再び感染が急拡大しているコロナ禍で、海外との行き来が制限され、多くの企業ではビジネスや商談をオンラインで進めている状況です。これにより、説明資料、商品情報、顧客へのサポートなどデジタル化した各言語のコンテンツの重要性はさらに増しています。

また、加速し続けるグローバル化の中、コンテンツを素早く現地向けにローカライズすることはビジネスのスピードを止めない重要な課題です。

本ウェビナーでは、海外との取引を展開している企業の経営企画・DX部門の担当者の皆様に、「DX(デジタルトランスフォーメンション)」の観点から、社内外に提供するドキュメントを効率的かつ正確性を保った状態でローカライズする体制を構築する方法についてご紹介します。

プログラム

13:00 - 13:40

コロナ禍にこそ必要とされるグローバル展開力強化とは?

講演内容:

・グローバル展開する企業が抱えるドキュメントローカライズの課題
・見落とされがちな翻訳の重要性
・ローカライズの遅延により引き起こされる、ビジネスの機会損失とは?
・ローカライズのDXとは
・導入事例:「Xiaomi」が作業日数を2,000日短縮した手法とは?
・RWSソリューションのご紹介

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

コロナ禍にこそ必要とされるグローバル展開力強化とは?

日時

2022年2月17日(木)13:00 - 13:40

会場

オンライン

こんな方におすすめ

企業におけるDX推進部門、経営企画部門、ビジネスのグローバル展開へ携わる皆様

受講料

無料(事前登録制)

主催

SDLジャパン株式会社(RWSグループ)

メディア協力