昨今、製造業のお客様より3DA/3DDTPDの話題が多く挙がります。
つい先日も3DAを試行しているお客様より3DCADコマンドが原因で、入れたい幾何公差が上手く入らないお問合せがございました。
詳しく内容をお聞きすると、3DCADコマンドの問題ではなく、幾何公差の正しい入れ方が間違っていました。
3DA/3DDTPDは、幾何公差をきちんと理解し、正しく情報を入れることが重要です。公差・幾何公差が設計品質のカギとなります。
本セミナーでは、『業界団体の今!』、『運用事例紹介』、『幾何公差・公差設計運用の為の第一歩』をご紹介をさせていただきます。

プログラム

13:30 -14:15

3DAに必要な幾何公差の複数の運用事例について

株式会社 プラーナー

代表取締役社⾧

栗山

14:15 -14:45

幾何公差運用を助けるCreoのGT&T

株式会社 アシストエンジ二ア

14:45 -15:50

休憩

14:50 -15:50

JEITA(一般社団法人電子情報技術産業協会)における
3DAモデル/DTPDの現状

株式会社 東芝

情報システム部 戦略担当

藤沼

15:50 -16:05

公差設計を助ける各種セミナのご紹介

株式会社 アシストエンジニア

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

今度こそ乗り遅れるな! 世界標準3DAモデル/DTPDの現状

~幾何公差は世界共通語へ3DA(3Dモデルへの公差入力)は不可欠な時代へ~

日時

2022年3月2日(水)13:30 - 16:05

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

株式会社 アシストエンジ二ア

メディア協力