昨今、製造業のお客様より3DA/3DDTPDの話題が多く挙がります。
つい先日も3DAを試行しているお客様より3DCADコマンドが原因で、入れたい幾何公差が上手く入らないお問合せがございました。
詳しく内容をお聞きすると、3DCADコマンドの問題ではなく、幾何公差の正しい入れ方が間違っていました。
3DA/3DDTPDは、幾何公差をきちんと理解し、正しく情報を入れることが重要です。公差・幾何公差が設計品質のカギとなります。
本セミナーでは、『業界団体の今!』、『運用事例紹介』、『幾何公差・公差設計運用の為の第一歩』をご紹介をさせていただきます。