業部 サイバーセキュリティ第二ビジネスユニット
岡田 秀二
事業会社でのICT研究開発およびCIO等の経験を経て、2021年ベリサーブに入社し、現在はセキュリティコンサルティングサービスの開発を担当。これまでの知見を活かし、セキュリティ領域における戦略の策定・実行から、顕在化していないリスクの発見まで、顧客の幅広いニーズに対応可能なサービス開発・提供に取り組んでいる。
×
|
技術講演
QA4AIガイドラインの実プロジェクトへの適用の勘所
株式会社HACARUS
取締役 CBO
染田 貴志 氏
株式会社ベリサーブ
研究企画開発部 技術戦略課 課長
須原 秀敏
技術講演
QA4AIガイドラインの実プロジェクトへの適用の勘所
講演内容
AIプロダクトはさまざまな領域での導入が進む一方で、品質が原因で導入につまづき、ビジネスに影響を及ぼすケースも増えてきました。そのような背景の中、国内外で制定が進んでいるAIプロダクトの品質保証の標準化に注目が集まっています。本講演では、QA4AI コンソーシアムが発行するAIプロダクト品質保証ガイドラインを実プロジェクトへ適用した事例の紹介を行い、効果が出たポイントや適用に際して工夫したポイントを概説します。
講演者
株式会社HACARUS
取締役 CBO
染田 貴志 氏
京都大学大学院 情報学研究科で統計学と情報学を専攻。情報処理推進機構(IPA)が主催する未踏ソフトウェア事業に採択され、その後起業。HACARUSには2016年にCTOとして参画し、データサイエンス部門を含むエンジニア組織を立ち上げ、2021年よりCBOとしてAI事業開発を担当。
株式会社ベリサーブ
研究企画開発部 技術戦略課 課長
須原 秀敏
2010年にベリサーブ入社後、車載分野においてソフトウェアテストやソフトウェア品質全般の業務に携わる。現在は研究企画開発部にて、自動運転における品質保証などの研究開発に取り組んでいる。
JSTQB技術委員、ISO/IEC JTC1/SC7/WG26エキスパート、ISO/IEC 20246 JIS原案作成委員会委員、QA4AIコンソーシアムメンバー
×
|
15:35 │ 15:45
|
休憩
|
15:45 │ 16:25
|
招待講演
AIの品質における難しさを理解し先端技術で挑む
国立情報学研究所
アーキテクチャ科学研究系 准教授
石川 冬樹 氏
|
招待講演
急変したサイバー脅威が「さまざまな層」に与える影響と実施すべきプラクティス
株式会社サイバーディフェンス研究所
専務理事/
上級分析官
日本サイバーディフェンス株式会社 ディレクター
名和 利男 氏
|
16:25 │ 16:40
|
展示ブースを開設しております ぜひご覧ください また、アンケートのご記入にご協力ください
|
展示ブースを開設しております ぜひご覧ください また、アンケートのご記入にご協力ください
|