Adobe Document Cloudは、世界中の企業のDXを支援するアドビの文書電子化・電子サインソリューションです。アドビは電子文書フォーマットの国際標準として規格化されているPDFの開発元であり、DXの第一歩として紙以上に柔軟で効率的に活用できるデジタル文書を活用した業務プロセス構築を推進しています。
紙やハンコを電子化する際に、長期保存性・検索性を担保することでデータとして柔軟に活用できるデジタル文書を作成することはDX推進の重要なステップです。さらに、デジタル文書をBoxやGoogleドライブといった外部ストレージやMicrosoft365、Kintone、Salesforce等の業務システムと連携したワークフローを構築することで、業務効率は大きく改善します。
脱ハンコ・ペーパーレス化を通した業務プロセス全体のデジタル化のカギとなる、Adobe Document Cloudの便利な機能や活用シーン、費用対効果を、豊富な導入事例やデモンストレーションを交えてご紹介します。
このセミナーでわかること
- ・カタログや契約書等の文書作成時に多数の関係者が同時にレビューコメントが
できる機能
- ・Word文書や動画、CADの3D画像など複数の異なるフォーマットのファイルを
1つのPDF内にまとめる機能
- ・Adobe Document Cloudの社内の業務システムや外部ストレージサービスとの
連携機能 など